「初期3作とはまた違った味わいのある名盤」「異色作」「VO交代の危機を乗り越えた彼等の勝負作!」「新生アンセム!!」「見事に化けた」
ヘイト・クルー・デスロール (詳細)
チルドレン・オブ・ボドム(アーティスト)
「kuko」「ビビる、鳥肌立つ、度肝を抜く」「death<heavy」
Beneath the Shining Water (詳細)
Dare(アーティスト)
「素晴らしい作品」「私の中の一枚」「相変わらず素晴らしい。」「真似できない音像。」「行った事無いけどイギリスの香りを感じれる」
Under Lock and Key (詳細)
Dokken(アーティスト)
「作り込みの丁寧さではこれが一番!」「L.A.メタルを象徴する傑作!」「これが一番大好き♪」「多彩な面々」「POP METAL,HEAVY METAL」
When Dream and Day Unite (詳細)
Dream Theater(アーティスト)
「原点回顧!」「彼らの音楽的影響が伺える一作。」「曲はいいけど…」「衝撃のデビュー作」「米テクニカル・メタル・バンドのデビュー作。1989年作品。」
RAINMAKER (詳細)
フェア・ウォーニング(アーティスト), ウレ・リトゲン(その他), ヘルゲ・エンゲルケ(その他)
「ヘビーメタル」「良いのだが…。」「良質HR」「良くできた商業HR作」「名作1stの後は.....」
ワイルド・フロンティア (詳細)
ゲイリー・ムーア(アーティスト)
「人間国宝・ゲイリー・ムーアのチョーキング炸裂!!」「ロック史に残る名盤。」「泣きGの人間国宝」「「孤高のギタリスト」」「不覚にも涙が・・・。」
Once Bitten... (詳細)
Great White(アーティスト)
「ベスト・ブルース・ロック」「名盤!」「安心して聞ける感じです」
Keeper of the Seven Keys, Pt. 2 (詳細)
Helloween(アーティスト)
「メロディックヘヴィメタルの原点」「Helloweenの最高傑作」「ジャーマンメタルの開祖!」「ジャーマン・メタルの最高傑作。」「名プレイヤーの作品が聴きたい方へ」
サムホエア・イン・タイム (詳細)
アイアン・メイデン(アーティスト)
「隠れた名曲が多い傑作」「安定期の名盤」「充電期間を経てパワー爆発!」「中期の名盤」「若人よこれを聴け」
「産業ロック万歳!!」「ロマンティックな楽曲といえば・・・」「これぞ、アメリカンロックの真骨頂」「ハードでメロディアス '80年代を代表するロック・アルバム」「奇跡的名盤!」
Not Of This World (詳細)
ペンドラゴン(アーティスト)
「感動的な作品」「進化から深化へ」
フォーエヴァー・イン・タイム (詳細)
プレイング・マンティス(アーティスト), クリス・トロイ(その他), ゲイリー・バーデン(その他), デニス・ストラットン(その他), トニー・オホーラ(その他)
「蘇生」「是非聴いてもらいたいアルバム」「豊かな感情表現が聴きどころ」「至高のメロディアス・ハード」「哀愁メロディーを愛する人必聴」
Future World (詳細)
Pretty Maids(アーティスト)
「metal」「初期の好盤」「スケールアップした様式メタルサウンド」
Rage for Order (詳細)
Queensrÿche(アーティスト)
「」
Thundersteel (詳細)
Riot(アーティスト)
「新生RIOT復活!パワーメタルの傑作!」「パワー・メタルの名盤」「ずいぶんとあかぬけちゃいましたね~。でもプチ名盤です。」「↓パワーメタルじゃないけどね・・・」「正統派メタルの超名盤!!」
「80年代スコーピオンズの代表作」「いい!」「マティアスヤプス」「札幌厚生年金で観た」「筆者的には彼らはここで終わり」
NATURAL BORN CHAOS (詳細)
ソイルワーク(アーティスト), デヴィン・タウンゼンド(アーティスト), ウィッチャーズ(その他), ストリッド(その他), ブローマン(その他)
「遂にトップクラスの仲間入り」「プロデュ-サ-の貢献度は相当なもの」「ビヨーンの声がイイ!」「遂にトップクラスの仲間入り」「最初に聞いたアルバムはこれです。」
Silence (詳細)
Sonata Arctica(アーティスト), トニー・カッコ(アーティスト)
「最高の出来!」「北欧メタル」「最高!!」「great!!」「究極のメロスピアルバム。」
Soldiers Under Command (詳細)
Stryper(アーティスト)
「良い楽曲を美しいコーラスで聞かせる佳作です。」
Maximum Security (詳細)
Tony Macalpine(アーティスト)
「美麗でメタリカルなギターが堪能できるアルバムです」「超絶技巧ギタリスト・トニーマカパインの傑作セカンドアルバム!!」
Surveillance (詳細)
Triumph(アーティスト)
「Rick Emmett、今や幻の天才・・・」「Heavy Metal」「Surveillance」
「思い残すことはあるまい」「綺麗なメロディーの楽曲」「テクニックと楽曲のバランスの取れた名盤です。」「ビトのギターはカラフル」「とっても聞きやすいメロディアスハードロック」
フール・フォー・ユア・ラヴィン (詳細)
ホワイトスネイク(アーティスト)
「程よくロックで、程よくR&B」「Blues Rock,Heavy Metal」「前作より格段に成長したセカンドアルバム」
ホワイト・スピリット (詳細)
ホワイト・スピリット(アーティスト)
● DREAM THEATERとその周辺で持っているものに点数付け。
● なつかしー!
● Music 5
● メロパワ必聴盤。
● 鋼鉄の銀盤
● 永遠の80年代
● 個人的名盤
● おねむのCD棚1
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>E-G>Gary Moore
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・「初期3作とはまた違った味わいのある名盤」
本作は、ボーカルを坂本英三氏から、森川之雄氏に交代して製作された、第1作目の作品。再結成前の、坂本英三氏在籍時の初期3作、「ANTHEM」、「TIGHTROPE」、「BOUND TO BREAK」に比べて、若さ溢れ、鬼気迫るサウンドとは、若干趣きの異なる楽曲群で構成されていて、若干湿った感じのあるアルバムであり、初期3部作に思い入れのあるファンにとっては、一聴すると、違和感のあるアルバムではあるかもしれない。しかし、新ボーカルの森川之雄氏のボーカルは、特筆に値するものがあり、へヴィ・メタル、ハードロックというジャンルの枠を超えた、日本屈指のボーカリストといっても過言ではないと思う。「Gypsy Ways」、「Cryin’Heart」、「Shout It Out」といった、ライブでよく演奏されている(いた)名曲も収録されていて、バンド全体の演奏力はもちろん、福田洋也氏のテクニカルでありながらも、表現力豊かなギター・サウンドは、感涙もの。再結成後のアルバムも佳曲揃いの名盤が揃っているのだが、20年前にこれほどのクオリティのアルバムを製作していた、ANTHEMというバンドの偉大さを感じずにはいられない・・・。
・「異色作」
好き嫌いは別として本アルバムはANTHEMらしくない。つまり、 本アルバムは悪く言えば一本調子な曲が多い他のANTHEMの作品と比較すると、各曲毎に味わいが異なり、色彩が豊かである点でANTEMらしくないのである。 そのため、無骨で、ボトムを効かした、男臭い、従来の作品が好きな私にとっては、本アルバムの完成度の高さは認めつつ、頻繁に聴くアルバムではない。 しかし、折に触れ、客観的に聴くと、本アルバムがトータルとして最も出来が良いと感じることが多い。 また、ANTHEMのファン以外に最もアピールできる作品という意味でも本アルバム『GYPSY WAYS』が最高傑作だろう。
表情豊かに歌い上げる新ヴォーカリスト、華麗なソロ・ワークで魅せるギターが作品の核である。しかし、洗練された分だけ、従来の荒々しさ、飢餓感は失われている。
・「VO交代の危機を乗り越えた彼等の勝負作!」
傑作アルバムBOUND TO BREAKリリース後バンドのフロントマンの交代と危機的状況下で制作されながらもパワーダウンしてない作品です。 初代vo脱退後のオーディションに前任の坂本氏と最後まで残った森川氏を3代目voに据え坂本氏が1~3枚目で成長したきた課程それ以上を
森川氏はこのアルバム1枚で披露しています。過去の作品の方向性から前任voがパワーのみで表現してしまいがちなでしたが、森川氏は実に表現豊かに伸び伸びと歌い上げています。今作は過去のパワーメタル路線からベーシックなHMHRとゆうアプローチと取っている為、同系統のvoスタイルながら実に楽曲とフィットしていると思います。
解散までのアルバムの基本的な方向性はこのアルバムがベースなっていると思うの自分だけでしょうか?GYPSY WAYS(WIN,LOSE OR DRAW、LOVE IN VAIN、BAD HABITS DIE HARD CRYIN' HEART、SILENT CHILD、MIDNIGHT SUN 、SHOUT IT OUT! と聞き応えの十分な作品です。
・「新生アンセム!!」
それまでの超ドレッドノート級のパワーはそのままに、極限まで高めた叙情性をも捻じ込んだ、まさにこれ以上望むべくもない究極のへヴィ・メタル。ラウドネスもバウワウも申し訳ないがこのレベルには到達してなかったと僕は今でも思っている。この夢のような音世界を具現化できた最大の功労者が森川之雄であることは論を俟たない。とにかく凄い!この一言に尽きる。
・「見事に化けた」
前作「BOUND TO BREAK」でL.A.公演を実現させるなど、順調にバンドとして成長していたANTHEM。その中で増大するプレッシャーに耐えられなかった坂本英三(Vo)が逃亡するという洒落にならないピンチを、過去にもシンガー候補に挙がっていた浜松出身の森川之雄を迎え入れて乗り切った彼らがリリースした4thアルバムが本作だ。
坂本よりも表現力で勝る森川を手に入れたバンドは、前作までのパワー・メタル路線からよりメロディックな方向へシフトした。そのことによって一気にメロディ・センスが開花した印象がある。
"Love in vain"や"Silent child"などブリッジに興奮の絶頂を持ってくる曲作りが絶妙だ。
・「kuko」
よおよおよお!でたぜでたぜ!1500シリーズが、去年はangra,rhapsodyとたのしませてもらったが、今年はチルボドとは、考えてなかったな。あるサイトで、約750票も投票された曲がはいっているぜい。 一ヶ月こずかいが1500円のやつも500円のやつも、買うしかねぇ!!!!!!!
・「ビビる、鳥肌立つ、度肝を抜く」
まず最高にいかつい一曲目は全世界のメタラー必聴。とにかく聴くしかない。あと9曲目はARE YOU DEAD YET?のデラックスエディションのライブバージョンも絶対聴くべし。感動するよ!
・「death<heavy」
これまでのチルボドのメロディアスさやギター&キーボードのバトルが少なくなった気がしますが、よりヘビーになり"DEATH METAL"度が下がり"HEAVY METAL"度が高くなって、新しいチルボドを聴くことが出来ます。絶対得する一枚ですね。
・「素晴らしい作品」
前作も前々作も素晴らしかったですが、今回は更にその両方の良い所を上手くブレンドした感じです。前作よりもギターが少し前に出ています。
郷愁を誘うケルトのメロディとダーレン・ワートンのヴォーカルが貴方の心をきっと癒してくれるでしょう。
メロディック・ロック・ファンだけでなく、泣きのメロディが好きなメタル・ファンにもおすすめです。
・「私の中の一枚」
THIN LIZZYのKeyで参加していたDARREN WHARTON率いるメロディアス・ハード。「BELIEF」に続く5thアルバムにあたる本作は、ケルト風の哀愁漂う、もの悲しげな作品。安心して聴くことができるAOR/HRの王道サウンド路線です。
・「相変わらず素晴らしい。」
元THIN LIZZYのキーボーディスト、ダーレン・ワートン(Vo、Key)率いる叙情ロック・バンドの5th。
3rd「CALM BEFORE THE STORM」あたりでほぼ確立されたヒーリング要素に満ちたロック・サウンドは本作でも健在で、ファンならばまず買って損はない品質。
単純に言うと、3rdのメロの判り易さと、4th「BELIEF」のヒーリング性、両者の美味しいトコを取り出したかのような作風に仕上がっている。
まあ3rdほど強烈な叙情性を発揮してるわけではないし、4thほど心に染み込む優しさを持っているわけでもないが、メロの即効性は前2作に比べると上。
にしても相変わらず知名度上がってこないな・・・。
音に刺々しさが無いから、ハードな音を求める向きには厳しいかもしれないけど、ポップスもいけて叙情メロに目が無いリスナーには確実に訴求するハズなんだよね・・・。
北欧メロみたいな透き通った綺麗さじゃなくて、うっすら霧がかかった朝もやのような美しさを醸し出すメロディの妙。一度は触れてみるべき。
・「真似できない音像。」
模倣不可能な絶対不可侵の領域を持つHRバンド、DAREの5thアルバム。彼等の音を一体何と表現すれば良いのだろうか。ダレン・ワートン(vo、key)のハスキー・ヴォイスが奏でるメロディは、時に荘厳で終始神秘的だ。
在りし日のゲイリー・ムーアにも通じるケルティックな旋律は郷愁を誘うような物哀しさに満ちており、日本人の演歌心に通じるものがある。聴き込むごとに味わい深くなる叙情的なメロディ。ダレンが奏でる鍵盤楽器の音色は胸を締め付け、独特の浮遊感・透明感が意識を別世界に誘う。心の隙間を埋めてくれる、そんな稀有なHRサウンドだ。
DARE史上に残る泣きの名曲#1"SEA OF ROSES"、心が洗われる美しく優美なイントロに3秒でKOされる#4"BENEATH THE SHINING WATER"、爽やかな風を運んでくる#7"I'LL BE WITH YOU"の3曲は特に素晴らしい。
名は体を現すと言うが、曲名のネーミングが音楽をこれ以上なく表している。
・「行った事無いけどイギリスの香りを感じれる」
正直DAREの音ってパッと聞いただけでは印象が非常に薄いんだけど、何故か後を引くので繰り返し繰り返し聞いてしまうんだよなぁ。で、気が付いた時にはハマっていると…。まさに今回もそんな感じでしたわ。特に好きな曲は(7)の“I'll Be The Wind”ですね。このやるせない感覚がとても好きです。個人的に彼らの作品で一番好きなのは3rdの『CALM BEFORE THE STORM』なので、あの頃のProgressive(?)な感覚が戻って欲しかったなぁ〜ってな気もするけど、それはいくらなんでも望みすぎかな。だって毎回期待を裏切らない作品を作ってくれるんだもん。それだけでも感謝しないとね。それと、終始素晴らしいGuitar Soloを聞かせてくれるAndrew Mooreだけど、どーにかしてTENと掛け持ちしてもらいたいなぁ…。
・「作り込みの丁寧さではこれが一番!」
前作TOOTH AND NAILで粗めの音作り(RANDALLでこういう鳴らし方をするには限界あり?)で、ちょっと違ったニュアンスのLAメタルを提示、曲のカッコよさは合格点かなと思っていましたが、本作は聴けば聴くほど深さを堪能できる録音技術、ミキシング、曲ともに一皮剥けた印象を発売当時受けました。キラビヤかな派手な音がもてはやされたあの頃、これは強いポリシー、信念がないと完成し得なかったと思います。哀愁を帯びたVoもよく良さを引き出しているとともに、ドラムがやや心もとない分、J.ピルソンのツボを押えたベース(マッカートニーはよく研究しているはず!)、トドメはやはりG.リンチ先生の強烈なギターワーク!!恐らく彼のキャリアで最も歪んだ音なのに極めて美しく、センスある、上品なフレーズが炸裂!!これほどのディストーション成分満載ながら、他の方のレヴューのとおり、ハンバッカーストラトとしてのEddieとは違った意味で最高の音になっているのではないでしょうか。マーシャルなのかは分かりませんが、アンプも相当頑張ってます!ムチムチ感さえ与えてくれるながら、3曲目イントロではこれ以上ないようなオーヴァーダブによる、まさにハンバッカーストラトを使ったギ素晴らしいターオーケストレーションが堪能できます。このギターサウンドそのものがすでに常人の域を超える!途中ややダレ感もないことはないですが、様式美も意識した単なるアメリカンではないムードを意識した、独自の路線を追求したというスタンスが何とも痛快だし気持ちよいです。1曲目から4曲目までは一気に聴けます。ややトーンを抑えた曲もよし。次のBACK FOR THE ATTACKも相当キまくっていますが、その前にこうしたじっくり聴かせるスルメ系の作品も出していることが貴重だし、これがなくては次作の完成もなかったと思います。とにかくDOKKENでは最も回した作品、LAメタルの流れに一石を投じた作風でもあり、これは大きく評価したいです。
・「L.A.メタルを象徴する傑作!」
85年発表の3rd。DOKKENのアルバムの中でハードさとメロディアスさが1番バランスとれていると思う。僕の中ではL.A.メタルを象徴する中の1枚。③のP.V.が印象的だったなぁ。リフがかっこいい⑤、⑥⑦⑧⑨の流れが個人的に大好き。このアルバムのギターもかっこいいけど、GEORGE LYNCHのカミソリギターを堪能したい人は、4枚目のBACK FOR THE ATTACKがオススメです。
・「これが一番大好き♪」
ドンのヴォーカルが比較的前面に出されている作品。私が世界で一番好きなヴォーカリストはジョン・ボン・ジョヴィですが、彼と同じ位ドンが好き。他の人に”今涙は雨のように流れ落ちる。また一人になっちゃった...”って歌われてもドン引きですが、彼にかかると、心臓を掴まれたかのように切なくなってしまいます。うすら○ゲだし、差し歯だし、いつも風邪ひいているけど格好いい。メタルにしては線が細いとか、色々言われちゃいましたが、そんな表現力のある人なかなかいないと思いますよ。ジョージ以外の人も歌は上手いので、素晴らしいコーラスも魅力の一つ。ドンはギタリストでもあるので、ジョージの事は認めてたんだろうと思うんですけど、馬が合わないってこういうことね。でも、ジョージの攻撃的なギターとドンの甘い歌声(でも甘いだけじゃないんだな、時には狼にもなるのよね)は他のどのバンドにもない個性だと思います。
・「多彩な面々」
HMの中でもコーラスの美しさでは定評のあるグループでした。3曲目の始まりは今聴いても鳥肌が立つほど美しい。その後の続くギターのリフは絶品です。仲が良くなくても良い音楽が作れるなんて、ある意味で本物のプロ集団でした。
・「POP METAL,HEAVY METAL」
天才ギタリスト、ジョージリンチを中心とするバンド。前作『トゥース&ネイル』に続く彼等の最高傑作=ピーク。同時に80年代がメタルブームであったことをも示唆している(グランジが出てくるまで)。アルバム全体の楽曲の粒がそろっていたのと楽曲がバリエーション豊かであること、ジョージリンチのソロプレーもかなり輝いていることがこのアルバムの完成度を高めている。10点中9点
・「原点回顧!」
1989年に衝撃のデビューを飾った作品。ボストンのバークリー・スクール・オブ・ミュージックに通っていたジョン・ペトルーシ(G)、ジョン・マイヤング(B)、マイク・ポートノイ(Dr)の3人が結成したBAND”マジェスティ”が母体となったのが、このDream Theaterだ!
本作品で脱退したチャーリー・ドミニシ(Vo)は、確かにジェームズ・ラブリエと比べると劣るかもしれない。しかし、決して悪くはない!非常に心地よい高音を出し、歌唱力だってかなりあると思う。
ここではまだ、彼らの真のテクを聴き取れるわけではないが、デビュー作としては、とんでもないテクを持っている事は、明らかに聴き取れる。
現在でもライブで演奏される「YTSE JAM」など、本当に良質な楽曲が揃っている。今では聴く事ができないケヴィン・ムーア(Key)の美しいKeyboardも堪能できる。現Keyのジョーダンも素晴らしいが、Dream Theaterの礎は、ケヴィンの影響力があった事も忘れてはならない。
全体的にヘヴィという感じではなく、まだ暗中模索ながら、聴き手を「おぉっ!」と思わせる所は流石だ!Keyboardが全面的に前に出ているため優しい感じがするが、全曲良質な楽曲のため、入門者にとっては良い素材かもしれない。
もう1度、彼らの原点を聴いてみては?
・「彼らの音楽的影響が伺える一作。」
最高傑作とも呼び声の高い「Images and words」の前に出したデビュー作で、ボーカルはジェームズ・ラブリエではなく、チャーリー・ドミニシです。
デビューの時点で高い音楽性を確立していた事が良く分かる作品ですが、同時に彼らがどのようなミュージシャン達に影響されているのかも良く分かります。(この時点では、未だそれらの影響を完全に消化出来てない様です)
プログレ系の大御所達の影響は言うまでも無いですが、ジョン・ペトルーチのプレイに至っては、「メタリカ+イングヴェイ」といった具合で分かりやすく、曲によってはアラン・ホールズワースの影響も伺えます。
個人的には「A fortune in lies」「Ytse jam」以外には余り興味を持てなかったので、一つ星を減らしました。次作の「Images and words」が素晴らしすぎて比較してしまう、というのも有りますが。
・「曲はいいけど…」
やっぱりVocalは弱いという印象が否めません。
ただ曲は本当に良いです。このアルバムに続く「Images and Words」はDreamTheaterの最高傑作の一つであることは間違いありませんが、それに繋がるDreamTheaterの根底にあるものはこのアルバムでもしっかり感じ取れます。
願わくはこのアルバムの曲をラブリエのVocalでスタジオレコーディングしたものを聞いてみたい思いがあります。それくらい曲は秀曲揃いです。現在のテクニックと展開でバリバリに構築する傾向にある彼らではなく、ハードロックとプログレを融合させた、というDreamTheaterがお好きな方はVocalの違いで敬遠せず一度聞いてみた頂きたいアルバムです。
ただ、そう言っておいてなんですがやはりVocalは弱いので一点減点。
・「衝撃のデビュー作」
’89年にリリースされた衝撃のデビュー・アルバム。当時は「プログレ・スラッシュ・メタル」とか言われてた。
今聴くと荒削りな部分の方が目立つ(今が凄いだけに)が、変幻自在のリズム隊にアグレッシヴなギター・サウンドという組み合わせは強烈。普通はこれだけの演奏力があると、フュージョン寄りに進むからね。
各曲、フックのあるパートはあるんだけど、曲全体として「名曲!」というのはない。
あとはヴォーカルが…決して下手とは思わないが、線が細く、バンドに合ってないという感じは否めない。
・「米テクニカル・メタル・バンドのデビュー作。1989年作品。」
しばらく邦楽ばかり聴いていて、久しぶりに知的な洋楽ロックが聴きたくなってきた頃だった…。90125 YESの再結成盤「TALK」のライナーノーツに、面白そうなバンド名・作品を発見した。マリリオン、クイーンズライチ、そしてこのドリーム・シアターだ。いずれも全く知らないバンドだったのだが、勧められるままに買ってみた「Brave」、「A Singles Collection」、「Empire」がいずれも驚くような名作だったので、それならば!とドリーム・シアターのコーナーに出向いたわけだった。「Images and Words」と「When Dream and Day Unite」の2作が並んでいたのだが、まぁ、年代順に、ということで、この作品を買ってきた。
次作を聴くと霞んでしまうのは事実だが、この作品にはこの作品の良さがある、と言わせてもらおう!! ラブリエほど圧倒的な声量+声域があるわけではないが、オクターブ跳躍くらいは楽にこなすこのヴォーカルも、普通のシンガーよりはずっと音域が広い。伸びのある、クリーンな高音ヴォイスで、金属質の声が好きな人には、暖かいラブリエの声よりメタルらしくてお勧めだ。
演奏隊は変わっていないのだが、次作とは作風がかなり違う。当初、 RUSHの後継者と紹介されたくらいで、割と詞がアメリカっぽい。お金や政治の話が出てきたり、名声を掴め!というお決まりの競争主義が出てきたり。 RUSH顔負けの哲学的な曲もある。全体的にスピード・ナンバーが多く、正確無比の高速カッティングなど、ギター・ヒーロー的なプレイが目白押しだ。歌メロに関しては、次作が凄すぎるので比べるまでもないが、黎明期の作品としては結構楽しめる。特にこのヴォーカル(チャーリー・ドミニシ)の声は個人的にかなり好きだ。
・「ヘビーメタル」
キーボードをかなり導入しているね。ボーカルはクラウスマイネの調子いいときに似ているね。楽曲は普通ですかね。特にこれといって優れている楽曲はない印象。日本受けするつぼをついているような印象を強く持ちましたね。ヘビーメタルは様式としてはかなり固定的なジャンルなので=『楽曲』のよさで決まる部分はあると思う。
・「良いのだが…。」
非常に良いアルバムなのだが、キーボードを多用しすぎていると思う。文句を無理矢理つけてみたが、他はバッチリである。
ファンにも人気が高い#11やライヴの定番#5はまさに名曲。特に#11のアンディ・マレツェックの奏でるギターソロにギター小僧以外のファンも熱狂したはずである。実に素晴らしい!個人的には、#7は隠れた名曲であると思う。
詩の内容は勿論の事、コーラスが非常に美しい一曲である。有名にはならなかったがドライヴ感のある#2や#13も佳曲。
FAIR WARNINGというバンドの創る楽曲のクオリティは、衰えるという事を知らず、まっしぐらに進んでいる。
・「良質HR」
前作同様、全体的にメロディアスな良質ハードロックです。特に素晴らしいのは先行シングルにもなった11曲目、Fair Warningの顔とも言える楽曲だと思います。ボーナストラックの13曲目もライヴの定番になる程良い出来で、聴いていると高揚してしまいます。何曲か楽曲が弱い気もしますが期待を裏切らないアルバムです。
・「良くできた商業HR作」
ドイツ出身の5人組が1995年に発表した2枚目。1989年にグループ結成ののち,1992年にバンド名を冠したメジャー・デビュー作で一躍,人気ロック・バンドへとのし上がった模様です。
レーベルの肝煎り効果大とは言え,一枚目からバカ売れするだけに,内容は驚くほど良くできた王道メロディアス・ロック。いわゆる売れ線で,全体の音はボン・ジョヴィ路線の次世代といった印象ですが,ギターはエアロスミスやストーンズ辺りがアイドルなのかブルース色の利いた厚ぼったい音。これが欧ものにありがちな過度の白傾化をうまく緩衝して,全体の音をバランスしている。コーラス・ワークはデフ・レパードから借用し,Mr.Big,ホワイトスネイク,時にはTOTOを思わせるポップな味付けまで施す。メロディアスな雑食性を持ちながら,上手く整理された商業ロックではないでしょうか。ボン・ジョヴィとデヴィッド・カヴァーデイルの中間あたりの歌い癖で,声質はルー・グラム風なヴォーカルも技量確か。上手いと思います。 なにぶんにも売れ線ロックですので,面構えがスペ~っと綺麗すぎる面は確かにあり,斯界におけるジャニーズと聴いて「ケッ」と舌打ちしてしまう方にはお薦めできませんけれど,それに見合うだけの青臭~い佳曲が満載で,充分お求めになる価値はあるんじゃないでしょうか。
・「名作1stの後は.....」
待望の2作目のフルレンス・アルバム。前作が素晴らしすぎる作品だったため、2ndに対する不安はかなりあった。あれ以上の作品を我々に開示してくれるのか?それは神をも超越しなければならない、至難の道だろう。
大人しい雰囲気で始まる1曲目は、ややスローテンポの曲だが重厚なコーラスが特徴の曲。その後ややテンポが速い曲・遅い曲と交互に出てくるが、前作のようなインパクトはない。アコースティック・ギターを多用しているため、アメリカン・ロックの流れを融合していると思うのは私だけだろうか?全体的に暗いというか、なんとなく緊張感に欠ける作品だと感じてしまう。決して駄作ではないのだが、どうしても前作と比較してしまうのが人間の悲しい嵯峨である。
前作の方向性の延長線上にある曲は、「DON'T GIVE UP」「BURNING HEART」ぐらいではないだろうか?実験段階の楽曲が多いが、それが吉と出るか?は、みなさんの判断次第だろう。次の3rdが楽しみである。
・「人間国宝・ゲイリー・ムーアのチョーキング炸裂!!」
ゲイリー・ムーアというギタリストは、音楽的に才能があるし、ギター演奏も歌も両方上手いのに、一般的に評価が低い不遇のアーティストである。ファンの私にとっては、大変不満なのである。(もっと、評価したれっちゅーねん!!)
このアルバムで一番好きな曲は、4曲目の「ザ・ローナー」という曲は、第二期ジェフ・ベック・グループにも在籍した事があるマックス・ミドルトンとの共演で、ミドルトンのシンセとゲイリーのギターとが凄く調和した、まさに最高のインスト曲で、最高のコラボレイションであると思います。また、「クライング・イン・ザ・シャドウズ」と言う曲は、ゲイリーの超技巧ギターと美しいヴォーカルが堪能できる、めっちゃ美しいバラード曲である。
このアルバムで嬉しい事と言えば、「オーヴァー・ザ・ヒルズ・アンド・ファー・アウェイ」と「ワイルド・フロンティア」の12インチ・ヴァージョンが収録されているところです。そして、今回のリマスター再発売で新たに、「ザ・ローナー」のエクステンデッド・ミックス・ヴァージョンと「アウト・イン・ザ・フィールズ」のライヴ・ヴァージョンと「オール・メスド・アップ」のライヴ・ヴァージョンの3曲がボーナス・トラックとして追加収録されたことは、ゲイリー・ムーアのファンにとっては、この上ない喜びです。また、このアルバムは、デジタル・リマスターをしているので、以前の物と比べて、中音域、高音域が向上していますので、音にうるさい人も満足のいく音質になっています。
やはり、ゲイリー・ムーアという男は、ギターも歌も両方上手い、人間国宝に値する、最高のアーティストである。
・「ロック史に残る名盤。」
泣きのギターといえばこの人、ゲイリー・ムーア。どうすりゃそんなに泣かせられるんだ?というくらい泣かす。彼のギターを聴いたことがない人は、特にこのアルバムの"THE LONER"をまず聴いてほしい。
数ある作品の中で、ギタリストとしては勿論、コンポーザーとしても非凡な彼の力量が明確に示されているのは、紛れもなく本作だろう。郷愁を誘うアイリッシュ/ケルトのメロディをふんだんに取り入れ、かつそれをキャッチーにまとめつつロックとしてのエキサイトメントをも保持した楽曲群。アルバム全体に統一感があるという意味では、ある種コンセプト・アルバムのような趣もある。
嬉々としてブルーズに興じる現在の彼も悪くはないが、やはり僕がゲイリーを聴くなら本作をはじめとする80年代のHR作品ということになってしまう。
・「泣きGの人間国宝」
泣きGの人間国宝と呼ばれるゲイリームーアの名盤中の名盤です。日本では、本田美奈子のバックバンドをしていたことで有名。(確か、⑪が彼女に提供した曲)今では、ブルースのイメージが強い彼だが、このアルバムは完全にハードロックです。全編にわたって、クセの強い哀愁メロと泣きGが満載で、名曲ぞろい。特にアイルランド民謡を取り入れたケルト色の強い①と泣きG全開のインスト曲④は、涙が出そうなくらい絶品です。テクニック至上主義の演奏が主流な今、このアルバムを聴くと本当に心に響いてくる。聴かなきゃ損です。
・「「孤高のギタリスト」」
さすらいのギタリスト、ゲイリー・ムーアの87年の作品で、私がゲイリーを聞き始めた最初の1枚である。このゲイリーと言う人は、10代の半ば頃からセッションバンドで活動してそのギタープレイに「神童」というニックネームを付けられるほど当時から才能はあった。その才能をいち早く見ぬいたのが70年代のハードロックファンにはお馴染みのシン・リジィのVo、故フィル・リノットであるが、実は60年代後半にゲイリーとフィルは地元アイルランドで人気のあった「SKID ROW」というバンドで一緒に活動していたのだ。そして、フィルが先に脱退し、シン・リジィを結成した、その後に、ゲイリーもバンドを離れ、そこから彼の放浪人生が始まるのであった。とにかく、ゲイリーはソロ活動や自身が立ち上げたバンドを含め、これまで数多くの有名ミュージシャンと競演している。改めて、ゲイリーの素晴らしいところは素晴らしい早弾きを見せたと思えば、極上の泣きのギターを弾いたりと、特にサンタナと互角に争えるほどの泣きのギターばゲイリーの持ち味と評される事が多かった。それと、もう一つ、彼には誰にでも協調できる優しい心があるように思う。そうでもなければこんなに数多くのミュージシャンと競演できないと思うしまぁ、音楽性の違いでメンバーの入れ替えが頻繁に行われていたという事は否めないが、それでも、犬猿の仲になる事も無く、挙句の果てに3,4回ほど来日公演をしたり何気に日本びいきな面を覗かせていたのは良いのだが、80年中期に当時アイドルとして人気のあった本田美奈子や、日本の女性ハードロックヴォーカリストの第一人者でもある浜田麻里に曲を提供したりと、ここでも良い人ぶりが分かると思う。特に本田美奈子に作った歌はゲイリーらしくて本当に良い曲だと思う。
・「不覚にも涙が・・・。」
親が死んでも泣かなかった僕だが、初めてコレを聴いたときはマジで泣いてしまった。男として一生の不覚である。今もこれを書きながらCDをかけているが、だめだ・・・。何度聴いても緩みだした涙腺が元に戻らなくなってしまう。滂沱の涙・・・。その通り。アイリッシュ魂なんてものはアイリッシュじゃない僕には全く理解できないし、彼らが背負っている歴史的背景なんてものには全く興味は無いが、この音はゲイリー・ムーアというアイルランド人にしか出せない音なのだと思う。恐るべしブルドッグ、じゃないゲイリー・ムーア。
・「ベスト・ブルース・ロック」
LAメタルから出てブルース・ロックに走り、最後は前代未聞の劇場火災で大量の死者を出すという悲劇的な結末を迎えたアメリカのバンドである。本作はLAメタルからブルース・ロックに移行する過渡期に制作された二枚の名作のうち前編。
へヴィ・メタルの激しさを適度に残しつつ濃厚なブルース感を漂わせたギターとヴォーカルの組み合わせが前面に出ているが、この手のコンセプトとしては最良の部類に入る。「Lady Redlight」「Rock Me」「Save your love」といった名曲の他、どの曲も彼らの芸を最大限に引き出すものに仕上がっており、夢見心地のままに聞き終える事が出来る。
・「名盤!」
GREAT WHITEの最高傑作と言ってもいいアルバム。ハードロックしてるGREAT WHITEを聴きたい人にはもってこいです。メロディアスなハードロック好きなら絶対気に入ります!全曲捨て曲なしの名盤です!(個人的には④が大好き!)気に入ったら、次作の「...TWICE SHY」も同じ流れなのでオススメです!しかし、なんでこんなに安いの??皆さん今のうちに早く買いましょう!!
・「安心して聞ける感じです」
このアルバム発売当時は、LAメタル勢、ボンジョビ、ガンズ&ローゼスといった華やかなバンドが目立つ中で、私にとってはあまり印象のないバンドでした。このCDの安価さから思わず買ってしまいましたが、改めて聴くとなかなかの楽曲です。ギターのリフやサウンドからはLAメタルの香りがしますが、典型的という感じではなく、ブルーズベースのギターソロはギターヒーローと呼ばれる人たちのような華やかさはありません。しかしながら、楽曲全体としてはとてもまとまっていて安心して聞けます。
●Keeper of the Seven Keys, Pt. 2
・「メロディックヘヴィメタルの原点」
最近ではメロディックヘヴィメタルというものが一つのジャンルとして確立されつつあるが、その原点はこのハロウィンであろうと思われる(少なくとも、私にとってはだが)。そしてこの「keeper of the seventh keys」こと「守護神伝第Ⅱ章」こそがその確立を大きく躍進させた一枚であることに疑いはない。
特に一曲目の「Invitation」から「Eagle fly free」への流れは圧巻である。現ガンマレイのヴォーカル兼ギタリストであるカイ・ハンセンのスピード感あふれる演奏に加え、今ではソロで活動しているマイケル・キスクの伸びやかなヴォーカルが心地よく、このCDの発売から既に13年以上の歳月を経てもなお古さを感じさせない。
そして、軽快なリズムで思わず口ずさみたくなってしまうような「Rise and Fall」や「Dr.Stein」、迫力ある演奏が楽しめる名曲「March of time」やソナタアークティカもカヴァーした「I want out」を経て、10分以上もの超大作「Keeper of the seventh keys」で物語は幕を閉じる。この重厚なストーリーは一度聞いたらやみつきになるだろう。
洋楽初心者の方にもオススメだが、このジャンルのファンだがまだ聞いたことのないという人がいたらぜひ聞いて欲しい一枚だ。
・「Helloweenの最高傑作」
このアルバムはヴァイキーの天才的な曲を聴くことができます。①から続く②は超名曲だし、④⑤もお遊びっぽい曲だけどしっかりした曲、⑩は14分近くあるけどぜんぜん疲れないこのドラマティックな展開は天才の一言以外思いつかない。カイハンセンの⑦~⑨も忘れてはいけない。そしてなんと言ってもキスクのヴォーカル、澄み切ったクリアな声とその声を伸ばすのに必要な肺活量とセンスを兼ね備えた最高のヴォーカリスト。こんなメンバーが揃ってるんだから良いに決まってる。へヴィメタルという世界への入場券と言っても過言じゃない1枚。
・「ジャーマンメタルの開祖!」
と言ってはACCEPTなんかに失礼かもしれませんが、それぐらい”ジャーマンメタル”と言う言葉を定着させたのはハロウィンの、そしてこのアルバムの影響力だったのではないでしょうか。現在のハロウィンとはラインナップも異なり、この時にこのメンバーだからこそ作り出されたサウンドは今でも色褪せる事なく強烈なインパクトを僕の中に残しています。その後のマイケル・キスクのソロもガンマレイもあまり僕の中には印象を残す事なく過ぎていますが。。。
このアルバムでは『EAGLE FLY FREE』,『DR.STEIN』,『I WANT OUT』が特に気に入っていて、よく繰り返し聴いていました。ヘヴィ・メタラーなら一度は聴いてもらいたいアルバムです♪
・「ジャーマン・メタルの最高傑作。」
最も実力のあるシンガー、マイケル・キスクと、ギターのカイ・ハンセン(現ガンマ・レイ)が在籍していた時の作品。マイケル・ヴァイカートとカイ・ハンセンの二人天才が作り上げたハロウィンの最高傑作であるとともに、ジャーマン・メタルの最高傑作である。全曲捨て曲なし、イーグル・フライ・フリーやアイ・ウォント・アウトなどバラエティーに飛んだ名曲が揃っており、まさに、これぞハロウィンといえる一枚である。
・「名プレイヤーの作品が聴きたい方へ」
マイケル・キスク(vo.)とカイ・ハンセン(G.)の最初で最後の傑作。敢えてそうお話しするのは、守護神伝PT.1とPT.2を一挙に制作したから。この二人が作り上げる楽曲は、他では聴けません・・・今となっては。PT.1と併せてお聞き下さい。
・「隠れた名曲が多い傑作」
シンセ・ギターの導入とエイドリアンが提供した2曲がポップ過ぎるとしていわれのない非難を浴びる隠れた傑作。
至高の名曲「サムホエア・イン・タイム」はメイデンのベスト5に入ってもおかしくない、展開力、スピード感、スケール、パワーに満ち溢れているのになぜか取り上げられることが少ない。英国文学に材を取る「長距離ランナーの孤独」はドラマチックなメイデンらしいプログレ色溢れる佳作。デイブ・マーレイのペンによる「デジャ・ブー」は後の「ジューダス・マイガイド」に繋がる名曲。「ウィステッド・イヤーズ」はポップだが、ブリティッシュ・ロック独特の湿り気も併せ持つ名曲。これほど英国色の強いアルバムなのに、なぜかアメリカ向け等というでたらめなレッテルを貼られてしまったのか?いまだになぞが残るアルバム。
・「安定期の名盤」
「POWERSLAVE」に伴う大規模なツアーが話題を呼び、まさしく絶頂にあったIRON MAIDENが'86年にリリースした6枚目。
「ブルース・ディッキンソンはMAIDENには合わない」と言い張るお茶目さんは、本作のギター・シンセ導入を攻撃材料に変えたがこのアルバムを最後にほぼ絶滅。まさしくIRON MAIDENの何者でもない楽曲を最高の形で表現しきった素晴らしいアルバムである。
これだけ安定して最高級のアルバムを出してくる彼らの資質に改めて感心してしまうし、エイドリアン・スミス作の"Wasted years"やデイヴ・マーレイ作の"Deja-vu"もアルバムの中でなくてはならないポジションを占めている。
ブルース加入後、'80年代にリリースされた5作はいずれも名盤だが、このアルバムも例外ではない。
・「充電期間を経てパワー爆発!」
名盤『POWERSLAVE』に続く通算6枚目となるスタジオアルバムです。充電期間を経て製作された今作は、いきなりシンセのメロディで幕を開けるパワー全開の名曲『Caught Somewhere in Time』がすごく格好いい。そしてこちらも名曲『Wasted Years』へと続く構成にはただただ溜め息です。 個人的には『Heaven Can Wait』『De Ja Vu』が大好きで、メイデンアルバムの中では外せない1枚となっております。 シンセの導入で益々完成度の高くなった今作をどうぞ手に取ってお楽しみください。 尚、ニックネームの『Dave』は、デイヴ・マーレイとは全くの無関係ですのであしからず… 。
・「中期の名盤」
ギターシンセサイザーを大胆に導入した本作品は、これまでの集大成+新たな音楽的アプローチを切り拓く端緒ともなった名作ではないでしょうか。
筆者は彼らのこのツアーでのライブを観ましたが、HMエンタテイメントの円熟の境地を体現した非常にすばらしいステージでした。一番の見所は巨大なエディーがレーザー銃を撃ちまくるHEAVENCAN’T WAIT。もう盛り上がりまくりでした。このステージを観て、HEAVEN CAN’T WAITは筆者的には、彼らのベスト5に必ず入る名曲になりました。他にもシングルヒットしたWAYSTED YEARSや、大作STRANGER IN A STRANGELAND以降など、充実した曲が並んでいます。2~5作目等の主要な名盤を揃えられた後には、まずはこれを選んでぜひとも聴いて頂きたいと思います。お勧めです。
・「若人よこれを聴け」
アイアン・メイデンがデビューしたとき、私は高校3年生だった。1stアルバム等、その音はゴツゴツして洗練とは無縁、演奏は拙く、構成も練り込みの足りない素人丸出しのダサい代物だったが、パンクを体感した私たちハードロックファンには大いに共感できるものだった。メイデンが急先鋒となり、後にNWOBH(ニュー・ウェイヴ・オヴ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)と呼ばれるムーヴメントが勃興、当時オールドウェイヴとして日陰の存在だったハードロックが息を吹き返し、世界的に市民権を得て現在に至るのである。絶大な支持に自信を得たメイデンはその後、2nd『キラーズ』で曲作り・演奏ともに格段の進歩を見せ、メンバーチェンジを経て『魔力の刻印』『頭脳改革』・・・・と快調に作品を発表していく。人間の体力の限界に挑むような性急で激しい演奏スタイル、様式美を追求した曲想と楽曲構成を見せつけ、ヘヴィメタの権化のような存在になっていくのである。そして、そんな彼らが行き着くところまで行き着いた頂点の一つが、本作『サムホエア・イン・タイム』と言えるのではないか。「壮大なヘヴィメタル叙事詩」というのが、当時レコード会社が本作につけた惹句なのだが、その言葉は額面通り受け取ってまったく差し支えないと思う。長尺で展開する楽曲はプログレ的壮大さで、イエスやピンク・フロイドのヘヴィメタ版。わかり易いたとえで言うなら、レインボーの「スターゲイザー」「ア・ライト・イン・ザ・ブラック」的な大作がバンバン収録されているのである。もうすっかりオジサンとなりヘヴィメタとは縁遠い私だが、このアルバムは時々無性に聴きたくなる。本作はその度に満足感をもたらしてくれる傑作だ。
・「産業ロック万歳!!」
生まれて初めて行ったロックのコンサートがこのジャーニーのエスケープツアーの武道館でした。しびれました。当時は金儲けのための「産業ロック」の典型と某氏から批判されていたけれど、いつまでもCMで多用されるように、いつまでも色あせない楽曲は、まぎれもない80年代ロックの大傑作であることは間違いないでしょう。ちなみにわたくしは、1曲目のDon't Stop Believin'がドラマチックでとてもすきです。そらで歌える数少ない英語の歌です。
・「ロマンティックな楽曲といえば・・・」
このバンドにトドメを刺すのではないでしょうか?
メンバーはどのパートも一流どころ。これだけの人間が集まると楽器隊はソロの取り合いやテクのひけらかしになりがち。その才能すべてを楽曲作りに注ぎ込んだのが成功の理由なのではないでしょうか?
歌ってみるとわかりますが、素人には手の出せないハイトーンヴォーカルなのに高音域のギラギラがなく、気持ちの中に「すっ」とはいってゆくスティーブ・ペリーの声。まさにプロ技!です。その才能を上手に演出しつつ決してバックバンドにはなっていない楽器隊。
よくよく聞き込めばリズム感とかグルーブ感も相当の出来、なのです。
そんなことはどうでもよくって、ただただロマンティックな音色満載のこのアルバム。デートの時には忘れずに!
・「これぞ、アメリカンロックの真骨頂」
最近CMで流れているの聞いてその良さを再認識しました。オープニングナンバーのドント・ストップ・ビリーヴィン、バラードのクライング・ナウ、オープン・アームズどれもこれもいい曲ばかりです。ステーブ・ペリーの青空に突き抜けるような痛快なボーカル、ニール・ショーンの泣きのギター、ドライブで聞いたらたまりません。
・「ハードでメロディアス '80年代を代表するロック・アルバム」
爆発的なヒットを記録したジャーニーの代表作。ヴォーカリストにスティーブ・ペリーをヴォーカルを起用してインストゥルメンタル志向からコンテポラリー志向への脱却を図りながらも何処か伸び悩んでいた彼らだが,キーボードにジョナサン・ケインという逸材を得て,このアルバムで一気にブレイクした。 それぞれの事情を抱えて夜行列車に乗り込んだ人々を描いた「Don't Stop Believin'」は,夜の闇を滑るように駆け抜けていく夜行列車を想起させる流れるようなピアノの調べに導かれ,ドラマティックな展開を見せる。続く「Stone In Love」はニール・ショーンのギターを前面に出しながらも絶妙のコーラス・ハーモニーで爽やかに仕上げたR&R。エンディングでのインストルメンタルがカッコいい。そして,大ヒット曲「Who's Crying Now」。美しくも深い悲しみを漂わせるメロディーライン。ソウルフルなスティーブのヴォーカル。ニールの泣きのギター・ソロ。まさに名曲である。この冒頭3曲の出来が実に素晴らしい。アルバムのハイライトとしてはもう1曲。エンディングの「Open Arms」。マライア・キャリーもカバーした美しく慈愛に満ちたメロディーのスローバラードで,サビの部分の雄大さが印象的である。メロディアスな曲の一方で,タイトル曲や「Keep On Runnin'」などへヴィでテンションの高いナンバーも多く,両者のバランスが絶妙でバラエティに富んだ内容となっている。'80年代のロック・シーンを語る上で欠かすことのできない名作の1つである。
・「奇跡的名盤!」
81年の年末にリリースされた本作は、彼らのベスト・ワークというだけでは収まらない、80年代を代表する正真正銘の名作である。本作の完成度の高さが80年代前半の音楽シーンを「メロディアス・ロック」という路線に向かわせた、と断言できる。何時、如何なる状況で聴いても、楽曲、テクニック、ヴォーカルの全てが重要だということをストレートに再認識させられる。往年のファンならずとも必聴だ!本作のクオリティの高さは、20年以上経った今でも、全く色褪せていない。
・「感動的な作品」
ポンプ・ロックと称され、何故かプログレとは区別されてしまているPendragon。個人的には立派なプログレだと思っておりますが・・・プログレかどうかはさて置いて、特にこの作品と前作はハマれるシンフォニック・ロックの傑作です。聴き始めは、なんかイマイチ個性が強くないなとの印象でしたが、
何度も聴いているうち、この形にはまったド・シンフォの世界に引き込まれていきます。ようは個性は強くないが、このタイプでは音楽、演奏、構成力が最強。実験的な作品、際立った個性をもったものも良いが、それが必ず『良い』と思わせる結論には至らないですよね。着実にシンフォニック・ロックの牙城を守るこのバンド
にも、もっとスポット・ライトを浴びせて欲しいです。
・「進化から深化へ」
英国出身のプログレ・バンドの、’01年発表作。 このバンドならではの個性である、楽しげなファンタジック・ワールドに、陰のあるシリアスな色が混じっている。それは何処かスピリチュアルな要素を感じさせる、これまでになかったテイストで、それが加味されることにより、よりコクのある味わいを醸し出している。 それは演奏面にも顕著に表れており、これまで同様、明るく煌びやかなサウンドを放ちつつも、一方で、ハードでタイトなプレイを見せ、表現の幅が広がっている。 泣きのギターも、ただ泣かせるのではなく、ここというところでの考えられた出し方で、効果的に決まっている。 前作で見受けられた進化がより深みを増し、字義どおり深化しているのが如実に表れている。面に出て、エモーショナルな味わいを重視したのが伺える内容となっている。 前作から5年振りと長い期間があいたが、その分クォリティ、実力が更に向上したのが実感できる会心作だ。
・「蘇生」
前作「TO THE POWER OF TEN」では随所にMANTISらしいメロディを登場させながらも、ゲイリー・バーデン(Vo)の苦しげな歌唱と音楽的な散漫さでファンに期待に応えたとは言いがたかったPRAYING MANTIS。'98年リリースのこの作品は新Voに無名のトニー・オホーラを迎えての久々の作品だ。Drは前作に伴うツアーに参加していたクライヴ・バー(元IRON MAIDEN)に代わって、ブルース・ビスランドが復帰している。
結論から言うと素晴らしいアルバムである。アルバム全編がこの上なく叙情的なメロディに彩られたMANTISサウンドで統一され、まさしくファンが熱望した作品に仕上がっている。新加入のオホーラも声の線は細いものの、このサウンドにピッタリ嵌まる声質で楽曲の魅力を最大限に高めている。
捨て曲無しの名盤。
・「是非聴いてもらいたいアルバム」
再結成後4作目のアルバムですが、ファンにとって見れば名作といわれるサードアルバム「ア・クライ・フォー・ザ・ニュー・ワールド」に匹敵するアルバムであると思います。曲自体も前作の「トゥー・ザ・パワー・オブ・テン」よりも秀曲が多くあります。私的には1~3曲目の流れと8曲目がオススメです。ヴォーカルは、気持ち線の細いハイトーンヴォイスですが、このバンドにはよく合っていると思います。まあ実際はこのアルバムで歌っていたヴォーカルは脱退してしまいましたが・・・。もしこのアルバムを聴いて、良いと思える人は近日に発売されるニューアルバムを買いましょう!!
・「豊かな感情表現が聴きどころ」
冒頭の「すわウィッシュボーン・アッシュか!?」と思わされるツイン・リードには苦笑したが、よくある「美しき哀愁のメロディ」という決まり文句では片付けられない作品。練りに練られたメロディと安定感のある演奏も見事だが、「罪の意識」「贖罪」をテーマにした歌詞に注目しながら聴くとこの作品がいかに人間の感情を幅広く豊かに表現しているかよく分かる。特に、トロイ兄弟の亡き父親に捧げられたタイトル曲は親を失うことの苦しさとその親への罪の意識についての、これ以上は無理と言っていいほどの豊かな表現だ。
唯一の欠点はドラムの音がやけに軽い点だが、メンバーが後に雑誌で「クリス・タンガリーデスは満足なプロデュースをしてくれなかった」と漏らしているので、バンドの罪ではないだろう。
・「至高のメロディアス・ハード」
それほど評価の高くない本作だが、プレイング・マンティスらしい素晴らしいメロディの詰まった傑作である。アルバム全体のクオリティは名作との誉れ高いA Cry for the New Worldに勝るとも劣らない。哀愁と憂いを帯びて奏でられるメロディはブリティッシュ・ハードロックの入門にも格好の1枚だと思う。
・「哀愁メロディーを愛する人必聴」
まさに哀愁のメロディアス・ハードロックというべき作品です。新シンガー、トニー・オホーラの安定した歌唱力、憂いを帯びたその歌い回しには感涙。変な癖もなくのびやかなハイトーンを聴かせてくれます。中音域も深みがあり、まさにこのバンドに打ってつけというところ。
楽曲にいたっても3、4曲目などはバックコーラスもたっぷり重なって重厚なハーモニーを堪能できることでしょう。TENなどのメロディアスなロックが好きな人には自信をもってお勧めします。若干人によってはドラムの音に弱さを感じるかもしれませんが、そこは目をつぶってでも買う価値あり。
・「metal」
judas priest fanであるならばいけるエネルギッシュな1枚。 10点中10点
・「初期の好盤」
前作の劇的なBTBの衝撃からの本作。一気にメジャーの香りが漂い、ヨーロッパっぽいキャッチーな曲や、らしいパワーチューン満載のいいアルバム。前作よりボーカルは格段に向上しています。ロニーは、がならないほうが実はいいのに、、、。
・「スケールアップした様式メタルサウンド」
1987年発表の2nd。前作の“Fortuna”〜“Back to Back”みたいな圧倒的キラーチューンはないものの、よりキーボードを全面に出したスケールの大きい様式美へヴィーメタルを聴かせてくれます。
疾走系の1,5,7、へヴィーなリフとキャッチーなメロディが印象的な2,6,9、アメリカンロックのような3・・・と佳曲揃いです。ただ、全9曲のうち2曲がバラードというのはちょっといかがなものか?と思います。LAメタルじゃあるまいし・・・
・「」
プログレとは言ってもDTとはちょっと違う。特にこのアルバムはHM色が強い作品です。
・「新生RIOT復活!パワーメタルの傑作!」
RIOTの復活作にして、1988年発表の6thアルバム。のっけから緊迫した凄まじいパワーメタルが炸裂します。1曲目から6曲目まで一気に駆け抜けた後、7曲目のバラードBloodstreetsで泣かせます。もちろん、どの曲もギターのマークリアリの叙情プレイは健在。叙情的なメロディが満載です。叙情派メロディ+パワーメタルの組み合わせが好きな方はぜひ!
・「パワー・メタルの名盤」
ほぼ解散状態にあったRIOTが6作目に当たる本作で復活を果たしたのは'88年。レット・フォリスターが離脱したVoの座には無名のトニー・ムーアが座った。
サウンドは凄まじい変貌を遂げており、これまでの少々ブルージーなムードも漂わせる都会的なHRから強烈なパワー・メタルになっている。そんな中で光るのがムーアの金属ヴォーカル。ロブ・ハルフォード(JUDAS PRIEST)直系のハイ・トーンはずば抜けた表現力を持っており、この手の音楽を表現するのにうってつけの逸材だ。
そしてこれまでのサウンドとの連続性を保つための重要な要素として、マーク・リアリ(G)の叙情的なGプレイも活きている。金属的に突っ走るナンバーの中で時折ハッとするようなフレーズを繰り出すその才能には脱帽だ。
とにかくタイトル・トラックのインパクトは凄まじい。
・「ずいぶんとあかぬけちゃいましたね~。でもプチ名盤です。」
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・「↓パワーメタルじゃないけどね・・・」
とても素晴らしいアルバムです。アメリカ産だが曲調がイギリスっぽいです。正統派HMの超名盤ですが、あまり認知されていないのが悲しいところです。個人的に1,4,5,6,7が好きで1曲目に関して言えば正統派HMの理想型の曲です。
・「正統派メタルの超名盤!!」
まさに「正統派Heavy Metal」これ以上の言葉は見当たりません!!自分にとっては墓場に持って行きたい強烈な1枚です!!
・「80年代スコーピオンズの代表作」
前作「ブラック・アウト」で勢いに乗ったスコーピオンズが満を持して発表した作品。デジタル録音され、1984年当時としては画期的だったし、レコードで聴いた時は、音の良さにびっくりしたのを覚えている。ところが従来CD化されたものは、なぜか音が良くなくて不思議だったのだが、ようやく満足できる音質で蘇った。
捨て曲がなく完成度の高い作品だが、激しさが後退し、キャッチーで透明感のある作風なので、好みは分かれると思う。メロディアスで気持ちいいハードロックが聴きたい人にお勧めしたい。
・「いい!」
本人たちの意図がどうだったかはわからないが、アルバム通して1本のライヴのような感じ。イントロのマティアスのキラキラしたハイノートフレーズから、ズシーンとペダルトーンのようなベースが響き、ルドルフのリフがのっかって・・・ま、常道ではあるが、たまらん!ルドルフがかっこいいのが、ハリケーンのゴツいリフプレイ。案外この音は出せないだろう。ビッグ・シティ・ナイト、これはマティアスの流れるようなソロが印象的。歌謡曲っぽい進行なのに、甘さの全くない透徹した仕上がりになっている。
全体に、これ以前のスコーピオンズに比べると、アカヌケタというか、ポイントの明確なアルバムだと思う。これ以上ゴツくなると逆にマヌケだが、しなやかさがいい感じでバランスされ、スッキリした聴き応え。今聴いても全然古くない。
・「マティアスヤプス」
名作と言われるBLACK OUTの次のアルバム。80年代中期ハードロックが全米で大流行している時期でもあり、アメリカを意識したキャッチーで聞きやすい音に仕上がっている。それにしても曲が素晴らしい。ハリケーン、ビッグ・シティ・ナイトなどヒット曲も出た。前作と比較して、所謂ハードさが若干減少したかに思えるが、その減少度合いが極端では無いので、丁度いい。さすがはドイツの軽業師と言われるだけのことはある。特筆すべきはリードギターのマティアス・ヤプスのメロディックなリードは、曲の重要な要素となり、印象深い。個人的に次のアルバムはソフトになりすぎたような気がして、このアルバムくらいまでの彼らが好き。
・「札幌厚生年金で観た」
このアルバムが出たとき、札幌で彼らを観た。もうどの曲も素晴らしい演奏で、ずっとノリノリだった。捨て曲がないアルバムというのは、こういうモノだ。ドライブ感が最高で、彼らの最高傑作だと思っている。ルドルフのリズムギターは、未だにしっかりとリフを刻んでいるのだ。
・「筆者的には彼らはここで終わり」
超名作BLACK OUTに続くヒット作。ジャケットを巨匠カメラマン、ヘルムート・ニュートン(石田えりのヘアヌード写真とか撮って後年有名になり ましたね。先日亡くなっちゃったけど)が撮影し、それはそれで話題になりました。
筆者として、彼らの魅力はエッジの聞いたリフ、日本人好みの泣きのギターにのった、クラウスマイネの不世出のボーカルだと思っているのですが、この作品以降、残念なことにクラウスマイネのボーカルを活かしきれるような作品を作りきれていないと思います。
このアルバムでもHURRICANEなどの名曲がありますが、なんだか、求めているモノと違うんですよね・・・クラウスの声は、誰にもマネできない、非常に素晴らしいモノであり、そのハイトーンと歌唱力に魅了されるのですが、やっぱ、落ち着いたらアカンよなぁ・・・・前作のタイトル曲BLACK OUTとかDYNAMITE等のような曲を作ってこそのSCORPIONSだったんだけど、この作品以降、変におとなしくなっちゃった感じがするのは、筆者だけでしょうか・・・
・「遂にトップクラスの仲間入り」
前作でもデス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを使い分けて、叙情性があふれながらもいわゆるメロデスと一線を画す個性を確立させた彼ら。今作ではさらに進歩している。非常に歯切がよく気持ちの良いデス・ヴォーカル、素晴らしいメロディーを歌うクリーン・ヴォイスとコーラス、キーボードを以前よりフィーチャーしたことでよりいっそうドラマティックになった楽曲、相変わらずツボを心得た叙情性のあるギター・ソロ、聴き所たくさんです。もはやブルータル・メタルのトップクラスに肩を並べた快作ではないでしょうか。
・「プロデュ-サ-の貢献度は相当なもの」
通算4作目。デビュ-してから毎年1枚のペースに近い形でリリースしているが、アルバムを出す度に楽曲のレベルが向上しているのには感嘆する。ただ、今回目を引いたのはプロデュースを担当したDEVIN TOWNSENDの手腕である。やはりVAIのアルバムに参加した事でSTEVE VAIやドラムを担当していたTERRY BOZZIOから音作りに関して様々な事を学んだ事が大きいと思う。G&Dsのカッコ良さは"SEX&RELIGION"を彷彿とさせる。
・「ビヨーンの声がイイ!」
ヴォーカル・ビヨーンの声が良いです。惚れます。美声なんだけど、パワーがあります。力のこもったシャウトが爽快!!他デスメタバンドでよくある、声を「殺した」ようなどすのきいたデスヴォイスもまぁ嫌いではないんですけど、飽きちゃうんですよね、5曲ぐらいで。曲によっては「これって、歌になってないよな?」みたいなはずれもあるし、曲中ずっと同じ声質・速さだとだれてくるというか。(私だけ?)ソイルを聴いてから好んで聴くようなことはなくなりましたが。その点ソイルは良いです。聴いてて気持ち良いし、飽きさせません。軽快なリズムに乗せたエネルギッシュなハード(微デス)シャウトが主で、そこにメロディアス(叙情的)なノーマルヴォイスが挟まれる。テンポも曲調も変化に富んでいて、一曲一曲の中に快い波があります。ブルータリティ(暴力的なこと)は無い、それでもヘヴィ。ブルからメロに変わったことで、ソイル離れした人も多いと聞きますが、私にはコレが合っています。シャウトメタル+メロの快さ、新感覚です。
・「遂にトップクラスの仲間入り」
前作でもデス・ヴォイスとクリーン・ヴォイスを使い分けて、叙情性があふれながらもいわゆるメロデスと一線を画す個性を確立させた彼ら。今作ではさらに進歩している。非常に歯切がよく気持ちの良いデス・ヴォーカル、素晴らしいメロディーを歌うクリーン・ヴォイスとコーラス、キーボードを以前よりフィーチャーしたことでよりいっそうドラマティックになった楽曲、相変わらずツボを心得た叙情性のあるギター・ソロ、聴き所たくさんです。もはやブルータル・メタルのトップクラスに肩を並べた快作ではないでしょうか。
・「最初に聞いたアルバムはこれです。」
無償にSOILWORKが聞きたくなった僕はCDショップでこのアルバムを買いました。一曲目の“Follow The Hollow”を聞いた時は、「かっこいい!」と思いました。また、買った時は知らなかったのですが、このアルバムのプロデューサーがスティーブ・ヴァイに見出だされたSTRAPPING YOUNG LAD等でもお馴染みのデヴィン・タウンゼントだったんですよね。知った時は驚きました。さて、曲に就いてですが、かなりかっこよく出来上がっています。SOILWORKファンならば持っておきたいアルバムですね。かなり良質なアルバムだと思います。
・「最高の出来!」
待望の2nd。何かを期待させられるイントロ。静かに語りで始まる本作は、その後惜しみなく彼らの凄まじいポテンシャルと、楽曲の創作能力を見せ付けられる。
疾走感溢れる楽曲、美しいバラードはここでも健在だが、更に重みを増した本作は、1stに負けず劣らずの作品である。間奏におけるギターとキーボードのやり取りは絶妙で、リスナーをSONATA ARCTICA WORLDに引き込む術は、恐ろしいまでに卓越している。
アルバム全体としても、バランスが非常によく、彼らと同じような曲は他のBANDには存在しておらず、その独自性が垣間見れる。非常に美しく、ヘヴィなサウンドを望んでいる人にはお薦めだ。とにかく格好いい!
BANDにとって、3作目というのが、必ず分岐点になる。
それゆえ次回作がどうなるか?が不安であるが、それ以上の期待をさせられる。このままの路線を保って欲しい。10年後、必ずや彼らを師と仰ぐ次世代の若者が出てくるはずであり、1stと共に本作も名盤となるだろう。
・「北欧メタル」
捨て曲なし。 特にお奨めなのは『Weballergy』と『Wolf & Roven』。 曲の組み立てもハロウィンやインギーのそれと比べても遜色はないし、トニー・カッコの詩も良い。 それにメンバー全員若いのもいい。
・「最高!!」
ソナタアークティカおそるべし(^o^)圧倒的なスピード!かっこいい歌声!ハイスピードナンバーだけでなく、泣かせるバラードもあって、絶対聞いてみる価値はあるよ!今一番のお気に入りアルバムです♪
・「great!!」
B!誌の2000年度ブライテスト・ホープに選ばれたフィンランド出身のキーボード含む5人組の2nd。
音楽性は、STRATOVARIUS直系の、疾走感溢れるクラシカルなバックの上を叙情的なメロディが流れるというもの。個人的には、この手の音楽性のバンドには正直言って食傷気味で、いいともなんとも思わないのだが、このバンドは違った。巷に溢れているイングヴェイ、HELLOWEN、STRATOVARIUSのパクリ・バンドとは明らかに一線を画する。
まず、演奏技術が圧倒的に優れている。特にこのギターは凄い!いとも簡単にクラシカルな、見事なソロを紡いでいく。キーボードとのバトルも強力。更に、これがこのバンドの最大の魅力なのだが、メロディが感動的!美しすぎ!!vo.もひたすらハイ・トーンで叫びまくるだけのモノでなく、声を見事に操っている。見習いなさい、STRATOVARIUS!
それにしても、これだけの作品を若干20歳そこそこの若人が作ったとは、にわかには信じられない。
・「究極のメロスピアルバム。」
奇跡の超名盤。今までに様々なアルバムを聴いてきましたが、ここまで完成度が高いアルバムは初めてです。まるでベストアルバムのようです。
①~②へのドラマティックな繋ぎはもちろん、メロディアスな疾走曲の⑤、⑧、⑫(特に⑧は悶絶必死の超名曲)歌詞もメロディも美しいバラードの④、⑦、⑨、⑪。所々に聴き所のある大作の⑭もすごい。ボーナストラックもキャッチーで素晴らしい出来となっている。捨て曲なんてもちろん無いし、文句のつけようの無い名曲が数多く収録されています。
これを超えるアルバムがこれから現れるだろうか?トニーは本当にスゴイ!!とにかく買って損は絶対にありません。是非、一度御視聴あれ。
・「良い楽曲を美しいコーラスで聞かせる佳作です。」
「To Hell with the Devil 」や「In God We Trust」と比べると、大げさなプロダクションが施されておらず、生々しいロックっぽさが感じられます。(個人的にはしっかりプロデュースされた作品も好きですが・・)
「クリスチャンメタルで歌詞が押し付けがましい」「コスチュームがヘン」等と色モノとして扱われる事の多いバンドでしたが、素直に「質の良い楽曲を美しいコーラスワークで提供していたバンド」だと思います。このアルバムも捨て曲が無くて、お買い得です。
発売時、ある有名音楽雑誌で「ドラムが下手過ぎる!」とレビューされてしまい、それもマイナス評価の一つになっていましたが、全く気になりません。(プロ並みの耳の良い人なら分かりませんが)
星が4つなのは、個人的に「In God We Trust」が1番好きなアルバムだからで、この作品のクオリティ自体は客観的に見て高いと思います。80年代メタルを堪能したい方には、お勧めです。
・「美麗でメタリカルなギターが堪能できるアルバムです」
ギタリスト兼キーボーディスト、トニーマカパインの87年発表のセカンドアルバムです。奇妙なジャケットからは相変わらずサウンドの予想がつきませんが、前作同様、メタルフュージョンとでも呼ぶべき、美麗で格好いいギターフレーズ満載のアルバムになっています。マカパインといえばおなじみのクラシックカバー曲で、美しいkeyを披露しているのに加え、今回は、bもマカパイン自身が弾いています。また、ジョージリンチ、ジェフワトソンといった売れっ子ギタリストとのギターバトルを繰り広げているのも特徴でしょうか。前作で、マカパインの美麗でメタリカルなギターの虜になった方にお奨めのアルバムです。
・「超絶技巧ギタリスト・トニーマカパインの傑作セカンドアルバム!!」
1987年リリースの超絶技巧ギタリスト・トニーマカパインのセカンドアルバム・・・トニーといえばファーストとこのアルバムです!!裏ジャケットのアフロな彼からは想像できない程、超絶プレイのオンパレードです。シュラプネルレコードが彼を発掘してくれて、良かったですよね。ドラムはあのディーンカストロノヴァとアトマアナーが叩いています。なんとトニーはベース・キーボードもやってます・・・彼のキーボードはうまい!!特筆すべきは、3曲目・9曲目でジョージリンチ、6曲目でジェフワトソンとギターバトルを繰広げます・・・これは凄いゲスト!!
・「Rick Emmett、今や幻の天才・・・」
なんだか、Rick Emmettが今現在”幻の天才”状態なのが寂しいですねぇ・・・。このアルバムを聴くと、そんなことを考えてしまいます。歌も上手い、ソングライティング能力もかなりのもの、そしてギターもかなりの腕、というスーパーな人なんですから、このRick Emmett。当時Kansasにて、現在Deep Purpleにてその素晴らしい才能を遺憾なく発揮している
神業ギタリストSteve Morseと共演した「Headed For Nowhere」を聴けば、Rickのギタープレイのすごさが分かります。テクニカルなのに、それを誇示する事のないツボを押さえたプレイです。
で、勝負材料はそれだけじゃないぞTriumph。これだけの天才をフロントマンに置きながら、決してRickのワンマンバンドにはならない、迫力のある、タイトで、
これまたツボを押さえたリズム隊も見事。曲もかなり美味しいものがたくさん詰まっています。ところどころ小序曲を挟む展開も素晴らしい!!職人芸満開ながらも、全然敷居の高くない、むしろみんな寄っといで、という空気すら感じられる、ギンギンのメタラーにも、しっとりR&Bリスナーにも安心のクオリティです。
・「Heavy Metal」
89年リリース。なぜだかスティーブモーズがゲスト参加。レコード会社の圧力=(売り上げあげろ)だろうと思うが。かなり『コマーシャル志向なアルバムになった』。なんだかよくありがちなヘビーメタル、またはアリーナロックになってしまった。これじゃああああサバイバーだな。ラバーボーイでもいいけれども。ファンを再びつかみかえそうとがんばっているのだがその試みはうまくいかなかったようだ。リックエミットはひきまくっているのにねええ。非常に残念なアルバムだ。一部カンサスを意識した楽曲あり。10点中3点
・「Surveillance」
g.兼Vo.のリックエメット在籍時の最後のアルバム。レコード会社の意向で外部ライターを起用。前作迄のシングルカットを意識した楽曲とは違い1曲毎でコンセプトを配し比較的長めな曲作り。しかしリスナーを決して飽きさせることは無い。リック自身あまりこのアルバムを好んで無い様だがリスナーにとっては非常に完成度の高いアルバムであろう。個人的には①の導入~②への流れそしてギターリフ...これだけで背筋が凍る思いだ。前作までの独特な雰囲気は払拭されてしまっているので賛否両論あると思うが、今もなおハードロックの黄金期(80~90年代)を愛す方には傑作であると思う。尚⑫はSIGNALが同曲を演っているが詞とタイトルが異なる。
・「思い残すことはあるまい」
1980年代末に活躍したアメリカのハードロックバンドの2枚目のアルバム。
楽曲は奇跡のように高品質なものが揃い、演奏はとりあえず破綻無し。ただしギターだけは別で、無茶苦茶上手い。ニルバーナが売れてから物心がついた少年達は理解できないだろうが、1980年代のギター少年はみんな死ぬほど上手かったんだよ。現在のJポップを薄給で支えているスタジオメンもだいたいこの時期にギターを触りだした子達だろう。完璧なリズムのリフにサーカスみたいなマルチフィンガータッピングのソロが乗る。あの頃はこういうのが弾けて一人前だったのだ。思えば星一徹な時代だった。
1980年代アメリカ産ハードロックの名作だ。特に「When the children cry」は味わい深い歌詞で、ヴィト・ブラッタのギターソロも名演。こんなに安いんだから買ってみなさい。
・「綺麗なメロディーの楽曲」
4人編成のロックバンド。正しくはハードロックに分類されるのだがメロディーが非常に美しい。セカンドアルバムがこのPride。ギタリストのヴィト・ブラッタは非常にテクニシャンでありながら、同時にメロディアスなフレーズを奏でる。「音数が多いのがよし」といったギタリストの傾向が強かった時代にこのプレイは貴重。叙情的なプレイはギタリスト必聴だと思う。
・「テクニックと楽曲のバランスの取れた名盤です。」
ギターのヴィト・ブラットをはじめ、メンバー全員がテクニシャンですが、テクニックをひけらかす事が全くなく、楽曲の良さを追求した作品です。ギターソロの美しさや斬新な発想もさることながら、非常に凝っていてセンスの良いバッキングギターが聞けます。ギター小僧なら、この作品から学べる事がたくさん有ると思います。
楽器を演奏しない人でも、純粋に「良い音楽」として楽しめると思います。
・「ビトのギターはカラフル」
80年代を騒がせたバンドWhiteLion シングル曲「WAIT」をヒットさせ一躍人気者になったものの いつしかその名も忘れられたが一言言いたい。ギタリストのビト ブラッタは忘れられるにはあまりにも勿体ないギタリストである。このギターあってのバンドだったからである。何が凄いか ギターという楽器でこれほど自在にカラフルに音を奏でるギタリストはそうはいない。音の選び方が琴線に触れ しびれる。テクニックとフィーリングを兼ね備えた素晴らしいギタリストである。よって楽曲が一段と活きてくる。ビト カンバック!
・「とっても聞きやすいメロディアスハードロック」
3,6,8曲目は誰が聞いてもカッコいいと絶賛すると思います。国内版は廃盤になってると思うので、早いもの勝ちです。
・「程よくロックで、程よくR&B」
初期ホワイトスネイクの代表作。何と言ってもFOOL FOR YOUR LOVINGでしょう。失恋した諸兄にぜひ聴いて頂きたいこの曲は、ソウルフルなウ゛ォーカリスト:デウ゛ィット・カウ゛ァーデールの真骨頂。READY AN'WILLINGもなかなか良く、ドラムのイアン・ペイスの正確なリズム・キーピングがなければ、この曲は捨て曲扱いされてたかも。
・「Blues Rock,Heavy Metal」
御案内させていただきます。1980年もの。6枚目。バンドの歴史を通じて有能なギタリストが出入りした歴史のながああいバンド。敏腕プロデューサー=マーティンバーチがプロデュースにもかかわらず、仕上がりはやや平坦な印象。ぶっちゃけありがちなブルーズロックパターンといっちまうとみもふたもないが、ソングライティングの腕が徐々にあがってきているのは明白。このアルバムにはずんずんくるリズムパターン=ややブギーモード=が多く、またおいしいバラード(=ブラインドマン)なんてのがあるのも特色。もうひとつのこのアルバムの特色はやはりまだまだ『こじんまりとしたブルーズロックバンド風情』を引きずっていたこと。また、ボーカリスト=デビッドカバーデイルのソウルフルな歌声を200%生かすだけのすばらしいマテリアル=楽曲をバンドメンバーたちが書くことができていないという状況も暴露されている。バンドというある意味『企業体』にとってはいかにギタリスト=コマーシャル面=商業的な意味においてだが=の作曲能力が大切であるかを痛感させられる。もしこのバンドのギタリストがバー二ーマースデンとミッキームーディーでなくてより柔軟性のある『オールオーバーギタリスト』であったならば、このような事態はさけられたはず。つまりは『ブルーズ』という音楽がメインではなく多くのジャンルの一部として軽く演奏できるキャパシティーを持っているという意味であるが=すなわちスタジオミュージシャン的な柔軟性のことをさしているのではあるが。傑作とまではいかないが、ブレイクはできないそこそこのアルバム。このすばらしいボーカリストを生かすも殺すもギタリスト+プロデューサー次第であることが痛いほどわかるサンプルではある。 (6点)
・「前作より格段に成長したセカンドアルバム」
1980年リリースのホワイトスネイクのセカンドアルバム・・・前作よりも格段にパワーアップしたサウンドを聴かせてくれなす。ドラムがイアンペイスにチェンジしているせいか、非常に力強い仕上がりになっています。バーニー・ミッキーのギター隊も素晴らしい活躍を見せ、曲をひきたてています。いぶし銀のプレイは、見事バンドにはまっています 1曲目「フールフォーユアラヴィング」がこのアルバムの完成度を象徴しています・・・名曲!!9曲目「シーズアウーマン」でのジョンロードのシンセソロは気持ちいいほどカッコいい・・・バンドの要は全体的に実は彼でしょう それにしてもジャケットはやっぱりひどい ホワイトスネイクの代表アルバム・・・名盤
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