「このアルバムは絶対に聴かなくてはならない」「映画「Let It Be」を見て。」「これを聴かないで死んだらもったいない!」「星100こ」「語り尽くされた感がありますので、別の角度で・・」
Brain Salad Surgery (詳細)
Lake & Palmer Emerson(アーティスト)
「これはdvdオーディオ 5.1で聴くべし」「ライノより再発の米盤。」「ELPの最高傑作のひとつ」「ELPの最高傑作・一瞬も隙のない音楽」「彼らの最高傑作」
クリームの素晴らしき世界 (詳細)
クリーム(アーティスト)
「クラプトン敗れたりの図」「クリームの最高傑作かなあ?」「それぞれのクロスロード」「金銀アルバム世代にはバイブル!」「名盤中の名盤!」
アースバウンド(紙ジャケット仕様) (詳細)
キング・クリムゾン(アーティスト)
「音質最低のはずなのに、耳に届くと・・・」「みなさんカセット録音のために音質が悪いとおっしゃられますが、コレクターズクラブの同時」「徹底的になぎ倒す」「激しい即興・生々しい録音・天才的構成力」「最小単語数で最高の表現を考えました」
ユーズ・ユア・イリュージョンII (詳細)
ガンズ・アンド・ローゼズ(アーティスト)
「聖典パート2」「Estranged」「Guns N' Rosesの力」「Botoms & Roses (My Illusion X?)」「良い曲多いのに」
夜明けの口笛吹き (詳細)
ピンク・フロイド(アーティスト)
「真のサイケ」「ポップな曲調に隠された狂気.」「彼岸へ誘うサウンド」「病的でないポップ・ミュージックはもはやポップ・ミュージックではない」「天才」
「アンビエントエレクトロニカ」「お得です」「サンプリングミュージックのマイルストーン。」「「“モーメンツ・イン・ラブ”好きはゲットです」」
「ジョンのソロでは一番好き」「永遠のNo.1アルバム」「ジョンの心の叫びを全ての人に」「ジョンの魂、心の叫び」「ジョンの魂・・・そのとおり」
Houses of the Holy (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)
「ゼップは放浪者」「元祖ミクスチャー・ロック」「最も異色が最も面白い」「本領発揮!!」「ちょっとびっくり」
ライヴ・イン・ジャパン (詳細)
ディープ・パープル(アーティスト)
「ロック史上最高傑作」「1972年8月17日」「孤島への1枚」「もう30年聴いている」「脱帽!」
ザ・ベスト・オブ・オジー・オズ (詳細)
ブラック・サバス(アーティスト)
20th Century Boy: Ultimate Coll (Dig) (詳細)
Marc Bolan(アーティスト), T-Rex(アーティスト)
「お得なベストアルバム」「グラムの雄」「常に輝き続けること[M107]」「偉大なり・・・マークボラン」「いいですよぉー!!」
Greatest Hits, Vols. 1 & 2 (詳細)
Queen(アーティスト)
「クイーンのベストを買うならこれ!」「新旧のヒット曲!」「是非若い世代にも」「かっこいい〜よクイーン」「最高」
「やっぱり満点花丸」「すばらしい!」「パンク25周年です。」
UC YMO [Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra] (通常盤) (詳細)
YMO(アーティスト)
「レコードに近いと思う。」「驚愕」「浮気しない僕ら」「実をとる」「細野氏は・・・」
ウイングス・オーヴァー・アメリカ (詳細)
ウイングス(アーティスト)
「完璧。」「オープニング最高です。」「内容は“ウルトラ五つ星”なのに・・・ほったらかしにされたままの世紀の大傑作ライブ盤」「これを超えるライブ・アルバムは、たぶんもう出ないでしょう!」「当時は貴重品」
シークレット・ウィッシュ (詳細)
プロパガンダ(アーティスト)
「ZTTレーベルの美」
メトロポリス・パート2 : シーンズ・フロム・ア・メモリー (詳細)
ドリーム・シアター(アーティスト), ジェイムス・ラブリエ(その他), ジョン・ペトルーシ(その他), マイク・ポートノイ(その他), ジョン・マイユング(その他)
「コンセプトアルバムで初めて感動した。」「名盤です!」「究極の一枚」「これぞ名盤!」「コンセプト・アルバムの名盤」
G3 Live in Concert (詳細)
Joe Satriani / Eric Johnson / Steve Vai(アーティスト)
「以外に」「期待通りの名ギタリスト達。」「クールで熱い!ギター馬鹿3人!」「個性の違う3人のトップギタリストのライブアルバム」「ジーさん★」
フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ~スーパー・ギター・トリオ・ライヴ!(期間限定) (詳細)
ジョン・マクラフリン,パコ・デ・ルシア アル・ディ・メオラ(アーティスト), アル・ディ・メオラ(演奏), ジョン・マクラフリン(演奏), パコ・デ・ルシア(演奏)
「なんじゃこれわぁ~~~!」「美しさの絶頂!」「超絶トリオの技を堪能できるライブアルバムです」「悪い星などつくわけが無い」「「地中海の舞踏/広い河」」
ヴェリー・ベスト・オブ・ヴァン・ヘイレン (詳細)
ヴァン・ヘイレン(アーティスト)
「遅すぎたモンスターバンドのベスト」「素直にうれしい!」「全米TOP40ヒットはすべてあります。」「まさにベスト・オブ・BOSS・ワールド!」「完全復活!!!!」
I Got Dem Ol' Kozmic Blues Again Mama! (詳細)
Janis Joplin(アーティスト)
「Janisではこれが一番好きです」「メェイビィィー」「面倒だが凄まじい解釈」
Eat 'Em and Smile (詳細)
David Lee Roth(アーティスト)
「80年代ロック史上の至宝。」「超陽性のロックスター」「豪華絢爛MTV時代を代表するデイヴ様の代表作!」「これはすごい!」「超ロック!」
ベガーズ・バンケット (詳細)
ザ・ローリング・ストーンズ(アーティスト)
「甦るDECCA時代の最高傑作その1」「やはりかっこいい!」「Let it bleedと並ぶストーンズ・ロックの双璧」「今ならわかるこの凄さ」「当時中学生の私が手に入れた、初めてのLPレコード」
ライジング・フォース (詳細)
イングヴェイ・J・マルムスティーン(アーティスト)
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>E-G>Guns'n Roses
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>C-D>Deep Purple
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic American Rock
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>V-Z>Van Halen
ロック>アーティスト別>P-R>Rolling Stones
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>V-Z>Yngwie Marmsteen
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Progressive Rock
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic British Rock
・「このアルバムは絶対に聴かなくてはならない」
ゲット・バックセッションで崩壊寸前だった4人が最後に奇跡の団結力で放ったアルバム。前半では非常に完成度の高い楽曲に圧倒され、後半のロック・シンフォニーともいえるメドレーで更に圧倒される。ビートルズの構成力はほんとに凄いです。ハードナンバーもありますが、それも含めとにかく美しいのです。さらにこのメドレーの終わりを彼等らしく笑いとばすようなラストナンバーで締めくくっているところもこのアルバムのレベルを逆に高めています。僕の一番好きなアルバムです。これを聴いて感動せずにはいられません!必聴です!
・「映画「Let It Be」を見て。」
GWで久しぶりに帰省し、高校の先生のところに挨拶に行ったときに、彼が学生時代に深夜放送か何かで録画したこの映画を持っているというので、見せてもらいました。 本当にショックでした。Beatlesの最後は、本当にこんなにぎすぎすしていたのでしょうか? 有名な屋上でのセッションを初めて映像で見ましたが、これはかっこよかった。でも、スタジオ内のやり取りは、本当にこの名作を作る状況にあったのか、疑問でした。 やはり、プロデューサーの才覚だったのか、最後のところでは、みんながプロ意識に徹したのかはわかりませんが、この名作が、あの、喧嘩が始まりそうなスタジオで作られたことに驚くとともに、悲しくもなりました。
・「これを聴かないで死んだらもったいない!」
ビートルズの最高傑作は「サージェント・ペパー」ということになっている。が、専門家はいざ知らず、ファンに1番支持されているのはこのアルバムだろう。頭の「カム・トゥゲザー」もカッコイイけど、ジョンはもう一曲、とんでもなく美しい「ビコーズ」をつくってくれた。ジョージ・ハリスンも頑張ってる。でも、このアルバムに1番貢献しているのは、やっぱりポールだろう。どう見ても全く関連性のないジョンと自分の曲をメドレーにして、どうしてもこうでなきゃいけない、と思わせるところまで形にしてしまった。
ジョンと比較して、ポールはどうも、という人がいる。でもそれはジョンと比べるからの話で、ポールだって本当に、凄い! まあ、そもそもジョンとポールは凄さの質が全くちがうから、比較して!!もあんまり意味はないと思うけど。
ジョンとポールの二人の天才が、それぞれの才能を充分以上に発揮している。これを聴かないで死んだりしたら、本当にもったいない!
・「星100こ」
私の人生で最も大切なものがこの一枚のアルバムです。このアルバムと共に人生を歩んできたような気もします。様々な分野で才能溢れるアーティスト達が傑作と言われる作品を世に送り出してきました。どれもこれも良いのですが、このアルバムだけは特別なもののように感じるのです。すべての人に是非味わってもらいたいと思います。何度も聞き返してください。CDになって、レコードの頃のようにA面からB面にひっくり返す時の中断がないので、曲構成の斬新さがより際立ちます。今から30年以上前のものですが、ジャケットも格好良いです。現在の音楽シーンの原点がここにあると思います。ジョン・ジョージやすらかに!ポール&リンゴいつまでもお元気で!
・「語り尽くされた感がありますので、別の角度で・・」
人生の中で一番感受性が強いのは、おそらく、十代初めから中盤にかけてではないでしょうか?
自分が、これ程音楽が好きになったのは、ビートルズの存在が大きな要因になっています。
「感性を磨く」という事、これは音楽に限らず、創造的な仕事を行うにあたって、非常に重要な事だと思います。
このアルバムは美しいメロディ、躍動感、ユーモア、ヘビーさ、そして様々なアイデアに満ちた素晴らしい作品です。年頃の子供のおられる方は、ぜひ一度聴かせてあげて下さい。
・「これはdvdオーディオ 5.1で聴くべし」
CDとの違いの感想です 明確さがはっきりとした巡るめくキーボード.パーカッシブ群. ベースの音圧まるで違う音色. バスドラが前面にでてきているドコドコ感 圧倒的迫力です 全ての音太いです これを聴かずしてELP信者とは語るべからず
・「ライノより再発の米盤。」
米の再発レーベル、ライノより再発されたCDです。プラケース表面に溝が刻まれていて、角度を変えるとLP時アルバム内面部に描かれていた女性の顔の絵に変わるという昔懐かしい?おもちゃカードみたいな仕掛けが微笑ましいです(笑)。内容的には「悪の経典#9」にパートごとにトラック番号が割り振られていて便利なほか、ボーナストラックとしてメンバーへのメイキング・インタビューが収録されているのが特徴です(当然英語なので何言っているのかよくわかりませんが…)。どちらかというとコレクターズ・アイテムかもしれません。作品的にはELPの頂点ともいうべきものなので文句はありません。
・「ELPの最高傑作のひとつ」
最高傑作の称号を与えるにふさわしい作品といわねばなるまい。一曲目の「イェルサレム」はある聖歌をカヴァーしたものだが、荘厳で、感動的な編曲はさすが。後半の盛り上がりにはぐっと来る。個人的にELPの中でも五指には入れたい曲だ。「トゥッカータ」はいかにもこのアルバムのジャッケットみたいな曲。それしかいえない。「スティル〜・・」はファンにとっては忘れてはいけない曲だ。だがなんといっても「悪の経典#9」だろう。三部構成で、トータル29分あまりにもおよぶ組曲だが、この手の大作の中にあって、聴くものに退屈させないで一気に聴かせてくれる数少ない作品のひとつではないだろうか。流れがすごく自然で、破綻がないのである。第一印象なんか13分もあるのに、まるで長さを感じさせない。エマーソンの作曲力と構成力のよさを表しているといえるのではないだろうか。演奏もいい。カールパーマーのドラムもこのアルバムでは比較的リズムが安定していると思うのは気のせいだろうか?エマーソンはアグレッシブなオルガンソロを披露。第二印象ではジャジーでクールなピアノソロもやっている。カッコイイ!この曲を聴くといつも思うのは、エマーソンは本当に音選びが上手い。ハモンドオルガンやピアノを基調としながら、さまざまなシンセの音色を絶妙なタイミングで配置している。適材適所とはこのことだ。ともかく、この曲を29分聴きとおさずして、プログレは語れまい。
・「ELPの最高傑作・一瞬も隙のない音楽」
1973年1月ELPは彼ら自身のレーベル、マンティコアを設立する。そして11月自身の5枚目のアルバムを自身のレーベルから発売する。それが本作である。まさにやる気満々の時期に発表された本作こそ彼らの音楽性の全てが発揮された最高傑作である。特に5の『KARN EVIL9』の素晴らしさは最高でLP当時は表・裏に別れていてちよっと今一歩だったのが現在のCD化で連続して途切れなく聴くようにできるようになりより完璧なものになった。H・R・ギーガーの奇怪なジャケットはLP当時は複雑な見開きになっていて実に凝ったものであった。機械と骸骨のカバーの向こうに現れるのはギリシャの三女性(Gorgons)の一人、眼を閉じたメデューサだ。音楽が始まった瞬間、彼らの音楽の中のメデューサは眼を開き、聴くものを釘付けにし、石にしてしまう。そんな暗示を秘めている。特にキーボード小僧にはまさに『聖典』といえるのが本作だろう。僕の愛用しているジャンニ・ヴェルサーチの象徴もメデューサである。素晴らしいものは間違いなく相手を一撃でノックアウトてしまう。まさにそういうアルバムだ。
・「彼らの最高傑作」
ジャケットがもともと凝った造りなので、CDになってもいろいろ工夫を凝らしたものが一杯出る作品である。これは昔のおかしのおまけによくシールの形で付いていた見る角度によって画像が変わるもの。(表面と中の目を閉じた女性の絵)内容は彼らの最高傑作に間違いなく、特に時代を感じさせる「悪の経典」三部作が圧倒的な迫力を持ってこちらに迫ってくる。この頃の彼らは乗りに乗っており、一部のすきも無い名曲が目白押しの文句のつけようも無い作品に仕上がっている。上記以外にもワクワクさせるオープニング2曲や続くレイク得意のバラードと構成も素晴らしい。値段も安いし、買って損なしのアルバムである。
・「クラプトン敗れたりの図」
後世に与えた影響力の大きさは計り知れないものがあるグループの最高傑作の誉れ高い名盤。ロック史を語るときには絶対に外せない作品である。
でも断言してしまうが、クリームはエリック・クラプトン中心のグループではない。今のリスナーが若きクラプトンの勇姿を求めて聴くにはちょっと無理がある。
スタジオ録音の一枚目を聴けば分かるが、ここでの音楽的コンセプトはジャック・ブルースのものである。例えばM-4にクラプトンは参加していない。レッド・ツェッペリンの「カシミール」を彷彿させるこのモーダルなアコースティック・ギターのストロークはブルース自身によるものだ。他の楽曲にしても、クラプトンはフィーチャリング・ソロイストといった感じである。
そしてライヴ録音の二枚目。言わずと知れたM-1はクラプトン一世一代の名演であり、その完成度の高さゆえ、未だに彼自身が凌駕できていない。凄まじいバトルが展開されるM-2は終盤テーマに戻った後、リズムセクションが16ビートのパターンを始めるが、クラプトンは応じようとしない。まるで燃え尽きてしまったかのようである。
結局勝者は音楽的アイデアの中心であるブルースと暴れるフロント二人を制したジンジャー・ベイカーである。クラプトンは全力を出し切り砕け散ってしまった。
しかし何という美しい敗北であろうか。この命懸けの行動が後進の指標となり、70年代ロックの突破口を開いたのである。この作品は一つのドキュメントである。
・「クリームの最高傑作かなあ?」
このアルバムって有名な曲いっぱい入ってるよね。ホワイトルーム、ボーンアンダーザバッドサイン、クロスロードetc・・・私個人的には、クロスロードが一番すきです、クラプトンのソロのなかでも一番すきです。ドライブ感といいフレージングといい、最高のソロだと思います。私天の邪鬼かもしれないけど、アンプラグド以降のクラプトンって全然好きじゃないのよね。なんかどこでも顔だすし、なんかふぬけになった気がします。そのクラプトンがすっごくストイックで、ものすっごくかっこよかった時代のアルバムです。
・「それぞれのクロスロード」
68年8月発売のサード・アルバム。当時としてはめずらしいスタジオ(A・B面)とライブ(C・D面)で構成された2枚組。スタジオ面では代表曲「ホワイト・ルーム」など前作「カラフル・クリーム」同様、手の込んだアレンジや多彩な曲、古典と先鋭を融合したような実験性の高い曲が充実。ジャズやクラシックの要素をバンドに持ち込んだジャック・ブルースの貢献が非常に高い(音楽評論家などからはクリームはジャック・ブルースのバンドなんていわれたりもするが)。ライブ面(68年3月サンフランシスコでの3回のライブから収録)では「クロスロード」など、後のクラプトンの重要レパートリーとなる曲や、ライブならではの3人によるインプロビゼイションバトル。怒濤のドラムス、ブンブンうねるベース(リード・ベースのよう)、もちろんクラプトンのギターも凄まじくテンションが高い。しかしながら、こういった10分以上ある長いインプロバトルを聴くというのは少々気合いがいる、というか疲れる部分も多分にある。解散間際などクラプトン自身もこういったインプロバトルを続けることに嫌気がさしたとか。全米アルバムチャートトップになった歴史的名盤。
・「金銀アルバム世代にはバイブル!」
日本で発売になった時スタジオ・ライブサイドがそれぞれ金と銀のジャケットになったものをよく聴いたものでした、個人的には大好きなアルバム。スタジオサイドには代表曲やライブの定番のオリジナルがたっぷりだし、よく聴くとクラプトンのソロ活動前半のイメージがつかめたりする。それになんといってもライブサイドには「クロスロード」!まさに三人の最高パフォーマンスが凝縮されている。ギターソロが完全に口ずさめるほど聴いているが聴く度に完成度の高さに感心する(このバージョンをライブで完コピしていたレナード・スキナードの気持ちわかるなあ)。この曲だけは一生聴いていくだろうなと思える曲、そしてアルバムである。絶対のおすすめ盤です!
・「名盤中の名盤!」
クリームの作品の中でも、やはりこれこそが最高傑作と呼ぶに相応しいだろう。スタジオでの実験的精神とライブでの絶頂の演奏が一度に聴けるし、何と言ってもこの両極端において天才であったことの何よりの証明だ。
・・・と言っても、意外に知られていないことであるが、実は本作発表の時点で既にこのバンドは解散を発表していたのである(本作発表の記者会見のような席上でマネージャーがつい口を滑らしてしまったとも言われているが)。それでも本作は見事に全米一位を獲得するに至っているのだから、一番複雑な思いを抱いたのは他ならぬメンバーたちであり、とりわけクラプトンだったに違いない。
しかし、個人的な思い入れがあまりにも深いクラプトンのような人による本作の評価に依拠さえしなければ、間違いなく本作はロック史上における名盤中の名盤であることは疑いない。スタジオテイク、ライブテイク(特に1曲目・2曲目!)ともに、何度聴いても素晴らしい。
・「音質最低のはずなのに、耳に届くと・・・」
狂気と暴虐に荒れ狂う凄まじい完成度を誇る音となる。音質は一曲目からブツブツした切れ目の音が入る最低レベル。しかしその劣悪な音さえも、クリムゾンらしい不穏な空気を漂わせる曲にマッチした良い選択のように思えるから不思議だ。演奏だけで、これだけ狂気と恐怖を与える作品が出来るのかと思うくらい、狂った爆音による美メロ(?)の嵐に見舞われる。ハードロック~メタル系が好きなら一遍は聴いてみるべし。
・「みなさんカセット録音のために音質が悪いとおっしゃられますが、コレクターズクラブの同時」
LP発売当時、アメリカでは音質の悪さを理由に、発売されませんでした。アメリカ製のアンペックスによるカセット録音(ライン録音)です。ファンの方なら、第7巻まで出ているコレクターズクラブの同時期録音も聴いていますよね。それ程違いはないでしょう?元々、PAで音を歪ませているのです。最後にはドラムの音もVCS3で歪ませています。この荒々しいサウンドがこの時期のクリムゾンの特徴なのです。内容は、「すごい!」としか言いようが無い。1曲目でいきなり「21st.」です。最もジャジーで、暴力的な展開と、エンディングはテープが切れたとしか思えない終わり方が、却って斬新です。最初に輸入LPで聴き、「21st.」のベストライブバージョンは私にとってこのバージョンになりました。脳みそが洗われます!必聴盤です。
・「徹底的になぎ倒す」
破壊、それがこのアルバムのコンセプトです。音質の劣悪さをも含めて、マイルドで耳障りのよい爆風などナンセンスとでもあざ笑っているかのようです。1曲目と最終曲においてそれは顕著であり、理知的で整合性のあるスタジオのクリムゾンとはかけ離れています。あの美しい狂気は仮面を剥がされ、咆哮しています。私はいつも1曲目を聞き終えると、核爆発かなにかですべてが吹き飛ばされてしまった荒野に、一人取り残されてしまったような孤独感を覚えます。
・「激しい即興・生々しい録音・天才的構成力」
私は中学生の時、はじめて聞いたクリムゾンがこれでした。理由はレコード屋に宮殿を買いに行ったがこれしかなかったから。。。しかし、聞いて演奏の凄まじさに完全にやられてしまいました。しばらく病みつきになって毎日2回くらい聞いていた思い出があります。
音の悪さは皆さんご指摘の通りです。 が、かえって生々しさや緊迫感・臨場感を感じるくらいで、私の場合は全く気になりません。
前半は確かに第一期のクリムゾンの総括、後半は明らかに太陽と戦慄以降の第2期クリムゾンを予感させる曲目と演奏です。最後のEARTHBOUNDなどではジャズロック的な演奏をまさに太陽と戦慄PART1的構成で聞かせます。ラストを飾るドラムソロからフリップのギターソロへの展開ではリスナーの脳内になにかが分泌されること請け合いです。
クリムゾン以外でこんなライブをやるバンドはいないと断言できるまさに名盤です。
・「最小単語数で最高の表現を考えました」
オリジナルが 精神分裂症者 ならこれは 酒を飲ました精神分裂症者もしくは 薬中の精神分裂症者 です 笑
・「聖典パート2」
泣く子も黙る、ガンズの超名盤そのⅡ。最高!③、④、⑬などはロック史上に残る名曲だ。というよりもこのアルバムの存在自体がすごい。なんじゃこりゃ?というようなものとか、やば!かっこよすぎ!ってな感じの曲などがめちゃくちゃな順番で入っている。価格が安くなったバージョンだし、これからアメリカン・ハードに入っていく方にも是非勧めたい。解散?しちゃったけど、アクセル・ローズは一人でニュー・ガンズをやるとか言い張っていて、どうなることなのか。アクセル太っちゃったし。相変わらず、オフスプリングとは仲が悪いみたい。なんにしても事件の絶えないバンドです。しかし、アメリカン・ワイルドロックといったら、スキッドロウ、モトリークルー、そしてこのガンズなんだろうーなー。もちろん他にもワイルドなのはたくさんいますが。とにかくこのアルバムは是非、聞きましょう!
・「Estranged」
このアルバムで一番聴いてほしい曲はずばりEstrangedだ。GUNSの魅力がこの曲にすべて詰まっているような気がする。10分近くあるこの曲ギターソロもカッコイイし、ピアノも使われている、言うことなしです!あとはSo Fineもいいですね!ピアノもろ使ったこの曲超いいですwそれとCivil warですねかっこよすぎです。何回聴いても飽きないです。GUNSにしかできない曲ですね。Break downも独特のテンポがいいです!絶対買ったほうがいいアルバムです!!Knockin' On Heavens DoorはライブアルバムのOne In A Millionで聴いたほうがいいと思います。自分的にはKnockin' On Heavens Doorはライブバージョンのほうが好きなので^^;
・「Guns N' Rosesの力」
ガンズアンドローゼズの異形の2枚同時発売アルバムです前作アペタイトのように名曲ばかりではありませんがそれでも「ガンズの凄さ」充分体感できます損はしないはずです
・「Botoms & Roses (My Illusion X?)」
I had you tell after a long time.honesty -- it is about [ fearful ]It seems that the performance of a microphone also became good.It has asked the country there that a detective called microphone ハマー is required.It recently came to understand whether was the guitar given up and it returned in TOKYO DOME.Probably, I think that it is because the past is known.The past cannot be moved in the past.However, a view is chosen by changing a viewpoint.Furthermore, there must be a wave of a time.It is called the heyday and a decline time.The way which can be said from me is "not inattentive [ 驕らず and ]."Your song is now valid.It is happy, if I can meet you, since a dream is sufficient in my heart.Thank You So long
・「良い曲多いのに」
持ってる曲全部放出したって感じで何か得したような損したような・・・TUを一緒のアルバムにして出せばきっともう1つ世の中に名盤が出来たと思うと何か残念個人的にはIの方がオススメです
・「真のサイケ」
『夜明けの口笛吹き』。この当時、明らかにフロイドはシド・バレットのバンドだった。全曲彼のオリジナルで、童謡とスペース・トラベル、そして意識の拡張が、彼の中では統合されていた。歌詞は異様に難解。ギターも本能的に弾いている。そう、このアルバムは心の中でイメージを広げるべき作品なのだ。もがく猛獣のような曲があれば、絵本の挿絵や田園を喚起させたり、異次元へワープさせそうな曲もある。全体的な印象としては、ポップだけど、やはり少しだけねじれている。これがサイケなんだと思う。『サージェント・ペッパーズ』もデッドも、そしてジミヘンも素っ晴らしいけど、僕の中ではこれが真のサイケ。
・「ポップな曲調に隠された狂気.」
プログレッシヴ・ロックの大御所ピンク・フロイドの衝撃のファーストアルバム。
殆どの曲で作詞作曲に関わっていることからも、精神病でバンドを途中脱退することになるシド・バレットの色が強く出たアルバムと言えるが、そのためほぼ全曲に、シドの神経症的なセンスによるものであろう耳障りなノイズや神経を逆撫でするようなMCが入っており、一度聴いたら忘れられない悪夢のような世界観を作り上げている。
表層を流れるメロそのものは非常にポップで、ともすれば微笑ましささえ伴うものなのだけれど、そのことがかえって曲の底流に流れる病的な本質を浮き彫りにしていて、個人的には非常に不気味に感じた。ウォーターズの手による露骨にサイケデリックな<6>が一番安心して聞いていられるほどだ。<11>のラスト、「これで終わりだと思ったら大間違いだ!」とばかりに襲い掛かる破滅的なノイズはこんなとんでもない曲を作ってしまったシド自身の未来をも暗示していたのかもしれない。寝る前に聞くと夢に見ること必至の刺激的な怪作。
・「彼岸へ誘うサウンド」
ピンク・フロイドのデビュー作にしてサイケデリックサウンドの頂点に位置する名盤。ジャケットからして眩暈を起こしそうな幻覚的な印象を受けます。中身もジャケットから想像される様なサイケな楽曲がぎっしりと詰まっている。シド・バレットが生み出すどこか歪んでいてポップな音は唯一無二のものであり、このアルバムは完全にシドが主導権を握り制作された作品でもあります。
とにかく聴いていてヤバイ、危ないんじゃないの!?という感じが次第に大きくなってきます…。向こうの世界へ行ってしまったシドが唯一こちらの世界と繋がっていた時に残して行った作品。
彼がギリギリの精神状態で生み出した音。だから本能的にどこか危ないと感じるのでしょう。
是非この世界を体験した事の無い方は聴いてみて下さい。あなたの知らない世界へシドが連れて行ってくれます…
・「病的でないポップ・ミュージックはもはやポップ・ミュージックではない」
他のレビューでの評価は今一つのようだが、これは僕の人生に無くてはならないアルバム。いやその思い入れを排しても、ロック史に確実に爪痕を残した一枚といって過言ではない。シドのソロ・アルバムも含めてこれらは僕にとっての最高のトリップ・ミュージック。まずそんなことはありえないだろうけれど、後数枚くらいは、このアルバムと同じ路線のアルバムを作ってほしかった。これはもう理屈ではない。肉体レベルでこういう音を欲しているということだろう。ヘッドホンでこのアルバムを聴いているとき、音が右から左、あるいはその逆へと行き来するたびにそのままうずくまりたくなるような、あるいはその逆に、大声をあげてダッシュしたくなるような感覚におそわれたものだ。その感覚が許容できない人には、駄作だと思われてもしょうがないだろう。ベスト・トラックは4曲目の「フレイミング」とラストの「バイク」。誰にもまねできない到達できない彼岸的な切なさをたたえたメロディーとボーカル。無人島に持っていくCDの一枚にしたいが、しかし無人島で聞いたらどういう状態になるか、ちと怖い。
・「天才」
星空のドライヴ、天の支配などで聴くことのできるシドのギターセンスに驚きます。シド以外のメンバーの演奏も雰囲気があり、とても良い。シド脱退後もフロイドはとても雰囲気が良い。
●daft
・「アンビエントエレクトロニカ」
トレバーホーンのスタジオバンドの仲間=アンダドリー/ゲーリーランガン/ポールモーリーのプロジェクト。
スタジオギミック使いまくりのサウンドは仕掛けが多く。快適さを展開。多くのジャンルからの要素とノイズまでをも取り込む手法がすばらしい。シーケンサーばりばりな打ち込みとフェアライトサウンドがなつかしい。サンプリングセンスもいい。解体と構築の美学10点中8点
・「お得です」
このアルバムは「誰がアートオブノイズを」の曲目が全て含まれていて大変お得です、初期のAON好きの方は押えていたほうがよいと思います。80代アナログ盤で聞いていた人感動です。アートオブノイズのアルバムどれを買おうか迷っているならまずこれです。
・「サンプリングミュージックのマイルストーン。」
内容としては、AONのファーストとなる"Who's afraid of …"と、その前に発表されたミニアルバム"Into Battle"の楽曲、更にリミックスを加えたコンピレーションだったと記憶してます。確か最初の楽曲発表が1982~83年ですから、トレバー・ホーン&AONはこれ以降約20年のサンプリングミュージックの方向性を確立した存在だったわけです。意味があり、かつ中身の濃いコンピレーションです。恐らく今聞いても、「え?これ20年前?」と思うくらい褪せてないと思います。
・「「“モーメンツ・イン・ラブ”好きはゲットです」」
このアルバムの最大のポイントは、初期アート・オブ・ノイズを代表する名曲“MOMENTS IN LOVE”の他に、“LOVE”“ THREE FINGERS OF LOVE”という曲が入っていること。これらは言ってみれば“モーメンツ・イン・ラブ”の別バージョンだけど、どれも独特な味わいがある。アルバムは“LOVE”が1曲目。ピアノのリリカルなイントロから始まって、彼等独自のパーカッションが入り、ベースラインが加わるともうAONの世界です。ラストに位置する“ THREE FINGERS OF LOVE”は、“MOMENTS IN LOVE”のイントロの後にジャージーなピアノが流れていく。耽美な彼等の世界が堪能できる楽曲。つまり“MOMENTS IN LOVE”の12インチバージョンに始まり、12インチバージョンで終わるという構成のアルバム。ジャケットワークにも彼等らしい世界が広がっています。
・「ジョンのソロでは一番好き」
ぜんぜんポジティブじゃない、ものすごい悲壮感がただよっていて、このアルバムを聴く際には心構えが必要。「マザー」や「ワーキンクラスヒーロー」なんて訳詞を見なくても鈍よりクタクタに滅入ってしまうド迫力。曲調はスローで暗めな楽曲が多いが、本質は間違いなくロックンロール。ソロ第1作ということもあり、荒削りだけど文句なくカッコいい作品です。
・「永遠のNo.1アルバム」
#12以降が何故入っているか不明なので、アルバム発表当時(私は高校生)の事を書く。ビートルズ解散後の初のソロ・アルバム。かつて、これ程までに自身の肉声を吐露したアルバムがあったろうか。鐘の音に導かれるように「Mother」が始まり、父母(特に母)との幼児期に端を発する関係があからさまに描かれる(本曲はイギリスのある地域では放送禁止になった)。「I found out」では自分と周りの人間との隔絶を歌い、「Working class hero」では階級闘争を訴える。「Love」は一般の人には一番ポピュラーな曲で確かに普遍性を持つが、ここはヨーコに当てた個人的なメッセージだと思う。
そして、ハイライトは「God」である。「神は苦痛を図るための概念に過ぎない」と決め付け、たたみ掛けるように「...エルビスを信じない、ボブ・ディランを信じない、そしてビートルズを信じない、信じるのは自分とヨーコだけ」と叫ぶ。最後は悟ったかの様に「夢は終わった、これからは一人のジョンとして頑張るしかない」と結ぶ。ジョンの心情が痛い程伝わる。ロックという枠組みを越え、音楽史上に残る永遠のNo.1アルバム。
・「ジョンの心の叫びを全ての人に」
突然に響く、冒頭「マザー」の鐘から始まり、ビートルズ解散後にジョンが自身の心情を歌い上げたトータルアルバムである。「マザー」以外にも、「working class hero」、「Love」「God」と「どこかで聴いた曲」が多く含まれる。だから曲を聴きたいという欲求も満たしてくれるが、なによりも全体がトータルに有機的につながり、アルバム全体として楽しめるのです。この点ビートルズの『アビーロード』を彷彿とさせる。ジョンが最終作を消化して、次の出発に向けたということか。トータルの色調は、心情の吐露、だから暗く切ない色である。でもジョンの声で聴くと、暗過ぎず、心に直に訴えてくる。ジョンの声は、この色調に、これ以上ないくらいに合っている。だから全体を一気に聴けるのです。リンゴもアルバムに参加しているが、いい感じ。リンゴのドラムが鮮やかな色彩を加えている。
・「ジョンの魂、心の叫び」
これまで何千、何万という数のアーティストたちが彼ら自身の音楽を作り、アルバムという形にして世間に発表してきました。その中には万人や批評家らを唸らせるようなものも数多くありました。なので、「孤高の名作」「10年に1枚の作品」などの形容も有り触れて陳腐な表現にしか感じられなくなってしまいがちですが、このアルバムは別格です。
本当の、そして何よりも熱い魂が込められているのです。
"Mother"や"Working Class Hero"、"God"は、ジョンの気持ちをありのままに綴った曲であると同時に、ジョンを代表する曲として認識すべきだと思います。特に"God"はこのアルバムでもハイライトとなる曲でしょう。何連にも渡って"I don't believe in..."と唄うフレーズには凄まじい衝撃を受けました。ここまで悲痛な叫びで聴き手の心に強烈に訴えかける曲はこの他にはないでしょう。
当時、ジョンは精神的に不安定な状態で、治療を行ってこのアルバムを作ったと言われています。そのように精神的に参っている状態の中でこれほどの傑作をドロップするにあたって、やはりジョンの愛したオノ・ヨーコの存在なしには語れないでしょう。彼女の存在があったからこそ、ジョンをあれ程までに、素直に鋭くアルバムの曲を書かせたのだと思います。
邦題にあるように、このアルバムは「魂」なのです。本当に良い音楽とは、歌詞、メロディを超えてアーティストの魂が聴こえるものを言うのだと思います。このアルバムは、紛れもなく、そんな魂を聴けるごく僅かなアルバムの一枚なのです。
・「ジョンの魂・・・そのとおり」
Beatlesの解散後初のアルバムである。 ジョンは、ここで、かなり自分自身の身の上や心情を歌い上げている。 これを最初に聞いたとき、ジョンは、Beatlesのジョンではなく、ミミ叔母さんに育てられた「ジョン=ウインストン=レノン」だ、一人の人間なのだと訴えたかったのだと思う。
この心意気を感じないではいけない。
・「ゼップは放浪者」
セールス的成功とは別に、内容面では大きな変化を感じさせる。ペイジのリフ中心の構築ギターが完成の域に達する一方で、J・P・ジョーンズによるメロトロンやキーボードの導入も始まる貪欲な作品。“永遠の詩”、甘くて切ない“レイン・ソング”、“丘の向こうに”、”ノー・クウォーター”、が代表曲だが、野蛮なファンク曲”グランジ”の重厚でたらめサウンドはインパクト有り。ゼップ史上最も進取の姿勢激しいアルバムか。
・「元祖ミクスチャー・ロック」
ペイジによるとZEPのデビュー前に「IV」までの構想はだいたい出来ていたらしい。このアルバムから後期ZEPという分けかたが良いと思っているが、ファンク色を大幅に強め、かといって黒人R&Bに単に追随するのでもなく、形容しがたい独特のグルーブを形成していく。
活動中も解散後長い間も、ZEPといえば元祖ハードロックという評価が普通であった。ZEP音楽の多様さが正しく評価されるようになったのは、後期ZEPに絶大な影響を受けたファンクロック勢が続出した90年代になってからのことである。そしてミクスチャー・ロックはロックのメインストリームとして現在まで続いているのであり、後期ZEP路線のスタートがじつはロック史にとって重大な出来事であったことが、今になってみると分かる。
曲ごとに奇妙な変拍子、変則チューニングが続出で、ペイジのリフの魔術が遺憾なく発揮されている。一方で冗長なインプロを捨て黒人音楽の直截さに迫るようでいて、他方で人工的な無国籍音楽に向かうようでもあり、この奇妙な感覚をアルバムジャケットはうまく表現している。
ギターの腕前で叩かれることが多いペイジであるが、このアルバムの頃はかなり安定している。(5)のリフなんかはかなりムズい。練習しないと音が途中でしぼんでしまう。
個人的にZEPのベストアルバムに挙げたい。初めて聴いたとき、違和感とともに新しい分野が開けた気になったのをおぼえている。
・「最も異色が最も面白い」
レッド・ツェッペリンの第五作目。ヒプノシスの素晴らしいジャケット(外側のみならず内側も実に素晴らしい)に包まれて今までにやった事がない事をみんな試したアルバムになっている。
僕が思うにこのアルバムで彼らがやりたかったのは、一つに彼等流のプログレのアプローチ、そして彼等流のレゲェではなかったのかと思う。『The Song Remain The Same』や『No Quarter』が彼等流のプログレ、『ディジャ・メイク・ハー』が彼等流のレゲェというわけだ。
初めから普通のハードロック・アルバムを作るつもりなんて全然なかったに相違ない。
失敗していそうで、実は大成功しているアルバムだと思う。
・「本領発揮!!」
「本当はこの作品を聞かせるために、大衆を分かりやすい4枚で引っ張って来たのではないか?」という仮説は間違いであろうか?私はこのアルバムこそZEPがというより、ジミー・ペイジとロバート・プラントが作りたかった作品だろうと思っている。解散してから、様々な彼らの嗜好がわかってくると実に多種多様な趣味、興味が渾然一体となった世界を目指していたように思えてくる。もうこれはハード・ロックと呼べるようなものでなく、唯一無比「レッド・ツエッペリン・ワールド」です。
・「ちょっとびっくり」
伝説的アルバム「Ⅳ」の次のアルバムとして出されたこのアルバムの注目も高く、メンバーへのプレッシャーも強かったのではと想像する。
しかし、オープニングの「永遠の詩」の出だしから、そのサウンドに驚いた。「Ⅳ」に比べ、高音のレベルが高く、ジミーペイジのギターの音も「Ⅳ」の重くこもった音と違って、カラっとした音になっている。ロバート・プラントの声もわざとエフェクトされ今までのツェッペリンとは異質な始まりである。でもよく考えると「Ⅱ」の「胸いっぱいの愛を」、「Ⅲ」の「移民の歌」、「Ⅳ」の「ブラッグ・ドッグ」すべて今までとは違うインパクト性を持っていた。
2曲目の「レイン・ソング」はツェッペリンを代表するバラードだと思うし、「ノー・クォーター」はメンバー間のバランスの取れたサウンドで屈指の名曲である。ジョーンジーのメロトロンも実に効果的である。「オーシャン」なんかも楽しい。つまり非常に余裕を持って自分たちのやりたいサウンドが追求されたアルバムといえる。現にライヴでもこのアルバムから多々演奏されているし、このアルバムの曲を演奏するメンバーは実に楽しそうなのだ。
聴いててうれしくなる好きなアルバムだ。
・「ロック史上最高傑作」
なんて重みがあって美しく、格好いい音だろう。これが30年以上前のライヴだなんて信じられない。聞くとまるでライヴ会場で、目の前で演奏してるような錯覚に陥る。メンバーや観客の表情まで浮かんできそうな臨場感が味わえる。
やはりディープ・パープルの真髄はライヴにあると思う。スタジオ盤とは比較にならない高次元での演奏である(もちろんスタジオ盤もいいんですけど)。これを超えるライブ・アルバムは世界広しと言えども存在しないだろう。
いやぁ…神の領域だよ(笑)
・「1972年8月17日」
評価が☆5つで、内容については他の人達と言いたいことはほとんど変わりがないので、特に触れません。私が皆さんに言いたいのは、高校1年生の夏休み8月17日に武道館ステージ右袖2階席(アリーナを1階として)黒い衣装をまとったギタリストに近い席にいたと言う事実です。このCD(レコード)をその後(でも同年にリリースされた記憶がある)に聴いて自分の中で勝手に作り上げてしまった妄想にも近い感情を極力廃したその時の記憶を以下に記します。1.思いの外客席がいっぱいだったこと(9割程度か)2.司会が糸井五郎さんだったこと。「サアー、ミナサン、オマタセシマシタ。ディープパープル!ディープパープル!」このMCの音量で既に圧倒された。3.それにもまして演奏の音がとにかくでかかったこと。4.ベースの音が連続音として、まさに曲の底辺を持ち上げていたこと。5.ドラムがもう1セット ドラマーの後ろに予備として置かれていたこと。6.後のコンサートレヴューにもあった通り、ギタリストのアクションがバレリーナのように感じたこと。7.ギタリストがマーシャルに背中で体当たりするのを、ローディが二人がかりで必死に押さえていたこと。8.ドラマーがドラムソロのあとTシャツを脱いで上半身裸になったこと。9.2曲目にやった曲のギターのイントロが印象的だったこと。10.アンコールの2曲めでギタリストがギターを壊したこと。11.歌手のシャツが三角のパッチワークだったこと。12.LAZYのおふざけのリフがバイオリンの音の様にきこえたこと。ちょうど34年と1日前の出来事が、走馬燈のように甦ります。(オレは山下達郎か?)
・「孤島への1枚」
不思議だな〜。当時は冗長でダメと思ったのですど、やっぱすげわ〜。なにがって、全て。イアンのVO、ロバートプラン以上でしょ。どう考えても、リッチーのギター、ペイジはまるっきり比較にならないです。イアンのドラム、さすがにボーナムの重さはないけど、水を打つ様なしなやかさ、ジョンロードのギッミック、正直いってツェッペリンを遥に超えています。(スタジオ盤はツェッペリンの方が上、)。でもこのスペクタル感、他にないです。孤島の1枚、決定です。
・「もう30年聴いている」
私はすでに社会的にはそれなりに立場をわきまえないといけない管理職で、ほかのいろいろな音楽も聴いてきたつもりですが、なんだかわからないけど結局このアルバムに戻ってきてしまいます。なんというか、ロックという音楽にとって必要かつ十分なアルバムというか、一種のリファレンスとして確立されているというか。逆に、ディープパープルはこのアルバムさえ聴いておけば、ほかはどうでもいいのではとさえ思ってしまうのですが、そこがZEPPELINなどと比べると脇の甘さを感じるところでもあります。そのビジネスとしての不完全さがまたかわいいのですけどね。
・「脱帽!」
ZEPフリークの自分にとっても「無人島に持っていく1枚」だ。ライブ冒頭から「ハイウェイ・スター」の導入部、ギランのMCから「スモーク・オン・ザ・ウオーター」へ入っていく部分など、何度聞いても格好良くて鳥肌が立ってしまう。すごい。 パープルは何とも複雑な思いを抱かせる存在だ。実は気に入っている曲も多いのに、ZEP好きを公言している手前、どうもそれを口にしにくいのだ。しかし、この「ライブ・イン・ジャパン」だけは別格。ロック好きを自称する以上、これを無人島へのカバンから除外するわけにはいかない。 パープルの音の特徴は、ZEPと比較すると鮮明になるのではないだろうか。多少、乱暴な要約だが、「ZEPはリフとリズム、パープルはメロディー」ということになろう。 ZEPの音作りの中心にあるのは、ペイジのリフとボーナムのドラムが作り出すグルーブ感だ。そして、それをプラントのボーカルが増幅させている。一方で、メロディーそのものがキャッチーな曲は少ないのだが、パープルは美しく、親しみやすいメロディーラインが実に印象的だ。ギランのボーカルラインだけでなく、リッチーのギターソロまでも口ずさめてしまう。もちろん「スモーク・オン・ザ・ウオーター」など印象的なリフはあるが、それでも、彼らはリフを曲作りの中心に据えていたわけではない。 ライブはパープルの方が上かもしれない、と、これを初めて聴いたときに思ってしまった(当時、ZEPの公式ライブはまだ「永遠の詩」しか存在していなかった)。どの曲も、スタジオ版とは、申し訳ないが比較にならないほどよい。パープル絶頂期の記念碑、そして、今なお、ライブアルバムの金字塔だ。 これを聴きながら、知人がしみじみと言っていた。「今後、これを超える現役バンドのライブアルバムは出てくるのかな」と。彼の問いかけについて、自分はかなり悲観的である。
●20th Century Boy: Ultimate Coll (Dig)
・「お得なベストアルバム」
№12 RAW RAMP は、71年当時GET IT ON のB面としてシングルカットされました。3部構成からなるこの曲はA面にも負けない名曲だと当時から思っていました。またシングルカットさえされませんでしたが、T.rexの名曲THE SLIDER がちゃんと入っているところも流石です。紙ジャケットでセンスの良さも感じます。買って損しないアルバムだと個人的に思いますよ。
・「グラムの雄」
グラムロックは、T REXで始まりT REXで終わったと思っている。単純でいてかっこよすぎるメロディー。そしてマークボランの美しさ。23曲収録されているが、1曲1曲が割と短く、あっという間にI LOVE TO BOOGIEにたどり着く。曲の構成といい、音の良さといい最高のアルバムである。伝説のロックバンドとしてT REXは永遠に輝き続けるだろう。そしてリアルタイムで若かりし時に彼らの曲を聴けたことを誇りに思う。
・「常に輝き続けること[M107]」
T-REXはグラムロックのリーディングエッジだ。多くのグラムロックが、皮肉なことに今聞くと古さを感じ得ないけれど、不思議なことにT-REXは常に新鮮さを失わない。最近でもタイヤのCFで"SOLID GOLD EASY ACTION"のカバーが使われてたりするので、やっぱり、良い曲はクラッシック化していくんだろう。
このアルバムは、ベストにふさわしく魅力的な曲で満ちているので、聴いていて本当に楽しくなれる。春から夏にかけて気分の良いドライブのお供にすると、街でも海でも山でも最高に気持ちが良い。車の窓を全開にして大きめのボリュームで楽しみたい。
・「偉大なり・・・マークボラン」
一言でただ単純にカッコイイ作品だと思います。年齢層もあまり関係なく幅広く鑑賞出来ると思います。 往年の名曲がズラリならんだりなんかしているし・・。 アルバムの良い評価の時には簡単に2通りあります。第一印象でビビッてくる作品と徐々に好きになっていって行く末にはハマってしまう作品とありますがこのアルバムはあきらかに後者だと思います。
・「いいですよぉー!!」
今T.REX始めるんだったら、コレ聴きましょう。ティラノ時代のから入ってるし、買って損はしませぬ。ジャケットもセンスいいですww
・「クイーンのベストを買うならこれ!」
クイーンに興味を持ち、どのアルバムを買うか迷ってるならまずこの「Greatest Hits 1&2」が1番いいと思います。
この低価格で、たくさんのクイーンの曲が聞けるからです。特に気に入った曲があるなら、次はオリジナル・アルバムを聞いてみて下さい。輸入盤なら価格も安く、購入しやすいし
このアルバムには入れなかった、素晴らしい曲がたくさんあります。
私のお薦めは「JAZZ」です。「NEWS OF THE WORLD」が世界中で売れに売れ、メンバーが自信と余裕を持って世に送り出した傑作中の傑作です。1曲目の「Mustapha」などは特に聞いてほしい曲です。きっと度肝を抜かれますよ。
クイーンは偉大なる足跡をたくさん残してます。彼らの軌跡を
辿るスタートにこのアルバムは最適です。
・「新旧のヒット曲!」
QUEENのベストというのも数多く発売されているけど、本作は95年発売の物で、ディスク2枚入りで値段もお手頃になってきました(笑)。フレディ・マーキュリーが亡くなって、まだ12年。ファンが今も惜しいとか、悲しみが癒えないという気持ちもよく分かる。出来る事ならもっと早く出会って、ライヴにも行きたかった。
QUEENのライヴはとてもエキサイティング、物語の構成の様にロマンチックで、フレディのアブノーマルなピチピチの衣装や、バレエ仕立ての足の動きとか(笑)、4人の分厚いコーラスを生で観たかったな。最高のエンターティナーです。後期の曲も何だかんだ言われる事もあるけど、「Under Pressure」や「A Kind Of Magic」「Radio Ga Ga」など、
今も聴き応えがあって、澄んだ歌声も充分堪能できる名曲揃い。大抵シンセを使ったダンスチューン等は、後で聴くと安っぽくてスカスカに聴こえる事が多いのだけど(何より、機械的で人間味がない)、フレディの声にかかれば、どんな歌でも人間味が出て力強く聴こえてしまう。何でも、難なく歌ってしまいます。
このアルバムは音も非常に良いです、オススメ。
・「是非若い世代にも」
Queenは当然この二枚組みのベストだけで語れるようなバンドではないのですが、やはりこの値段でこれだけ素晴らしい曲をまとめて聴けるので若い世代でQueenを聴いたことない人に是非おすすめします。そして気に入ったらオリジナルを一枚目から集めっていってさらに感動してほしいです。
・「かっこいい〜よクイーン」
クイーンのヒット曲が2枚組でたくさん入っていてとても良かった。このベストをきっかけにクイーンを聴くようになった。そういう意味で入門編としておすすめ。1枚目と2枚目で年代が区別されているのもいい。
・「最高」
僕が初めて好きに なったアルバムです。小学校高学年の頃に兄貴に 教えてもらってから今にいたるまで聞き続けてます。当時は、エアロスミスとクイーンとディープパープルしかしりませんでしたが、その中でも クイーンは一番気に入っていたバンドです。フレディ・マーキュリーの声、 ブライアン・メイのギター ロジャー・テイラーのドラムとジョン・ディーコンのベースが絡みあう唯一無二のサウンドに今も虜にされています。特に頭から離れなかったのが2曲目のAnother One Bites the Dustです。 イントロのベースラインとドラムはかなり衝撃的でした。そのリズムをキープしたままブライアンのカッティングギターとフレディのハイトーンが重なってくるところはもう小学生の僕でも踊ってました。あとやっぱりBohemian Rhapsodyは世紀の名曲だと思います。20世紀の名曲にイマジン、イエスタデイについで選ばれているのも納得できる曲です。 「オペラ座の夜」ではアルバムの締めとしてふさわしい役割を果たしてますが、このアルバムの 頭からBohemian Rhapsodyというのもかなりいい役を買ってでてます。 全曲がクイーンらしいすばらしい曲で 僕が音楽を好きになるきっかけをくれた思い入れのあるアルバムです。
●ベスト
・「やっぱり満点花丸」
是非入手して映像見て下さい
・「すばらしい!」
ピストルズの代表する曲が入っているし、映像も3曲入っていて貴重なので是非買って映像を見ましょう!
・「パンク25周年です。」
原題はJUBILEE。今年(2002年)はパンク25周年にあたる。そこでロンドン・パンク・ムーヴメントの象徴的存在であったセックス・ピストルズがこの記念すべき年に最新のベスト盤が登場する。お馴染みのパンク・クラシック・ナンバーに加え、CDエキストラに3曲の映像を収録。かなり期待大な一枚。すでにUK盤はBOXでリリース済み。他にもパンク25周年を記念してストラングラーズのCD再発売や、ラモーンズのトリビュートなどもリリースされるので、この『勝手にしやがれ』と合わせて確実にGET.
●UC YMO [Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra] (通常盤)
・「レコードに近いと思う。」
テクノドン以外の作品は全てレコードで聞いてきました。このSACDは...初期のハイファイ感、中期のローファイ感、後期のデジタルの音の悪さ、再結成時のゴウホトダの絶妙なミックスといいところも、悪いところも明確に分りました。でもいいところのほうが多いと思います。特に感動したのは、テクノドンからの1曲(pocketful〜)。スピーカーから音がムクムクと生まれてくる感じ。SACDもってる方は聞く価値十分です。
・「驚愕」
今年は年頭からオリジナルアルバムの紙ジャケ仕様のニューリマスターが出たばかりで、正直言って「またか~」と思いました。しかし、このSACD仕様を聴いてただ開いた口が塞がりません。全部知っているのに全然違う曲を聴かされた感覚?!楽器で言えば、同じ曲を同じ名演奏家が弾いているのに楽器だけ、往年の名器と普通の楽器(特に名は秘す)を聴くくらい大差がありますね。まず、オリジナルの録音のクオリティと高さとその音域の深みに驚かされます。初期の曲『FIRECRACKER』や『RYDEEN』でも比較は簡単♪自宅のシステムは決して良いものでは有りませんが、取りあえず中級クラスのユニバーサル再生機を用意し、今年でた紙ジャケットの『first album』と『solid state surviver』を別のCDプレーヤにセットして同時に再生。アンプのセレクターでチャンネルを変えながら比較してみました。自分としてはSACDだから良いに決まっているという偏見に捕われていないと思っているのですが念のため、全くYMOやオーディオに精通していない人にも一緒に確認を取ってもらい、以下の様なコメントを頂いてます。「CDで聴いた方は音がフラットになって聞こえるけれども、SACDの方は各々の音色が独立して聞こえる。」なるほど~。SACDですので当然容量が大きいのですが、これほど違って聞こえるとCDのリマスターの意味はなんだったのかなあと思ってしまいます。しかし、CDのリマスターもSACDを聴くまでは、既存のCD音源より遥かに音が立って聴こえました。そして、究極の比較として、当時のアナログレコード㡊??聴き比べて、「どちらも音の広がりが同じように聴こえる」と現在のCDのリマスターの素晴らしさを再認識したばかりなのに…このベスト盤を聴いてしまうともうだめです。もうあとはオリジナル盤もSACDでだして欲しいです。次世代CD恐るべし…
・「浮気しない僕ら」
YMOも通算何枚目のベストになるのであろう。ライディーンが入っているCDは何枚持っていることであろう。「開け心―磁性紀のテーマ」だって初CD化ではないでしょ。と、いろいろ突っ込みがいのあるCDですが、それでも買ってしまう浮気しない僕ら。
今回のCDは音がいいです。リマスターが久しぶりにカチッと決まった
感じです、音に透明感が出て、重低音もいい感じで響きます。とりあえず買っておきましょう!今回は損は無いです!
・「実をとる」
YMOシャツの珍しさもあって、発表前から話題になってる様ですが、それらレアアイテムを抜いた本編でも、充分楽しめると思います。基本的に坂本龍一のセレクトしたベスト盤で、一味違った選曲ではあります。例えば「TECHNOPOLIS」のSINGLE ver.は確かにアルバム盤とは違った音色が入ってたし、「BEHIND THE MASK」のCM ver.にも興味津々。が、個人的には「磁性紀」。あのドラムマシーンが僕らの耳に再び帰ってくる、と思うと買っちゃいそうです。正統派ベスト盤としても充分、YMOを堪能できると思うので、星5つ。
・「細野氏は・・・」
YMOを知らない世代ですが、どこから入ったかといえば細野氏作曲、中森明菜の「禁区」からです。テクノのかっこよさと、懐かしさを覚えたからです。このアルバムはYMOの遊びごころが詰まっていて、三人の才能がぶつかってますね。「東風」「中国女」「バレエ」などが好きです。パロディ感覚で作ってますね。坂本龍一の解説付きでYMO入門編としてもいいですね。音楽ってその名のとおり、音を楽しむものなんだ! と思いました。
・「完璧。」
ウイングスが最強の布陣だった頃のUSAライブ。いきなり始まるヒット曲メドレーで完全にノックアウトされる。「ロックだポップスだ」などという批評は全く意味を持たず、この圧倒的なブ厚いバンド・サウンドと一点の翳りもない明るさ、楽しさが織り成すRock Showには文句の付け所を見つけることすら出来ない。ポールとウイングスが創るこの懐の広い音空間。「流石」と言うほかはない。これがUSAのRock Showなのだ。また演奏面で突出したテクニシャンがいないウイングスの演奏は、「ポールのVoを生かす」という目的のための演奏となり、それが却ってバンドのまとまりを生む結果となっている。その意味でもウイングスは歌を中心に据えた場合の理想的なバンドスタイルだった。同じスタイルのバンドとしてポール・ロジャースのバッド・カンパニーがそうだったと思うが、バリエーションの多彩さにおいてウイングスが勝っていると感じる。私はこのアルバムをかれこれ25年以上聴き続けているが、「飽きた」と思ったことは一度もない。とにかくスタートから始まるメドレーと多くのヒット曲に、毎回心をウキウキさせられる。こんなアルバムはざらにはない。かつての朋友ジョン・レノンは確かに偉大なアーティストだった。しかしジョンのアルバムにこのような作品があるか。私はやっぱり“ポール派”だ。
・「オープニング最高です。」
「ヴィーナス・アンド・マース」〜「ロック・ショー」〜「ジェット」で始まるライヴは、ロック・ライヴ・アルバムの中で最高にかっこいいオープニングです。何度聴いても鳥肌が立ちます。その後に続くナンバーもとてつもないロックソングばかりで興奮の連続です。
・「内容は“ウルトラ五つ星”なのに・・・ほったらかしにされたままの世紀の大傑作ライブ盤」
国内盤・輸入盤共、80年代末期に発売された時のままほったらかし・・・。数年前、紙ジャケットシリーズで再リリースされましたが音源は手付かずのまま・・・。おそらく翁がなかなか重い腰を上げないのか、何がしかの理由で度々の要請を却下し続けているのか・・・。いまさらオリジナルのWINGSに恨みつらみでもないでしょうから・・・ねぇ、皆さん。この際、リミックス&リマスター+ボーナストラック満載の完全盤なぁ~んてことで再発されれば俺、2セット買っちゃうかもなぁ~。大麻で捕まって強制送還⇒待望のWINGS公演はおしゃか・・・をリアルタイムで体験したファンにとっては、これまた“スーパー五つ星”ライブ・フィルムの「ROCK SHOW」と共に一生拘り続けるライブ・アルバムなのです、コレは。とにかく、隅から隅までず・ず・ずぃ~っとカッチョイイ演奏の応酬で、近年翁が似た様なライブ・アルバムばかり発売する度に、「ちょっとお待ちなせぇよ、お前さん!その前に“WINGS OVER AMERICA”があるんじゃござんせんか!?」と言いたくなるのは僕だけではないでしょうに。もう手を付けるつもりが無いのなら、せめて廉価盤にしてくれぇい!今時、四半世紀前のCD二枚組アルバムでこの価格はないよ~。
・「これを超えるライブ・アルバムは、たぶんもう出ないでしょう!」
ボクが小学生の時お年玉を貯めて買った、初めてのLP盤です。その日、妹たちをステレオの置いてある部屋から追い出し、窓とカーテンを閉め切って正座して聴いた覚えがあります(笑)あらためて聞き直しても、スローナンバーからミディアム、そしてアップテンポの曲までジャンルを問わないレパートリーはまさに音楽の宝箱ですね。
自分の中ではビートルズの“ライブ・アット・ザ・ハリウッドボウル”(CD化希望!)と双璧をなすライブ盤です。3枚組のLP盤では計6回もレコードをセットする必要があり、正直ダレたりすることもありましたが、CD化されたおかげで面倒くささもなくなり気軽に聴けるようになりました(笑)しかしポールの底力、恐るべし!
・「当時は貴重品」
これが出た時期は、ちょうどビートルズのリバイバルブームにもあたっていて、ジョンが〝育児休暇〟に入っていたこともあり、ポール&ウイングスへの注目度が高まっていました。タイミングを合わせたようにグループのボルテージも最高潮となっており、ポールの来日中止事件もあって、ファンにとっては待ち焦がれたものとなりました。とくにオープニングのメドレーは涙モノで、当時は「やってくれた」としか言いようが無いものでした。あれからポールもたくさんの作品を残していますが、ライブ演奏といえばビートルズ時代の映画くらいしかなかった頃の、とても印象深い作品です。
・「ZTTレーベルの美」
トレバーホーンがイエスのロンリーハートを初のビルボードNo.1に導き一機に時の人となり様々な実験を行った中で生まれた美しいグループです。スキャンダラスな旋風をおこしたフランキーゴーズトウハリウッドや自らの様々なミュージックコンクリート的なアートオブノイズと同時にかつてのビートルズの様にチャート上位を占領しました。また彼らはドイツ人ということで同じ時期に活躍していたタコ、ネーナ、ファルコ、スコーピオンズらとドイツブームにも乗り脚光もあびました。当時のエレクトリックサウンドの中でも最も聞きやすい部類でBGMには最適なのかラジオやテレビでよく流れていました
●メトロポリス・パート2 : シーンズ・フロム・ア・メモリー
・「コンセプトアルバムで初めて感動した。」
まさに歴史的名盤。始めに聴いた時は内容がナカナカ理解出来なかったが、何度も繰り返し聴いていると、この作品の素晴らしさが伝わりストーリー展開もとても良く出来ていると実感できた。全体的にメンバーのテク二ックを前面に押し出した作品ですが、楽曲は全曲捨て曲無しで最後まで通して聴ける作品。これ程までに完成されたコンセプトアルバムにはなかなか出会えないであろう。プログレッシブ・へヴィーメタルの最高峰である事は間違いない。
・「名盤です!」
天才ジョーダン・ルーデス(key)が加入!内容は、輪廻転生をテーマにしたコンセプト・アルバムに仕上げ楽曲も演奏もサウンドもスリリングで息をもつかせません。とにかく全編映画を観てるかのような本作は名盤中の名盤ですよ。約80分の時間が許す時に歌詞(訳詞)を読みながらじっくり聴き込んで欲しい作品です。これぞプログレ・メタルのパイオニア
ドリームシアターの最高傑作でしょう。
・「究極の一枚」
まさに究極の一枚としか言いようがないアルバムです。発売日に買いに行き、家で聴いた瞬間鳥肌が止まりませんでした。鳥肌が立つCD、みなさんは何枚もってますか?また、これからの人生で何枚出会えるでしょうか?今日まで何千というCDをきいてきましたが、これまで完璧に創り込まれたコンセプトアルバムはありません。とにかく聞いてください、そして体感してください、究極と云わしめる意味を。
・「これぞ名盤!」
まさにプログレ・メタルのパイオニア的存在ドリームシアターの最高傑作と言える名盤です。約80分の時間が許す時に歌詞(訳詞)を読みながらじっくり聴き込みましょう。変幻自在のリズムと音の洪水が身体中を駆け巡ります。
・「コンセプト・アルバムの名盤」
前作を最後にデレク・シェリニアン(Key)が脱退、新たにジョーダン・ルーデスを迎え入れた新生DREAM THEATERが'99年にリリースした5thフルレンス・アルバム。バンドにとって初の本格的なストーリー・アルバムでもある。
練り上げられたストーリーもさることながら、今回は楽曲のクオリティがここ2作を大きく超えている。メロディの即効性という点では「IMAGES AND WORDS」に譲るが、聴けば聴くほど味のあるメロディが多く、80分近い長尺のアルバムであるにもかかわらず、その構成がすんなりと頭に入ってくるようになる。
インスト・パートの緊張感は相変わらずで、その点でルーデスの貢献も大きい。ジョン・ペトルーシ(G)の紡ぎ出すメロディの煽情力が格段に上がったのも嬉しいポイントだ。
このCDを聴いても良いし、このアルバムを完全再現したストーリー映像付きのライヴがDVD化されているのでそちらを観ても良し。
・「以外に」
ヴァイとサトリアニ−目当てに買ったアルバムだがエリックジョンソンが一番好きになってしまった。マンハッタン最高です。これがきっかけでジャズ、フュ−ジョンを聞くようになりました。
・「期待通りの名ギタリスト達。」
このアルバムの良いところは、音色もジャンルもテクニックもぜんぜん異なる3人の超一流ギタリストを1枚のアルバムで堪能できることです。しかもかなり良い音で。追随を許さないサトリアーニのギターインストルメンタルのすばらしいアレンジ、宝石を散りばめたようなエリックジョンソンの絶妙のトーン、何でもござれのヴァイのテクニック。すべてが良い、いやスゴイです。そんな中でも特に8曲目の「ラヴ・オブ・ザ・ゴッド」はヴァイのギターの表現力とテクニックに鳥肌が立ちました。あと、その絶対に交じり合わない3本のギターが絶妙のフレーズとトーンを醸し出すラストの12曲目は圧巻で、何度聴いても何処にもミストーンやノイズが無い!まさに神業&芸術である。
・「クールで熱い!ギター馬鹿3人!」
ライブの映像と一緒に超・オススメの素晴らしいライブCDです(+∀+)!三者三様のプレイですので、飽きが来ずにおしまいまで楽しめます!内容もそれぞれのベスト曲ばかりですしね!しかし~、個人的には、2枚組でも良いので、オープニングからラストまでノンストップ収録してほしかったです(無理かしら(^^:)。。。)。
サトリアーニは、ちょっぴりアダルトな雰囲気が漂う「クールNo9」から、徐々に盛り上げてゆくので、こちらの心拍数もつられて上がります(笑)。ヴァイは、ポップさとハードさのバランスが素晴らしく、派手ながらも完璧なテクニックで聴く者を圧倒します。ひとりで、ギター、パーカッション、キーボードまで何役もこなしてしまう、才人マイク・ケネメª㡊¼のプレイも聴けるのも嬉しいですネ!実は、一番まとも(大人しい)に見せ掛けて、ジョンソンが一番イカレているかもしれません。非常に内観的なプレイは神聖な印象すらあります。ギター音楽がスキな方は、絶対に1枚お持ちになるべき盤だと思います!
・「個性の違う3人のトップギタリストのライブアルバム」
ギターの音色も奏法も全然違うギタリスト3人がライブで弾いています。エリック ジョンソンのライブは貴重ではないでしょうか。3人の呼吸の取り方の違いや、アーミングの使い方の違いなどを聴き比べたりするのもいいのではないでしょうか。10点中7点
・「ジーさん★」
3弦神襲来 !! 超絶レガートプレイで魅せる御大サトリアーニ、負けず劣らず魅惑のトーンでエリック・ジョンソン、言わずもがな容姿からしてなんか凄そう「音の魔術師」ヴァイ。個性溢れるプレイがライヴ盤で、しかも過去最高の出来と言っても過言でない。歌って弾きまくりの夢のよなギターアルバム。まさに、「最強」の二文字を冠するに値する永遠の愛聴盤 !!
●フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ~スーパー・ギター・トリオ・ライヴ!(期間限定)
・「なんじゃこれわぁ~~~!」
この3人の名前を見て、悶絶しない訳にもいかず、とにかく聴いて、やはり悶絶。そんな作品です。
ギター1本のチカラが無限大であることを改めて体現された作品であり、これが20数年前に出現していたことを知らずに過ごしていたことをかなり後悔しております。
3人が入れ替わり立ち替わり、そして最後には揃って演奏するのですが、それぞれ、どっちのスピーカーが誰の音なのかを分けられているのがニクイところ。そして、聴衆の興奮がにじみ出ていて、本当に凄いステージであったことをまざまざと感じさせられます。(もんのすごいバトルの最中に、聴衆がたまらず歓声をあげます。 こっちとしては、「うるさい!黙って聴け!」と言いたい ところですが、本当に我慢できないんだろうなぁ・・・と 思わずにいられないギターバトルなんですよね・・・)本当に、この世界は奥が深い・・・と痛感させられました。
・「美しさの絶頂!」
もう素晴らしくてたまりません!よくもこんな3人が集まったと驚きです。地中海の名演奏はパバロッティ&フレンズに収録されてるものが最高なので聴いてみてください。廃盤かな??
・「超絶トリオの技を堪能できるライブアルバムです」
ジョンマクラフリン、アルディメオラ、そしてパコディルシアという3人のスーパーギタリストが共演した80年のライブを収録したアルバムです。①②③では、2人ずつの共演ですが、④⑤では3人の共演が聞けます。全員がアコースティックギターを持ってのライブということで、超絶ギタリストの早弾きがますます冴え渡ったサウンドを堪能することが出来ます。あまりの超絶ぶりに、聴いていると心地よくなってくるアルバムです。聴き所は多いのですが、なんと言っても、「地中海の舞踏」におけるアルディメオラとパコディルシアの共演でしょうか。それと、超絶ギタリストの技に観客がエキサイトしている様子が伝わってくる点もライブアルバムならではの聴き所となっています。3人のファンはもちろん、ギタリストファンにもお奨めのライブアルバムです。
・「悪い星などつくわけが無い」
1曲目、「地中海の舞踏」でのディメオラの傍若無人なコードカッティング。この瞬間が一番好きです。これなくしてパコの名演は無い!、多分。聞き終わった後も、頭の中でなる1曲です。
・「「地中海の舞踏/広い河」」
今日帰宅したら予約注文したCDが届いてゐた。早速聴いてみる。最初の曲は「地中海の舞踏/広い河」。聴いてゐるうちに何故か涙が出さうになる。感動的なまでに素晴しい。
全てのギタリスト、ギターサウンド好きの人は食事を抜いてでも買ふべき物凄いCDだ(物凄いといふのも妙な表現だが)。お薦めである。
・「遅すぎたモンスターバンドのベスト」
ロックの革命児、ギターの神様エディ・ヴァンへイレンのバンド「VANHALEN」のベストアルバム。もはや、説明不要のロックバンド。曲に関するレビューは必要ない。 前期と後期(すまん、ゲイリー)で、曲はまったくといっていいほど違う。デヴィット・リー・ロス在籍時は、ギンギンのアメリカンロック。エディのギターが、とてもパワフルであり、「強さ」がある。反対に、サミー在籍時は、サミーの歌唱力を活かした、曲全体のバランスを考えた80年代ロックの教科書のような曲が続く。 曲の感じがちがうため、デイヴ派とサミー派に分かれる。 どちらも、一度に味わえるこのCDは、確かにベストだ。
しかし、昔からのファンは、もう自分で、カセットやMD、CDーRで、ベストをつくってあるはず(笑)。遅すぎた感がある。
ヴァン・ヘイレンの名を知っていて、CDを持ってない人は、この機に購入するのもいいかもしれません。80年代を支えたビックバンドが、一度に味わえます。
・「素直にうれしい!」
もう新作は聴けないんじゃないかと思ってたので、新曲3作品の入ったこのベスト盤発売は(ベストとは言え)待たされた分とにかくうれしい!
デイヴとサミーの時代からの選曲なので、懐かしく、再度今までのアルバムも聴いてみました。やはりいいですね!
新作の「イッツ・アバウト・タイム」のヘヴィーで歪んだイントロを聴いて「これを待ってたんだ!」と思った人も多いはず。
デイヴとサミーが交互に入っていますが、デイヴ時代の曲が比較的短いため、発表順に第1期、第2期と2枚にするとサミーを泣く泣く何曲か削らなければいけなくなるので、曲を多く入れるためには仕方なかったのかも…。
BOTHの意味からしてもゲイリーの曲が入ってないのは当然でしょう。たとえお気に入りの曲があっても、ゲイリーは番外編、外伝という位置づけにしたら、私のようにすんなり納得できるかもしれません。
あとは新作を待つばかりですね。
・「全米TOP40ヒットはすべてあります。」
前回のベスト盤ではヒット曲のいくつかが収められておらず不満でした。今回は2枚組みとなり、彼らの放った全米TOP40ヒットがすべて収めらることになるので満足です。
なお、彼らの全米TOP40ヒットは次のとおりです。(カッコ内はビルボードHOT100の最高位)
You Really Got Me (36)Dance the Night Away (15)(Oh) Pretty Woman (12)Dancing in the Street (38)Jump (1)I'll Wait (13)Panama (13)Why Can't This Be Love (3)Dreams (22)Love Walks In (22)Black and Blue (34)When It's Love (5)Finish What Ya Started (13)Feels So Good (35)Top of the World (27)Can't Stop Lovin' You (30)
・「まさにベスト・オブ・BOSS・ワールド!」
ヴァンへイレンの8年ぶり2枚目のベストアルバムはサミーヘイガーが戻り、新曲が3曲入った2枚組だ。これでようやく78年から95年(「バランス」)までのヴァンへイレンの全盛期を総括したベストがファンに届けられ、手っ取り早く聞けるというのは素直に嬉しい。2人の”ボス(BOSS)”(笑い・本当は”BOTH”=両方の)の歌声が一気に聞けるのが最高だ。
内容は、「伝説の爆撃機」から「バランス」までのアルバムからまんべんなく収められており、ほぼベストに近い選曲。個人的には、「ミーンストリート」や「トップジミー」も入れて欲しかったが、まあこの際贅沢は言うまい。エディの凄まじいギターがあるのに聴きやすい楽曲群は後世のハードロック/へヴィメタル界に多大なる影響を与えたのは言うまでもない。
それにしてもエディヴァンへイレンは凄い。派手なリフを弾いても決して歌の邪魔をしないし・・・・。だけど「UNCHAINED」や「YOU REALLY GOT ME」、あるいは「RUNNING WITH THE DEVIL」ではエディのギターワークに耳を奪われてしまう。リフで歌っている、といったらいいのかなあ、とにかくこんなグルーヴィを出せる天才ギタリストは極論を言わせていただけばやはりエディとジミヘンが2強でしょう。
生意気を書きましたが、とにかく曲も、歌も、ギターも、サウンドも、演奏も全てが素晴らしいし、捨て曲がない。最新デジタルリマスターだし、前のベスト持ってる人も絶対”買い”ですよ。
・「完全復活!!!!」
正直言って、新曲3曲のためだけに購入しました(笑)が、しかしこの新曲がとにかく素晴らしい!サミーの復活も喜ばしく、やはりサミーなくしてV・Hは語れないと痛感します。いや、それにましてエディが凄いんです!まず、とにかくギターサウンドが素晴らしい!ものすごくワイルド!良い意味でバンドアンサンブル無視!それほどギターが生きてます!オールドファン・ギタリストにとっては涙ものの作品です!ストレスが溜まりっぱなしだったファンにとっては最高の贈り物ですね!早く次が聴きたい!!!
●I Got Dem Ol' Kozmic Blues Again Mama!
・「Janisではこれが一番好きです」
Janisのオリジナル作では、華やいだ話題性やビッグヒットを含む"Cheap thrills"や"Pearl"に挟まれて地味な印象の本作ですが、個人的には最も気に入ってよく聴いています。落ち着きのなかでJanisのヴォーカルがズンと心にしみてくる、そんな印象です。安定した演奏という面で若干問題のあったBig brotherから独立、Blues/Jazz系のミュージシャンによる落ち着きとまとまりのあるplayをバックに歌い込んだのがこの"Kozmic blues"です。
当時彼女は、オーティス・レディング、ビリー・ホリディへの憧れが強く、真摯にブルースを歌う情熱にあふれていたようですが、本作ではこれがJanisの魅力として見事に表現されています。熱意とともに練り上げたレコーディングを思わせる"Kozmic blues"、"Little girl blue"、"One good man"あたりでのヴォーカル表現は、何度聴いても素晴らしいと思います。
・「メェイビィィー」
ジャニスは,1943年テキサスに生まれ,1970年に死んでいった一人の女性です。彼女には,ドラッグや複数の男性との交際が噂されていました。それがあまりにもクローズアップされ,本来の彼女の歌のうまさを真に評価されていないような気がします。現在残るアルバムをきき返すと,彼女の歌のうまさしか伝ってきません。われわれは,彼女の曲だけを聞いて,
ロマンチックな気分になれば十分なのではないでしょうか?
May be渋すぎます。ジャニスがうたうと,あまりにも切ないヴェールにあたりが包まれる感じがして,寂しくなっちゃいます。彼女のかすれた高音がいかしています。特にサビである「May be」を4回繰り返すあたりが好きです。
Kozmic Blues彼女の歌のうまさしか伝わってこない名曲!
リズミカルなテンポと,卓抜としたメローな表現力。圧倒させられること請け合い!
・「面倒だが凄まじい解釈」
圧倒的な作品である。白人ミュージシャンが持つブラック・ミュージックへの憧れは、何もここでグダグダ並べる必要はないだろう。ジャニス・ジョプリンもそんな一人であったはずだ。しかしこのアルバムではジャニスは黒人のブルース・シンガーの霊が憑依している。特にビージーズの『ラブ・サムバディ』のカバーでそれがハッキリしている。ジャニスの『ラブ・サムバディ』を聴くと、「あっ、ビージーズの元歌はこれだったのか?」と勘違いしてしまいそうになるのだ。つまり一度ビージーズを黒人のフィーリングに置き換えて、それを白人のジャニスが黒人のフィーリングで歌っているのだ。かつてブラック・ミュージックに傾倒する白人ミュージシャンは無数にいたが、気質までなり切ったミュージシャンはジャニスだけだろう。
・「80年代ロック史上の至宝。」
元Van HalenのDavid Lee Rothが、当代随一と言われた実力派の2人、ギターのSteve VaiとベースのBilly Sheehanと組んだ傑作。極彩色なカヴァー・アートと皮肉ったタイトルのせいで、"イロモノ" 的に語られることが多いアルバムだが、それは大きな誤解。トータルで30分強とコンパクトな中に収められた10曲の何と濃密なことか…。シングル・ヒットし、派手なアクションのプロモ・ビデオが有名になった1、恐らくこのメンバーでしか演奏出来ないであろう、超技巧的な2、7、ブルージーな渋いロックを聴かせる4、8、Vaiのギターが冴える6…と、高い音楽性とテクニック、強烈な個性の衝突によって産まれた壮絶なアルバム。
・「超陽性のロックスター」
ロックとは、基本的に陰性な音楽です。ロックを聴くのは、内向的な面を持っている人です。
ところが、ダイアモンドデイブはどうなっているんでしょう。明るすぎる。
陽性が突き抜けたアメリカンハードロックの超傑作。ポップな楽曲とバカテクな演奏で完成されきっています。
・「豪華絢爛MTV時代を代表するデイヴ様の代表作!」
デイヴ様の能天気・大ハードロック・パーティー!さらにバカテクで爬虫類的でカッコエエ、スティーヴヴァイ、とバカテクで西部馬的でカッコエエ、(笑)ビリーシーンの二人(最近はハードロックファンを置き去りです)が、
ガンガンロックしてます!すごいです!タッピングです!(しかもGとBのハモリで(笑)80’sハードロックの 一つの最終形態がここにあります!!聞いて損なし!!!
・「これはすごい!」
かれこれ20年くらい前です。当時、洋楽とは言ってもHR/HM方面は全くといっていいほど聞いていなかった私。。(ソウル、ロック方面が主だった)そんな私が男の友人から借りて聞いたこのアルバム。ぶっ飛びました!素人の私でもわかる超絶プレイの数々。。。まるで四人のオスライオンが闘っているかの様な(しかもどこかに楽しむ余裕があったりする)印象を受けました。コマーシャル性とマニアック性が同居できた奇跡のアルバムです。底辺にブルージーな感覚があるのは私の好みでした。
・「超ロック!」
ボクがこのアルバムを聞いたのは10年は前だ。正直びびった、というのが感想だ。ハードな曲はとことんハード。音数を抑えた曲もある。アルバムのバランスとしても最高だ。全曲が素晴らしい!言うまでもないが、ステーヴ、ビリー、グレッグの天才楽器部隊にデイヴが歌う。最強のロックアルバムだ。2枚目からデイヴの路線変更、メンバーの扱い問題やらでメンバーが脱退し、アメリカンハードロックのデイヴのイメージはこの1枚だけだというのが、少し悲しい。まぁソロだけに限っての話だ。このアルバムの「エレファント・ガン」についてはベースのビリーがここまで弾きまくると思わなかった。ホントビビった。
・「甦るDECCA時代の最高傑作その1」
この作品と次の作品はDECCA時代の最高傑作であり、今でもその価値は変わらないと思う。どういう風に甦るのだろ、バンドアンサンブルの妙が一つ一つ聞き分けられるのだろうか。あの生々しく武骨で黒いフィーリングのビートが。専門家は「やはり、初回UKアナログ盤には敵わないし、CDの音は別物」なんて言うかも知れない、
そりゃそうだろうよ、でもストーンズは金持ちのコレクターが高級ステレオで聞くような音楽じゃないんだ。安く、手軽に、誰でも以前よりいい音できける!こういう作品を最新技術でリマスタリングし、発売する事は本当に素晴らしい。
・「やはりかっこいい!」
購入当初(16歳頃)は、「悪魔を憐れむ歌」、「ストリート・ファイティングマン」くらいしかピンと来なかった。やがて聞き込むほどに、このアルバムの凄さが分かった。
あとで好きになったのが、「放蕩息子」、「ストレイキャッツ・ブルース」。私はキースの大ファンなので、特にシンプル・カントリー調の「放蕩息子」でのギター・ワークが大好きだ。素朴かつ力強いギターはたまらないほど良い。今30代半ばで聞いても、血が騒ぐこのアルバムは紛れもない傑作だ。
・「Let it bleedと並ぶストーンズ・ロックの双璧」
ストーンズがブランド化してからどのくらい経つだろう。彼らの音が持つ(持っていた)獰猛さと曖昧さが薄れていくことに一抹の寂しさを感じています。彼らの年齢とロック文化の中で置かれざるを得ない立場から考えれば、いたし方ないことと思いながらも、彼らの音とともにロックを愛好してきた者にとっては、どうしても近頃の作品は小ぶりとしか聞こえない。カフェインフリー、カロリーオフになっちゃったって感じかな。ストーンズらしいストーンズを考えると、最高傑作と挙げたいのがこの「Beggar's Banquet」。「Sympathy for the devil」、「Street fightingman」は今でもライブの定番だが、オリジナルのスタジオテイクで聴く音作りは何度聴いても飽きない不思議な力に溢れている。特に音の隙間を不器用ながらも丹念に埋め尽くしたような前者は、彼らの魅力が凝縮されていると思う。
最も刺激的だった頃のストーンズを味見してみたい方には是非ともお薦めしたい。戦慄すら憶えるサウンドと歌がぶっきらぼうに詰め込まれています。
・「今ならわかるこの凄さ」
ベスト盤からストーンズを聴きはじめて、ベスト盤の次に初めて買ったストーンズのオリジナル・アルバムが本作でした。CDショップの手書きポップに“名盤100選に必ずと言っていいほど選ばれる”といったことが書いてあったので、本作を買ったのを覚えています。その時は、あまり情報を仕入れておらず「ブラウン・シュガー」のようなイケイケの曲を期待していたので、カントリーやブルースの色が濃い本作を最初に聴いたときは“あれ?”と思い、いまいち好きにはなれませんでした。
ザ・バンドやバーズな