Dirt (詳細)
Alice in Chains(アーティスト)
「」「時代を超えたグランジの傑作」「ダウン系ロック最高峰」「ホントに飽きない」「傑作」
Mother Love Bone (詳細)
Mother Love Bone(アーティスト)
「なくなってしまっても輝くMOTHER LOVE BONE」
Live at the Isle of Wight Festival 1970 (詳細)
The Who(アーティスト)
「OUT STAGE PM26:00」「世界最高のロックンロールバンド ザ・フー全盛期のライブ」
「もっと多くの人に聴いて欲しい傑作」「絶品!」「ライブバンドのレコーディング」「好き嫌いは別として。」
「ホワイトアルバム余話」「これは聴かないと」「代表作とは言えないけど、一番繰り返し聴いていた。ロック<オールジャンル見本集〉」「ビートルズで一番すき」「the ultimate disc」
「最高のアルバム」「オリジナル盤とどこが違うの?という人へ」「最高傑作かも」「カートの魂」「練りこまれてる」
Houses of the Holy (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)
「ゼップは放浪者」「元祖ミクスチャー・ロック」「本領発揮!!」「最も異色が最も面白い」「ちょっとびっくり」
ライヴ・アット・ウッドストック (詳細)
ジミ・ヘンドリックス(アーティスト)
「時代を知るうえでは欠かせない1枚」
All Those Wasted Years (詳細)
Hanoi Rocks(アーティスト)
「リアル・ロックンロール!」「燃えるロンドンナイト!」「LIVE!」
「HMの大傑作アルバムです。」「屈強の精神が生み出した最高傑作」「80年代メタルの最高傑作」「スラッシュメタルの教科書、最高傑作」「スラッシュメタル時代、メタリカの人気決定版!」
Aftermath (詳細)
The Rolling Stones(アーティスト)
「初期Stonesの充実した傑作、Mickの名唱"Out of time"も」「初期の大傑作!絶対英国盤でオススメ!!!」「ベイビー・アイム・アウト・オブ・タイム?」「ブライアン・ジョーンズあってこそ」「初のジャガー/リチャーズ作」
「パワーメタルの申し子」「音楽シーンを変えた名作」「5つじゃ到底足りっこありません…」「pamtera最高!」「天下無双。」
Out of the Cellar (詳細)
Ratt(アーティスト)
「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」「L.A.メタルの名盤」「風化しない音」「RATTの出世作にして傑作」
ライヴ・アンド・デンジャラス (詳細)
シン・リジィ(アーティスト)
「イギリスのロック史上最高のライブ・アルバムです!」「イギリスのロック史上最高のライブ・アルバムです!」「まさに圧巻!!」「イギリスのロック史上最高のライブ・アルバムです!」「燃えてください」
Blizzard of Ozz (詳細)
Ozzy Osbourne(アーティスト)
「偉大なるシャロン・オズボーンの商魂に感謝!」「英雄は死なず」「不世出の名作」「血が騒ぐ!」「HM史に残る名盤!」
L.A.M.F (詳細)
ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ(アーティスト)
「Rock'N'Roll = ジョニー・サンダース」「ヘロヘロな確信犯」「これを聴かないと人生損しているぞ 2」「ジャケットのままのアルバム」「どーでもいい事ですが、」
The Doors (詳細)
The Doors(アーティスト)
「DOORS 衝撃のデビュー作」「時代の流れが変わる時」「向こう側へ突き抜けろ」「私にも火がつきました」「自分の理想はジム・モリソン?」
クローサー (詳細)
ジョイ・ディヴィジョン(アーティスト)
「苦しみとの真摯な対峙」「狂気と絶望」「どのジャンルにも分けられないであろう」「人生変わるほどすごい作品」「この重力場からは逃れられそうにない・・・」
Grace (詳細)
Jeff Buckley(アーティスト)
「胸が絞めつけられるような曲」「作品中に“気”が満ちて、燃え上がる美しさを音から感じる。」「これぞ名盤!」「神秘的。」「俺をうちのめす、数少ないアルバム。」
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>M-O>Metallica
輸入盤 掘り出し市>Alternative Rock & Punk
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Alternative Rock & Punk>Grunge
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic British Rock
Custom Stores>By Formats>LIVE盤>ロック
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
●Dirt
・「」
鬱病のビートルズとは言いえて妙。ブラックサバス直系のバンドのうねり、陰鬱で美しいコーラス。機械的な声で妖しい呪術を唱えるようなレインステイリーの声は、重苦しいトリップ感覚を引き起こす。非常に高い中毒性を供えた楽曲を惜しげも無く詰めこみまくったこのアルバムは、間違いなく90年代のマスターピース。
アンダーグラウンドでくすぶっていたブラックサバスチルドレンに火をつけた功績はあまりに大きい。
・「時代を超えたグランジの傑作」
1・2の怒涛の連続攻撃に始まり、深い余韻が残る「Would」に終わる。その間には、深い闇と多少の希望が交錯する。時間は消えてしまい、やけに鋭敏になる皮膚感覚だけが続く。僕にとって、グランジといえばAICであり、そのAICの最高のアルバムです。レインの死は予期されたものだったとは言え、いまだに信じたくはないです。そんなファンの人、多いのではないですか?最近、インドネシア沖大津波のチャリテイーに残された3人が1日だけ再結成したそうな。どんな演奏だったんだろう?
・「ダウン系ロック最高峰」
闇に生き、闇に消えていったAICの最高傑作と名高い2nd。"混沌"一言では到底片付けられないような、病的な闇の深さを持つ楽曲達は、磨かれた黒曜石のように不気味な光を放つ。その光の美しさを眺めていると、血液まで侵されてしまいそうな気分になる。負に包まれた究極の美。ダウン系ロック最高峰の音が今作に全て詰まっている。
・「ホントに飽きない」
ここまで何回聴いても飽きないアルバムは珍しいと思う。とにかく音が良いに限る。音、音響、が素晴らしすぎる。バックの楽器3人の息はまさに完璧で、そこに異質ともいえるレインの伸び、粘着、刹那さ、中毒性があるヴォーカルが入って唯一無二の完成度になってる。1,2番の勢いから一気に深みにはまっていって、あっというまにラストナンバーって感じです。是非是非オススメ!
・「傑作」
この作品がリリースされた当時、私はHM野郎で、グランジなんて毛嫌いしていたんだけど、この作品だけは別だった。この前後にリリースされたアコースィック作品もレインの声が際立っていて、メロディアスな秀作だった。この作品もへヴィな音を解体するとそこには美しいメロディがあった。アルバムジャケットも美しい90年代初期の傑作である。
・「なくなってしまっても輝くMOTHER LOVE BONE」
シアトルでグランジブームが起き始めた頃の作品です。音楽性は多様でグランジよりロックンロールといえる曲もあり、ラブソングやバラードもシンガー・アンドリューが独特の言葉使いで歌い上げています。生粋のグランジバンドではないのでこの種の音楽が嫌いな人にも聴きやすいはずです。
デビューアルバムのレコーディング終了直後にアンドリューが亡くなってしまった為、これがこのバンドの最初で最後のアルバムです。前編にわたる悲しい雰囲気はアンドリューの心の中を表しているのかもしれません。
●Live at the Isle of Wight Festival 1970
・「OUT STAGE PM26:00」
ライン録りまんまのモノラル音質なので状態はいいとはいえませんが当時のThe Whoの生音が収録されていて、個人的には一番好きなライヴ音源です。数倍の粗さで叩いてますが何といってもドラムの生音の美しさ。所々マイクに逃げて聴こえませんがこの音を聴いたらピートがああなるライブの状態もわかりました。(3)でバスドラが一つ抜け最後の(16)までドタバタしてますがそのまま叩いています。全体的にテンポを遅めで重くした演奏が新鮮(17)の雰囲気がなぜだか物悲しかった。
・「世界最高のロックンロールバンド ザ・フー全盛期のライブ」
ウッドストックと並び60万人もの観客を動員した伝説のコンサートがついにCD化された。録音状態やミキシングがあまり良くないのは残念だが当時の彼らの熱気は十分伝わってくる。ファンならずともぜひ持っていたい1枚だ。できれば映像も合わせて観て欲しい・・・
●Soup
・「もっと多くの人に聴いて欲しい傑作」
聴いた人の多くは絶賛するが、なかなか一般的に聴かれないアルバムの一つに入るのでは無いか? それがジャケットのイメージから来るのか、単に一枚目と比較し宣伝が足りなかっただけなのかは分からないが、本当に隠れた名盤に留まっているのが残念。 スケールの大きな"Galaxie"の素晴らしさはどう? ハードな"Lemonade"も格好良いでしょ? 単に前作での"No Rain"のシングルヒットやガンズのアクセルと共演したってだけのイメージで聴いたらとんでもない目に会うよっ! 彼らの本当の魅力はこのアルバムから始まるはずだったんだからっ! ・・・それだけにシャノンの死は本当に言い表せない位に惜しい。(ちなみにDVD"Letters From a Porcupine"も必見です)
・「絶品!」
ディキシーランドジャズとロックの微妙な味付けの上で成立つ絶妙なバランス。ライブ重視の実力派ならではのなせる技。
世間的には、1stのNo Rainの方が有名なのかもしれないが、完成度では、こちらの方が断然上。
アルバム全体を通して弛みなし。
5,6,11,13 必聴
・「ライブバンドのレコーディング」
90年代にいっぱい居た優れたロックバンドの一つ.
スピンドクターズと同様、ジャムバンド的なライブ感が強く押し出されていますが、
スタジオアルバムの為か、非常に時間と金をかけたユニークな作りになっています.
楽曲も非常に個性的なアレンジと構成を持つ一方で、楽曲個々の出来はテクニックに流されていない。おそらくもっと売る方向で作れば、それこそパールジャムくらい売れたに違いない.
という訳で、ブラッククロウズのようにデッド的な方向でもなく、パールジャムのようにスタジアムバンド的でもない、サウンドガーデンのように暗黒オルタナでもない。どっちつかずのようでいて、しかし独特のポジションを確立したと言い切っていいくらい堂々たる完成度です。
やっぱりこれを作って死んだなんて納得できない。
・「好き嫌いは別として。」
クラシックなロックを体現しながらも、グランジ以降のロックに欠けていたクリエイティビティーも併せ持つ1枚。こんな音、後にも先にも彼らにしかありまへん。70年代後半生まれ以降の若きミュージシャン達が、雑誌のインタビューなどで「今までで影響されたアルバム」として、このアルバムを挙げているのをたまーに見ると、好き嫌いは別としてロック好きは聞いてみたほうがいいかな、と。
・「ホワイトアルバム余話」
『Sgt. Pepper's』はジョージ・マーティンが見事にまとめ上げたと書きましたが、このアルバムではメンバーの自己主張が強すぎて、さすがのマーティンもまとめるのはあきらめた様子。ビートルズ内の雰囲気も険悪だったようで、ついにはレコーディング中にリンゴが脱退してしまいます。そのため、リンゴがいない間にレコーディングされた「Back In The U.S.S.R」と「Dear Prudence」でドラムを叩いているのはポールだそうです。言われなければわかりませんが、ちょっとというか、かなり驚きました。だってうまいし、ずっとリンゴが叩いていると思っていましたから。でも、リンゴは何日かたって戻ってくるわけですけど、ドラムを録音し直さなかったのはなぜなのでしょう。リンゴは自分がドラムを叩いていない曲を聴いて、どんな気分だったのか、想像するに余りあります。
・「これは聴かないと」
一番素直にビートルズが全部出てると思う 後期になって、「原石」と呼べるようなアルバムを作れるなんて凄い Revolution No.9なんて、昨今のポストロックを経た時代に聞くと、そこまで革新的な気はしないけども、時代を考えると、今のポストロック連中相手に、「ポストだなんてとんでもない ロックを作った人が既にやってるじゃない」と言いたくなるほどの先見性の高い音楽。 これが一番好き。統一感がないって?統一感のあるアルバムをあれだけ作った人らがそんなことに気づかずにやってるわけない。統一感を求めることで削り取られることになる要素もある。これは、何も削らないことで見える別の視界がちゃんとある。散漫とは決して違う。これはこうじゃないといけなかった。最高
・「代表作とは言えないけど、一番繰り返し聴いていた。ロック<オールジャンル見本集〉」
アビーロードやサージャントペッパーズよりも繰り返し聴いていたなぁ。だって飽きなかったんだよ。一つの曲に飽きる頃には別の曲が好きになる。とにかく色々なジャンルが片寄りなく網羅されている。例の#9も好きだったし。昔、雑誌のコラムに、「宇宙人に、ロックという音楽を説明するなら、このアルバムを聞かせるのが手っ取り早い……」というようなことが書かれていた。同感だ。願わくば、5・1サラウンド版にリミックスしてほしい。#9なんかをそれで聞いたら面白そうじゃないか。
・「ビートルズで一番すき」
このアルバムより好きなアルバムを上げようと思えばいくつか上げられます。しかし無人島の一枚だったらこれ以外には存在しないです。
音楽を聴いているといちいちアルバムのトータル感だとかこうるさい物が頭をよぎります。たとえ作者に何の意識がなかったとしてもこっち側でかってにアルバムのトータル感を「創作」してしまう物です。しかし元来アルバムとは曲の寄せ集めんすぎません。いちいちトータル感を感じなきゃいけないこと等ないのです。ほとんどの人がただできたいい曲をひたすら詰め込んでいるだけなのですから。
いい曲がいっぱいある。それでいいじゃないですか。
後このアルバムは音のデパートとか西洋音楽の歴史だとか呼ばれてます。2枚組アルバムはどんないい曲がそろっていてもうっとうしくなる物です。しかしこれはバラエティーにとにかく富んでて途中でもたれたりはありません。唯一の良質な2枚組です。cdでは一枚に収まるロンドンコーリングやならず者は除いて
4人が担当楽器も参加人数も限定せず思い思いに曲を作っているというスタンスはうらやましいです。「このバンドの音」という物にとらわれずに香りはちゃんと残せる形態です。こんな形態でバンドをやっていきたいものです。
・「the ultimate disc」
this is the best cd you can ever buy.It is absolutely wonderful, all the tracks have great qualityLennon and McCartney are absolutely great.I strongly recomend you to buy this.
・「最高のアルバム」
これは僕がNirvanaに初めて出会ったアルバムです。聞いたときは正直よくないと思いました。だけど本当にいいアルバムというのはスルメのように噛めば噛むほど味が出るというように、このアルバムも聞けば聞くほど良さが伝わってきました。おかげで今はNIRVANAファンになり、バンドにどういうイキサツがあってこのアルバムが出来たのかということを知ったので、より一層NEVERMINDより深く聞いてしまうのです。特にこのアルバムは事実上ラストアルバムなんだけど、カートはそれを知っていたかのように最後の曲のALL APOLOGIESのラストフレーズ"ALL IN ALL IS ALL WE ALL ARE"(「俺達はみんな何ものにも勝るかけがえのない存在」・・対訳より)と静かに歌っています。さすがにコレを聞いた時には泣きそうになりました。本当にいいアルバムです。このアルバムが永遠に人々に聞き伝えていかれるように...。
・「オリジナル盤とどこが違うの?という人へ」
大手デパートなどに置いてもらえるように、というくだらない理由で、つまりはより多く売る為にオリジナルに多少の変更を加え発売されたもの。裏ジャケでの「Rape Me」の表記が「Waif Me」になっていたりとか、胎児の模型や百合の花を散りばめた写真がぼかされていたりとかデザイン面では実にあほくさい処置が施されている。
ただし内容の方はほぼ変わらず、そればかりかオリジナルではイマイチだった「Pennyroyal Tea」のミックスが多少改善されている。ギターももう1本足され、オリジナルのものより立体的だ(コーラスが大き過ぎる気もするが)。
もう既にオリジナル盤を持っている人がその1曲のためにわざわざCD1枚分のお金を出して買うかどうかは個人の価値観の問題なので言及はしないけれど、初めてこの「In Utero」というレコードに触れるという方は中身だけ考えればこっちの方がいいと思う。
ドラッグ問題や娘フランシスの親権を巡ったマスコミとの対立など、とかくカート・コバーンには音楽以外の話題が付き纏うが、そういったことは取り敢えず忘れて、この素晴らしい作品にひとりでも多くの人が耳を傾けてくれることを願いたい。音楽はいつも嘘をつかず、その人自身を他の何よりも雄弁に語っている。
・「最高傑作かも」
なぜ音楽雑誌ではネヴァーマインドの方が評価されているんでしょうかね。ネヴァーマインドの方が聴き易いっていうのはありますけど、自分はこっちの方が遥かに素晴らしいと感じました。この鋭角的なギターはほんとにスゴイです。
・「カートの魂」
中学時代より古いイギリスロックしか聴かなかった。アメリカンロックに比べてちょっと陰鬱で複雑なロックに夢中だった。正直NEVERMINDはそれほど私を捉えなかったが(むしろその過大な評価に懐疑的だった)NIRVANAは神の領域にまで達しつつあった。このアルバムを初めて聴いたとき中学時代にジョンの魂を初めて聴いたときの気持ちが蘇った。赤裸々な感情表現、怒り、苦しみ、虚無感、喪失感を叫びと歌で表現しているカートの半年後を、そのとき想像はできなかったが、得体の知れない方向にこのバンドが導かれている事は想像に難い事ではなかった。上記の感情を絞りだす動的、衝動的曲から合間の静的楽曲そして感動的ラストソングまで1曲も飛ばすことはできない、誰がなんと言おうが名盤です。少し年をとった(ブリティッシュ)ロックファンに是非聴いてもらいたい作品です。
・「練りこまれてる」
前作より憂鬱で荒々しく暴力的で絶望的で閉塞的で、そして少しの愛がよく練りこまれている。前作はハードロック、へヴィメタルでヘッドバッキングしていた少年たちの対象を変えたアルバムだったがこの作品はヘッドホンで聴くほうが陶酔感があると思う。細部の細部まで感情移入できる音だ。それにしてもカートにしても、Alice In Chainsのレインにしても、MelvinsのバズにしてもPearl Jamのエディにしてもグランジ、オルタナを支えてきた人は皆先見性があると思う。時代が殺伐と閉塞的になっていくのを見通していたと思う。今現在聴いてるほうがしっくりくる。今巷で流れてるのは全部嘘にしか感じられない。
・「ゼップは放浪者」
セールス的成功とは別に、内容面では大きな変化を感じさせる。ペイジのリフ中心の構築ギターが完成の域に達する一方で、J・P・ジョーンズによるメロトロンやキーボードの導入も始まる貪欲な作品。“永遠の詩”、甘くて切ない“レイン・ソング”、“丘の向こうに”、”ノー・クウォーター”、が代表曲だが、野蛮なファンク曲”グランジ”の重厚でたらめサウンドはインパクト有り。ゼップ史上最も進取の姿勢激しいアルバムか。
・「元祖ミクスチャー・ロック」
ペイジによるとZEPのデビュー前に「IV」までの構想はだいたい出来ていたらしい。このアルバムから後期ZEPという分けかたが良いと思っているが、ファンク色を大幅に強め、かといって黒人R&Bに単に追随するのでもなく、形容しがたい独特のグルーブを形成していく。
活動中も解散後長い間も、ZEPといえば元祖ハードロックという評価が普通であった。ZEP音楽の多様さが正しく評価されるようになったのは、後期ZEPに絶大な影響を受けたファンクロック勢が続出した90年代になってからのことである。そしてミクスチャー・ロックはロックのメインストリームとして現在まで続いているのであり、後期ZEP路線のスタートがじつはロック史にとって重大な出来事であったことが、今になってみると分かる。
曲ごとに奇妙な変拍子、変則チューニングが続出で、ペイジのリフの魔術が遺憾なく発揮されている。一方で冗長なインプロを捨て黒人音楽の直截さに迫るようでいて、他方で人工的な無国籍音楽に向かうようでもあり、この奇妙な感覚をアルバムジャケットはうまく表現している。
ギターの腕前で叩かれることが多いペイジであるが、このアルバムの頃はかなり安定している。(5)のリフなんかはかなりムズい。練習しないと音が途中でしぼんでしまう。
個人的にZEPのベストアルバムに挙げたい。初めて聴いたとき、違和感とともに新しい分野が開けた気になったのをおぼえている。
・「本領発揮!!」
「本当はこの作品を聞かせるために、大衆を分かりやすい4枚で引っ張って来たのではないか?」という仮説は間違いであろうか?私はこのアルバムこそZEPがというより、ジミー・ペイジとロバート・プラントが作りたかった作品だろうと思っている。解散してから、様々な彼らの嗜好がわかってくると実に多種多様な趣味、興味が渾然一体となった世界を目指していたように思えてくる。もうこれはハード・ロックと呼べるようなものでなく、唯一無比「レッド・ツエッペリン・ワールド」です。
・「最も異色が最も面白い」
レッド・ツェッペリンの第五作目。ヒプノシスの素晴らしいジャケット(外側のみならず内側も実に素晴らしい)に包まれて今までにやった事がない事をみんな試したアルバムになっている。
僕が思うにこのアルバムで彼らがやりたかったのは、一つに彼等流のプログレのアプローチ、そして彼等流のレゲェではなかったのかと思う。『The Song Remain The Same』や『No Quarter』が彼等流のプログレ、『ディジャ・メイク・ハー』が彼等流のレゲェというわけだ。
初めから普通のハードロック・アルバムを作るつもりなんて全然なかったに相違ない。
失敗していそうで、実は大成功しているアルバムだと思う。
・「ちょっとびっくり」
伝説的アルバム「Ⅳ」の次のアルバムとして出されたこのアルバムの注目も高く、メンバーへのプレッシャーも強かったのではと想像する。
しかし、オープニングの「永遠の詩」の出だしから、そのサウンドに驚いた。「Ⅳ」に比べ、高音のレベルが高く、ジミーペイジのギターの音も「Ⅳ」の重くこもった音と違って、カラっとした音になっている。ロバート・プラントの声もわざとエフェクトされ今までのツェッペリンとは異質な始まりである。でもよく考えると「Ⅱ」の「胸いっぱいの愛を」、「Ⅲ」の「移民の歌」、「Ⅳ」の「ブラッグ・ドッグ」すべて今までとは違うインパクト性を持っていた。
2曲目の「レイン・ソング」はツェッペリンを代表するバラードだと思うし、「ノー・クォーター」はメンバー間のバランスの取れたサウンドで屈指の名曲である。ジョーンジーのメロトロンも実に効果的である。「オーシャン」なんかも楽しい。つまり非常に余裕を持って自分たちのやりたいサウンドが追求されたアルバムといえる。現にライヴでもこのアルバムから多々演奏されているし、このアルバムの曲を演奏するメンバーは実に楽しそうなのだ。
聴いててうれしくなる好きなアルバムだ。
・「時代を知るうえでは欠かせない1枚」
あまりにも有名なウッドストック・セッションの模様を収めた1枚です。ウッドストックの音源に関しては、数年前にCD1枚にコンパクトに収められた音源とビデオがセットで発売されて、それなりに話題になりましたが、本作は恐らく(恐らくというのは、真偽のほどが誰にもわからないという意味です)、フルに近い形での収録と考えていいでしょう。 ご存知の方も多いと思いますが、この音源はかなり昔に「Woodstock Nation」というタイトルのブートレクで出回っていまして、いまとなっては特別に新味はありません。「Woodstock Nation」は海賊盤ということもありましたが、音質もコモリがちで構成も散漫で、ウッド・ストックに対する個人的な思いが一挙に冷めてしまった苦い思い出があります。また、ほぼ同時期の「バンド・オブ・ジプシーズ」に比べると、演奏自体のクオリティーはお世辞にも良好とは言えません。恐らく体調が良くなかったのでしょう。サワリだけを聴きたい人は1枚組みの「Woodstock」を聴けば十分だと思います。本作品は当日の全貌(恐らく)を時代を飾ったドキュメントとして所有したい人向けです。 といいつつも「星条旗よ永遠なれ」はいつの時代に聴いても衝撃的です。
・「リアル・ロックンロール!」
スタジオ録音盤含め、ハノイの全作品の中でもこのライヴ盤がベスト!といって良いでしょう。選曲も(カヴァー曲を含めて)文句なし。ハノイ・ロックスといえば、その派手なルックスや衣装のせいか、多くの誤解を生んでいるような気がしますが、それを思い切り吹き飛ばすのには十分なリアル・ロックンロール・ライヴ盤です。途中、ヴォーカルのマイケル・モンローが「今夜のライヴは、ライヴ・アルバム、ヴィデオにもなるんだぜ」みたいなMCを口にしていますが、当初から作品化する意図があったことがうかがわれます。そのせいかメンバー自身も気合が乗りまくっているような気がします。掛け値なし、最高のロックンロール・ライヴ・アルバムとなっています。それにしても彼らって本当に良い曲が多いな~、とつくづく思います。
・「燃えるロンドンナイト!」
演奏は荒くワイルドホースのような暴れっぷり。しかしロンドンが熱くなるエネルギーで演奏している。マイケル・モンローはLIVE男だ。内容はほぼBEST OF・・・だ。マリブビーチ、オリエンタルビート、ミステリーシティ・・・などのオンパレードは思わず口ずさんでしまう緊迫感!良いライヴ盤です!
・「LIVE!」
Hanoi Rocksのライブアルバムです。収録されている曲はスタジオ盤より勢いがありかっこいいのですが、イマイチライブの雰囲気が伝わってこないのが残念です。
・「HMの大傑作アルバムです。」
メタリカの3rdアルバムです。前作までのドスの効いた攻撃的ボーカル、過激で攻撃的なギターリフはそのままに、リズムセクションがより重みを増したHMの傑作アルバムです。
前作に比べ、スピード感という点ではややスローになりましたが、その分、曲展開が複雑さを増し、何れもが5分を超える大作となっており、トータルの聴き応えという点ではより魅力を増しています。メタリカの最高傑作に押されることも多い名作ですので、HMファンであれば、是非一聴ください。
・「屈強の精神が生み出した最高傑作」
このアルバムに関しては、皆さん、語り尽くせぬ思いがおありですよね。私にとっては、ヘビィメタルの不朽の名作に出会えた喜びを本当に実感させてくれた大切なアルバムです。アルバム「MASTER OF PUPPETS」の最大の魅力とは、曲ごとの構成美と作曲力にあるのではないでしょうか。退屈など論外で、ジェイムズのアグレッシブなギターリフとシャウト、カークのオリエンタルチックでこの曲にはコレしか浮かばないと思わせるソロ、クリフの指で弾いているとは思えないスピードに乗った美しいベースライン、ラーズのややこしい(笑)中にもキャッチーでための効いたドラミング、どちらかと言えば、速い曲ばかりを追い求めていた私に、速さだけでは決して辿り着けない領域の音楽を心行くまで堪能させてくれたアルバムです。発売されてから二十年近くにもなろうこのアルバム、その月日を考えると、初めて聴く人にもきっと感動を与えてくれるでしょう。
・「80年代メタルの最高傑作」
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・「スラッシュメタルの教科書、最高傑作」
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・「スラッシュメタル時代、メタリカの人気決定版!」
このアルバムは、僕が最初に耳にしたメタリカのアルバムで、かなり思い入れが深いです。聴けば聴くほど彼らの世界にドップリはまっていったあの感覚と衝撃を、未だに忘れることができません。ギターのリフ、独特な歌詞と、それを歌い上げるボーカルの見事な歌いぶり、ラーズのドラミング、どこをとっても最高の音楽がこの一枚の中に存在します。これを名盤といわず、何を名盤といえるでしょうか。これが、ビルボード上での彼らの人気を決定付けた作品というのは言うまでもなく納得です。メタリカファンなら、必須の一枚だと思います。
・「初期Stonesの充実した傑作、Mickの名唱"Out of time"も」
MickとKeithが書きためたオリジナル曲で勝負した、充実の一作、彼らの成功の礎となった初期の傑作です。"Mother's little helper"、"Lady Jane"といったヒット曲、長らくライブの重要曲となる"Under my thumb"などが収められています。また、2人の作品が様々なポップシンガーによって歌われ、ヒットを記録した時期であり、"Out of time"、"Take it, or leave it"などがこれにあたります。なかでも、Brianの奏でるマリンバで有名な"Out of time"("Flowers","Single collection"の収録とは別バージョンです。)はMickの名唱の一つでしょう。無駄のない音をバックに伸び伸びと歌うMickのヴォーカル、初期からのStonesファンには至福の5分半なわけです。
さほど知られていない曲も含めて、魅力的な曲が揃った初期の傑作ですから、80年代以降のStonesファンで"Jumpin' Jack"より前、初期のものを一枚という際には最適と思います。
・「初期の大傑作!絶対英国盤でオススメ!!!」
僕個人としてはシングル・ヒットを量産していたこの時期がSTONESの全盛期とも思うのですが、、 CD世代の私が初めてこれを聴いたのはかなり年上の知り合いが貸してくれた英国盤LPででした。私の好きなSTONESアルバムBEST5に入ります ミック・ジャガー曰く「自分にとってホントに画期的のレコード」とのコメントがあるとおり、何か突き抜け感みたいなものが感じられます。それもそのはずで、ミック&キース初の全曲オリジナル・ソングアルバムです。単にオリジナルというだけでなく、1・2・3・4・9・11・12と名曲多数で、大半がカットされている米国盤よりは断然こちら英国盤がオススメです! という訳でホントの意味でミックとキースが曲を用意し皆で録るという体制が出来上がった訳で、まともなブルース・バンドを目指したブライアン・ジョーンズとしては面白くなかったでしょう。恐らくここら辺りから彼のSTONESに対する不満が大きくなっていったと思われます。このアルバムでブライアンは色んな楽器を演奏しており(ダルシマー、シタール、マリンバ ダルシマーって言われてもどんな楽器かワカランッ!)ラフでルーズ 音楽的という言葉とは程遠いパンク・バンド、R・ストーンズに音楽的なアレンジで曲に色を付けています ここで、ここぞと言う音を出しているのはさすがで所々で印象的なフレーズも聴かれます そう言った訳で、R・STONESとB・ジョーンズの個性が良い形で結実し合った最後の名作ではないかと思います
・「ベイビー・アイム・アウト・オブ・タイム?」
この頃の作品はアルバムのタイトルやジャケットや収録曲が英盤と米盤で違っていたのですが、本作は’64年英盤の4作目になります。 リマスターの効果も絶大な迫力のあるクリアな音質です、なお旧盤とのバージョン、ミックス違いもありません。
で、本作は何と言ってもこのジャケ写、かっこいいです、部屋のインテリアにもおすすめです。そして、私の大好きな曲「オウト・オブ・タイム」も入っているし、ヒット曲集を聴きたい時は他にして、初期ストーンズを十分に満喫できる内容になっていると思います。
・「ブライアン・ジョーンズあってこそ」
本作から"Between The Buttons"、"Their Satanic Majesties Request"まではストーンズの歴史の中でも際立って異色な時期と言える。その大きな理由はそれまでのR&Bから離れた楽曲が多いことと、B.Jonesのマルチプレイヤーとしての才能がフルに発揮されたことである。ストーンズは各時代において音楽シーンの流行に敏感な優れたクロスオーバー感覚を持ちえたバンドだったが、それは本作で発揮されたブライアンの嗅覚から始まったものと言っても過言ではない。
全作Jaggar&Richardsの作品で「触れた楽器の真の音を出せる」ブライアンの真髄が発揮されたのは皮肉だが、1の12弦ギター・シタール、麻酔的な作用を聴き手に及ぼす4、9のマリンバリフ、弦を叩く形式の原始的な楽器ダルシマーによる典雅な3などは彼の演奏なくしてはあり得ない作品だった。初のステレオ録音ということで、例えば1の片チャンネルだけ聴くとほとんどミックのアカペラが聴けるので試すのも一興。キーボードの明るい音色が女性をコケにする歌詞をさらに強調する2や英国人らしいブラックな歌詞の7なども聴き所だが、何と言っても長いブルース"Going Home"が物凄い。ミックのちょっといやらしいボーカルもナニだが、ブライアンのブルースハープが忘我の境地で空前絶後の演奏である。ジャムセッションでこれだけ演ってしまうのだから脱帽するしかない。
・「初のジャガー/リチャーズ作」
プライマルのボビーも愛聴してるという、ミックとキースが初めて全曲を手掛けた作品。オススメってゆーより、できたら聴いて欲しいアルバムです。
●俗悪
・「パワーメタルの申し子」
スラッシュメタルにどっぷりで、好みが片寄りつつあり、行き詰まりを感じていた時に、そんな気分を吹き飛ばしてくれたのがこのアルバムでした。 バンドが放つパワーは圧巻であっとゆー間に惹き込まれてしまいました。中でも、パワフルかつソリッドでテクニカルなリフメイカー、ダイムバック・ダレルのプレイには、度肝を抜かれました。まさに、不世出かつ稀代の天才ギタリストと言っても過言ではないでしょう。個人的には、ヴァン・○イレンやイン○ウェイといったギターヒーローと肩を並べてもおかしくは無いと思っています。(個人的ですよ) 惜しむべくは…彼が他界した事…この悲報を私は仕事場で目○ましテレビのニュースで知りました…人目もはばかり涙した事を覚えています。 この場を借りて、あなたと同じ時代に生まれた事を心から誇りに思います。どうか安らかに…
・「音楽シーンを変えた名作」
今聴いても全く色褪せていない名作。発表当時初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられません。「モダンヘヴィネス」「パンテラ以降」などという言葉を生み出した偉大なバンドの大ヒットアルバムであり、ラウドロック好きなら是非とも聴いてもらいたい。
・「5つじゃ到底足りっこありません…」
もう言うことはないでしょう。信じられないほどの作品です。人類史上に永遠に残るべき…。ダレル、ありがとう。本当にありがとう。心の本当に底から感謝します。素晴らしい作品と心をありがとう。天国でロックし続けて!!
・「pamtera最高!」
このCDはpantera初心者に聴いてもらいたい1枚である。この1枚にpanteraの音楽が全て詰まっているといっても過言ではない。変にべスト盤を聴くよりこのアルバムを聴いたほうがpanteraの魅力を存分に堪能できる。 mouth for war,fucking hostail,hollowなど名曲ぞろいで捨て曲がない。つい先日、非常なアメリカの銃社会によりダレルという一人の天才ギタリストを失ってしまった。このアルバムではダレルのクレイジーなギターリフを聴くことが出来る。重く激しいダレルのギターリフはpanteraの最大の魅力であろう。ダレル!ずっと元気で!!
・「天下無双。」
多くの人に愛され、畏敬の念を抱かせたひとりの天才ギタリストへ、追悼の意をこめて。
92年発表のこのアルバムによって、その後のシーンに多大な影響を及ぼした偉大なバンド、PANTERA。今では死語となりつつあるモダン・ヘヴィネスという潮流を生み出した今作だが、ただ重いだけの凡百のフォロワーを全く寄せつけなかった大きな理由は、彼らが音楽的な深みをも備えていたからだろう。特にこのアルバムでは"THIS LOVE"や"HOLLOW"に顕著な構築性。縦横無尽・変幻自在のリズム。そして何よりも、ダイムバッグ・ダレルによる多彩極まりないギター・リフの数々。後に多用することになるハーモニクスを絡めたものとはまた違う、純粋に音の配列と拍子のみで構成されたこのアルバムでのリフのひとつひとつが、ヘヴィ・メタルにはまだまだ可能性が残されていたことを力強く主張し、聴く者を圧倒する。
個人的には、よく使われる「稀代のリフメイカー」というフレーズが一番しっくりくるのは彼だと思う。彼自身が敬愛したトニー・アイオミでもなく、グレン・ティプトンでもなく、またランディ・ローズでもなく。
ロック史に刻まれた今作同様、彼自身もまた伝説としてこれからも語り継がれていくだろう。冥福を祈ります。
・「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。 新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。 '80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。 遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。 BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。 昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。 とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。
・「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。'80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。
・「L.A.メタルの名盤」
L.A.メタル華やかなりし時代に咲いたあだ花、RATT。このアルバムは彼らの記念すべきメジャー・デビュー・アルバムで、桁外れの大ヒットとなった作品。
このRATTサウンドを説明するには「とにかく聴いてみて」というしかない。スティーヴン・パーシーのあまりにも独特な声質にフラッシーなギター、妙なノリのドライヴ感溢れるリズム。
その中でも好悪が分かれるのはパーシーの声なのではないだろうか。狭い音域に限定された表現力。彼の声はRATTサウンドを特徴付けるとともに、ある意味で足枷をはめてしまったように思う。このアルバム以降RATTは音楽的成長とパーシーのVoのジレンマに苦しむことになる。
ともあれ"Round And Round"や"Morning After"といった名曲・代表曲の収められたこのアルバム。L.A.メタルが最も輝いていた時代を知るためには欠かせない1枚だ。
・「風化しない音」
LAメタルを知りたいのならコレは最高のアルバムと言っていいですよね~。カラっと軽快な楽曲のようで、実はすごくギターは重いんですよ、、、。私も3曲目聴きたさに買いました!
・「RATTの出世作にして傑作」
LAメタルの代表格、ラットの2ndアルバム。この作品によってラットは世界的なバンドになりました。LAメタルという言葉や音楽性から、明るくハッピーなメタルというイメージを持たれるかもしれませんが、このアルバムは割と暗めでパーティーロックの類ではありません。むしろ日本人好みのもの悲しい系ハードロックに近いかもしれません。
日本でこのバンドが話題になったのは、ギターのウォーレンの存在でしょう。事実この頃のウォーレンは最高で、ちょっとフュージョンぽくてメロディアス、音がはずれそうなギリギリのところでの早弾きは最高にスリリングです。当時のギター雑誌での露出度はイングウェイと双璧でした。中にはフツーの曲もありますが、ラットの良いところがまんべんなく詰まっているこのアル!バムはオススメです。
・「イギリスのロック史上最高のライブ・アルバムです!」
Thin Lizzyのベストのライブ・アルバムで、メンバーはPhil Lynott(b,vo),Scott Gorham(g,vo),Brian Robertson(g,vo),Brian Downey(ds)の第2期最強メンバーです。このThin Lizzyの『Live And Dangerous』は2003年に行われたイギリスのClassic Rock誌の歴代ライヴ・アルバム50の投票のトップを飾りました。'78年にリリースされたこのアルバムは他の作品の2倍以上の投票数を獲得し、“色あせることのないサウンド”でいつの時代でも新鮮に響く“限りなく完璧に近い珠玉の作品”と呼ばれているそうです。ちなみにClassic Rock誌が選んだトップ10は、ほかにAC/DCの『If You Want Blood...You've Got It』、チープ・トリックの『At Budokan』、レッド・ツェッペリンの『How The West Was Won』、ザ・フーの『Live At Leeds』、UFOの『Strangers In The Night』、ローリング・ストーンズの『Get Yer Ya-Ya's Out』、KISSの『Alive!』、ラッシュの『Exit...Stage Left』、モーターヘッドの『No Sleep Til Hammersmith』という名盤揃いで、この『Live And Dangerous』がいかに素晴らしいライブ・アルバムか良く判ると思います。以上
・「イギリスのロック史上最高のライブ・アルバムです!」
第2期Thin Lizzyのベスト・アルバムで、Phil Lynott(b,vo),Scott Gorham(g,vo),Brian Robertson(g,vo),Brian Downey(Ds)の最強メンバーです。このThin Lizzyの『Live And Dangerous』は2003年に行われたイギリスのClassic Rock誌の歴代ライヴ・アルバム50の投票のトップを飾りました。'78年にリリースされたこのアルバムは他の作品の2倍以上の投票数を獲得し、“色あせることのないサウンド”でいつの時代でも新鮮に響く“限りなく完璧に近い珠玉の作品”と呼ばれているそうです。ちなみにClassic Rock誌が選んだトップ10は、ほかにAC/DCの『If You Want Blood...You've Got It』、チープ・トリックの『At Budokan』、レッド・ツェッペリンの『How The West Was Won』、ザ・フーの『Live At Leeds』、UFOの『Strangers In The Night』、ローリング・ストーンズの『Get Yer Ya-Ya's Out』、KISSの『Alive!』、ラッシュの『Exit...Stage Left』、モーターヘッドの『No Sleep Til Hammersmith』という名盤揃いで、この『Live And Dangerous』がいかに素晴らしいライブ・アルバムか良く判ると思います。以上
・「まさに圧巻!!」
まさしくロックライブの名盤中の名盤と思う。 日本で彼らの人気が沸騰しだしたのは、アルバム「ブラックローズ」 でゲーリームーアが3度目の加入をした頃である。但し日本では実力と比較し、人気度は今ひとつだった。私は昔からゾッコンのリジイファンで、二人のギタリストの華麗なツインリードにあこがれたものだった。確か高校と大学の頃に、2度程コンサートを見ている。一度はアルバム「チャイナタウン」でSホワイトが加入した手の頃、もう一度はJサイクス加入後の解散コンサートだった。一度目は、チャイナタウン発表後即の日本公演でかなり気合が入ったステージだったが、客の入りは日本青年館(東京)の1階部分の半分も入らないといった悲惨なものだった。二度目も確か同じホールだったが、客が溢れ出すほどの満員状態で、何で数年の違いでこんなに客の入りが違うか、びっくりしたものだった。余談はさておき、一番シンリジィが輝いていた、一番彼らラシイ頃は間違いなく本アルバムの頃と思う。楽曲の完成度、そしてBロバートソンとSゴーハムのダブルレスポールのかっこよさとハーモニー、そしてFリノットの存在感といったら、すごかった。 ブリティッシュロックを生んだイギリスで、「国民的英雄と謳いつがれた彼らのライブ」をとくと聞いてほしい。
・「イギリスのロック史上最高のライブ・アルバムです!」
Thin Lizzyのベストのライブ・アルバムで、メンバーはPhil Lynott(b,vo),Scott Gorham(g,vo),Brian Robertson(g,vo),Brian Downey(ds)の第2期最強メンバーです。このThin Lizzyの『Live And Dangerous』は2003年に行われたイギリスのClassic Rock誌の歴代ライヴ・アルバム50の投票のトップを飾りました。'78年にリリースされたこのアルバムは他の作品の2倍以上の投票数を獲得し、“色あせることのないサウンド”でいつの時代でも新鮮に響く“限りなく完璧に近い珠玉の作品”と呼ばれているそうです。ちなみにClassic Rock誌が選んだトップ10は、ほかにAC/DCの『If You Want Blood...You've Got It』、チープ・トリックの『At Budokan』、レッド・ツェッペリンの『How The West Was Won』、ザ・フーの『Live At Leeds』、UFOの『Strangers In The Night』、ローリング・ストーンズの『Get Yer Ya-Ya's Out』、KISSの『Alive!』、ラッシュの『Exit...Stage Left』、モーターヘッドの『No Sleep Til Hammersmith』という名盤揃いで、この『Live And Dangerous』がいかに素晴らしいライブ・アルバムか良く判ると思います。以上
・「燃えてください」
ライブアルバムの教科書。はずせません。セールスおよびバンドのノリも最高潮だった、76年の“詐欺師ジョニー”と翌年の“悪名”ツアーを収録。シン・リジイのギターはゲイリームーアとともに語られることが多いものの、やはり当時のスコット+ロバートソン(実は脱退を考えていたようで微妙な緊張感も感じられますが・・)の組み合わせがベスト。ダウニーのスタタタ〜というシャッフル系のリズムも炸裂!
ちなみにbaby drives me crazyのハープはなんとヒューイルイス!(当時在籍したクローバーが76年ツアーの前座でしたね)
・「偉大なるシャロン・オズボーンの商魂に感謝!」
何を今さら古くさいアルバムを…と思ったあなた、無理もないです。しかし!21年後の2002年6月になって再発されたこのアルバムは、はっきり言ってもう別物。だってさ、オジーの奥さんの、元やり手マネージャー、シャロンのアイデアで、何とランディの演奏がリミックスされてるんだって。曰く「当時のミックスではランディのプレイがあまりにも活かされていないから」だって。それはそれで、当時のファンに対して何だかなぁという気もするけど、確かに良いよ、ランディのギター。引き立ってるって言うか角立ってるって言うか、前よりソリッドな印象になった。しかも!当時のベース(ボブ・ディズリーex.レインボー)とドラム(リー・カースレイクex.ユーライア・ヒープ)は、あのメタリカ新加入のゴリラマン、トゥルージロとマイケル・ボーディンとかいう人に入れ替わってる。この名曲ぞろいの名盤を、ランディギターのリミックスと、リズムセクションの刷新でもう一度聴かせるっちゅう何ともしたたかなビジネスモデルは、流石はシャロン・オズボーン!有名番組「オズボーンズ」で自分の家族のプライバシーまで飯の種にする、敏腕マネージャーの面目躍如といったところでしょうか。とにかく一聴に値します。
・「英雄は死なず」
聴き終えた後、筆舌に尽くしがたい感動に包まれる。 そんな気持ちにさせてくれる作品にどれくらい出会いましたか? 僕にとってこのアルバムがその一枚であることに間違いはありません。 実際に聞いてみて、「なんだ、たいしたコトないや」…と思った方。 それはそれで構いません。好みなんて人それぞれ。 でも、もし貴方にとってこのアルバムが、「魂を揺さぶる」一枚になったなら、きっと天国のランディ・ローズも喜んでくれるでしょう。 物議を醸しているリマスター問題には敢えて触れません。 どんな形になろうとランディはファンの胸に永遠に生き続けています。
・「不世出の名作」
BLACK SABBATHを脱退し酒とドラッグに溺れボロボロの生活を送っていたオジー・オズボーン(Vo)。彼の運命を一人の若きギタリストが変えた。彼の名はランディ・ローズ。
QUIET RIOTのギタリストとして日本のみでアルバムをリリースしていた彼が、その貧弱な経歴からは考えられない凄まじい才能をこのアルバムで発揮して伝説を残した。
彼が死後20年以上を経た今でもなぜ崇められているかは、このアルバムに収められた"Mr.Crowry"を聴いてもらえれば理解できるのではないかと思う。荘厳なこのHRチューンにフィーチュアされた2回のソロは、胸を締め付けるような悲哀に満ちた旋律が聴き手を違う世界へと連れて行ってくれる。
同じく美しいソロがエンディングを盛り上げる"Revelation(Mother Earth)"も、叙情的なメロディが好きなファンは絶対に聴かなければいけない超名曲。このアルバムの大成功でオジーは完全に息を吹き返した。
・「血が騒ぐ!」
なんか、リマスターされて賛否両論になっているようで…。私はオリジナル版しか聴いてないのでこれの評価はできないのですが、「クレイジートレイン」だけでも聴いてあげて下さい。故ランディローズの荒削りだけど気合いのこもったギターを。若き日の私はメインリフとギターソロの一部分を必死で耳コピーして血をたぎらせてました。オジーのヴォーカルも絶頂期ではないでしょうか?ランディが死去して加入したギタリスト(ジェイク・E・リーでしたっけ?)もライブ映像見たけどかっこいいのですが、やはりランディほどのカリスマ性は…。プレイの正確性は期待しないでノリで聴いてみて下さい!とにかく元ギター小僧は一度聴いてみて下さい。それ以外の方、見た目でオジーを敬遠されている方、割とメロディーラインの綺麗な曲を作りますよ♪オジー・オズボーンという人は。高い完成度を求める人にはギターソロなどに少しテンポのズレがあるのが気になるかもしれませんが(リマスター版でも当時のままなんでしょうか?直っていたらごめんなさい。)魂でロックを聴く人はどうぞ聴いてみて下さい!
・「HM史に残る名盤!」
1979年、ブラック サバスを脱退したオジー オズボーン。その翌年に彼はソロデビューアルバムである本作「ブリーザード オブ オズ”血塗られた英雄伝説」をリリースし、アメリカのチャート面では著しくなかったものの2年間もTOP100内にチャートインし、何とマルチプラチナディスク(1000万枚セールス)を獲得し大ヒットした。
本作の曲調を簡単に言うとブラック サバスのコンセプトと当時イギリスで流行したブリティッシュメタルの二つが融合したかのような曲調だ。また本作でオジー オズボーンはヴォーカリストの才能を開花したかのような素晴らしい歌声を聴かせてくれる。そして忘れてならないのがあの故ランディ ローズがギターリストとして参加してることだ。また本作には彼の代表曲中の代表曲でもある①をはじめ彼の名曲の一つでもある⑥などが収録されており、また②や⑧も初期の名曲でもある。オジーのヴォーカルも素晴らしいがランディのギタープレイも素晴らしいというしかない。
オジー オズボーンの作品を聴いた事がないというHMファンの者には本作がおすすめだ。
・「Rock'N'Roll = ジョニー・サンダース」
New York Dollsを脱退したジョニー・サンダース(g)とジェリー・ノーラン(dr)が中心となって結成したのがこの、Johnny Thunders&Heartbreakers結成当時のメンバーには、後に『Blank Generation』でPunkの中心人物となるリチャード・ヘル(b)も在籍していた。しかし、ジョニーのスタンダードなRock'N'Roll指向とヘルの実験的な音楽指向は、上手くかみ合うことなくわずか1年でヘルが脱退する。ヘル脱退後、ビリー・ラスが新ベーシストとして加入しバンド編成が固まる事となる。そして、77年に発表されたデビューアルバムがこの『L.A.M.F.』ジョニーの魔法がかかったようなメロディー、ヘロインでヘロヘロになったジョニーの声に多くの人がノックアウトされただろう!ジョニーの音楽だけでなく、ジョニーのジャンキーな人生観にもヤラレた人も多いはず!この作品は77年のPunk真っ只中に発表されたということで、Punkの名作として挙げられることがよくある。だけど、このアルバムはPunkアルバムとして聴くよりも、Rock'N'Rollのアルバムとして聴くことに意味があるのだと思う。なぜならば、このアルバムにはRock'N'Rollが100%ギッシリ詰まっているからだ!Rock'N'Rollがどんな物かわからないなら、これを聴けばわかる。そういう一枚だ。
・「ヘロヘロな確信犯」
JOHNNY THUNDERSのキャリアの中で最高傑作やと思う。PUNKの名盤っちゅーかROCKの歴史的名盤でしょコレは!!アルバムタイトルもカッコ良すぎです。LIKE A MOTHER FUCKERて素晴らしい響きやわ♪ROCK’N’ROLLが好き言うててコレ聴いて何も感じへん人はアカンのちゃう?
・「これを聴かないと人生損しているぞ 2」
最高。奇跡のロックンロール名盤。ニューヨークドールズはイロモノ扱いされるけど、サンダースやノーランやシルヴェインやヨハンセン(シルヴェインとヨハンセンはこのハートブレイカーズには参加していないけど)も音楽性は正統派ロックンロールを受け継いでいる。全曲素晴らしい。名曲揃いだ。「baby talk」はダムドの「マシンガンエチケット」にも影響を与えていると思う。「i wanna be loved」も数々のミュージシャンにライブで演奏されている。「it's not enough」「i love you」なんか涙が出てくる。「gett off the phone」「do you love me」は鳥肌物。「born to lose」「all bymyself」「one track mind」「let's go」いや最高、感涙が止まらない。最後にこのLAMFには80年代にリミックスされたヴァージョンも出ているが、そちらはイマイチなのでオリジナルのこれを聴こう。初期メンバーにはリチャードヘルもいた(テレヴィジョンでもだったね)が、このアルバム製作時期にはすでに脱退している。「gett off the phone」の別テイクばかり入った「LAMF livisited」なる物も発売されていた。初期のライブアルバムもインディーズで出ていたのでリチャードヘルファンは探してみよう。ちなみにジョニーサンダースは91年にドラッグ中毒で他界している。38歳であった。同じくジャンキーのジェリーノーランは92年に脳卒中で他界している。ドラッグ中毒死したセックスピストルズのシドヴィシャスに麻薬を流していたのも彼だったという話もある。(ロンドンパンク界に麻薬を持ち込んだのは間違いない事実)。ノーラン脱退後にははテリーチャイムズが参加している。ちなみにタイトルの「LAMF」はLIKE A MOTHER FUCKERの略。なんとも反道徳的なタイトルだが曲はピュアである。今の時代に聴くからそう感じるのかもね。
・「ジャケットのままのアルバム」
ピストルズのNever Mind ~に並ぶロックンロール名盤。これを聞いて、ギターも弾けないのにレスポールJrが欲しくなります。チャイニーズ・ロックは、ラモーンズのよりもパンクです。小さなライブ・ハウスで酸欠状態になりながら踊りたい!と思わせるアルバムです。
・「どーでもいい事ですが、」
自分はこの作品を聴かずにR&Rを語ってる人を見ると腹の中で笑ってます。性格が悪いので教えません。ぷぷっ。
・「DOORS 衝撃のデビュー作」
27才の若さで亡くなり、本国では同年齢で亡くなったジミヘン、ジャニス・ジョップリンらと共に、三大アーティストとして掲げられるジム・モリソン(みんな、Jで始まる名前)。演劇や文学を本気でライヴに取り入れようとした意欲的な人で、破天荒で型にはまらない人でもあった。何よりナイーヴで、この人にしか見えない世界があるんじゃないかと思う。
それ故、10代の多感な時期や、落ち込んだ時に深く静かに心に響く音楽がとても魅力的。暗く落ちていく感覚が、逆にとても心地良いが、恐怖を感じる時もある。作家、村上春樹さんが「僕らが大人になった今、DOORSを夜中まで聴き続ける事もなくなった」と言ったそうで・・。ジム・モリソンに捧ぐ「ソウル・キッチン」という本も出版しているDOORSは今でも多くの人に愛されていて、曲調が明るくてもどこか暗く沈んだ音楽が、いつも心にそっと入り込み、落ちる所まで落ちていく。決して励まされる様な音楽ではないが、それが妙に良いのである。
・「時代の流れが変わる時」
英国ポップの攻勢からフォーク・ロックの逆襲、そしてサイケデリックの始まり、そんな時に現れたのがドアーズでした。それ以前のアイドルは男前で,可愛くて,歌が歌えりゃポップ・スターだったアメリカ市場も、フォーク・ロック以降には実力派のアーティストをスカウトし始めた。ロックとポップも支持世代に隙間が出来始めて来た時代だった。
そんな時代にオリジナルのファースト・アルバムを発表したアーティスト達の録音はかなり高い水準を維持しているものが多い。特にエレクトラは個性派を探索していたと聞く。演奏力,作曲の出来具合など、それ以前のハイティーンのアイドル化と比べると会社に操られた感じも少なく、後に実力者となる人が多かった。ドアーズもそんな中の一人だったと思う。このアルバムはまず楽曲が大変魅力的であると言う事、おそらく自分達でそれなりに練込まれた音作りが記録されているのだろう。2NDアルバムでもこのレベルは維持される訳だが,やはり衝撃的だったという点ではデビュー盤に軍配が上がる。「ハートに火を灯けて」というマンモス・ヒットがアルバムのど真ん中で背骨を支えている事も成功している。ドアーズに近付こうとするなら,まずデビュー盤からだ。
・「向こう側へ突き抜けろ」
ディランほど人間の大きさを感じさせる訳でもなく、ジミ・ヘンドリックスほど圧倒的な迫力がある訳でもない。しかしジム・モリソンのヴォーカルには、まっすぐにこちらのハートに突き刺さる何かがある。「向こう側へ突き抜けろ」をここまで説得力を持って歌える人間が、他にいるか?それは「ロック・スター」ではない、生身の人間としての叫び、だからなのかもしれない。決して明るい音楽ではない。しかし、「自分を信じて前向きに」とか「夢は必ず叶う」とかいう言葉に、吐き気しか感じない人には、たまらなくハマる音楽だと思う。
・「私にも火がつきました」
名作です。ジムモリソンばかりに注目が集まりがちですが、レイマンザレクのキーボードもまたドアーズの特徴づけを強くしていたのだと、この作品を聴いてあらためて思いました。スティーヴィー・ワンダーもコピーした超有名曲「LIGHIT MY FIRE」や映画「地獄の黙示録」のエンディングテーマになった「THE END」も収録。クールだけどどこか狂気が漂い、それでいて弱々しい部分もある...。永遠の純文学ロックの金字塔、体験していないなら、速攻でどうぞ。
・「自分の理想はジム・モリソン?」
doorsの1st albumです。この世代の他のアーティスト(例えばbeetlesなど)の1stと比較すると1枚目で、すでにバンドの全容が見えてしまうというか、老成しているというか、1枚目にして完璧な素晴らしいアルバムです。(自分は他のdoorsのオリジナルアルバムは全部、素晴らしいと思いますが)jim morrisonという人のパーソナルなことに関しては、ジョン・レノンなどの他のアーティストに比べると不透明な感じがしますが、これは自分自身でも自分が見えてなかったからではという気がします。それに、すでにリザード・キングはいないし、ミステリアスな雰囲気が強い人です。もちろん、このアルバムはもの凄く素晴らしい曲が揃っていて「light my fire」が最も有名な曲ですが、その他も素晴らしい曲が多いです。ジムのボーカルは当時、20代前半の年齢とは思えないほど成熟していて、寒気すら感じます。僕はこのアルバムを初めて聴いてから10年くらい経ちますが、未だに色あせない素晴らしいアルバムであると思います。
・「苦しみとの真摯な対峙」
イアン・カーティスの言葉は、今もなお美しく悲しい。もっぱら自分自身の生き方に向けられていた、真面目さのベクトル。そのことが常に彼を追い詰め、破綻へと導いたのでしょうか。この作品は、彼の死という対価を支払い残されたものですが、ただダークというだけでなく、あくまでもエンタテイメントの淵に留まろうとする強い意志を感じます。そのために、ゆっくりと深度を増していくカーティスの独白は、決してひかりを失うことはありません。他に類を見ない黒光りするような美しい曲の数々は、まるで漆黒の闇に向かう葬列のようです。
・「狂気と絶望」
80年、ジョイ・ディヴィジョンの2nd『クローサー』。 果たして、名盤と呼んでいいのか?そんな風にも感じてしまう作品。収録曲はどれもポップス的な“楽しめる音楽”というイメージはほとんど無く、全体に暗いムードが漂います。それにも関わらず、なぜか何度も聴きたくなるから不思議です。60年代のドアーズや80年代のスミスなど、暗さを反映させた名盤を残したバンドは他にもありますが、ジョイ・ディヴィジョンのこのアルバムはそれらと比べても何か異質なものを感じます。
収録曲のタイトルを見ても、「残虐行為展覧会」「孤独」「永遠」など、意味深なものばかり。サウンド的にはモダンなデジタル・ロックといった印象を受けますが、ドラムやギターの人力な部分が作品全体を引き締める役割を果たしています。
前にも書いたように、作品全体が暗いムードですが、なかでも際立っているのがスリリングな「ハート・アンド・ソウル」から始まる旧B面。特にラストの2曲は美しさの中に逃れようの無い絶望感と虚無感が溢れ、これを聴きながら夜の街を歩いていると、まるで自分自身が幽霊にでもなったかのような錯覚に陥ります‥‥。
人に薦めてはいけないような、全ての人に聴いてもらいたいような‥‥。このアルバムが当時ヒットしたということに正直驚きですが、確かに言葉にできない魅力があることは事実です。ニュー・オーダーから知った方には前もって伝えておきますが、本作はニュー・オーダーとは全くと言っていいほど異なります。今は亡きイアン・カーティスによる、切なさとも哀愁とも違う、“狂気と絶望の世界”がここにはあります。
・「どのジャンルにも分けられないであろう」
まったくルーツが感じられない脅威のアルバム。ここにはパンクもニューウェーブもアートパンクのかけらも無い。リズム一つとっても人々を躍らせる、というより砂漠の中で当ても無く繰り返されるリズムという感じだろうか。たとえば、ジョージ・オーウェルの(1984)の中の街でこのアルバムが流れていたなら、それはピッタリのbgmじゃないだろうか。
・「人生変わるほどすごい作品」
カリスマ、イアン・カーティスの自殺へと向かいつつある精神、その消えかけた灯火の最期の輝き、しかし、その炎は触れる者を皆凍えさせてしまう冷たい炎。そぎ落とされたタイトなサウンドと呪詛の言葉を呟くような陰鬱で乾いた歌声。漂う倦怠感・閉塞感・虚無的なムードに押しつぶされる。エレクトロニックな音と独特のグルーブ感には後のNew Orderの萌芽が。難解な詩世界。内へ内へと向かう負の力、自らの内側に穴を掘り続け、やがてその穴は自らの存在すら食い尽くし、広大な宇宙へと到る…負の力は己の破滅とともに爆発し世界を覆いつくす…そんなイメージ。滲み出るのはある意味ロマンチシズム、届かぬ世界への絶望的な憧憬。無表情な若者たち、絶望しながら何も感じない心とテロリズムの香り。遠くから自分自身を眺めるような視点、どこまでも冷めた意識。「Atrocity Exhibition」は腐敗した世の有り様を次々と展示。機関銃を乱射するようなギター音が印象的。「Isolation」はきらきらした音像、ある種陽気で道化じみたメロディー、孤独に嘆くナルシスティックな詩世界、その裏からのぞく恐ろしく冷めた表情にゾッとする。「Passover」はただただ陰鬱な響きだが、ひたれる。「Colony」は重いというよりへばりつくようなリズム隊とじゃりじゃりしたギターの隙間をうつろなボーカルが響き、非常にカッコイイ。「Means to an End」は虚しくやるせない。絶妙な感情表現がゆっくり着実に胸をしめつけてくる。「Heart and Soul」は霧がかったような音像の中、単調なようでいて時にふつふつ煮えたぎるような熱を帯びるドラムが印象的。「Twenty Four Hours」はまどろみから徐々に傾斜を増し走り出す展開がカッコイイ。「The Eternal」は葬式の風景。ピアノが冷たく神秘的。「Decades」は悲劇的・荘厳な音色に包まれ感動的でありながら、詩からは嫌な後味ばかり残る幕切れ。
・「この重力場からは逃れられそうにない・・・」
ポップ・グループの「Y」と共に「なんでもあり」なポスト・パンク、ニュー・ウェーブ期を代表する傑作。地獄の底から拾ってきたような様々なアイディアが、これでもか、これでもかと繰り出される。イアン・カーティスの詩世界を分析しようと入り込もうものなら、とたんに広大な荒野にぽつんと置いてきぼりにされたような気がしてくる・・・そして聞き終わった後の精神の消耗も半端ではない。要するにこれが「芸術」・「アート」なんだと思う。気を休めるどころか、聞く者の魂を搾取してしまいそうなぐらい危険なもの・・・本作は現行の音楽を聞くのを一旦ストップしてでも聞くべき、数少ない真の音楽的遺産だと思う。未聴の方はぜひ!
・「胸が絞めつけられるような曲」
このアルバムを買った当初は、まだ高校生だった事もあり、いまいち良さが分からず、なんだか暗くて聴く気がしないなー、と思っていました。ところが最近、テレビで'Hallelujah'が流れていて、あまりのやさしい歌声にジッと聴き入ってしまいました。CDを聴き直してみたら、歌詞も素晴らしく、多くの曲に共感しました。ワインのように寝かせておくといい音楽、というのもあるんですね。
・「作品中に“気”が満ちて、燃え上がる美しさを音から感じる。」
イメージで聴いた。ロックだと限定してしまうより、アートだと思うと、その燃え上がる情念の煌びやかさが、一層輝きを増して胸の中に入ってくる。しかしそれは紛れもないロックだけが持つ特徴であり、センチメンタリズムと反骨精神をひとつひとつの音から感じる。どの楽器も叫びを持っているように、美しく迫ってくる。うねり、叩きつけられ、液体のように一瞬にして様々な顔を表現しながら音が変化してゆく。“気”でそこら一帯充満しているのだ。
一方で、静寂の音からはインテリジェンスさが満ちてくる。3のスイートなボーカルは、衝動を叩きつけるロックではなく、内省的なロック。更にそこから高揚感へと繋がってゆく。だからどんどんリスナーは心が加速してゆく。
歌声も、4のラストに音をそっと置く瞬間の余韻のつくりかたなど、“美”のようなものを感じてしまわざるを得ない。奏でられた音も凄いが、歌うジェフ・バックリーの表現力こそ、やはり曲のいのちだと思える。夜、自分自身の孤独と向き合う時間にこれをきくと、やばい。ブルースの効用で心を代弁してくれているような、彼の声に聴こえたりする。
・「これぞ名盤!」
とにかくまだジェフ・バックリーの歌声を聴いたことがない人は、このページで曲を試聴してみてください。聴いてもらえば、ジェフがいかに素晴らしい歌声を持っているか、そして曲のメロディアスさにも気付くと思います。百聞は一聴にしかずです。駄曲一切なしです。これから先何十年と経っても、このアルバム、そしてジェフ・バックリーの素晴らしさは語り継がれると思います。静かな曲かと思えば、エモーショナルでパワフルな曲もあって、これ1枚でジェフの懐の深さと幅の広さが伺えます。亡くなってしまったのが、本当に残念でなりません。
・「神秘的。」
奇跡の声を持つと言われてきた彼の作品。
初めて聴いた時はその感覚がまだ解らなかった。 ただもの凄く歌が上手くて魂が伝わる、聴いていくうちに彼の存在の大きさが計り知れないことに心奪われた。 アルバム全体的にも派手なインパクトがある訳ではなく落ち着いてる。けれど、どこか神懸り的な衝撃が感情を刺激する。 メロディーやギターライン、彼を支えるリズム隊の音、そのどれもが素晴らしい。 90年代に作られたこのアルバムは、やがて伝説となり歴史の1ページとなるだろう。
・「俺をうちのめす、数少ないアルバム。」
1966年に生まれ、1997年に亡くなっている。ほんとうに惜しい人物だ。1枚目がすごすぎなこのひと。
まさに天才型の人物だ。作為的な部分が少ない。いまから8年前の作品だが、時間なんか軽く越えている。彼の切実で同時にメランコリックな声は真似できるものではない。
声の表情がかなり豊かで同時にサウンドやリズムも有機的である。これは無敵な証拠じゃんね。レッドツェッペリンの力強さとヴァンモリソンのテイストが混ざったようだ。
まさに奇跡的なアルバムだ。おやじさんの遺伝子が強く出ているアルバムでもある。偉大な財産を失ったものだ。
プロデュースがうまく行っている典型的な例である。この奇跡的な輝きは消えないと思うね。
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