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▼THEビッグオーの元ネタあれこれ:セレクト商品

THE ビッグオー(1)THE ビッグオー(1) (詳細)
宮本充(俳優), 矢島晶子(俳優), 矢立肇(原著)

「レトロフューチャー世界に遊ぶ」「購入時のチェックポイントvolume1編」


THE ビッグオー サントラTHE ビッグオー サントラ (詳細)
TVサントラ(アーティスト), ROBBIE DANZIE(アーティスト), 永井ルイ(アーティスト), 高尾直樹(アーティスト), 佐橋俊彦(その他), Chie(その他), 島健(その他)

「ビッグオーのファンなら必ずシビれます!」「ロジャーって毎回ネゴシエイト失敗してないか」「最高です!とにかく最高!」「本当にアニメサントラか…」「ビッグオーのファンなら必ずシビれます!」


THEビッグオー オリジナルドラマシアターTHEビッグオー オリジナルドラマシアター (詳細)
ドラマ(アーティスト), 宮本充(アーティスト), 矢島晶子(アーティスト), 清川元夢(アーティスト), 篠原恵美(アーティスト), 玄田哲章(アーティスト), 佐橋俊彦(その他), TVサントラ(演奏)

「ビッグ・オー、CDでもショウ・タイム!?」「ロジャーって気が短いのね」


フラッシュ・ゴードン(紙ジャケット仕様)フラッシュ・ゴードン(紙ジャケット仕様) (詳細)
クイーン(アーティスト)

「女王様的映画音楽」


DVD ウルトラセブン Vol.2DVD ウルトラセブン Vol.2 (詳細)
特撮(映像)(俳優)

「すごすぎて笑ってしまうおもしろさ」「メトロン星人登場」「隣の宇宙人」「見て考え込もう」「金城・実相寺、万歳!」


ロボット刑事 Vol.1ロボット刑事 Vol.1 (詳細)
特撮(映像)(俳優), 千葉治郎(俳優), 高品格(俳優), 石ノ森章太郎(原著)


エイトマン DVD-BOX collection 4エイトマン DVD-BOX collection 4 (詳細)
高山栄(俳優), 上田美由紀(俳優), 平井和正(原著), 桑田次郎(原著)


バットマン リターンズバットマン リターンズ (詳細)
ティム・バートン(監督), マイケル・キートン(俳優), ダニー・デビート(俳優), ミシェル・ファイファー(俳優), クリストファー・ウォーケン(俳優), マイケル・ガフ(俳優), マイケル・マーフィー(俳優), ヴィンセント・スキャヴェリー(俳優), ボブ・ケイン(デザイン), ダニエル・ウォーターズ(脚本)

「バットマンシリーズの中でも一番です」「独特の暗闇がいい味です」「ティム・バートンの世界」「シリーズ最高傑作」「ダークな美しさ」


TVシリーズ バットマン 伝説の始まりTVシリーズ バットマン 伝説の始まり (詳細)
ケビン・コンロイ(俳優)

「TVで観たが・・・」「遂に!!!」


新スター・トレック DVDコンプリート・シーズンズ コレクション Vol.1 (シーズン1~4) (完全予約限定生産)新スター・トレック DVDコンプリート・シーズンズ コレクション Vol.1 (シーズン1~4) (完全予約限定生産) (詳細)
パトリック・スチュワート(俳優), ジョナサン・フレイクス(俳優), ブレント・スパイナー(俳優), レヴァー・バートン(俳優), マイケル・ドーン(俳優), マリーナ・サーティス(俳優)

「STファンの商品だ!」「でかい」「ぜったいお得★」「お得だと思います」


ロボットと帝国〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)ロボットと帝国〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) (詳細)
アイザック アシモフ(著), Isaac Asimov(原著), 小尾 芙佐(翻訳)

「人間とロボット」「ロボット作品完結編」「三原則を前向きに否定して拡張再構築した非常に巧みな作品」「そして…帝国が始まる…」「超感動の大傑作。涙なしでは読めない。」


300ピース 峰 不二子 26-060S300ピース 峰 不二子 26-060S (詳細)
エポック社


メトロポリスメトロポリス (詳細)
アルフレート・アーベル(俳優), フリッツ・ラング(俳優), ブリギッテ・ヘルム(俳優)

「メトロポリス」


The Structure of Scientific RevolutionsThe Structure of Scientific Revolutions (詳細)
Thomas S. Kuhn(著)

「優れた科学哲学書」


アンデルセン童話集 2 改版―完訳 (2) (岩波文庫 赤 740-2)アンデルセン童話集 2 改版―完訳 (2) (岩波文庫 赤 740-2) (詳細)
ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著), 大畑 末吉(翻訳)

「散文詩のような短編集」「雪の女王が読みたくて購入しました。」


別れの曲~ショパン名曲集別れの曲~ショパン名曲集 (詳細)
アシュケナージ(ウラディーミル)(アーティスト), ショパン(作曲)

「柔の真骨頂!」「ショパン人にお勧め」「一つ一つの音が丁寧に表現されています」「珠玉の演奏揃いしかも美麗」「クラシックやオーディオ入門に」


アマデウス ディレクターズカット スペシャル・エディションアマデウス ディレクターズカット スペシャル・エディション (詳細)
ミロス・フォアマン(監督), F・マーリー・エイブラハム(俳優), トム・ハルス(俳優), エリザベス・ベリッジ(俳優), ピーター・シェーファー(脚本)

「満足」「私のベストムービー」「完全版ここにあり!」「この1枚から始まるクラシック趣味。」「またブームが来るかも」


深淵を歩くもの (徳間デュアル文庫)深淵を歩くもの (徳間デュアル文庫) (詳細)
小中 千昭(著)

「怪奇幻想ワールドへようこそ」


モディリアニ (BSSギャラリー 世界の巨匠)モディリアニ (BSSギャラリー 世界の巨匠) (詳細)
アルフレッド ヴェルナー(著), 宇佐見 英治(翻訳)

「胸がスーッとします」


ヤッターマン DVD-BOX1ヤッターマン DVD-BOX1 (詳細)
大田淑子(俳優), 岡本茉莉(俳優), 小原乃梨子(俳優), 八奈見乗児(俳優), たてかべ和也(俳優), 大河原邦男(デザイン)

「マンネリなんかはなんのその!」「タイムボカンシリーズ最長作品。」「祝!再発売決定!!」


雨に唄えば 50周年記念版 スペシャル・エディション雨に唄えば 50周年記念版 スペシャル・エディション (詳細)
ジーン・ケリー(監督), スタンリー・ドーネン(監督), デビー・レイノルズ(俳優), ドナルド・オコーナー(俳優)

「これは買いです!!」「必ず笑顔になる作品!!」「転換期」


ゴジラ交響ファンタジー~伊福部昭の世界~映画音楽とクラシックの夕べゴジラ交響ファンタジー~伊福部昭の世界~映画音楽とクラシックの夕べ (詳細)
伊福部昭(アーティスト), 金洪才(指揮), 大阪シンフォニカー(演奏)

「解釈もいろいろあります」


ミステリーゾーン(1) Twilight Zoneミステリーゾーン(1) Twilight Zone (詳細)
ロバート・レッドフォード(俳優), アート・カーネイ(俳優)

「これぞ、王道!」


オズの魔法使い (ハヤカワ文庫 NV (81))オズの魔法使い (ハヤカワ文庫 NV (81)) (詳細)
ライマン・フランク・ボーム(著), 佐藤 高子(著), Lyman Frank Baum(著)

「アメリカ児童文学の古典」「無邪気でおとなしい少女」


▼クチコミ情報

THE ビッグオー(1)

・「レトロフューチャー世界に遊ぶ
 物語は50年代のアメリカを彷彿とさせるレトロ感にあふれた未来都市「パラダイム・シティ」。この世界の人々は40年前のある日を境に、それ以前の記憶を失っています。アンドロイドも巨大ロボットも存在するのですが、それは過去に失われたスーパーテクノロジーの遺物なのです。

 主人公、ロジャー・スミスはあらゆる相手と交渉をまとめるプロのネゴシエイター。しかしながら、口で言っても分からぬ悪党には巨大ロボ「ビッグ・オー」で、正義の鉄槌を下すのです。

 ディック・トレーシーを思わせるような米国アニメタッチの画調に、多少の違和感を抱く方もいるでしょうが、私はここにも制作者のこだわりを感じます。どこかで聞いたようなロジャーのキザなセリフも然り。BGMも古今の名作へのパロディー精神にあふれています。しかし何と言っても圧巻はビッグオーの巨大感。巨大な鉄の塊がずんずんと歩いてくるあの感じは、巨大ロボ好きの方にはたまらないでしょう。 最後に、クールな女性アンドロイド「ドロシー」役の矢島晶子さんが、とてもいい味だしていますよ。ロジャーとのやりとりがこの作品のもう一つの見せ場です。

・「購入時のチェックポイントvolume1編
作品の魅力については取り敢えず他の方にお任せさせて頂きます。volume1にはAct:01“Roger The Negotiator”(邦題「「地を割る轟腕! ビッグオー」)の1作品を収録。これぞ伝説の始まりで、全作品中最もクオリティが高い部類に属します。主要キャラの多くが顔見せを果たし、ノワールな雰囲気と巨大ロボの大格闘を充分に堪能した後、Act:02に続きます。

 ビッグオーのシルエットが表紙を飾るライナーノーツの内容は、スーパーバイザーのさとうけいいち氏と、監督の片山一良氏による、ビッグオー誕生秘話に関する註付きの対談が9頁。元々はロボット玩具の企画からヴィジュアル優先で発展して来た作品だと云うことが明らかになります。また最終形態に至るまでの、ビッグオーの様々なデザインが紹介されています。他に、池田憲章氏による寄稿が2頁と、Act:01の設定資料が3頁。

 ディスクのレーベルはビッグオー。BOX!版とは異なり、字幕・副音声の類いは一切ありません。メニュー画面からは、普通のチャプターメニューの他に、ドロシーの登場箇所からシーンを選べる「ドロシー・メニュー」も選択出来ます。また映像特典としてWOWOW時代のCM集が付きます。取り零しもあるのですが、そちらはBOX版の方でカヴァーされています。他に、当時の関連商品の紹介。  尚、初回限定版の場合、さとうけいいち氏描き下ろしによる、建物を突き破って現れるビッグオーと、ロジャー、ドロシーの描かれたイラストカードが一枚付きます。

THE ビッグオー(1) (詳細)

THE ビッグオー サントラ

・「ビッグオーのファンなら必ずシビれます!
 買った印象は、「期待通り」です。但し作品に忠実なサントラなので、ある意味「期待以上」のものはありません。それで十分でしょう。サントラを買う人のニーズは完璧に満たしてくれています。 どの曲を聞いても数々のシーンが思い起こされ、ドップリとビッグオー・ワールドに浸れます。

 何時でもオープニングの「ビッグオー!」連呼が聞けるし、気分が高揚すること間違いなしです。ビッグオー・グッズの入門編としてお勧めです!!

・「ロジャーって毎回ネゴシエイト失敗してないか
最高です。パラダイム・シティの雰囲気を満喫できる極上のサントラ集です。一番のお気に入り曲は#14.SURE PROMISE。私の精神賦活剤になってます。

・「最高です!とにかく最高!
…数々のサントラを聴いてきましたが、大抵のサントラは30曲くらい収録されている中で、いいと感じられるものが数曲しかなく、その曲だけをえ繰り返し聴いているという感じでしたが、このサントラは違います!流しで何回聴いたことか…とにかく絶対買うべきです!

・「本当にアニメサントラか…
このTHEビッグオーは「アニメ」ではなく、まさに「ドラマ」でしょう。音楽も佐橋俊彦氏には脱帽物です。番組内で流れたBGMが余すことなく収録されています。まるでパラダイムシティにいるようで、ロジャーになりきった様な感じにさせます。本当に漫画のサントラかと疑うかのような大人の上質な楽曲が揃っています。物語の内容を承知した上で拝聴すると本当に微笑み物です。番組の構成のように、曲を並べ換えて聴くとより一層愉しめます。 ただ、ロジャーのテーマは、「ドラマシアター」に収録されています。

・「ビッグオーのファンなら必ずシビれます!
 買った印象は、「期待通り」です。但し作品に忠実なサントラなので、ある意味「期待以上」のものはありません。それで十分でしょう。サントラを買う人のニーズは完璧に満たしてくれています。 どの曲を聞いても数々のシーンが思い起こされ、ドップリとビッグオー・ワールドに浸れます。

 何時でもオープニングの「ビッグオー!」連呼が聞けるし、気分が高揚すること間違いなしです。ビッグオー・グッズの入門編としてお勧めです!!

THE ビッグオー サントラ (詳細)

THEビッグオー オリジナルドラマシアター

・「ビッグ・オー、CDでもショウ・タイム!?
2000年1月にWOWOWでアニメの放送が終了した後、独立した作品として作られたエピソード。ビッグ・オーが失踪した所から話が始まるので、巨大ロボがCDでも大暴れ! と云う様なことは全くなく、飽く迄登場人物達の会話によって話が進められる密室劇である。

ストーリーは、或る夜偶々ロジャーの家に集まった主要登場人物達が、各々のメモリーに関する不安を吐露すると云うもの。ちょっぴり毒気の利いた小洒落た会話が心地良い。但し、アニメ本編の終り方と同じく、終盤が結局どう云う話だったのかは些か判断し辛い。副題の‘Walking Together on the Yellow Brick Road’の意味は……まあ聴いて確かめてみて下さい。

シリーズ構成を担当した小中氏の提案により、ロジャーの部屋を小劇場に見立て、登場人物を演じる人達には、声優ではなく舞台俳優として演技して貰っている。その為通常のCD用に収録されたドラマを期待している人にとってはかなり目新しく感じられるかも知れない。演じる方にとっても、これは楽しい経験だった様だ。

因みに、小中氏のHPでは幾つかのアニメ本編のエピソードと合わせてこの脚本が公開されている。これと合わせて聴いてみると、より一層興趣が増すかもしれない。

他に、サントラで取り零した曲をおまけとして収録している。

・「ロジャーって気が短いのね
私はロジャー役の宮本充さんの声が聞けただけで幸せです。

THEビッグオー オリジナルドラマシアター (詳細)

フラッシュ・ゴードン(紙ジャケット仕様)

・「女王様的映画音楽
SF映画『フラッシュ・ゴードン』のサントラ盤。Freddieの歌が、聴けるのはM-1、18の2曲のみだがM-1には、劇中のセリフなどが挿入されている(Brianは、何れセリフ無し版を出したいと公言していたが、未だ出ていない)。M-18は彼等のハードロック・ナンバーの中でも秀作に入る出来。

純然たるQUEENのアルバムだが、やはりサントラとして捉える内容(それでもM-5、8、13でFreddieらしいメロディは聴ける)。

因みに映画は、★★かな!?

フラッシュ・ゴードン(紙ジャケット仕様) (詳細)

DVD ウルトラセブン Vol.2

・「すごすぎて笑ってしまうおもしろさ
わたしはたしか3~4歳ごろにリアルタイムで見ている。そのあとも、再放送で何度も見ているのだが、この年になって改めて見てみても、やはりおもしろい。いまみるとお話的には破綻しているところもあるけど、映像といい、キャスト、音楽といいすばらしい。

ヒーローものとは思えないカメラワークのメトロン星人がでてくる「狙われた街」が秀逸であるが、味わい深い「ダークゾーン」、ホラー映画的な「宇宙囚人303」もよい。

それにしても、6話と8話ではセブンが30秒くらいしか出てこないし、7話にいたってはたった3秒くらいです(戦わないし)。

子供向けヒーローものとは思えない思い切った演出だ!!

・「メトロン星人登場
5「消された時間」6「ダーク・ゾーン」7「宇宙囚人303」8「狙われた街」が、収録されています。登場する怪獣は、ヴィラ星人・ペガッサ星人・キュラソ星人・メトロン星人です。この巻きは、やはりメトロン星人です。夕焼けの中のセブンとの戦いは幻想的ですらあります。

・「隣の宇宙人
収録作・8話「狙われた街」は傑作です。この作だけのために手に入れてもまちがいない。

古アパートでの対峙から宇宙船への場面転換とか今見ても衝撃的。

「あなたの隣に宇宙人・・・」というセブンのコンセプトが最も色濃く出ている作と思います。

・「見て考え込もう
見終わってすぐ考えこんでしまった。自分も親となり最近の仮面ライダーシリーズなどを見ていて、「これ子ども向けちゃうやん。親向けやん」とよく思う。メッセージ性の高さがストーリーに表れていて、わが子はライダーと怪人の戦闘シーン以外は興味を持てないように見受けられるからだ。

今、ウルトラセブン特にメトロン星人の話を見て、当時私の親は「これ子ども向けちゃうやん」と同じように思ったのではないか。ストーリー、演出、カメラ割り、照明効果、すべて子ども番組のレベルを超えている。タバコに仕掛けをするなんでまるでサスペンスドラマ。そうした感慨で胸をいっぱいにしていると、とどめを刺すように最後のナレーションが流れ、打ちのめされてしまった。当時5才の自分が理解できたとは到底思えない。ファンでなくても必見か。今のところ、全12枚シリーズの2番目か3番目に位置すると思える。一番はVol.12ね。

・「金城・実相寺、万歳!
メトロン星人は、とても印象的な宇宙人で、子供の頃からよく覚えていましたが、ストーリーとしては地味でよくわからない想い出がありました。でも今改めて見てみると、子供番組とは思えないカメラアングルやシーン設定で、芸術映画を見ているのではないかと錯覚するくらいです。当時の街の様子、特に今はもう見かけなくなった古アパートなど、子供の頃を思い出してとっても懐かしくなってしまいました。アパートのシーンで出てくる野球中継の音、逃げていく猫の姿、そしてその後に出てくる夕焼け越しの戦い、その一つ一つに作者のこだわりが見えてくる作品です。人間が信じ合うことができるようになるなんて未来の話だという、とっても皮肉な最後のナレーターの言葉も、ある意味現実的です。これ一本とっても絶対後悔しないですよ。

DVD ウルトラセブン Vol.2 (詳細)

バットマン リターンズ

・「バットマンシリーズの中でも一番です
バットマン、バットマンフォーエバーとありますが、このバットマンリターンズが一番面白いと思います。バットマンが主役というより、主役はペンギン男とキャットウーマンですね。とてもすっきりしますよ。

・「独特の暗闇がいい味です
 ダークヒーローでバットマンの右に出るものはいないでしょう。前作のジョーカーに続き今回の怪しい敵役はMr.ペンギンとキャットウーマン。MARVELのX-MENやスパイダーマンたちとは違う、かなりの怪しさがこの映画の魅力だと思います。でもその怪しさの中にある深いドラマやあらゆる想いが一層この映画を面白くしています。

全体的にすっきりしているのでけっこう気軽に見られるしかなりおもしろいです。

・「ティム・バートンの世界
劇å 'にï¼'0回も通ったほどはまった作å"ã§ã™ã€‚T・バートン独特のå...¨ç·¨ã‚'シック調で描かれる映像美。バットマン、キャット・ウーマン、ペンギンのそれぞれがかっã"よく、そã-てå"€ã-い。特にバットマンなã‚"てãƒ'ーローというよりも悪ã‚'憎みすぎた異常è€...にみえるくらい(ç¬')マスクã‚'かぶっている時といない時で口調が違うとã"ろなã‚"て完å...¨äºŒé‡äººæ ¼ï¼ãƒšãƒ³ã‚®ãƒ³ã‚‚いじめられてるように見えてちょっと可å"€ç›¸ãªæ°-もã-たりã-て。キャラクターがみã‚"な精神的、肉ä½"的トラウマã‚'持ち、それがコスチュームや武器に表れているのです。バット・モーãƒ"ルかっã"いいです!さりæ°-ないCGにも好感。シザ-・ハンズに通ずる所も。見れば見る程å'³ãŒã§ã¦ã€ã„ろã‚"な発見もありますよ。T・バートンとよくコンãƒ"ã‚'組むダニー・エルフマ!ãƒ!³ã®éŸ³æ¥½ã‚‚重厚でかっã"よくて、またせつなかったり。とにかくå¿...須アイテムです! 

・「シリーズ最高傑作
バットマンシリーズで唯一そして、強力にお薦めできる作品。ティム・バートンらしい闇が全編をおおっている。シリーズの他の作品は敵役の俳優が大物すぎて、話自体がそちらにひっぱられてしまっているが、リターンズではそのようなこともなく実によくストーリーがまとまっている

(ミシェル・ファイファー、ダニー・デビート、クリストファー・ウォーケンと、じゅうぶん大物ではあるが)。

文句無くすばらしい作品。

・「ダークな美しさ
何より、この映像の美しさ!!黒が基調の、ダークな画面を切り裂くように突如現れる、いかした黄色いあひるちゃん(この汚れ方が、また絶妙なのです)。ペンギン氏の地下の住まいも可愛くて、ティムバートンってほんとにセンスいいなあ、と感心します。すみずみまで、美意識が行き届いているというか。バットマン家のクローゼットに、あのコスチュームが普通にずらっと並んでいたり、キャットウーマンが、自分の衣装を夜なべして手作りしてるのも可笑しい。悪役も含め、皆が心の痛みや生活の事情を抱えていて、泣かせます。繰り返し観て楽しめる作品なので、買いですよ。

バットマン リターンズ (詳細)

TVシリーズ バットマン 伝説の始まり

・「TVで観たが・・・
アニメとしてTVで放映されたアメコミヒーローは他にもあるが、近作のバットマン程、映像が美しく、ストーリー的にも楽しめる作品は無いだろう。魅力的な悪役ジョーカーの存在がよく描かれており楽しめる。

・「遂に!!!
遂にファン待望のDVD化!!毎回一本の映画を観ているようなストーリーの密度に驚かされます。

今回はトゥーフェイスになる前のハービー・デントが出演しているのもポイントが高いです。

しかし5本収録のうえにオマケまで付いてこの値段は嬉しすぎます。買うしかないです!

TVシリーズ バットマン 伝説の始まり (詳細)

新スター・トレック DVDコンプリート・シーズンズ コレクション Vol.1 (シーズン1~4) (完全予約限定生産)

・「STファンの商品だ!
このSTのNGのシリーズは値段的にとってもお得ですね!残念ながらSTクラシックのシリーズはすごっく高い気がします。一年間待てば絶対に安くなります。

・「でかい
BOXが4つ分だと思ったら、付属のキットがやたら大きいです。組み立てて使ってみようかと思いましたが、場所を取りそうなので止めてしまいました。微妙な付属品だな・・・

・「ぜったいお得★
シーズン1~4までのセットとはかなりのお得商品ですね。過去に各ボックスを購入してしまった人は、すごく損をした気分になりますね(笑)

これから購入予定の人は、このチャンスを逃してはいけません!なんといっても完全予約ですから。

もう少し、価格が安くてもいいのになぁ~と思ったので、評価は星4つにしました。

・「お得だと思います
私は各ボックスを買ってしまった人間です。最初に知ったときは「えっ!?」と思いましたが、かなりお得ですね・・・。内容がすばらしい上にお得なこのセットをぜひこの機会にいかがでしょうか。(何しろ完全予約限定商品ですし)でも個人的にはちょっと悲しいので星4つにしました。もし、DS9の完全予約限定品が出たら購入したいと思っています。

新スター・トレック DVDコンプリート・シーズンズ コレクション Vol.1 (シーズン1~4) (完全予約限定生産) (詳細)

ロボットと帝国〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

・「人間とロボット
 ジャンダー破壊事件から200年が過ぎた。ベイリのオーロラでの活躍をきっかけに、地球人たちは地球を離れて大宇宙へと進出していき、植民国家連合を形成した。今や植民国家連合の隆盛は宇宙国家連合を凌駕するほどになっていた。 この状況を苦々しく思い、植民国家連合を銀河系から一掃したいと考える男がいた。彼の名はケルドン・アマディロ。オーロラのロボット工学研究所所長で、200年前に地球人イライジャ・ベイリに自らの野望を叩きつぶされた人物である。彼は植民国家連合打倒とベイリへの復讐のため、植民国家連合の<故郷>であると同時にベイリの生まれ故郷である地球を滅ぼす恐るべき陰謀に着手した! イライジャ・ベイリは既に亡く、ハン・ファストルフもこの世を去った。アマディロの陰謀を阻止し、全銀河を救うという大使命は、ファストルフが作った高性能ロボット、ダニール・オリヴォーとジスカルド・レベントロフの2体に託された!! 「ロボット」シリーズと「トランター・ファウンデーション」シリーズを繋ぐという離れ業をやってのけた力作。特に完全無欠と思われていた「ロボット3原則」の欠陥をわざわざさらけ出すという力技には驚かされる。しかし、この作品は「橋渡し的」作品としてだけでなく、単品としても十分に優れている。ベイリとダニールの「別れ」をはじめ、感動的なシーンが随所に散りばめられているし、「3原則」に縛られながらも、その範囲内で最大限に努力するダニールとジスカルドの姿は、「人間」として理想の姿と言えよう。 ロボットを描くことで人間の特質・美徳を際立たせるというのはアシモフのロボットものの1つの傾向である。早川文庫版の解説にもあるが、「友情」や「愛」といった人間的特質=人間性は元々人間に備わっているものではなく、自らの手で獲得していくものというアシモフのテーゼがひしひしと伝わってくる。必読の傑作。

・「ロボット作品完結編
 まず、これ以前のロボット作品。鋼鉄都市、はだかの太陽、夜明けのロボットをあらかじめ読んでおくことをお勧めする。続編とは言うものの、以前の作品共通の刑事・イライジャが解決するスペース・ミステリーではない。夜明けのロボットの200年後の世界という設定のため、主人公はマダム・グレディアとロボット達になっており、ミステリー色は薄くなり、ロボット世界の推移と未来を描写した説明が多くなっている。それもそのはず、本作はファウンデーション作品群とロボット作品群とをつなぐ目的で書かれた作品だからだ。

 あなたはイライジャ・ベイリのその後を知っているだろうか? R・ダニール・オリヴァーがパートナー・イライジャをどれほど特別視しているか知っているだろうか? マダム・グレディアのその後の恋模様を知っているだろうか? それらを知りたいのであれば、買いの作品。ロボット同士の会話が少々長ったらしいが、それを抜きにしても十二分に面白い。必ず泣けます。

・「三原則を前向きに否定して拡張再構築した非常に巧みな作品
 アシモフといえばロボットである。カレル・チャペックの戯曲「RUR」で登場したロボットを陽電子頭脳と三原則で再定義したのがアシモフであり、彼こそがロボットの生みの親であると言えると思う。(もちろん鉄腕アトムや鉄人28号でロボットに親しんだあと、アシモフを読んでそう思った訳だが) そのアシモフには「銀河帝国興亡史」という別の看板シリーズがあって、この二つを橋渡しするのが本書である。しかし、別に前提知識は何もいらないので安心して読むことができる。 本書で特筆すべきは、自らの生み出した「ロボット工学の三原則」を前向きに否定して拡張再構築している点だ。これは衝撃であり、作者の深い洞察力に改めて敬服した。ロボットSFものを読むのであれば、本書は必読であろう。 主人公であるロボットたちは、設定はやや無理を感じるものの、人間の行動をいかに理解するかという描写は非常に工夫されているし、彼らが三原則を理解してそれに基づく使命を全うして、いかに人類を正しい方向に導いていくかという部分はその展開に目が離せない。非常に巧みな作品だ。

・「そして…帝国が始まる…
ファウンデーションシリーズには一貫した不思議がある。ロボットシリーズよりも後の世界のはずなのに、ロボットがほぼ全く存在しないのだ。いや、ロボットだけではなく、人工知能といえるようなものすら存在しない。# いや、ここでは「ロボットシリーズの方が後に書かれたから」という現実は# ちょっと脇に置いて下さい。

ロボット工学をはじめとする学問はどこに消えてしまったのか?それにもかかわらず超空間飛行を成し遂げ、銀河帝国を打ち立てることに成功するとは、一体どういうことなのか??人類は銀河進出において、なぜ致命的な『他の生命体』に会うことなく帝国版図を広げることが出来たのか???

その全ての謎の端緒がここにある。

人類の永遠は終わった。しかし、人類の無限が始まるには、もう一人…犠牲が必要なのだ…

・「超感動の大傑作。涙なしでは読めない。
世界3大SF作家、アシモフ珠玉の傑作。ファウンデーション+ロボットの雄大なシリーズの一つの完結編(いま一つはファウンデーションと地球)。本作品はロボット+ミステリの前二部作を読んでおかないと、やや分かりにくいが、逆に読んでいると、エピソードの一つ一つが涙なしでは読めない。「感動」という意味では、アシモフの作品の中でも一番である。ベイリは既にこの世界を去り、グレディアも中年に差し掛かっている。その側には、彼女を守り、人類を見守る二人のロボットがいる。本作はその活躍を描くのであるが、地球人を憎む、オーロラの一派は、地球人の転覆を図っており、彼らは、その計画に立ち向かう...そして、物語は意外な収束を迎え、「魂が震える」ラストのフレーズにて、「ファウンデーションと地球」へバトンを渡します。ベイリの最後、二人のロボットの地球への訪問等、感動のシーンが目白押し!この大シリーズの素晴らしさが凝縮された名作。

ロボットと帝国〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) (詳細)

メトロポリス

・「メトロポリス
これはフリッツ・ラング監督作としてだけではなく、あらゆるサイレント映画の傑作として5本の指に数えられるべきものです。抑圧された社会システムの構造に対する告発をあくまでフィクションとして描写するその姿勢に感銘を受け、圧倒的なリズム感で構成された場面展開に度肝を抜くはずです。

メトロポリス (詳細)

The Structure of Scientific Revolutions

・「優れた科学哲学書
過去から未来に向かって直線的にのびる進歩の道筋―常識的に人々が抱きがちな科学進歩に対するこの考え方を根底から覆した科学哲学の名著。彼によれば科学は直線的に積み重なり、一つの絶対的真理に向けて進歩していくのではなく、研究の思想的基盤そのものを覆す科学革命と、その革命によって新しく定着した思想的基盤の妥当性を補強する通常科学の繰り返しによって進行していく、という。ゆえに、土台となる思想的基盤が全く違う二つの時代―例えばアリストテレスの時代と現代―を比較して、どちらが科学的により進歩しており、どちらがより遅れている、などという判断を下すことは単純にはできない、と主張する。思想的に同意するか否かは別として非常に面白く、人文科学の人も是非読んでおきたい一冊。語学的に言うと、英語自身は語彙的にも構文的にもそこまで難しくないけれど、言っている内容は決して容易とは言えないので、丹念な読みが必要だろう。

The Structure of Scientific Revolutions (詳細)

アンデルセン童話集 2 改版―完訳 (2) (岩波文庫 赤 740-2)

・「散文詩のような短編集
 アンデルセン童話集全7巻の第2巻目ですが有名な「雪の女王」が収録されています。これが一番長編で全部で57ページありました。他の有名な話では「みにくいアヒルの子」「赤いくつ」「マッチ売りの少女」なども収録されています。雪の女王は少年文庫で一度読んでいましたが、全く同じ内容でした。名訳によって大変わかりやすいストーリーになっています。

 アンデルセンのこの全集を読んでみてわかったことですが、やはり一部にはどう考えても子供向けではないものが含まれています。例えば「バラの花の精」の話の中には「頸を切り落とす」というような強烈な表現が出てくるのですが、結構ブラックな感じがします。岩波少年文庫の存在意義というのも少しわかったような気になりました。全部で26話の小作品からなりますが、私の印象に残ったものを下記のように偏見をまじえた簡単な説明にてピックアップしてみます。

・バラの花の精 兄に恋人を殺された娘がその頸を掘り起こし・・・・ちょっと怖い!・豚飼い王子 姿形で人を判断することへの戒めが込められています。・天使 アンデルセンの宗教観がよく出ています。子供は死んで天使になれるかも知れません。・みにくいアヒルの子 読んでみると意外なストーリーに驚かされます。・モミの木 ちょっと悲しい話。人生が凝縮されているようです。

 この本のなかには2ページしかないような短編も含まれています。これらの短編は一種の散文詩のようで、美しいフレーズなのですが、意外に理解しにくいような感じでもありました。

・「雪の女王が読みたくて購入しました。
雪の女王が読みたかったんですが、まるきり子供用のものはいやなので、いろいろ探した結果、この完訳シリーズの中に入っているのを見つけて購入しました。この本は完訳だからか、お話によっては、人が死んだりとか悪者に殺されたりとか書いてあります。しかし童話ならではの楽しさや、やさしさ、アンデルセンならではの夢溢れる表現に、想像も膨らみすぐに最後まで読んでしまいました。評価については、これといって減点する点も見つからないので、星5つにしました。

アンデルセン童話集 2 改版―完訳 (2) (岩波文庫 赤 740-2) (詳細)

別れの曲~ショパン名曲集

・「柔の真骨頂!
このCDが初めてリリースされた時の事を思い出します。アシュケナージの優しく、時には荒々しい豊かな演奏。特に'英雄'の表現力と、完成度の高さは,豪のホロヴィッツ、エスプリのフランソワと並んで、柔のアシュケナージと言っても過言ではないでしょう!この曲だけでも20人分は持っていますが、文句なくBEST3に入る名演です。初めてクラッシクに手を出す人には、必ず勧める逸品です。全曲ハズレなしですよ!これでクラシックのピアノにはまったら、同じ曲を聴き比べてみるのもお勧めです。試してみてください。

・「ショパン人にお勧め
曲目はショパンの曲集の中でも大変有名な作品ばかりが収録されています。ですので、ショパンの曲を知りたい人や、クラシック初心者には超お勧め。ですが、ショパンを愛する人(笑)もしくは、アシュケナージをよく知りたい人には、各曲集の曲集全集の方がいいでしょう。いずれにしても世界のアシュケナージですから演奏はとても素晴らしいです。是非、他の曲集もお聞きになって下さい^。

・「一つ一つの音が丁寧に表現されています
私は趣味でピアノを弾きます。このCDに収録されている幻想即興曲も弾いたことがあるので良くわかるのですが、アシュケナージさんは音符の一つ一つを丁寧に表現しています。大変心地の良い演奏になっていますね。

・「珠玉の演奏揃いしかも美麗
何がこのピアニストで良いかと言うととにかくタッチが優しくて美しいのです。スピード感も良い曲も大好きなショパンの名曲づくしでこの価格!素晴らしいです売れているのが分かりました個人的におすすめなのが木枯らしですね。大変美しいです本当に目の前に舞うようですノクターン(夜想曲)はちょっと眠くなった。これを聞くと今度は彼の思い入れが深いラフマニノフを聞いてみたくなるでしょう

・「クラシックやオーディオ入門に
CDのクレジットを見ると,収録年月日が1971〜1984年とある。オーディオファンとしては,録音品質にいささか不安をおぼえる年代である。が,再生してみると,それは杞憂であることが分かった。

録音によっては,確かにf,Dレンジが詰まり気味のものもあるのだが,全体的に質は良好。低域と高域は緩やかにロールフオしており,中域にエナジーが詰まった録音である。目立ったノイズや歪みなどはなく,クリアで見通しが良い。ピアノの適度な響きと,潤いが美しい。美音である。

現代の録音はレンジが広く,ハイスピードで切っ先鋭いものも多いが,本品はそれとは異なる。演奏は熱いが,音はオーディオ的に穏やかであり,オーソドックスでもある。

収録曲は有名曲ばかり。演奏の質の高さに加え,録音状態にも特段の問題なし。クラシックやオーディオ入門に,ぜひ勧めたい逸品。

別れの曲~ショパン名曲集 (詳細)

アマデウス ディレクターズカット スペシャル・エディション

・「満足
ディレクターズ・カット版がお勧めと聞いて、何年かぶりに『アマデウス』を見直したが、満足。通常版のディテールを忘れていて、それとどこが違うのか実はよくわからないのだけど、通常版を見たときに比べ、確実に充実感が違った。

よくできた映画だ。モーツアルトの人物像は、私たちの捉えていたとおり。傍若無人でどこまでも燦然と輝きわたる「子ども」。神に愛された「子ども」。それを見るのは、おそろしくも楽しい。対する「大人」のサリエリはかげで苦悩し、「大人」たる自分の力、才能を「見抜く」力を呪う。神はなぜこれのみを与えたもうたか。モーツアルトのそばで。それが怨念へと化していくさまも説得力がある。特異な時代、特異な題材を扱いながら、この映画は普遍性という点で卓越している。私たちは、だれもがサリエリなのだ。

胸にせまられながら魅入り、当時の風俗を堪能し、そこへゴージャスで隙のない音楽が全編に加わって、もう言うことなし。音楽好きにもお勧めの一枚。

・「私のベストムービー
「天才」と「天才を見極める能力に優れた凡人」の話。誰よりもその才能を認め、最高のファンであるサリエリが、モーツァルトより地位の高い宮廷作曲家であった事が、この物語を暗転に導く要因となっている。ただの平民であったなら、或いは同業者でなかったらサリエリは胸を張って本人にファンであると告げられただろうし、人目を気にせず天才の奏でる音楽を堪能できた筈である。自分ではなく、あんな下品な男に才能を与えた神への復讐と称し、最高の愛好者が死神へと変貌するさまはあまりにも自己中心的だが他人事と片付けられないのがこの作品の肝。嫉妬心というものは人が成長する過程において必要な要素なのかもしれない。恐らく殆どの人間が潜在的に持っているものだろう。だが、勝手なもので他人のそれは醜く忌み嫌ってしまうのも事実である。私も例外なくこのサリエリの腹黒さに嫌気が差し、憎らしく思えるのだが、感情移入しているのはこのサリエリなのだ。まるで自分の醜さを鏡で見ているような不快感と悪事を働いているときのスリル(この場合、悦楽感ともいえる)が交差しているようで、なかなか味わえない面白い感覚を堪能できる。ミロス・フォアマン監督はスキルを存分に発揮しこの難しいテーマを見事に表現した。

・「完全版ここにあり!
長いあいだ「アマデウス」が大好きですべてのシーンの流れや台詞まで暗記するほどくりかえし見ていました。ただフに落ちなかった場面に、モーツァルトが死んだ朝、一緒にいたサリエリを妻のコンスタンツェが邪険に追い返すシーンがありました。当時は「夫の出世をはばんだ男としてこころよく思ってなかったのかな~」くらいに解釈してたのですが後に「ディレクターズカット」を観てビックリ!その前にコンスタンツェが裸になってサリエリを誘惑するシーンがあった!サリエリは誘惑に乗らず女を帰すのですが。以来きっとコンスタンツェはサリエリに辱められたと思っていたのですね。ほかにも強調されたのはモーツァルトの落ちぶれていく哀れさ…今まで観てたのはなんだったの?ってくらい。必見です!!!!!!

・「この1枚から始まるクラシック趣味。
モーツァルトを奇矯に描きすぎ、と公開時物議を醸した本作品ですがこの1本をきっかけにモーツァルトやクラシックの世界に興味を持った人は多い筈。全編を通し、まさにモーツァルト音楽の「ベスト盤」。かくいう私も大学の英語教材で観たのがお初、セリフを理解するよう繰り返し「音声」だけを聞いていましたが耳に残る旋律、それからモーツァルトの一連のCD、最近はオペラDVD、終いには劇場にまで通うにようになりました。全てはこの1本から始まりました。キレイな英語が聞き取りやすく最近の映画にありがちな卑俗な表現もないので上記の通り英語教材としても優れもの。このディレクターカット版は昔からのファンにしてみるとやや冗漫というか違和感拭えず。コンスタンツェのサリエリ誘惑シーンは唯一見ものですが、その他のシーン、モーツァルトの生活困窮ぶりのディティール部分を「言わずもがな」でカットが正解。一回レンタルで観れば十分で、DVD購入はオリジナルバージョンがよいように思います。

・「またブームが来るかも
「凡人よ、凡人よ、罪を許そう」サリエリの言葉が、苦く胸を突きます。「天才」モーツァルトと「天才を知り、その高みに少しでも近づきたいと願う一流の凡人」サリエリとの、格調高い心理サスペンスを堪能させてくれる傑作です。

アマデウス ディレクターズカット スペシャル・エディション (詳細)

深淵を歩くもの (徳間デュアル文庫)

・「怪奇幻想ワールドへようこそ
「怖くて不思議な話が好きかい?」この本を読んでいてそう言われたような気がした。表紙に似合わない程にホラーである。

本書は脚本家・小中千昭の短編集である。この人の最も有名なエピソードは何であろうか。

怪奇作家P・H・ラヴクラフトへのオマージュに満ちたシナリオでTVドラマを流し、当日なにげなく見ていた人々の度肝を抜いた事だろうか。

あるいは近年では子供番組であるはずのウルトラマンティガで邪神を登場させた事だろうか

実は両方のストーリーもちゃんとノベライズされて本書に収録されている。(前者は「陰州升を覆う影」として、後者は表題作「深淵を歩くもの」「キリエル人」など)

怪談・都市伝説・怪奇譚などの本を何気なく手してしまう人ならば恐らく気にいるだろう。

乾いた恐怖を愉しんで読める作品集である。

深淵を歩くもの (徳間デュアル文庫) (詳細)

モディリアニ (BSSギャラリー 世界の巨匠)

・「胸がスーッとします
 全ページが彼の作品集です。 自身、高貴な心をもちながらも、一方、神経症で、結核を患い、女性を虐待し極貧の生活をしていた。マティス、セザンヌ、ピカソなどの影響が彼の感性とうまく結びついている。 35歳で世を去った彼の独学での彫刻や個性的な肖像画をみる価値は十分あります。

モディリアニ (BSSギャラリー 世界の巨匠) (詳細)

ヤッターマン DVD-BOX1

・「マンネリなんかはなんのその!
タイムボカンシリーズの中で一番知名度が高い「ヤッターマン」。なぜこれほどまでに人気があったのかというと、やっぱり悪役主悪のドロンボーの活躍でしょ!やることなすこと、ギャグも最高で申し分なし!!特にボヤッキーは超かわいい♪ドロンボーのみなさん、インチキ商売も、ヤッターマンに必ず負けてしまうボディアクションも、せっかく作ったメカの大爆発も、三輪車で逃げながらのお仕置きも、気の毒だけど楽しませてもらった♪本当にあなた達ほどかわいくて、おもしろい大人はいない!ストーリー内容は子供向けだけど、ドロンボーのみなさんのギャグは大人が観ても絶対おもしろい!!

・「タイムボカンシリーズ最長作品。
 『ヤッター、ヤッター、ヤッターマーン!』これを、声優さんのように叫べたら合格!(何に?)このあとの、『ドジラー』、『コロン』などと付け加えた人はかなりの上級者です。 まんねりといわれようと、構わない。おもしろい!『ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない。』のだ。

 メカにも注目。ヤッターワンがピンチになると、メカの元を食べて小型メカがわんさか出てきます。ヤッターゴリラの場合は愛のムチで、『愛の目覚めー』。また、ナレーションの『説明しよう』も今で言えば流行語大賞がとれたかもしれないほどの勢いでした。 『タイムボカンシリーズ』の黄金期であり、今後のシリーズを決定付けた記念碑的作品です。

・「祝!再発売決定!!
しかもお安くなって再登場です。最高ですね!絶対買います!

ヤッターマン DVD-BOX1 (詳細)

雨に唄えば 50周年記念版 スペシャル・エディション

・「これは買いです!!
今回のこのtwo disc スペシャルエディションは買って後悔しません。本編には、副音声でデビー・レイノルズ、ドナルド・オコーナー、スタンリー・ドーネンの音声解説が入っていて、一緒に見ているような気になります。そして、特典映像が素晴らしい。特典映像の"Musical Great Musical"は以前NHKで放送されたドキュメンタリーで、MGMでのアーサー・フリードが果たした役割が描かれています。『雨に唄えば』だけではなく、フリードの関わった映画がほとんど出てきます。音声特典のステージセッションは、音声だけですが、レコーディングの様子が伝わってきます。特典映像はもっとありますが、今のところこれしか見ていません。とにかく、これだけの特典映像付きは、かなりお得と言えるでしょう。

・「必ず笑顔になる作品!!
全く内容は知らなかったけど、タイトルも歌もやたらと有名だったので買って見てみました!!笑いあり涙ありの恋愛モノで、最近の技術を使ったミュージカルではなく、これぞ元祖ブロードウェイミュージカル!という感じですごく好きです!!キャシーの愛らしいこと◎あの有名な歌「singin' in the rain」はどんなシーンで登場するのかと思っていたら、「なるほどココか!」と納得です。笑えます!さらに「make'em laugh」や「good morning」もオススメ(^^)ダンスもすごいし、ドナルド・オコナーの存在感が光ります◎とにかく文では良さを説明できないので、見てください!特にヘコんだ時には必見!!

・「転換期
サイレントからトーキーへの転換期。一見華やかで楽しい映画なのだが、時代に取り残されてしまう人もいて、それとなく悲哀も感じさせる。雨の中を唄い踊る有名なシーンは秀逸。

雨に唄えば 50周年記念版 スペシャル・エディション (詳細)

ゴジラ交響ファンタジー~伊福部昭の世界~映画音楽とクラシックの夕べ

・「解釈もいろいろあります
ベーシックにスコアどおりの曲、大きくアレンジを加えたもの、楽器にこだわったものいろいろな楽曲を聞けますが、根っこにあるのは伊福部サウンドです。イタリア語をしゃべる伊福部氏の声が聞けるのもポイント高いです。

ゴジラ交響ファンタジー~伊福部昭の世界~映画音楽とクラシックの夕べ (詳細)

ミステリーゾーン(1) Twilight Zone

・「これぞ、王道!
 最初からセリフなしのエピソードとは・・ 名優アグネス・ムーアヘッドが身に迫る恐怖を絶叫や息づかいのみで表現する《遠来の客》はSFとしては、いささか“?”がつく。小ぶりな宇宙人の襲来がテーマ。 ファンの間でも評価が高い《弱き者の聖夜》。デパートのサンドイッチマンが一夜にして本物のサンタ気分を味わってしまうという話。

 若き日のロバート・レッドフォードが出演する《死神の訪れ》は、死に神の訪問におびえる老婆のもとにやってくる若き青年を交えたやりとり。 いずれも秀作で、その後の酷似した作品の原型で、恐怖・SFものの王道的な作品。

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オズの魔法使い (ハヤカワ文庫 NV (81))

・「アメリカ児童文学の古典
「自分にはできない」と落ち込んだりあきらめたりするのは思い込みであったり、全力をつくしてないだけかもしれない、と思わせてくれる作品です。皆で勇気と知恵を出し合えばきっとできると勇気付けられます。 オズシリーズは全14巻で、ボームの死後も数人の作家によって続編が書かれるほどの大人気の作品です。1900年に出版され大ヒットとなり、続編をとの子供たちの要求に応えて、ボームは毎年クリスマスシーズンに一冊ずつ出版し、アメリカの子ども達はクリスマスにオズの本を楽しみにしていました。 ボームは序文で“子供達を喜ばせることのみを目標とする”と書いているように、これまで子供のために書かれたお話特有の教訓や道徳性を強調するのではなく、新しいおとぎ話を作った人物です。彼のスタイルは全く新しく、世紀転換期に出された彼の序文はアメリカ児童文学の独立宣言とも言われています。それにも関わらずファンタジーは子供によくないとされ全米の図書館から姿を消した時代もありました。しかし100年たった今でも世界中で愛されアメリカではクリスマスシーズンには映画が毎年放送されるほど古典になっています。どんな苦難にあってもめげることなく前へ進んでいくドロシーはアメリカの開拓精神を象徴し、今まで少年がするものだと思われていた冒険を少女がやるといったフェミニズム的にも読め、児童文学とはいえ多角的に読むことができるので大人でも楽しんで読めます。原書も高校英語レベルで読めるので、英語を学んでいる方へもお勧めの一冊です。小さい時に読んだことがあるという方も是非もう一度読んでみてください。

・「無邪気でおとなしい少女
 ドロシーはカンザスの草原で農夫のヘンリーおじさんとエムおばさんといっしょに暮らしている少女でした。 ある日竜巻で家ごとふきとばされて、遠くマンチキンの国におりたちます。 良い魔法使いからおでこにキスをもらい、魔女の銀の靴をはいて、子犬のトトといっしょに偉大な魔法使いの居るオズの国を目指します。「願いはカンザスに帰してもらうこと」 途中で脳みその欲しいかかし、ハートのほしいブリキのきこり、勇気のほしいライオンといっしょになり、協力し合いながら道を進んでいきます。

 子どもの頃とても面白く読んだのですが、あらためて大人になってこの文庫を読んでみると、やっぱりすごく面白いです。 悪い魔女のうえに家が落ちてしまったことにモジモジする様子や、竜巻で飛ばされた家にきちんと鍵をかける様子など、「ドロシーのいかにも普通の女の子の動作」が共感もって楽しめます。 かかし も、キコリも、ライオンも本当に人が良くて、「楽しい道連れだな」としみじみしました。 とても楽しい童話です。 新井苑子さんのイラストもとても素敵で、本当に楽しませてもらいました。

オズの魔法使い (ハヤカワ文庫 NV (81)) (詳細)
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