シンプルアマゾン:セレクトリスト

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼山下達郎ディスコグラフィ:セレクト商品

CIRCUS TOWN (サーカス・タウン)CIRCUS TOWN (サーカス・タウン) (詳細)
山下達郎(アーティスト), 吉田美奈子(その他), Charlie Calello(その他)

「既に同タイトルのアルバムを持っている人が買い直すべき理由」「私の中の達郎ベストアルバム。」「炎の男」「まりやさんとの結婚前」


SPACY (スペイシー)SPACY (スペイシー) (詳細)
山下達郎(アーティスト), 吉田美奈子(その他)

「必聴!初期の最高傑作」「既に同タイトルのアルバムを持っている人が買い直すべき理由」「永遠の輝きを持っている音楽」「曲のよさ、演奏のよさ、そしてボーカルが達郎で最高」「達郎ファンも、YMOのファンも、ジャズファンも聞くべし」


IT'S A POPPIN' TIME (イッツ・ア・ポッピン・タイム)IT'S A POPPIN' TIME (イッツ・ア・ポッピン・タイム) (詳細)
山下達郎(アーティスト), 岩沢二弓(その他), 吉田美奈子(その他), Earl Shuman(その他), Felix Cavaliere(その他), 岩沢幸矢(その他), Leon Carr(その他), Eddie Brigati(その他)

「日本のライブ盤の金字塔」「村上ポンタ本人が「生涯最高のプレイ」」「既に同タイトルのアルバムを持っている人が買い直すべき理由」「緊張感がたまらない」「最高のバンド音楽」


GO AHEAD! (ゴー・アヘッド! )GO AHEAD! (ゴー・アヘッド! ) (詳細)
山下達郎(アーティスト), Eddie de Joy(その他), 吉田美奈子(その他), James Ragan(その他), 吉岡治(その他), Harry Nilsson(その他)

「優しさが伝わる音楽」「やっぱり「ペイパー=ドール」でしょう。」「心臓に指鉄砲!」「非常にアクティブで達郎氏らしいアルバム」「既に同タイトルのアルバムを持っている人が買い直すべき理由」


MOONGLOW (ムーングロウ)MOONGLOW (ムーングロウ) (詳細)
山下達郎(アーティスト), 吉田美奈子(その他), Chris Mosdell(その他)

「ムーングロウ」「タツロー初期の最高傑作<ムーングロウ>」「既に同タイトルのアルバムを持っている人が買い直すべき理由」「隠れた名作では?」「moonというレーベルの始まり」


RIDE ON TIME (ライド・オン・タイム)RIDE ON TIME (ライド・オン・タイム) (詳細)
山下達郎(アーティスト), 吉田美奈子(その他)

「すでに同タイトルのCDやLPを持っている人が買い直す理由」「完璧!!!」「ジャケ買いでもOK」「ナイアガラトライアングルを経てソロへ。」「音楽のひきだしが非常に豊富なひと」


ON THE STREET CORNER 1ON THE STREET CORNER 1 (詳細)
山下達郎(アーティスト), クエンテン・ユーバンク(その他), マイク・ストーラー(その他), ヘルミー・クレサ(その他), レッド・ステュワート(その他), チャック・ウィリス(その他), ジェリ・リーバー(その他), モートン・クラフト(その他), アラン・フリード(その他), ウイリアム・デービス(その他), バリー・マン(その他)

「アカペラアルバムの金字塔」「アカペラの記念碑アルバム」「伝説の名盤が、再発されました。」「人間の歌声こそ最高のメッセージ力」「日本の無伴奏スタイル(ア・カペラ)はここから始まった!」


FOR YOU (フォー・ユー)FOR YOU (フォー・ユー) (詳細)
山下達郎(アーティスト), Alan O’Day(その他), 吉田美奈子(その他)

「永遠の名作アルバム」「達郎の最高傑作!!」「トリハダ!」「今も色あせない究極の名盤!!」「星10個でも足りない」


GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITAGREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA (詳細)
山下達郎(アーティスト), 吉岡治(その他), 吉田美奈子(その他), Alan O’Day(その他), Charlie Calello(その他)

「最初はまずこれその1」「AIR時代の7タイトルを持っていても、合わせて持つべき作品!」「今では考えられない再発盤!マニアにとっては残念ですが。」「RCA/AIR時代を一枚に凝縮!」「達郎氏の天才さが分かる傑作!!!」


MELODIESMELODIES (詳細)
山下達郎(アーティスト)

「達郎サウンドの頂点」「比類なき最高傑作!」「我等の世代には説明不要の時代的名盤!!」「出始めたCDをとりあえず家にということではじめて買ってもらったCDです。とは言ってもLPの作品ですが・」「「山下達郎」の個性の輝きを十二分に感じ取れるJ-POPの名アルバム」


BIG WAVEBIG WAVE (詳細)
山下達郎(アーティスト)

「何年経っても聴きたい1枚」「あの頃・・・青春をおもいだすな〜」「心地よいサウンド」「捨て曲無し!映画はどうでもよいが、素晴らしいアルバム!」「夏のマスターピース♪」


POCKET MUSICPOCKET MUSIC (詳細)
山下達郎(アーティスト)

「プライベートっぽいアルバム」「リマスター盤は改めて買ってください」「ご本人曰く「個人的に気に入った楽曲」が詰まった名作」「リマスターの技術と懐かしさに乾杯!」「本当に、ポケットの中に入っていたような」


ON THE STREET CORNER 2ON THE STREET CORNER 2 (詳細)
山下達郎(アーティスト), ハリー・ウォーレン(その他), フランツ・グルーバー(その他), アービング・バーリン(その他), ジョセフ・M・ラッカル(その他), マーシャル・ポール(その他), ウイリアム・ジャクソン(その他), テディ・ランダッツォ(その他), ラオウル・シタ(その他), ジェフ・バリー(その他), ジェリー・ゴフィン(その他)

「アカペラに興味ある方だけでなく、癒されたいあなたにもお勧めします。」「職人再びたつ」「「ア・カペラ」の醍醐味がいたるところから感じられるCDです」「冬になると」「たっつぁんが本当にやりたいこと?」


僕の中の少年僕の中の少年 (詳細)
山下達郎(アーティスト)

「アナログからデジタル録音へ」「「君の中の少年」に捧げる、この比類なきマスターピース。」「マイベストです お薦めします」「絶好の癒しに。」「確か最初にデジタル録音にTRYした作品だったかと」


JOY~TATSURO YAMASHITA LIVEJOY~TATSURO YAMASHITA LIVE (詳細)
山下達郎(アーティスト)

「最高!」「こんなに良いアルバムがあったんだ!」「聴いてほしい」「日本語ポップのチョモランマ」「山達の真骨頂」


ARTISANARTISAN (詳細)
山下達郎(アーティスト)

「ビートが効いて彼にしては音のぶ厚いサウンド」「社会人」


Season's GreetingsSeason's Greetings (詳細)
山下達郎(アーティスト)

「ホッと温かい名盤!」「クリスマスはもうこれ以外聴きたくありません」「名盤とはこういうものかもしれない」「未だ"My Gift To You"を知らない方へ」「真夏の夜でもオススメです。」


TREASURESTREASURES (詳細)
山下達郎(アーティスト)

「最初はまずこれその2」「良質なポップ。」「オープンカーで聞きたい」「ドライブしたくなるよ!」「全ての音楽ファンに」


COZYCOZY (詳細)
山下達郎(アーティスト), メリサ・マンチェスター(その他), 松本隆(その他), ALAN O’DAY(その他), 弾厚作(その他)

「するめ味」「泣ける。切なくなる。意味が深まる。」「高級レストランの食事みたいな一枚」「Melodies以来の傑作」「完成度の高さは国内無敵」


ON THE STREET CORNER 3ON THE STREET CORNER 3 (詳細)
山下達郎(アーティスト), フランキー・ライモン(その他), エドナ・マクグリフ(その他), アラン・オデイ(その他), ラルフ・ベース(その他), ベン・E.キング(その他), エスサー・ナバロ(その他), シド・テッパー(その他), ノーマン・フォックス(その他), ボビー・トゥループ(その他), リチャード・ブランドン(その他)

「職人の創る音」「達郎恐るべし!!」「本物。」「DOO WOP」「噛むほどに味わい深く、音楽ファン必携アイテムと呼ぶべきア・カペラの、カバーの名盤」


RaritiesRarities (詳細)
山下達郎(アーティスト), Brian Wilson(その他), 松本隆(その他), 竹内まりや(その他), Hal David(その他), 吉田美奈子(その他), 康珍化(その他), Roger Christian(その他)

「裏達”ベスト”最高ーッ!!」「音もきれいでした」「いいアルバムだと思います。」「裏達”ベスト”最高ーッ!!」「ファン待望のNEWアルバム」


SONORITE(通常盤)SONORITE(通常盤) (詳細)
山下達郎(アーティスト), RYO(アーティスト), NED WASHINGTON(その他), 竹内まりや(その他), 松本隆(その他), 服部克久(その他)

「声の輝きは不変です!!!」「今度はハードディスクレコーディングとの戦い」「日本ポップスの良心」「Restartの1枚」「音質と音楽に対する絶対の信頼性」


▼クチコミ情報

CIRCUS TOWN (サーカス・タウン)

・「既に同タイトルのアルバムを持っている人が買い直すべき理由
本作「サーカスタウン」ではバンドを解散し、失意の中、ソロとしてのキャリアを歩み始めたばかり彼が、限られた予算と時間の中でNYとLAでの録音を敢行し自信の技量を一流の中で試してみるという、スリリング且つ感動的な読み物となっています。

LAセッションでのベーシストの交代劇でみせる氏の知識とこだわりと幸運。

「ポップスおたく」だった氏の音楽的方向性に決定的な転換を与えることとなる言葉。などの興味深いストーリーが満載です。

・「私の中の達郎ベストアルバム。
シュガ-ベイブ解散後、初のソロアルバムはアメリカ録音。ニュ-ヨ-クサイドは、重厚なアレンジ&録音で、ロスサイドは、土地柄そのものといった感じで明るく抜けるような、アレンジ&録音になっています。今聞いても、いや何度聞いても、これ以上完璧なアレンジ、演奏、録音、そして達郎の曲と

歌唱力が発揮されているアルバムは後にも先にも無いかもしれない!!それほど素晴らしいのです。有名になってからの達郎ファンで、このアルバムをまだ聞かれたことが無い人は、一言、「このアルバムを聞かずして、達郎を語ること無かれ」必聴ですよ。

・「炎の男
達郎、なんであんたそんなに燃えてるの。音楽に対する熱量がそこいらへんにいるミュージシャンとあきらかに違うんですけど。あまりのあなたの熱さにやられておいらまで意味なく燃え上がってしまってるんですけど・・・。

・「まりやさんとの結婚前
シュガーベイブ解散後、豪華メンバーによる海外録音。吉田美奈子の作詞と初期達郎の音造りのマッチングが絶妙。竹内マリヤとの交際前はあきらかに交際後と変化しているのが聞き取れる。吉田美奈子の“フラッパー”と聞き比べるとおもしろい!買って損なし、今だ輝くぬくもりの音楽

CIRCUS TOWN (サーカス・タウン) (詳細)

SPACY (スペイシー)

・「必聴!初期の最高傑作
達郎氏の2ndアルバムにして最高傑作と言えるアルバム。緻密なアレンジと村上ポンタ秀一や細野晴臣・坂本龍一・佐藤博etc…素晴らしいミュージシャン達による緊張感溢れる名演、そして内省的でナイーブな吉田美奈子の歌詞と達郎氏のメロディ。素晴らしい。特にアナログ版で言うところのB面の流れ!(アンブレラ~きぬずれ)穏やかな中に激しさを内包し、まるでメドレーかの様に引き込まれる。絶対買って損の無い名盤であると推薦したい。

・「既に同タイトルのアルバムを持っている人が買い直すべき理由
RCA/AIR時代に残した旧譜7タイトル("CIRCUS TOWN","SPACY","IT'S A POPPIN' TIME","GO AHEAD","MOONGLOW","RIDE ON TIME","FOR YOU")の同時再発のひとつである。新しいファンはもちろん、同タイトルのCDやLPをすでに持っている達郎フリークもこれを買うべきである理由は、「デジタル・リマスタリングで音が良くなったこと」、「ボーナストラックが付いていること」以外にも次のような重要な理由がある。

それはライナーに「現在の」山下達郎自身による書き下ろし「解説と曲目解説」が収録されている点である。これは一種、回顧録のような形で語られ、アルバム制作当時の裏事情、山下達郎氏の心境などが証される。当時の音楽界の「時代の雰囲気」を伝える、非常に興味深い読み物になっている。

本作「スペイシー」では主にレコーディングメンバーの選定に関して述べています。氏の音楽的指向性から選んだ当時(今も)一流のミュ!!ージシャン同士に漂う緊張感のようなものが語られています。

・「永遠の輝きを持っている音楽
個人的に達郎氏の中で一番好きなアルバム。聞けば聞くほどこのアルバムの素晴らしさがよくわかります。地味なアルバムなんですが、この音楽は永遠だと思います。

・「曲のよさ、演奏のよさ、そしてボーカルが達郎で最高
1曲目の「LOVE SPACE」から「DANCER」、最後の「SOLID SLIDER」まで、かっこいい曲つくっていますね。曲よし、演奏もよし、音質もクリアで最高です。初期の達郎は完璧。このころは達郎さんと美奈子さんのコンビで作る曲が多かったようです。

・「達郎ファンも、YMOのファンも、ジャズファンも聞くべし
細野晴臣が坂本隆一、高橋幸宏と共にYMOを結成し、ファーストアルバムをリリースしたのが1978年。この1977年リリースの達郎氏のセカンドアルバムには細野氏、坂本氏が5曲ずつ参加している。細野氏と坂本氏の2人揃っての参加曲も2曲。後にYMOはエレクトリックサウンドで世界的にブレイクし、達郎氏はコンピュータと距離を置きながら素晴らしい演奏をアルバムに残していく。

SPACY (スペイシー) (詳細)

IT'S A POPPIN' TIME (イッツ・ア・ポッピン・タイム)

・「日本のライブ盤の金字塔
20年以上の時を経ても決して色褪せることのない若き日の村上'Ponta'秀一、坂本龍一ら才気溢れるミュージシャン達の紡ぎだした音のタペストリーはリマスタリングの過程を経てより鮮やかな音像(と未発表音源)で新たな感動を与えてくれる。 彼らの音楽に対する真摯な情熱、当時盛り上がりを見せたのCROSSOVER=FUSIONムーブメントの殿堂とも言うべき六本木PIT-INNという「特別なハコ」の空気感、そして稀代のヴォーカリストでありコンポーザーである山下達郎という組合せのみが起こし得た奇跡の記録である。

吉田美奈子とのコラボレーション中でも屈指の3連バラード「時よ」、ゆったりしたグルーブを持つブレッド&バターの原曲と比べ、高いテンションをキープするアレンジが心地よい「ピンク・シャドウ」などまさに捨て曲無しの中でも個人的ベストテイクは「エスケイプ」。今では聴くこともかなわないような饒舌でクールな坂本のピアノソロ、口数こそ決して多くはないが雄弁な松木のギター、どれを取っても超一級品。達郎がイメージしたインタープレイの頂点のひとつと言ってもよいのではないだろうか。

それにしてもPIT-INNというあの狭いハコで山下の声量だけでも凄まじいものがあるのに、更に驚嘆すべき音圧をもって場の空気を支配するようなコーラスをこれだけクリアに収録し得た、吉田保(吉田美奈子の実兄)というエンジニアの並々ならぬ力量も特筆すべきだろう。あくまで私的な嗜好に基づいてではあるが本作と渡辺香津美の「KYLYN LIVE」('79)4人のギタリストによる競演を収めた「Guitar Workshop Vol.2LIVE」('79)を70年代の日本のライブ・アルバムベスト3と私は思っている。 この3作が全て同じ場所で収録されたものであることは決して偶然ではない。本当にこの場所にいたかった。

・「村上ポンタ本人が「生涯最高のプレイ」
このアルバムが出た当時,私は高校生で当時のスタジオ・ミュージシャンを追っかけていました。このアルバムのメンバーはもちろん他には高中正義・松岡直也・高橋ユキヒロ・小原 礼・そして今は亡き大村憲司などメジャーになる前のそんなサムライ達が毎晩のようにPIT-INNなどのライブ・ハウスでセッションを繰り返していた時代でした。そんな時に当時カーリー・ヘアの若かりし(失礼!)ポンタさんとお話をする機会があった時に,私たちの「今までで最高のドラミングは?」の質問に「達郎のライブ!」と即答でした。そしてその後「今までで生涯最高のプレイ!」と言ってました。確かに凄いですよ。魂がスティックに乗り移ってます。坂本龍一もいいし,メンバーみんなカッコイイッす。もちろん達郎が最高なのは言うまでもありません。ちなみに,私のベスト・テイクは「雨の女王」と「ピンクク・シャドウ」です。

・「既に同タイトルのアルバムを持っている人が買い直すべき理由
RCA/AIR時代に残した旧譜7タイトル("CIRCUS TOWN","SPACY","IT'S A POPPIN' TIME","GO AHEAD","MOONGLOW","RIDE ON TIME","FOR YOU")の同時再発のひとつである。新しいファンはもちろん、同タイトルのCDやLPをすでに持っている達郎フリークもこれを買うべきである理由は、「デジタル・リマスタリングで音が良くなったこと」、「ボーナストラックが付いていること」以外にも次のような重要な理由がある。

それはライナーに「現在の」山下達郎自身による書き下ろし「解説と曲目解説」が収録されている点である。これは一種、回顧録のような形で語られ、アルバム制作当時の裏事情、山下達郎氏の心境などが証される。当時の音楽界の「時代の雰囲気」を伝える、非常に興味深い読み物になっている。

本作「IT'S A POPPIN' TIME」はライブを中心としたアルバムだが、何故この時期にライブ?という疑問に、納得のいくバックミュージシャンの質とギャラの関係、そこからくる必然的なライブの形態、レコーディングコストとの勝負、といった観点で答えてくれます。

そしてボーナストラックでは、本来オリジナルに収録されるべきだったが収録できなかった2曲が、その釈明と共に収録されています。

・「緊張感がたまらない
初めて聞いた時は、高校ç"Ÿã§ã-た。なã‚"かå...¨ä½"的にまったりã-た(地å'³ãªï¼‰ã‚¤ãƒ¡ãƒ¼ã‚¸ãŒã‚って、あまり好きなアルバムではなかったã‚"ですが、20数å¹'ã‚'経過ã-て、今回、リマスター盤ã‚'è³¼å...¥ã-、æ"¹ã‚ã¦èžã„てみまã-た。

言è'‰ã®å•é¡Œã‚'除ã'ば、ä¸-界に通ç"¨ã™ã‚‹ã‚¯ã‚ªãƒªãƒ†ã‚£ã®ãƒ©ã‚¤ãƒ-アルバム。

あのダニーハサウェイのライãƒ-にも匹敵するのではないかとも思います。å½"時の最高レベルのミュージシャンã‚'迎え、より高度な音ã‚'追い求めた結晶がã"ã"に記録されています。なã‚"て言うか、それぞれの楽器ã‚'通ã-て会話ã-てるã‚"ですよね。いや、会話というか、静かな争いです。ã"れはどうだ?いや、まだまだ。ã"れくらいじゃないか?ã‚"、そうくるか、それじゃあã"れはどうだい?なã‚"て、ジャージーでゆったりã-た雰囲æ°-の中ã!§ã€ãã‚"な戦いが繰り広ã'られているように感じます。それぞれのãƒ'ートの音ã‚'よく聞いてみてください。スã‚'イです。ホントに。

ã"のå '所(å...­æœ¬æœ¨ãƒ"ット・イン)にå±...たかった。「時よ」でのé"郎さã‚"のボーカルとサックスの絡み。「WINDY LADY」での絶妙なリズムセクション。

大人の音楽ですね。é...'が欲ã-くなります。

ã-かã-、70å¹'代ってどうã-てã"ã‚"なにスã‚'イ時代だったã‚"でã-ょうか?

・「最高のバンド音楽
達郎氏の音楽は、緻密に構築されたスタジオ音楽などと言われたりするが、彼のライブはとてもすばらしい。若い頃から妥協を許さず、バックのミュージシャンもそんなきびしい感性で選んだ一流ばかりである。20年以上たった今でも色あせぬ音がここにある。

まだ20代の若い声は現在のそれとはまた違う透明感がある。

カバー物も数曲入るが、その中でもブレッド&バターの『ピンクシャドウ』は名曲であるが、達郎氏ののびる高らかな声がよく合い最高な一曲。

ライブ物なのでバックのソロが入ったり、一曲ずつが長いが、まさに完成度の高いバンド音楽そのもので、聴きごたえがある。坂本龍一キーボード、村上秀一ドラムという有名所の演奏も聴く事ができる。

IT'S A POPPIN' TIME (イッツ・ア・ポッピン・タイム) (詳細)

GO AHEAD! (ゴー・アヘッド! )

・「優しさが伝わる音楽
当時、小学生だった頃、発売当時FMから「潮騒」を耳にしたのが達郎さんとの出会いでした。曲も静かで、優しいのですが一番は歌詞が最高に素敵ですよ。

移り変わりが激しい業界の中で、常に自分のペースでいい作品をファンの人達に聴いてもらいたいと、努力し続けている姿勢が素晴らしいです。

これからの活躍にも期待して、応援し続けて行きたいです。

・「やっぱり「ペイパー=ドール」でしょう。
 その昔どこからか「ペイパー=ドール」が聴こえてきて至極気に入って、アルバム(LPレコード)を買ったんです。それはそれは溝がすり切れるくらい聴きまくりましたねえ。 この曲は自分で歌ってみても全く絵にならない。達郎さんの曲はそういうのが多いと思います。達郎さんの声と歌い回しでなければダメっていうか。

 CDにはボーナストラックも追加されていて大変お買い得だと思います。曲もアレンジも21世紀以降に充分通用するクォリティーです。

 蛇足ながら2曲目の「LOVE CELEBRATION」は笠井紀美子さんが「TOKYO SPECIAL」の1曲目でカバーしてます。名前と歌詞が違いますけれど同じ曲です。私はこちらも素晴らしいと思っておりますので、興味の有る方はぜひ聴いてみて下さいね。

 なおLPのジャケットは確かに怖かった。この顔が31センチ角の絵画で迫ってくるんですから。CDだと少しはマシですけどあの崩れに崩れた表情とはいったい・・・・・。 ストレートロングの髪型といい、巷で「SADAKOの原型」と言われているのも良くわかる気がしますよネ。 

・「心臓に指鉄砲!
昔聴いこのアルバムがCD化されたのを知り購入しました。有名な潮騒が素晴らしいのは言うまでもないのですが、私のお勧めは、LET'S DANCE BABY です。いつも車の中で盛り上がって聴いています。今から20年近く前、コンサートにもよく行きました。LET'S DANCE BABY の演奏では、「心臓に指鉄砲」 のところで観客席からクラッカーが鳴らされます。そのカッコよさといったらなかったです。ある会場では、開演前にクラッカー等の爆発物の使用は禁止ですとアナウンされていたにも関わらず、やっぱりクラッカーは鳴りました。いいアルバムの中の本当に格好いい曲です。

・「非常にアクティブで達郎氏らしいアルバム
達郎氏の中で一番好きなアルバムです.FOR YOU は,完成度が高くまとまりすぎの感があると思います.しかしこのアルバムは非常にアクティブであり,さまざまな音が使われています.細部まで徹底してこだわり,「これでどうだ!」と言わんばかりに作ったと思われます.この点については,すでに megumueto様 が前述されているとうりです.曲調についてですが,シュガーベイブ時代ドラムスを担当していたこともあってか,リズム音(ベースやドラムス)の音量が大きすぎるのでなないかと思える感じとそれに全く負けない歌唱力のバランスが非常に達郎氏らしくていいと思います.是非音量を上げて聞いてみてください.軽い肩こりぐらい治るでしょう!.

・「既に同タイトルのアルバムを持っている人が買い直すべき理由
本作「ゴー・アヘッド」では前3作の売り上げが芳しくないこと、日本ロック界の変化により、このアルバムが最後になるであろう事を予感していた、苦しい心境が明かされます。そこで「やりたいことをやって終わりにしよう」と、本アルバム内で色々な試みを行います。

それは「この先作曲家で生きていこう」という氏の(今では信じられない)意志の表れであったのだが、なにがどう幸いするかわからない。このレコーディングから氏の運命は大きく変わってゆく…、というストーリーが読まれます。

GO AHEAD! (ゴー・アヘッド! ) (詳細)

MOONGLOW (ムーングロウ)

・「ムーングロウ
達郎の中で一番好きなアルバムです。「ライドオンタイム」もそうですが、この頃の達郎は吉田美奈子が作詞で殆どのバックコーラスにも参加して、達郎本人の歌声もさる事ながら、吉田美奈子の日本人離れした可愛くて色気ある歌声に聞き惚れます。また、歌詞の中味も濃くて「永遠のフルムーン」は、ひょっとして美奈子さんは達郎のことが好きだったんじゃないか(古い話だけれど)と思うほどです。達郎の最盛期は吉田美奈子なしには語れません。改めてCDで聞くと、懐かしいと思うと同時にもう一度美奈子さんと歌って欲しいなあと思いました。復刻版の中では「FOR YOU」が売れているみたいですが、「ムーングロウ」がイチオシです。

・「タツロー初期の最高傑作<ムーングロウ>
最近キムタク主演のパイロットドラマで「ライドオンタイム」が使われていますが、飛行機といえばこのアルバム中の曲「レッツ・キッス・ザ・サン」。当時航空会社のCMソングで流れてヒットしました。そして次のシングル、カセットテープのCMソング「ライドオンタイム」の大ヒットとつながりました。CMでのタツローの指鉄砲が懐かしいです。

・「既に同タイトルのアルバムを持っている人が買い直すべき理由
RCA/AIR時代に残した旧譜7タイトル("CIRCUS TOWN","SPACY","IT'S A POPPIN' TIME","GO AHEAD","MOONGLOW","RIDE ON TIME","FOR YOU")の同時再発のひとつである。新しいファンはもちろん、同タイトルのCDやLPをすでに持っている達郎フリークもこれを買うべきである理由は、「デジタル・リマスタリングで音が良くなったこと」、「ボーナストラックが付いていること」以外にも次のような重要な理由がある。

それはライナーに「現在の」山下達郎自身による書き下ろし「解説と曲目解説」が収録されている点である。これは一種、回顧録のような形で語られ、アルバム制作当時の裏事情、山下達郎氏の心境などが証される。当時の音楽界の「時代の雰囲気」を伝える、非常に興味深い読み物になっている。

本作「ムーングロウ」では前作「ゴー・アヘッド」から大坂でローカルヒットが生まれたことから、東京から大坂へ、そして全国ツアーへ!!という過程が、当時の心境と共に語られます。また、前作との作風の違いについて非常に興味深い説明があります。

・「隠れた名作では?
私は最近、達郎さんのファンになり一通りのCDを集めましたがこのアルバムは良いです。他のレビュアーさんも書かれていますが 復刻版シリーズでは「FOR YOU」や「RIDE ON TIME」の方が売れているようですね。私もミーハーでこっちのCDの方を先に買いました。FOR YOUやRIDE ON TIMEの中にはいわゆる 一般に売れた=ヒットした曲が収録されているのでアルバムとしては目立ちます。この「ムーングロウ」は失礼ながらジャケットの色からしてもちょっと、遠慮気味です。(笑)しかし、内容はなかなか主張するものがあり聴き応えあります。私個人のお気に入りは、永遠のフルムーンです。言葉ではうまく言えませんが、こういった雰囲気の曲を達郎さんが歌っていたんですね。なんだか、頭の中で歌詞がリフレインしています。(笑)RIDE ON TIMEのヒットの前に出たアルバムなので陰に隠れちゃってる感じの作品ですが、オススメです。

・「moonというレーベルの始まり
シュガー時代からここまで一枚のアルバムとしてのまとまりは無かった様に思えますここで、初めてアルバムとしてのまとまりが出来た気がして(力入っている様には見せないけど)力入ってんなぁーとか..当時思いました。

或意味、らしい感!一番在り!!

MOONGLOW (ムーングロウ) (詳細)

RIDE ON TIME (ライド・オン・タイム)

・「すでに同タイトルのCDやLPを持っている人が買い直す理由
RCA/AIR時代に残した旧譜7タイトル("CIRCUS TOWN","SPACY","IT'S A POPPIN' TIME","GO AHEAD","MOONGLOW","RIDE ON TIME","FOR YOU")の同時再発のひとつである。新しいファンはもちろん、同タイトルのCDやLPをすでに持っている達郎フリークもこれを買うべきである理由は、「デジタル・リマスタリングで音が良くなったこと」、「ボーナストラックが付いていること」以外にも次のような重要な理由がある。

それはライナーに「現在の」山下達郎自身による書き下ろし「解説と曲目解説」が収録されている点である。これは一種、回顧録のような形で語られ、アルバム制作当時の裏事情、山下達郎氏の心境などが証される。当時の音楽界の「時代の雰囲気」を伝える、非常に興味深い読み物になっている。

本作「ライド・オン・タイム」では、ようやく固定のリズム・セクションを得て、また初のヒット曲が生まれた事による環境の変化、心境の変化、芸能メディアの醜悪さについて述べています。

最も感動的なのは、ボーナス・トラック「RIDE ON TIME single version」の解説。自分の作品なのに契約の関係で自由に素材を扱えないジレンマ。そればかりか他人に勝手に素材を扱われる、その悔しさをさらっと匂わせています。読む人が読めば解る!(涙)

・「完璧!!!
1980年代の作品はとても気に入っている。山下達郎という人物を知らない人はこれを是非聞いてみるべきだ。現代のアーティストにはここまでできる者はまずいないだろう。

・「ジャケ買いでもOK
達郎さんのCDはどれを買っても損は無いでしょう。 このアルバムも良い曲揃いでオススメです。ライドオンタイム アルバム、シングルバージョンともに収録されていますが一般受けするのはきっとシングルバージョンの方だと思います。 ちょっと聴くだけだと、アルバムバージョンのライドオンタイムはスピード感も無く、間延びした感じに聴こえてしまうかも知れません。 シングルバージョンを繰り返し聴いた後だとなおさらです。 しかし、「私が好きな所」をよろしければ、一読してくださると光栄です。それは、ライドオンタイム アルバムバージョンの♪飛ーびたつ、たまし~いに~♪の箇所です。ここの所、達郎さんらしからぬ? 男らしい声でシビレます。シングルバ!ージョンではなく、あくまでアル!バムバージョンでのこの箇所です。 それともう1つの聴き所は、3曲目のサイレントスクリーマーでの叫びです。これもシビレます。まあ、こんなマニアックなとこ以外に聴き所はたくさんありますので、是非。ジャケットも綺麗なのでジャケ買いでも結果大成功なのでOKです。(^^)

・「ナイアガラトライアングルを経てソロへ。
今の山下達郎しか知らない方は、初期のオリジナルアルバムを聴いてほしい。そうすれば彼の素晴らしさが分かるはずだ。当時の音源が色褪せることなく聴く方に共感を呼ぶ究極の名盤!!。

・「音楽のひきだしが非常に豊富なひと
サウンド的には不変、ここはボストンに似てる。楽曲の完成度を磨き上げていくスタイル、ここはドナルドフェイゲンに似てる。さまざまな音楽のエッセンスを取り出して自分のスタイルを作り上げる才能も突出してる。ファンクとメローなAORのブレンドというコンセプトがまさにばちっとパズルのようにはまったアルバム。

メロディー至上主義が徹底されていて、多くのオーディエンスに訴えかけられるもの。日本の数少ないファンクAORの名匠。10点中10点。

RIDE ON TIME (ライド・オン・タイム) (詳細)

ON THE STREET CORNER 1

・「アカペラアルバムの金字塔
達郎のアカペラアルバムは、いつしかシリーズ化してしまいましたが、この『ON THE STREET CORNER 1』はその中で、もっとも気合が入っているCDです。しかし、初期盤(LP)と現在、再発されているCDでは違いがあり、RE-MIXされ、歌も再録音している違いがあります。音質は初期盤と違い、繊細で透明感があり、エコーが深くなっています。再発、初期盤、86年MIXとありますが、それぞれ違った『ON THE STREET CORNER 1』が楽しめます。50年代~60年代、真の意味でタイトルを完成させたアルバムです。

・「アカペラの記念碑アルバム
山下達郎のア・カペラの「On the street corner」に出会ってから、もう四半世紀が経ちました。当時、合唱関係者以外には「ア・カペラ」という言葉に馴染みがなかったわけで、まして一人で全てのパートを歌う「ア・カペラ」は非常に珍しい試みでした。

普通、どんなコーラスグループでもメンバーの声質は異なりますから、ハーモニーの響きを合わせるのは、結構難しいものです。ただ、達郎は、自分の声を4パート+アルファの声部を重ねて録音しているわけですから、当然良くハモリます。

人間の音域というものは、そんなに広くありません。4パートのコーラスを歌うとなると相当広い音域が要求されます。達郎はテナーですから、ベースは無理して出しています。でもそれなりに胸に響かせて雰囲気をかもしだしているのは、立派です。

このCDは、1950~1960年代の「ドゥー・ワップ(DOO‐WOP)」を中心とした曲のカヴァーです。どの曲もノリがよく、聴き込めば聴きこむほど、細部までよく練られたアレンジとボーカルだと感心します。

山下達郎も50歳を超えました。日本の音楽シーンに彼は様々な影響を与えてきました。いつまで突っ走っていくのでしょうかね。

・「伝説の名盤が、再発されました。
伝説の名盤が、再発されました。 山下達郎が一人でアカペラ全てのパートをこなしていることに感動せずにいられません。とにかく素晴らしく感動のあまり痺れました。 あのゴスペラーズが学生時代に所属していたサークル「 Street corner synphony」は、このアルバムが由来となっています。

アカペラにすこしでも興味がある方は、またはゴスペラーズでアカペラに目覚めた方に絶対お勧めです。

・「人間の歌声こそ最高のメッセージ力
山下達郎を好きになると、こういうアイテムに出会えるのかとまるで特典を得たような気分が、僕のようなボーカル好きにはある。といっても達郎さんの“ソングブック(TOKYO-FM)”を聞いていたわけでもないし、オールディーズにはとんと詳しくない。だが、ここで知ればいいじゃないか。

その第一作にはスタンダードが選ばれたようだ。伝わるのは、まずハーモニーの楽しさを最初に感じる。その次に甘美さ、技術の凄さの順だろうか。技術に舌を巻くのは最後にしたい。何故なら達郎さん本人の生き生きした空気感が伝わってくるからだ。甘美さはドゥーワップの真髄のようなもので、人間の声こそ究極にフロンティアされてゆく楽器なのだなと思う。そして音楽にはやはりコーラスがないとな、と実感する。アメリカにせよイギリスにせよ原始、POPSというものにはコーラスによる高揚感、音楽の幅があった。黒人霊歌のルーツからもわかる。そしてライナーにもある通り、ただの娯楽として街角で奏でられていたアカペラ。それは日常レベルにおいてもコーラスとは音楽の基礎・原点だということだと思う。そのコーラスの精度を高めることが音楽性の向上であり、高みを極めたものだけに鳴る音も存在するのだ。その技術探求への深さを、最後に今作からじっくりと考えさせられる。コーラスというのは、一定の技術を要求されるし、だからこそそこで生れたハーモニーというのは、リスナーにとっては1人の歌手に対する嗜好を超え、純粋に音楽の楽しさの部分を教えてくれるからだ。おそらく、その辺りのコーラスワークの重要性は、達郎さんの考えるロックンロールというものにも繋がってゆくと思う。“うたをうたう”ことの発見がたくさん詰まった作品だった。

・「日本の無伴奏スタイル(ア・カペラ)はここから始まった!
20年前にCDが出た際、60分カセット片面に1と2を連続録音し、テープが伸びるまで聴き込んだ作品だ。『ON THE STREET CORNER (街角にて)』のタイトルの通り、街角で仲間が集まると会話が自然と歌になり、ハーモニーになる時代がアメリカにはあった。バーバーショップ・スタイルと呼ばれ、散髪屋が街の気軽な社交場になってもいたのだ。そうした時代に流行した名曲が、達郎の美声と、彼の趣味で作っていた一人多重唱方式でカヴァーされたものだ。その方式もバーバーショップ・スタイルも影響を受けたドゥーワップスタイルで、セカンドテナーがいわゆるリード・ヴォーカルをとる。リード・テナーと呼ばれる所以である。

シリーズ第1作目の本作は特に王道ともいうべき、ドゥーワップの代表的な土臭いナンバーを揃え、彼の趣味を前面に押し出した、文字通りの佳作である。

文句なし!の☆5つである。

ON THE STREET CORNER 1 (詳細)

FOR YOU (フォー・ユー)

・「永遠の名作アルバム
アルバム「RIDE ON TIME」の成功により、本作への期待も非常に大きかったわけですが、これはその期待に見事に応えてくれた傑作アルバムです。1曲目の快いギターサウンドから始まる「SPARKLE」、竹内まりやも採り上げた「MORNING GLORY」、後年ドラマの主題歌ともなった「LOVELAND ISLAND」・・・。これらはまさに達郎サウンドの真骨頂と言って良いでしょう。このアルバムの良さは何と言っても彼のオリジナリティにあるのですが、前作に比べて乾いたサウンドが夏のイメージに功を奏したこと。ギター、キーボードを始めとする見事な演奏、前作に加え、一段と艶を増した彼のボーカルなど、さまざまな要因が成功への原動力になったと思います。また、このアルバムの前年、やはり夏を意識した大滝詠一の「ロングバケイション」が大ヒットしており、リスナーの更なる夏サウンドの要求と達郎の実力・傾向がピタリと一致したこと、発売のタイミングも良かったのかもしれません。セールス的にも当時のアルバムチャートでは1位を3週間、2位を数週間キープしており(それが冬場だったというのが何とも皮肉)、達郎最大のヒット作となりました。とにかく素晴らしいアルバムです。個人的には達郎の代表作であることはもちろん、80年代前半を代表するJ−POPアルバムの一つであると言って過言ではないと考えています。

・「達郎の最高傑作!!
数ある中で、達郎の最高傑作の1つになったことは、間違いないCD。20年以上前に、このようなトータル性を重視した、楽曲と音質の高さを誇ったものが作られていたのは、今にして思えば、当時以上に驚きです。また、音に拘りのある達郎氏が自らリマスターしただけあって、本当にクリアーな音になっていて、これが20年以上前の音?と、思わず疑いたくなります。漂流教室でおなじみの7曲目。カッティングギターのイントロからわくわくさせる1曲目。達郎のコーラスワークの見事さと楽曲の素晴らしさをバラードで証明した6曲目、12曲目など、interludeと題した曲と曲をつなぐセンスのよさ。是非ベストではなく、このCD全体を通して聞いてみたいと分からない達郎氏の音楽のメッセージを堪能して欲しい。そこにはまっ!た!!一人として。もちろん、ドライブニュージックとしても最高。昔は夏の達郎と言われたように、夏ならよりgoodですが、どの季節でも達郎氏の音楽の真髄に触れられる一枚です。

・「トリハダ!
間違いなく80年代のベストアルバムですね。レコード盤に針を置いて、SPARKLEのイントロのカッティングが聞こえてきた時のトリハダがよみがえります!

・「今も色あせない究極の名盤!!
大学生当時、このアルバムの1曲目「スパークル」のイントロを初めて聴いた時の感動は、今も鮮明に覚えています。他の方々もおっしゃるとおり、ボクにも衝撃でした!それまで、洋楽ロックを聴きあさっていたボクでしたが、「おっこれは、どのバンドだろう?TOTOか、ジャーニーか?」と思ったほど、これまでの日本人には出せないサウンドだったのです。あぁ懐かしや!!アルバム通してジャケットの雰囲気そのままの楽曲が並び、確かに「ヘイ!リポーター」は異質でしたが、その他の曲が素晴らしかったです。ビールのコマーシャルソングだった「ラブランド・アイランド」といい、「ミュージック・ブック」といい、正に音の洪水、サウンドシャワーです。奥様に提供した「モーニング・グローリー」もいいですし、そしてフィナーレを飾る「ユア・アイズ」が最高にカッコイイですね。オール英語歌詞ですが、今でもよく口ずさみます。このリマスター盤には、アナログLPには未収録のシングル盤「あまく危険な香り」がおまけに入ってます。こちらも名曲です。一家に一枚、家宝にすべきCDアルバムですよ!!

・「星10個でも足りない
なんといってもSparkleは、日本のPOPS史上に燦然と輝く金字塔のような名曲で、演奏・歌詞・歌どれをとっても最高の一曲です。私なら、クリスマス・イブより、Sparkleが最高傑作だと豪語します。また、Morning GloryやFutariもすばらしい名曲です。このアルバムから、彼の音楽がいかに進んでいたか、唯一、POPSとは何か?、ロックとは何か?を解っていた数少ないアーチストであったかを知る事が出来ます。

FOR YOU (フォー・ユー) (詳細)

GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA

・「最初はまずこれその1
 達郎RCA時代のベストである。ソロファーストアルバム「サーカス・タウン」から82年の名盤「For you」までのベストであるが、ただのベストではない。 収録されている「ファンキーフラッシン」は、アルバム「ムーン・グロー」に収録されているが、達郎自身がミックスが気に入らないということで、本作の為に珍しくリテイクした。 更に「ソリッド・スライダー」も本編用に短くミックスが施されている。ただ、寄せ集めのアルバムではなく、職人達郎のきめ細かい気遣いが見える。 ボーナスで「9Minutes Of Tatsuro Yamashita」はダイジェスト版+ラブ・スペース、スパークルも収録。 申し分ないベストアルバムである。 夏になるといつも車の中で聞いている。

・「AIR時代の7タイトルを持っていても、合わせて持つべき作品!
以前のCDは、達郎自身のリマスターではなく、しかも、曲目もLPそのままでした。達郎さんの努力により、全アルバム(1976~1982年作品)を達郎さん自身でリマスターしなおし、しかもボーナストラック付きという、ファンには嬉しい(既に持っている人も買い直す価値がある)再発シリーズの1枚です。このベスト盤の極めつけは、最後の「9ミニッツ・オブ・タツロウヤマシタ」ですね!彼自身が選んだ名曲をシームレスにつなげ、約9分のベスト曲集という元々は販売促進用の作品で、普通は手に入れる事ができず、以前、このCDが出る前に彼のFM放送でかかっただけだったと思います。エアチェックして、宝物にしておいた人も、FMの狭い周波数帯とは別次元の高音質で聴けるので、この1曲だけのためにも買う価値充分。無論、全CDを聴くのは、サイフとの相談になり、とりあえず、AIR時代の彼を知りたい人には、最適な1枚です。20年以上前の作品とは思えない曲作りの才能に誰でも納得する1枚です。

・「今では考えられない再発盤!マニアにとっては残念ですが。
これはマストです。駄曲がない。色々とレビューは書いておりますが、山達関連は、このアルバムと「MELODEIS」はマスト以外、考えられません。タイトルにも書きましたが、このアルバムにはボーナストラックが入っております。当時、この15曲目は限定で700枚(確か)ほどのプレスしかなく、一般では手に入らないレコードでした。このCDが発売される前までは、中古レコード市場価格が、■万円と高値商品だったのです。今では最高の音質で聞ける皆様は幸せものです。話はそれましたが、ここでのパフォーマンスは初期から中期にかけての真の意味で価値ある楽曲を選択しています。世間(大阪のディスコ)が山達に火をつけた「ボンバー」。初めて世間に「顔」を披露した「ライドオンタイム」。リズム、メロディー、ハーモニー、パワー、日本一のリズムギター、夏もあればダンスもあり、もう何でもありあり!様は、やりたかった事全部爆発しているのですから、悪いはずがありません。おまけは「とどめ」です。

・「RCA/AIR時代を一枚に凝縮!
昨年、リマスターされたライブ盤を含む7枚のCDから、オリジナルを厳選したベストです。最近達郎ファンになった方には、ドラマでお馴染みにLOVELAND

ISLANDとRIDE ON TIMEが収録されているベストとしても魅力的。キムタクが某CMでアコースティックで歌った愛を描いてや当時、アルバムに抄録されたかったシングルで名曲のあまく危険な香り、リズムが炸裂するBOMBER(8)やファンキーフラッシン(6)レッツ・ダンス・ベイビー(10)、FOR YOUで印象的だったリズムギターからわくわくさせるスパークル(14)や名バラードのユア・アイズ(12)など、一切捨て曲なし。だって、本来一枚にこの時代の達郎を詰め込むこと自体難しいのですから。このCDを聞いて、もっとこの時代の達郎を知りたいと思えば、この時代のオリジナルCDを聞いてみてください。それと15曲目のこのCDにしかはいっていない曲もこのCDの価値を高めています。

・「達郎氏の天才さが分かる傑作!!!
飽きるほど聞いているのだが実際ぜんぜん飽きてこない。やはり達郎氏は天才であるということが実感できる。曲順もベストでオープニング、エンディングの曲も完璧だと思う。

GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA (詳細)

MELODIES

・「達郎サウンドの頂点
異論はあるだろうが、僕はこれが達郎サウンドのピークと言い切ってしまう。冒頭「Jody」の頭の音には、前作「For You」の冒頭のギター・カッティングほどのインパクトはないものの、そのJodyを含めて、収録された楽曲は粒ぞろいで中だるみなし。最後(昔風にいえばB面ラスト)に収められたのは、日本人なら誰でも知っている名曲「クリスマス・イブ」だが、このアルバム発売当時には、全く注目されなかった。しかし、その名曲をさしおいて、僕の一番のお気に入りは「あしおと」-というといつも変な顔をされる。

・「比類なき最高傑作!
これぞ山下達郎の最高傑作にして歴史的名盤間違いなし。詩、曲、構成。歌唱のどれをとってもまちがいナシ。80年代の作品でありながらまったく古さを感じさせないどころか新鮮、エバーグリーンの魅力たっぷり。わたしは本番の冒頭に太陽のえくぼ、最後にFOEVERマインをダビングしているまったく違和感ナシ。これがまさしく時を越えた物の証明である。

・「我等の世代には説明不要の時代的名盤!!
大滝詠一の「ロングバケーション」と並んで我々の世代の青春時代に燦然と輝く日本のPOPSの金字塔にして永遠のエヴァーグリーンミュージックである。正に一時代を築いたと言って良い。収録された各楽曲の良さは勿論、その曲順やジャケットの意匠までもトータル作品として比類なき一枚。今でこそ「クリスマスイブ」は老若男女を問わず知られた曲になったが昔は若い仲間内でのクリスマスのとっておきの1曲だった。その当時全盛を極めていたOFF COURSEのコーラスに対抗して一人アカペラで録音した(一緒にやる仲間が自分にはいなかったから、といつか話していた)というコーラスワークは見事という外ない。この名曲1曲で稀代の傑作アルバムのラストに鮮やかな大輪の華を添えるかの趣。どれも想い出深い曲ばかりだが、ある結婚式で「ひととき」という曲をPIANOで弾き語りをした友人がいて、実に感動的だった。その結婚式は素晴らしく高貴で神聖で愛情溢れた式典に思えたものだが素材としてのその楽曲が湛える深い慈愛によるものだと思う。いろんな意味で個人的にも歴史的にも愛聴に値するマスターピースである。

・「出始めたCDをとりあえず家にということではじめて買ってもらったCDです。とは言ってもLPの作品ですが・
 当時は家にCDデッキがなく、出始めたCDをとりあえず家にということではじめて買ってもらったCDです。とは言ってもLPの時代の作品ですが・・・山下達郎は、やはりこの頃が最も輝いていたと思います。それ以前もその後も数々の傑作アルバムを出しているのですが、MOONに移籍した83年に発表された本作は全体的に勢いがあり、名曲が揃っています。勿論、MELODIESが一番好きなアルバムです。今でも全く古さを感じさせない音作りはさすがだと言えます。また、「GUESS I'M DUMB」はG.キャンベルのカバーですが、達郎さんの作品かと思うほどの出来です。アルバムの構成としては、「悲しみのJODY」で夏をイメージさせるサウンドを示してから、静と動のナンバーを交互に配して、最後に名曲「クリスマス・イブ」を持ってくるところで、「真夏」と「冬」が乱立しているので1年中聞けます。まあ、この当時はこれ1枚を買うのがやっとでしばらくこれしかCDがありませんでしたが(笑)でも「クリスマス・イブ」は超名曲であり、今となっては、先見の明のあるCDの選び方だったと思います。

・「「山下達郎」の個性の輝きを十二分に感じ取れるJ-POPの名アルバム
1983年発売、山下達郎初期のアルバムです。リアルタイム(LPでしたが)でよく聴いていましたので懐かしさにかられて再聴しました。

山下達郎が、1950年代のアメリカの下町で歌われていたドゥ・ワップ・スタイルのコーラスに凝っていた頃です。自分の声を多重録音してハーモニーを重ねるという手法を確立したアルバムとも言えましょう。伸びやかで艶やかな声は最大の魅力です。シンガーソングライターとして、多面的な能力が冴え渡り、この作品群に結実しています。その後の素晴らしい音楽活動の輝きを予感させるものです。

1曲目の「悲しみのJODY」から、達郎ワールドが全開です。ウェスト・コーストを中心に世界中で流行したAORサウンドも感じられますし、その後のJ-POPのリーダーとして牽引したポップス性も如何無く発揮しています。続く「高気圧ガール」も同様で、達郎というと「夏」という印象を持った曲群でした。

勿論、「夜翔(Night-Fly)」や「BLUE MiDNiGHT」のようなラヴ・バラードをしっとりと歌う達郎の魅力も際立っていました。透明感のある高音が、大人の音楽を創出しています。

名曲「クリスマス・イブ」がラストに収録されています。パッフェルベルのカノンをモティーフにしたアレンジが、それまでのJ-POPにはない華麗な雰囲気をもたらしました。バロックのフーガを印象的に用いての演奏効果は、今聴いても鮮やかです。テンポの速さと切れのよさは秀逸で、歌詞、メロディ、ハーモニー、どれをとっても、その後多くの人に愛される要素を全て兼ね備えたJ-POPを代表する曲です。解説は蛇足だったかも知れません・・・・・。

MELODIES (詳細)

BIG WAVE

・「何年経っても聴きたい1枚
私が初めてこのアルバムを手にしたのは22年前。当時はまだレコードからカセットテープに録音する時代でした。当時、サントリーウイスキーのCMで、パントマイムの映像のバックに流れていた『I Love You』という曲が気に入って、会社の先輩に録音してもらいました。以来、ずっとお気に入りの一枚です。今ではテープを聴く手段も無くなり、聴いていませんでしたが、最近、発泡酒のCMで『JODY』が流れているのがきっかけで、購入しました。やはり、良い物は、何年経ってもいい!!これからの季節にピッタリの一枚です。

・「あの頃・・・青春をおもいだすな〜
レコードでもっています。針が擦り切れるぐらい聞きました。ジョディーなんか最高です。このころの達郎が一番好きです。どの曲も捨て曲なし、力がみなぎっています。ジャケットの大波にのったサーファーのように、達郎の世界を力強く漂えます!!

・「心地よいサウンド
全曲英語です。カバーとオリジナルが一緒に入っていますが、その線引きが出来ないくらい達郎さんのセンスは素晴らしいです。これから夏に向けてまたお世話になるアルバムです。「クリスマスイブ」同様何年経っても聴ける名作です。

・「捨て曲無し!映画はどうでもよいが、素晴らしいアルバム!
サーフィンを題材にした映画「BIG WAVE」のサントラですが、映画ははっきり言ってどうでもよい。このCD自体で充分完結している。LPでは、A、B面の最後にあたる「I Love You」が、CDでは、中間に位置してしまうのは、LPという当時のメディアを意識して作ったため、仕方のない事です。しかし、この短い曲(CM用に作ったため、2分ピッタリ)が全体を引き締めており、1~6曲目(LPのA面)は、自身の曲、「ジョディ」と「ユア・アイズ」は、既発表作の英語版。彼自身の書き下ろしのバラッド「オンリー・ウィズ・ユー」は、私の大好きな曲、というのは、彼のFM番組のオープニングテーマ(唄無しヴァージョン)で聴き慣れているからなのです。B面にあたる6曲の内、7~10曲目は、彼が若い頃から心酔していたビーチボーイズ(ブライアン・ウィルソン)のカバー。彼のホームページの通販で入手可能な10代に録音したビーチボーイズカバーとは、比較しては申し訳ないが、格段に上手い!しかも、選曲が彼らしく、一般に有名な「ガールズ・オン・ザ・ビーチ」以外は、いわゆるヒット曲でなく、コアなファンには高く評価されている曲というのが素晴らしい!11曲目は、若きハリー・ニルソン(銀行員時代)の作品で、フィル・スペクター(やはり出ましたね)プロデュースで1964年にモダン・フォーク・カルテットがレコーディングしたが、お蔵入りになった曲、アルバム「ゴー・アヘッド」で既にカバーしているのですが、ここでは、歌を入れ直し、間奏のギター・ソロをサックス・ソロに替えるなどの別テイクとなっています。そして最後に歌無しの「I Love You part1」で、静かに終わるという、構成に脱帽です。

・「夏のマスターピース♪
僕の住んでるところから、湘南の海まではすぐです。国道134号線を走りながら聴く『BigWave』。気分はご機嫌です(^o^)/

オリジナルとビーチボーイズで構成される本作ですが、達郎のオリジナルと言っても過言では無いほどの出来だと思います。

また、テレキャスターが夏を盛り上げてますね。時にはアルバムのタイトル通り大きな波、ある曲では夕暮れ時のさざ波と、ホントにいい味を出してます。流石です。

もちろん、フォーユーもいいですが、夏をもっと盛り上げたいあなたはやはり『BigWave』

間違いなく買いですよ!

BIG WAVE (詳細)

POCKET MUSIC

・「プライベートっぽいアルバム
山下氏の最もプライベートっぽいアルバム。Ride On TimeにはじまりFUNKY FLUSHIN'、LOVELAND,ISLAND等の「夏」=達郎のイメージを払拭したい思いで出来たアルバム。また個人レーベル立ち上げ第一弾でもある。

雨の曲が多いというわけではないが、どの曲も優しく温かく潤んでいる。かなりの部分を打ち込みで(宅録で)作ったと本人は言っていたが、その感触が全然ない。以前の作品よりも人肌っぽいものさえ感じさせる。

以前ラジオで氏が、ライブで立ちががって欲しくない、座ってじっくり自分の演奏を聴いて欲しいということを言っていたが、このアルバムはまさに座ってじっくり彼の優しさに浸って欲しいアルバムだ。オススメは、思わず楽しくなってしまう#1、しっとり落ち着ける#2と#7。

・「リマスター盤は改めて買ってください
アナログ版、CD版でかなり聞いた好きなアルバムだったのでリマスター版が91年にでても改めて買おうという気にはなかなかなれませんでした。しかし、今回購入してみてやっぱしぜんぜん違いましたっ!。POCKET MUSICでのフリューゲルホルンの響きが・・・改めて素晴らしいと思いました。好きだった人はもう一度買って損はありません。また、このアルバムに惚れ直すと思います。ボーナストラックの 「My Baby Queen」も「何でこんないい曲をお蔵入りさせてたの?どーしてっ?」と言いたくなる内容でした。今更なんですが・・・。

・「ご本人曰く「個人的に気に入った楽曲」が詰まった名作
達郎さん自身も気に入った楽曲を集めたという力作。80年代半ばに出た今の作品群に繋がる重要なアルバムでもある。アルバムタイトルもウォークマン世代にとってはとてもシンパシーの湧くものだった。各曲の出来の良さもさることながら、音の隅々まで行き届いている拘りが感じられ、音のアルチザン達郎の面目躍如。彼の名盤は他にも目白押しだが、プライヴェートミュージックの集大成のような本作は発売後もう20年近く経った今でも色褪せることなく輝いている。きっと次の20年も聴き続けていくことになるだろう。

・「リマスターの技術と懐かしさに乾杯!
CDの購入はリマスター版がはじめて。無論収録曲は以前より知っていたものばかり。只、何が違うって、録音のよさである。古臭い曲だなぁと思っていた曲も現代的な曲に聴こえてくる違いである。そして今(2006年)に到るまでその印象は褪せない。山下達郎の当時の声をもっとも良く体現しているということか。更に、ドラムプログラミングの多い当アルバムを、今のアルバムの進化したプログラミングと比べると、重要なのは技術でもサンプリングレートでもなく、曲!そしてアレンジなのだ!ということを改めて思い知らされてしまう気がする。特に山下達郎という独自の音楽世界においてはこれにて必要十分!と感じられてしまう。それにしてもこれほどまでにストレートな(音楽的に何の捻りもない)リマスターを作り、そして感動して聞き入ってしまう。何としたことだろう!

・「本当に、ポケットの中に入っていたような
音の幅が小さいというのでなくて、良い意味できっかりとまとまっているアルバム。内向きな印象のある、愛らしい曲が並ぶ。当時のコンピューターの表現力の限界が、かえってまとまった印象を与えるから不思議。誠に音の職人魂の、小さくて大きな仕事と申せましょう。

POCKET MUSIC (詳細)

ON THE STREET CORNER 2

・「アカペラに興味ある方だけでなく、癒されたいあなたにもお勧めします。
山下達郎がひとりでアカペラに挑戦した80年代の名盤が、ボーナストラック付きで買えます。しかも、アサヒビールのCM「スーパーモルト」の曲や「アマポーラ」「サイレントナイト」などの名曲に、山下達郎が奏でる絶妙なハーモニーで聴けます。 アカペラに興味ある方だけでなく、癒されたいあなたにもお勧めします。

・「職人再びたつ
当時のFMで、このアルバムの特集が組まれておりました。どうやって曲を作り上げていったのかも、本人の口から語られ、非常に興味深く聞いた記憶があります。マニアックだった前作からポピュラー度が上がり、「Amapola」の美しいハーモニーから、「ホワイトクリスマス」まで、まさに他の追随を許さない一人アカペラが展開されます。「You make me feel brand new」には、当時とりわけしびれました。スタイリスティックスの原曲をしのいだと言っても過言ではないでしょう。どこまでもどこまでも伸びやかに続く、山下達郎のバックコーラスも聴きどころです。

・「「ア・カペラ」の醍醐味がいたるところから感じられるCDです
山下達郎のア・カペラの「On the street corner」に出会ってから、もう四半世紀が経ちました。

当時、合唱関係者以外には「ア・カペラ」という言葉に馴染みがなかったわけで、まして一人で全てのパートを歌う「ア・カペラ」は非常に珍しい試みでした。 普通、どんなコーラスグループでもメンバーの声質は異なりますから、ハーモニーの響きを合わせるのは、結構難しいものです。ただ、達郎は、自分の声を4パート+アルファの声部を重ねて録音しているわけですから、当然良くハモリます。

人間の音域というものは、そんなに広くありません。4パートのコーラスを歌うとなると相当広い音域が要求されます。達郎はテナーですから、ベースは無理して出しています。でもそれなりに胸に響かせて雰囲気をかもしだしているのは、立派です。 この「On the street corner 2」は、第1作よりももっとポップス色を強め、もう少し幅広い年代や音楽ジャンルから曲を収録しています。最後の「SILENT NIGHT」と「WHITE CHRISTMAS」は秀逸で、これだけ聴いてもこの試みの素晴らしさは理解できると思います。個人的には有名な「SO MUCH IN LOVE」の軽快さがたまらなく好きですが。

他のどの曲もノリがよく、聴き込めば聴きこむほど、細部までよく練られたアレンジとボーカルだと感心しました。「達郎恐るべし」ですね。

・「冬になると
特に12月は聞きたくなるアルバムです。クリスマスソングが入っているからかもしれませんが、歌の、アカペラのすばらしさは圧巻です。心がなぜかしら何もかもやさしさに包まれてしまいそうです。これがもう十数年前のアルバムとは、信じられません。いまのはもねぷにも通じるすばらしいできです。癒されます。

・「たっつぁんが本当にやりたいこと?
ストリート1がリリースされたときは、確か限定発売だったのですが、以外や以外。コレがかなり売れました。次にリリースしたコレも売れたはずです。特にクリスマス関係の楽曲が入っていたからだと思います。これらのアルバムを聞くと、山下達郎さんが本当にやりたいものが、コレではないのかと、私は思っちゃいます。

多分ストリート4もしこしこと達郎氏は作っているに違いありません。期待します。おっとその前にこのアルバムは聞くべきです。

ON THE STREET CORNER 2 (詳細)

僕の中の少年

・「アナログからデジタル録音へ
この作品が発売された頃、山下達郎はある雑誌のインタビューにこう答えている。「機器がデジタルに変わり、アレンジやコーラスの音域まで変えてしまった。」アナログ=レコードからデジタル=CDへ録音が変わり、前作ではどうしても納得する音で撮ることが出来ず、考えた答えがこれだったと思う。本人会心の1枚はたちまちヒットとなった。そして、当時ラジオで山下氏は、「リスナーの皆さん、買って頂き、本当にありがとうございます」と出演する度に言っていた。「音の職人」の苦悩から生まれた1枚。現在では蒼氓が流れる機会が多いですが、私のおすすめは「僕の中の少年」です。当時-約15年前の本人の結論は、アレンジ、コーラスの音域を下げたこと。今の技術であれば、この重厚なCDは生まれなかったと思います。

・「「君の中の少年」に捧げる、この比類なきマスターピース。
タイトルは初回盤帯のコピーより抜粋。

発売当時、LP盤では1~5曲目がA面、6曲目~9曲目がB面となっていた。若々しくも時に無邪気な、明るい楽曲で愉しませてくれるA面と、切なくも時に壮大に、しっとりと滋味のある楽曲で聴かせるB面の二部構成。私はA面を聴き終えてからの、B面の流れが特にお気に入りだ。

最後「僕の中の少年」のコーダを聴き終えれば、何とも言えない感慨が聴き手の胸をよぎる。軽い喪失感と共に、それを悲しむことは無い、と呼び掛ける仄かな温もりが我々を包む。

言葉では的確に表せない感情を、山下達郎はこのアルバムに乗せて、我々の心に届けてくれる。

静かな環境でじっくりと、自分自身と向き合うようにして聴きたい作品。未聴の方は是非、全ての音が鳴り終わった後の余韻にも身を委ねて頂きたい。きっと、心の中にある煌きを、力強く揺さぶってくれることだろう。

・「マイベストです お薦めします
 信販会社のCMにも使われた、蒼氓(そうぼう)という曲も入っています。

 個人的にはこの曲が一番好きです。

 全体的にどの曲もよくできていて、はずれはありません。

 重複していない曲も多く、このアルバムを買わないと聞けない曲も多いのでは?

・「絶好の癒しに。
山下達郎の内省感の1つの集大成。1つ1つの曲が儚い美しさを秘めていて、聞く度に感動を誘う。少年性(Juvenile)は達郎サウンドの大きな部分を占める要素だが、このアルバムにはそれがぎっしりと詰まっている。日々の生活に疲れたとき、ふと少年時代の自分に戻らせてくれる-そんな力がこのアルバムにはある。

・「確か最初にデジタル録音にTRYした作品だったかと
それまでアナログ録音?に音の問題で拘っていた達郎氏が初めてデジタルで録った作品だったように記憶している。まあそれはそれで良いとして・・・。この作品には強い個人的なこだわりがある。ジャケの黄色に浮かぶ緑色の自転車とその影、小さく佇んだ達郎。収録曲の構成も、各楽曲と歌詩も、それまでのPOPな作品とは一線を画しているように感じたもの。そこに潜む深い内省のようなものに随分心を動かされた。1988年発売だったか、当時からよく聴いたが、「GetBackInLove」のイントロを聴いただけで静謐な気持ちになったもの。5年も付き合った女性と別れた時期にシンクロして発売され街で流れたせいも勿論あるだろうが、そういう個人的な事情を別にしても、ここに聴ける歌たちは真っ当に真剣に今を生きる者にささやかに、でもしっかりと何かを訴えかけてくるように感じる。殊に「蒼茫」を聴くと今でも静かな勇気が湧いてくるが、それはきっと小生に限ったことではないだろうと思う。「LOVE CAN GO THE DISTANCE」や「ジャングルスウィング」といったこの後の名曲と並んで、愛聴し続けている1曲である。カラフルで爽快なイメージの達郎作品もこの上なく好きだが、その一方で本盤のような作品を作れる同氏を本当に尊敬し音楽の師と仰いでいる。

僕の中の少年 (詳細)

JOY~TATSURO YAMASHITA LIVE

・「最高!
達郎氏の素晴らしい歌声、バックメンバーの見事な演奏、そして観客の手拍子が三位一体となっていて、鳥肌が立つほどの素晴らしさ!最初の「Last Step」から達郎氏は度肝を抜いてくれます。次々と続く怒濤のようなライブパフォーマンスはどんな人をも酔わせること必至。買って後悔のない1枚です♪ライブに行ったことのある人はその記憶が鮮明に蘇るでしょうし、行ったことのない人はきっと行きたくなります。

・「こんなに良いアルバムがあったんだ!
最近また「Forever Mine」等で新しいファン層を獲得しているであろうことは、いちファンとして大変喜ばしい今日この頃。数ある達郎氏のアルバムの中でもこのライブ盤は特別な1枚として頻繁にプレイヤーに乗ります。歓声の中、テンポ良く始まる「ラストステップ」が挨拶代わり。いきなり「Sparkle」で聴き手もテンションがあがります。「Rainy Day」「蒼氓」と聴かせる曲に1枚目はまったりさせられます。2枚目のイントロ~「ふたり」の流れは鳥肌モノ。ハイライトの多いライブ盤ですがビーチボーイズの「神のみぞ知る」こそ個人的に1番の聴き所かもしれません。名曲「Let's Dance Baby」からラストに向かって走り始めます。大盛り上がりのシュガーベイブ時代の「Down Town」がとっても嬉しい(笑)。ヒット曲「Ride On Time」で熱気は最高潮に。最後「おやすみロージー」が終わってからもしばらく余韻に浸る、そんな見事なライブ盤です。この盤は達郎氏が1曲1曲を大事に大事に歌っている印象を受けます。古さを感じさせない稀な作品のひとつです。老若男女問わず日本語を話すみんなにオススメできます。

・「聴いてほしい
山下達郎のアルバムを買った事が無い人にも是非聴いてみてほしい。圧倒的なパフォーマンス。80年代にこんなライブが日本に存在していたことを知ると、うれしかったり、行けてなくて悔しかったり、感動したり、嫌になっちゃったり。

初めて山下達郎のアルバムを買ってみようかなという方。もちろんスタジオレコーディングのアルバムもすばらしいけど、このアルバムから入るというのも一つの手かもしれません。ライブアルバム故のテンションの高さはもちろん、ライブアルバムとは思えない徹底的な作りこみにはただ圧倒されるのみです。聴いたが最後、抜け出せなっちゃいます。購入して絶対に後悔しないアルバムと思います。

・「日本語ポップのチョモランマ
 80年代の山下達郎の集大成。青山純&伊藤広規という不動のリズム隊の上に山下本人と椎名和夫のギター、そして数多くのサポートミュージシャン達が水も漏らさないアンサンブルを構築し、数々の名曲をこれでもかという勢いで繰り出している。前半のハイライトは「WAR SONG」から「蒼氓」だろう。「WAR SONG」の椎名のギターソロ、そして山下本人がMCで「最近作った曲ではもっとも思い入れが深い」と言っている「蒼氓」(「PEOPLE GET READY」「PRIDE IN THE NAME OF LOVE」「WHAT'S GOIN' ON」のフレーズがさり気なく歌われるのもライブならでは)と、鬼神の気合いの2曲から「LA LA MEANS I LOVE YOU」の流れは圧倒的である。

 2枚目はしっとりとした「ふたり」で意表を突くが、「MERRY GO ROUND」以降は大ダンスナンバー大会に突入し、効果的に置かれた2曲のバラードの印象をより鮮やかなものにしている。最高度に洗練された芸、そして天からそこに下った芸術の輝きが融合した、とてつもないライブアルバムである。

・「山達の真骨頂
山下達郎のアルバムで初めて買ったのがこのライブアルバム「JOY」。高校生だったのですが、多分、一番曲数も多かったからぐらいの動機で購入したらもう、それからはまりました。1曲目の「ラスト・ステップ」のギター1本でめちゃくちゃかっこいいのに腰抜かされ、「DANCER」のメロディに顎が外れ、「蒼氓」の歌唱力に耳が赤くなりました。

JOY~TATSURO YAMASHITA LIVE (詳細)

ARTISAN

・「ビートが効いて彼にしては音のぶ厚いサウンド
他の達郎氏のアルバムと聞き比べると断然に音が厚い。他のアルバムは曲によってはすっきりしすぎる時があるが(それ故、ちょっと楽曲が悪いと寂しい出来になる)、これはちょっとしつこいぐらいで最高に心地いいアルバム。

アフリカンサウンド”アトムの子”、ヒット曲”さよなら夏の日”、情緒的な名曲”片思い”、カバー曲ながらNEW YORKをTOKYOに変えている最高のポップソング”TOKYO’S A LONELY TOWN"、ロックテイストな重厚感”SPLENDOR”、超有名曲カバー”GROOVIN'"などなど、それ以外にもカラフルなサウンド、美しい歌詞、何度聴いても飽きない私個人の達郎氏のベストなアルバムと考えています。

・「社会人
このアルバムが出た頃、会社入社して丁度1年目ぐらいで、自分自身「これからやるぞー」という時でした。テレビのCM(記憶では日産だったかな?)に、さよなら夏の日が流れていて、小学生の時聴いた潮騒ぐらいインパクトあったのをおぼえております。平成になってから、彼のアルバムでは最高の1枚だと思っておりやす。

ARTISAN (詳細)

Season's Greetings

・「ホッと温かい名盤!
毎年11月になると、このアルバムを聴きたくなる。そして、クリスマスを過ぎてもカーステレオで聴き続けるのが常だ。人恋しくなる季節に、収録曲の大半で聴ける荘厳かつ温もりのある達郎さんのアカペラコーラスが心地よい。

クリスチャンではない日本人が賛美歌やクリスマスソングを歌う意味を、達郎さんは自らのルーツミュージックへのリスペクトを通して見事にクリアされていると思う。

流麗なオーケストラアレンジが楽曲のよさを引き立てる03.,賛美歌のメロディの美しさを再認識させられる04., 15.,クリスマスとは関係ない曲ながら、すばらしい出来の05.,世界的に有名なクリスマス・スタンダードに負けないクオリティを感じさせてくれる、かの大ヒット曲の英語ヴァージョン・13. など、佳曲揃いだ。

私的には、数多のクリスマス・アルバムの中でのベスト・オブ・ベストが本盤である。そしてまた、世界に誇れるJ-POP の名盤と言えるだろう。

恋人同士で聴くのはもちろんのこと、家族で楽しめるアルバム。

・「クリスマスはもうこれ以外聴きたくありません
エレガントの一言に尽きる!フルオーケストラもアカペラも、スタンダードポップスも讃美歌も、ため息が出るほど美しい!これぞカヴァーの本来あるべき姿。山下達郎を純金とすれば、昨今のカヴァーブームに乗っかっただけの若いミュージシャン達は全員メッキにも値しないですね。しかもリリースは10年以上前。次元が違いすぎます。

・「名盤とはこういうものかもしれない
一人アカペラというジャンルにおいて唯一無比な完成度はもはやレビューする必要はないだろう。

このクリスマスアルバムが素晴らしいのは、発売からすでに10年が経過したが、どんな年の冬に聞いても必ず聴く人の心を暖かく包み込んでくれることだと思う。それはすごいことだ。オーケストラをバックに響く、山下達郎のふくよかな歌声。街角で、部屋で、一人で、家族と、もちろん恋人とでも。

今年のクリスマスに暖かい気持ちになりたいすべての方へ、是非。

・「未だ"My Gift To You"を知らない方へ
 クリスマスソングの企画アルバムか・・と一瞥して通り過ぎるには余りに惜しい充実の内容。特筆すべきはアレキサンダー・オニールのカヴァー「マイ・ギフト・トゥ・ユー」。ブラック・コンテンポラリーの原曲を大胆にコーラスのみのアレンジで料理。そこから滲み出るそこはかとない優しさと叙情性は、オリジナルを遙かに超えていると思えるほど。間奏の土岐氏のソプラノ・サックスソロも、達郎作品のキャリア中でも出色の出来と言えます。他の曲ではコーラスに佐藤竹善、竹内まりや等が参加。賛美歌の一人多重コーラスも素晴らしい仕上がりです。是非御一聴を!

・「真夏の夜でもオススメです。
このアルバム、私のお気に入りです。

何故か私、X'masではなく真夏の夜のドライブで聴きたくなるんです。

夏の静夜の雰囲気もお楽しみください。

Season's Greetings (詳細)

TREASURES

・「最初はまずこれその2
 83年から95年までのムーンレーベルのベスト。シングルをメインに収録されている。ここでも、「グレイテスト・ヒッツ」同様にいろいろと施されている。「踊ろよ、フィッシュ」はシングルとは別ミックス。「おやすみロージー」も新たにミックスされている。 更に嬉しいのは長らく、CDにならなかった「スプリンクラー」がここでようやく収録されている。 「さよなら夏の日」「ゲット・バックインラブ」「アトムの子」「クリスマスイブ」と言った名曲ももちろん収録されている上、「ジャングル・スウイング」といった渋い曲も入っています。 シングルではないが、「蒼氓(そうぼう)」が収録。名バラード曲です。サザンの桑田夫妻、更に竹内まりやが「La lalala~♪」で唄ってます。この曲で何度、励まされたことか。。そして、涙したことか。。数え切れないです。

・「良質なポップ。
このアルバムに収められた名曲群を聴いていると、飽くなき探究心を持ち、細部までこだわりながら音楽を作り続ける山下達郎の真摯な姿勢が非常によくわかります。彼のオリジナルアルバムのタイトルにもありますが、まさに「アルチザン(職人)」といった感じです。高校の文化祭で短編フィルムを撮ることとなり、クラスのみんなの日常風景を淡々と写したもののバックに「風の回廊」、「さよなら夏の日」等、このアルバムの楽曲を重ねたものを作ったら、かなりはまったことを今でも思い出します。

・「オープンカーで聞きたい
毎年夏になると必ず聞きたくなるアルバム。おそらくこれからも夏に限らず聞き続けるだろう。特に一人で長距離ドライブする時に聞きたくなるアルバムです。あまりに聞き込みすぎてこのアルバム自体にある種のストーリーが付着してしまった。特に終盤の蒼氓はなんとも心に響く名曲である・・自信を持ってオススメの一枚です。

・「ドライブしたくなるよ!
初めて山下達郎さんのアルバムを買ったのがこのアルバムでした。どの曲も綺麗なメロディー、心をくすぐる歌詞に山下達郎さんのすごさと世界観を感じたように思います。ほんと聞き終わりがどこかに行きたくなります。

・「全ての音楽ファンに
まさにベストアルバムという感じの作品。山下達郎ファンでなくてもどこかで聴いたことのある曲が何曲か入っているはずなので、手にとっても損はしないでしょう。そして知らない曲も含めてこのアルバムを聴きこむうちに、その高い音楽性に引き込まれていくでしょう。個人的には「スプリンクラー」や「エンドレスゲーム」、という比較的地味目な曲と「ゲットバックインラブ」「さよなら夏の日」といったバラッドが好きですが、好みは人によって分かれると思います。そんな多様な楽しみ方ができるのもこのアルバムの凄いところです。

TREASURES (詳細)

COZY

・「するめ味
 「フォーユー」、「メロディーズ」のような一本筋の通ったテンションを求めてはいけないのです。世はデジタル全盛。とっくの間にCD時代へと移り変わっています。74分を超える本アルバムは山下達郎という人のサービス精神と誠意が込められています。 長い年月を経て改めて聞き直してみることをお薦めしたいアルバムです。過去の山下作品にとらわれず、聞いてみたときに何ともいえぬ味わいを醸し出してくれていることに気づきます。 下手な流行歌は年月を経るごとに古びていくわけですが、このアルバムは違います。年月を経て新たな輝きを見つけることができる、そんな作品です。 時代を超越した山下達郎ならではの職人技は、ここにも生きています。

・「泣ける。切なくなる。意味が深まる。
このCDは、22歳の時、CDの物撮りをしたカメラマンから挨拶がてらにいただいた、初の山下達郎個人所有物。以前から好きな人だったが、買うには至ってなっかった。聞くたびに、なんて切なく、線の細い、そしてクオリティの高い曲だろうと圧巻されながら度々聞いていた。そしてこのCDは、26歳になった私にとって、かなり価値の高いCDへと昇華した。死を目の前にしていた私は、このCDにある曲のリズムやメロディーよりも「歌詞」がものすごい勢いで胸に迫ってきた。幸せな時よりも、何かつらい状況の時にこそ響く、本物の音楽人の偉大さを感じさせるアルバムだと思う。

・「高級レストランの食事みたいな一枚
 いつも食べられるわけじゃないけど、たまに食べるからおいしい。そんな印象を受ける山下達郎。透き通った声、絶妙のアレンジ、ラジカセでもキレイになるように調整された音質。それがどれも一級品としての条件を軽々と満たしている。 素晴らしい職人芸にひたれること間違いなし。でも乱用は危険です。

・「Melodies以来の傑作
達郎の作るものに間違いはないが、高いレベルなりに多少の出来・不出来はあろう。「Cozy」は、傑作「Melodies」「For You」以来の作品。何といっても、1曲目「氷のマニキュア」の頭の音がかっこよい。この快感は「Sparkle」以来だ。そのあともほとんど中だるみがない。LP時代に比べてアルバムが長くなっていることを考えると、これは凄いことだ。僕の個人的ベストは典型的な達郎バラード「Lai-La 邂逅」。あえて言えば、「Stand in the Light」はやや余計だったかも?

・「完成度の高さは国内無敵
一時期表立った活動がみられなかった達郎だが、7年間ぶりのアルバムとなった本作を皮切りに、以降はご存知のとおりの快進撃。その意味でも記念碑的作品と思う。新生達郎の起爆装置となったこのアルバム、とにかく完成度が高い。最近ファンになったかたは、まずはここから聴き始めてみてはいかがでしょうか?

COZY (詳細)

ON THE STREET CORNER 3

・「職人の創る音
 使い捨ての音楽が氾濫する中、「本物の音」とは一体なんなのかわかりにくくなってきていると感じている方に是非オススメしたい作品です。 音を創っていく過程において、妥協が一切ない、まさに「職人」の技です。もちろん彼は天才でもあるのでしょうが、それ以上に地道な積み重ね、神経質なこだわりによる努力の人でもあるのです。重ねられた美しいハーモニー、ドゥーワップは鳥肌がたちます。今、流行りの日本の音楽の中では、ここまでプロに徹した作品に出会えることは、皆無といって等しいほどです。 唯一の当人楽曲の「Love can go the distance」はこれだけでも価値のある"超"名曲です。

 本物指向の方はもちろん、流行りの消費音楽で満足している方に衝撃を与えてくれるでしょう。 リアルタイムで山下達郎を知らなかった私は、以前、邦楽においては最新の音楽以外興味がなかったものでしたが、山下達郎との出会いによって良質なジャパニーズ・ポップを求めるようになりました。この感動を同じように、若い世代にも味わって欲しいと思います。

 リアルタイムで楽しんだ方にはアカペラで改めて山下達郎の素晴らしさを、そして「クリスマス・イブ」しか知らない方には本当の職人音楽を、このアルバムで。

・「達郎恐るべし!!
山下達郎のア・カペラ「On the street corner」に出会ってから、もう四半世紀が経ちました。当時、合唱関係者以外には「ア・カペラ」という言葉に馴染みがなかったわけで、まして一人で全てのパートを歌う「ア・カペラ」は非常に珍しい試みでした。

普通、どんなコーラスグループでもメンバーの声質は異なりますから、ハーモニーの響きを合わせるのは、結構難しいものです。ただ、達郎は、自分の声を4パート+アルファの声部を重ねて録音しているわけですから、当然良くハモリます。

人間の音域というものは、そんなに広くありません。4パートのコーラスを歌うとなると相当広い音域が要求されます。達郎はテナーですから、ベースは無理して出しています。でもそれなりに胸に響かせて雰囲気をかもしだしているのは、立派です。

今聴いている「On the street corner 3」は、第2作より、ドゥー・ワップの原点に戻りア・カペラの真髄を追求した物となっています。そういう意味においても第1作に近い感じがします。「STAND BY ME」のような定番も収録されており、大好きな懐かしの「GLORIA」も聴くことが出来、幅広い年代から曲を収録しています。

個人的には、最後の達郎のオリジナル「Love can go the distance」が秀逸で、これだけ聴いてもこの試みの素晴らしさは理解できると思います。どの曲もノリがよく、聴き込めば聴きこむほど、細部までよく練られたアレンジとボーカルだと感心しました。「達郎恐るべし」ですね。

・「本物。
山下達郎は素晴らしいソングライターであると同時に。

素晴らしいシンガーであることを改めて思うアカペラ第3段。

初めて自らの楽曲(超を付けてもいい名曲!!!)「Love can go the distance」を収録。全ての「うた」を愛する人必聴。

・「DOO WOP
このシンガーは黒人音楽に対して尋常ではないコンプレックスとリスペクトを持っているのだろう。その意気込みがそのままアルバムに込められている。アレンジ、コーラスの重ねかたともども『執念』の産物であると思われる。このような音楽的な情熱には感服せざるをえない。これはホワイトドゥーワップだけれどそんなことはどこかにふっとんでしまうくらいの完成度である。英語の発音がよいのと、ここまで緻密に組み上げる完全主義者ぶりが恐い。エドナマクグリフ、フランキーライモン、ロンホールデン、ノーマンフォックス、ダブス、シドテッパー、キヤデラックスなどを素材にセレクトしています。黒人音楽に精通しているこのシンガーのおたくぶりが証明されています。おたくが時代を切り開く。

・「噛むほどに味わい深く、音楽ファン必携アイテムと呼ぶべきア・カペラの、カバーの名盤
カバーができないミュージシャンは信用できない、とは達郎氏の言葉だそうですが、当に音楽に精通した者だけが成しえる、精密機械のようなカバー作品が今作です。一人が何声もこなすア・カペラ多重録音によりR&Bナンバーが細かく分解され、再び緻密に美しく再構築されているのをみると、当にミュージシャンにとってのカバーのなんたるや、というプライドの極みを思い知らされます。

楽曲を初めて耳にする私でさえもこころを奪われたのは、先ずピックアップされた名曲ひとつひとつの旋律の甘美さであり、同時にそれを再現する彼のハーモニーアレンジでした。技術ばかり紹介したくなる作品ですが、しかし根本的にその心地よさにこころを委ねたくさせる、流麗なコンポジションが際立つ曲ばかりなのです。1のメロウさ、7のスキャットのハーモニーと主旋律が重なる瞬間の煌き、一方軽快なビートに涼しさが宿る4のような曲もあります。6や11はその休符にまで音楽が宿る神聖さが素敵。2のベースは原曲や巷で耳にする同曲カバーよりクリアなのが印象的です。

そしてそれはやはり再現する彼の技術の高さにより成立しえるのだなあと思わされます。ソウルミュージック、ドゥワップにかかせないファルセットの柔らかさ、スラーやレガートの軌道の美しさ、メゾピアノの繊細さ、ベースの鳴りの安定感(特に5や7)、どれも細かいところまで注目すればするほど発見が多く、長く長く聴いてゆける作品なのです。わが国の音楽史で最高位に値する歴史的カバー作品でしょう。

達郎氏のオリジナル12は素晴らしいラヴソングで、特に遠距離恋愛や、単身赴任をされてる方には最高の英語詞となっています。又そのメロディラインも構成も今作の名曲達に負けない秀麗さをもちます。また今作に収録されるだけあって、キャッチさが緻密なハーモニーでくるまれわかりやすさと崇高さが同居する、POPSとしての高みをみるようでした。

ON THE STREET CORNER 3 (詳細)

Rarities

・「裏達”ベスト”最高ーッ!!
”同じ楽曲に2度も、3度も金払わすなー”なんておっしゃってる方がいらっしゃいますが、それが”ベスト”なんじゃないですか?にもかかわらず新曲(本邦初CD化)なんかも入ってるし大変サービス精神旺盛なアルバムに仕上がってるように思います。(カラオケCD付き)私は”買い”だと思います。

・「音もきれいでした
レア達ではありますが、非常に聴きやすいし、入り込みやすい。山下達郎が歌うのもいいなって思います。音も綺麗なので是非大音量で聴きたいアルバムです。

・「いいアルバムだと思います。
マニアな方は既に持ってる曲が多いと思うのでお得感はないかもしれないけど、自分はラブゴーズオンが入ってるだけでOK。サタスマで耳に入った瞬間大好きになりました。最近あまりないタイプのアップテンポで何回も盛り上がる曲です。ミスティマーブもいいしなんといってもモーニングシャインはとてもいい曲だと思います。アルバムで聞けてとても感動。実際には後半の曲はあまり聞いていません。でも好きなアルバムです。

・「裏達”ベスト”最高ーッ!!
”同じ楽曲に2度金払わせるのか?”なんて言ってる人がいますけどだから”ベスト”なんじゃないんすか?にもかかわらず新曲(初CD化!)なんかも入ってて、おまけにカラオケ!(これはホントおまけ)も付いてる。。。(初回盤のみみたいっすけど…)これは”買い”でしょう。

・「ファン待望のNEWアルバム
山下達郎ワールド炸裂です!!シングルのカップリング曲のほかNTTのイメージソングやKinKi kids、鈴木雅之への提供曲のカバースマッシュヒットのスプリンクラー未発表ロングバージョンフジテレビ系列の朝のニュース番組のテーマ、モーニングシャインなど一度は何処かで耳にした事がある、曲ばかりで達郎ワールドここにあり!!という感じの一枚です

Rarities (詳細)

SONORITE(通常盤)

・「声の輝きは不変です!!!
20数年前からリアルタイムで山下達郎の歌声を聴いていますが、声の輝きは全く落ちていませんし、よりパワーアップした感じです。アレンジと曲の多彩化はますます進み、とても凝ったアルバムに仕上がっていますね。

3曲目の「フォーエヴァー・マイン」は、大好きな曲です。アップテンポの曲もいいですが、このようなバラードもいいですね。ピアノの弾き語り、ドラム・マシーン、ストリングスをフューチャーしたアレンジは、とてもステキでオシャレでした。話題になった映画「東京タワー」の主題歌ですが、大人の音楽とはこのようなものだ、というふうに聴かせてくれました。歌の上手さにも改めて脱帽します。

11曲目の「めざましテレビ」のテーマ・ソング「太陽のえくぼ」の軽快さも素晴らしいですね。これぞ「山下達郎」という盛り上げかたで、元気の出る音楽です。これも大好きな曲の一つです。

そして12曲目の「2000tの雨 」に続くという曲順もいいですね。今から27年前に発売された「GO AHEAD!」でこの曲に親しんでいるオールド・ファンですが、2003 年NEW VOCAL REMIXバージョンにより、全く古さを感じさせないばかりか、曲の良さがさらに惹きたてられた感じでした。ボーカルの輝きは、全く翳りを見せていませんね。

バート・バカラック調と本人が語っている「白いアンブレラ」もいい雰囲気の曲でした。あの平原綾香のお父さんの平原まことのメロウなサックスは味わいがありますね。

KinkKidsに提供した「KISSから始まるミステリー」のセルフカヴァーは、ミディアムテンポのヒップホップ風のラップが個性的でした。「LIGHTNING BOY」の5拍子も凝っていましたね。ジャズ・テイストで、5拍子のサックスの曲といえば、有名な「テイク・ファイブ」を思い出します。土岐英史のソプラノ・サックスのソロは秀逸でした。

そしてラストを飾る「WHEN YOU WISH UPON A STAR」のカバーは、山下達郎テイストに満ちあふれていました。豪華で華麗な前奏の後、独特の味わいのある英語で聴かせてくれるボーカルは、本当に素晴らしい、としか言いようがありませんでした。

「ソノリテ」は ”音色・音の響き”という意味だそうですが、山下達郎の不変な「声の輝き」に感動した1枚でした。名作「メロディーズ」のようなポップ路線は大歓迎です。 

・「