「完成!!」「「さあど」に続く佳作です」「今でも泣ける」「伊勢正三の存在を明確化した作品」「懐かしいアルバムです。」
「日常の言葉が突き刺さる歌」「「一本道」は入っていないけれど、いいアルバムです」「僕はやせながら濡れて立つ」
六文銭/中川五郎 (詳細)
中川五郎 六文銭(アーティスト)
「いいかんじ…」「日本のフォークの確かなスタート」
1970年全日本フォーク・ジャンボリー1 (詳細)
オムニバス(アーティスト), のこいのこ(アーティスト), 田楽座(アーティスト), 遠藤賢司(アーティスト), 五つの赤い風船(アーティスト), なぎらけんいち(アーティスト), バラーズ(アーティスト), ひがしのひとし(アーティスト), アテンション・プリーズ(アーティスト), 高田渡(アーティスト), チェコスロバキアスルク大舞踊合唱団(アーティスト)
「フォーク集会のライブ盤」「私たちの望むものは・・・」
1971年全日本フォークジャンボリー2 (詳細)
オムニバス(アーティスト), 山平和彦&マイ・ペース(アーティスト), 高田渡(アーティスト), 岩井宏(アーティスト), 加川良(アーティスト), 藤原秀子(アーティスト), 吉田拓郎(アーティスト), 六文銭(アーティスト), のこいのこ(アーティスト), あがた森魚(アーティスト), 野沢享司(アーティスト)
「最高の企画をありがとう!」「まさに日本のウッドストック」「「かくれんぼ」の衝撃」「吉田拓郎うるせいぞ…」「今では、考えられない、夢のような顔ぶれ。」
ひらく夢などあるじゃなし (詳細)
三上寛(アーティスト)
「平成の世に蘇れ!日本人の心情の基層に潜む情念を呼び覚ます」「狂気の天才シンガー・ソングライター」「曲目リストをご覧ください」「この独特な歌詞・歌い方はいまだに他の追随を許さない」「ひらく夢などあるじゃなし。」
関西フォークの歴史BOX (初回限定生産) (詳細)
オムニバス(アーティスト), 中川五郎(アーティスト), 高田渡(アーティスト), 阪大ニグロ(アーティスト), 高石友也(アーティスト), 高田恭子(アーティスト), ザ・フォーク・キャンパーズ(アーティスト), きくちさよこ(アーティスト), 西尾志真子(アーティスト), 豊田勇造(アーティスト), ミューテーション・ファクトリー(アーティスト)
「BOX化で未収録音源がそのまま未収録というのは惜しい」
71全日本フォークジャンボリーライブ第一集<中津川椛ノ湖 人間開放72時間> (詳細)
オムニバス(アーティスト), なぎら健壱(アーティスト), 遠藤賢司(アーティスト), はっぴいえんど(アーティスト), 加川良(アーティスト), 岩井宏(アーティスト), 高田渡(アーティスト), 吉田拓郎(アーティスト), 武蔵野たんぽぽ団(アーティスト), GARO(アーティスト), のこいのこ(アーティスト)
「感動と躍動を与えてくれた 懐かしのフォーク・ジャンボリー」「大変なコンサートだったようで」
武蔵野タンポポ団 BOX (詳細)
武蔵野たんぽぽ団(アーティスト)
「今でもこんなグループがあったら最高!」「最高でした」「武蔵野タンポポ団 BOX」「もう一つの『伝説』の替わりにレビューします。」「なつかし~い」
ザ・ディラン II BOX (詳細)
ディランII(アーティスト)
「貴重な、うれしいCD化。」「やっとCD化」
なごり雪 (詳細)
イルカ(アーティスト), 伊勢正三(その他), 松任谷正隆(その他), 佐藤允彦(その他)
「「なごり雪」永遠の魅力」「イルカさんはすごい!!」「詞の世界」「なぜ2002年バージョン?」
garden (詳細)
伊勢正三(アーティスト), 瀬尾一三(その他)
「君と歩いた青春」「君と歩いた青春」「久しぶりのオリジナルCD」
にゃあ! (詳細)
遠藤賢司(アーティスト), 高草木路(その他)
「これは本当に良いです。」「これまた大傑作!」「やっぱりあなたの歌じゃなきゃ」
かぐや姫メンバーズ大全集 (詳細)
南こうせつ,山田パンダ,風 かぐや姫(アーティスト), 南こうせつ(アーティスト), 山田パンダ(アーティスト), 風(アーティスト), 南こうせつとかぐや姫(アーティスト), かぐや姫(アーティスト)
「なんとまあ豪華な」「ついにたどり着きました。」「満足です。」「歌があるから若い♪」「ここまでやって完全でないのはもったいないです」
コンサート イン つま恋 1975 (詳細)
吉田拓郎・かぐや姫(俳優), 吉田拓郎(アーティスト)
「熱く燃えていた青春が甦ってしまった!」「青春でした!」「とうとう出ましたか?」「待ってました~♪」「ついに蘇るフィルムコンサート完全版!」
「嬉しい!懐かしい!」「フォーク・アルフィーの名盤」「アルフィーのフォーク時代の大傑作!!」「「讃集詩」は、アルフィーの初期の名作です!」
GOLDEN J-POP/THE BEST 斉藤哲夫 (詳細)
斉藤哲夫(アーティスト)
「ノッテますよ!」「納得の一枚」「斉藤哲夫さんの曲をもう一度」
坂崎幸之助のJ-POP SCHOOL (詳細)
オムニバス(アーティスト), 五つの赤い風船(アーティスト), かぐや姫(アーティスト), オフコース(アーティスト), 古井戸(アーティスト), 吉田拓郎(アーティスト), ザ・フォーク・クルセダーズ(アーティスト), はっぴいえんど(アーティスト), ガロ(アーティスト), 斉藤哲夫(アーティスト), 高田渡(アーティスト)
「ステキ過ぎる。」「すばらしい選曲です。」「J-POPでなくフォーク」「坂崎幸之助氏のセンスの良い選曲。」
坂崎幸之助のJ-POP SCHOOL2 (詳細)
オムニバス(アーティスト), 休みの国(アーティスト), かぐや姫(アーティスト), 遠藤賢司(アーティスト), なぎらけんいち(アーティスト), イルカ(アーティスト), RCサクセション(アーティスト), よしだたくろう(アーティスト), 加藤和彦(アーティスト), 高石ともや(アーティスト), 中川五郎(アーティスト)
「実に貴重な音源集」「坂崎氏の感性と全く一致します」「同窓会で歌おう」
ザ・フォーク・クルセダーズ 新結成記念 解散音楽會 (詳細)
ザ・フォーク・クルセダーズ(アーティスト)
「期待以上の内容に感激」「世代を超えて」「待ってました。北山修さん。」「フォークの源点ここに在り」「音を楽しむ」
NSPベストセレクション1973~1986 (詳細)
N.S.P(アーティスト), 天野滋(その他), 福井峻(その他), 瀬尾一三(その他), 萩田光雄(その他), 梅垣達志(その他), 船山基紀(その他), 木森敏之(その他)
「なっとうそらまめぴーなっつ」「夕暮れ時はさみしそう」「復活頑張って下さい」
さだまさし ベストデビュー30周年記念リマスター盤 (詳細)
さだまさし(アーティスト), 渡辺俊幸(その他), 山本直純(その他), 福田郁次郎(その他), act 21 Tour Band(その他), 信田かずお(その他)
「笑顔が浮かぶ歌」「まるで良い邦画を見たかのような感動」「素晴らしい音質の向上と素晴らしい音楽」「ベストデビュー30周年記念」「まっさんの人間性に強く共感を覚えまっせ〜〜!!」
「自己嫌悪、復活!」「オリジナルのアルバム所収の「自己嫌悪」を聴くことができるようになって嬉しく思っています」「若き天才の金字塔」「不朽の名作」「宇宙一」
storage~ボクの見た時代~ (詳細)
西岡たかし(アーティスト)
ぽえじー(紙ジャケット仕様) (詳細)
古井戸(アーティスト), 仲井戸麗市(その他), 佐藤寿美(その他), 門谷憲二(その他), 加奈崎芳太郎(その他), 忌野清志郎(その他)
「コーヒーサイフォン」「しっとりとした古井戸」
● 新自由な鋼鉄F
● 五つの赤い風船
● 日本の音楽を支えた【フォーク】【ニュー・ミュージック】名演映像
● 懐かしい
● 私の懐メロ3
● 影響を受けた音楽
● 新自由な鋼鉄
● 私的フォーク大全
・「完成!!」
1974.3月発売。曲目を御覧いただくとわかりますが名曲のオンパレードです。3人の個性ある面が引き出された1枚です。『22才の別れ』や『なごり雪』は後に『風』や『イルカ』によってヒット曲となり『赤ちょうちん』は映画化され、時代の中でかぐや姫の存在を決定的にした1枚です。
・「「さあど」に続く佳作です」
「神田川」の大ヒットで、一躍人気絶頂となったかぐや姫の、4枚目。良い曲が詰まっており、佳作の名に恥じないと思います。特に正やんこと伊勢正三の「22歳の別れ」と「なごり雪」は彼の大傑作で、いわゆる隠れた才能の開花と言えます。ビートルズで、ジョージが「アビーロード」でそう言われたように。また、ベーシストの僕としては、ベースアレンジが前作より派手で、気に入っています。「赤ちょうちん」の他にも喜多条忠の作詞が二曲あり、どちらも男女の過去を回想する内容で、彼ならでは。それにこうせつが良いメロディーをつけています。やはりお薦めの名盤と言えるでしょう。
・「今でも泣ける」
高1の時、初めて買ったLPで個人的な思い入れが大分あるのですが、『22歳の・・』や『なごり雪』のその後メジャーになった曲ももちろんいうまでもないですが『雨に消えたほほえみ』は青春時代の初恋のデリケートでナイーブな心情を詩情豊に表現した隠れた名曲といえます。絶対お勧めです。
・「伊勢正三の存在を明確化した作品」
これまでかぐや姫は「みなみこうせつとかぐや姫」と称していたように「みなみこうせつ」の存在が目立っていたが、このアルバムはむしろ伊勢正三のソングライターとしての存在を明確にした。(シンガーとしては2流であると思う)
「22歳のわかれ」は風のものよりも優れていると評価できるのではないだろうか。(「なごり雪」は伊勢自身のシンガーとしての限界からイルカが歌う方が聴ける)三階建の詩は、かぐや姫が崩壊する寸前の、ビートルズで言えばアビーロードのような位置づけではないか?
・「懐かしいアルバムです。」
私が当時初めて買ったLPで、3人の個性が良く出ていて、とてもまとまってほのぼのとしたアルバムだと思います。このアルバムを通じて「22才の別れ」と「なごり雪」を知りました。その後「なごり雪」はイルカさんが歌いましたが、個人的には思い入れもありますけど、伊勢さんが歌われている方が好きです。
・「日常の言葉が突き刺さる歌」
このアルバムはSMSという会社がLPで再発したときに聴いたのが初めです。その吐き出すように歌われる言葉の鋭さとリアリティに、とても強い衝撃を受けました。
日常、何気なく使っている日常の言葉が、友部さんの言葉として放たれると、まったく違う輝きを見せたり、石のように重く沈んでしまったりする。表題曲の「大阪へやって来た」は、今聴いても言葉のリアリティは現在にも通じるものだし、詩として読んでも強烈なイメージが心の中を駆け抜けていく。歌をうたう詩人。
もっと多くの人に聴いてもらいたいシンガーです。とくに「自分探し」に悩んでいる人は友部さんの言葉に、違った世界をのぞくことができるかもしれません。
・「「一本道」は入っていないけれど、いいアルバムです」
彼の傑作であり、初期の代表作として上げられる「一本道」は収録されていませんが、同時期の発売(『大阪へやってきた』(URC)が72年1月、シングル『一本道』(ベルウッド)72年4月)で、同じ勢いと息遣いが感じられる秀作です。当時、このアルバムをレコード店に注文して手に入れたときは嬉しくて、繰り返し繰り返し聴きました。 全8曲、すべての曲に驚かされ、あこがれたものでした。詩人、友部正人さんのみずみずしい感性のあふれる作品ぞろいです。ぜひどうぞ。
・「僕はやせながら濡れて立つ」
URCから出てた、友部正人の代表盤。実際、ボブディラン丸出しと言えばもちろんそうなのだけど、この筆圧強そうな、でも弱そうな感じがとても素敵。「僕はやせながら濡れて立つ」って詩は単純に素晴らしいと思う。
・「いいかんじ…」
懐かしい感じと、それに加え古臭い感じが、なんとも快い…
・「日本のフォークの確かなスタート」
配布制をとってスタートしたURCのアルバムで、後に一般販売されたアルバム。この前が亡くなった高田渡さんと五つの赤い風船で、これは第2回配布。日本のフォーク・ムーブメントを起したURCの、まさにスタート期の作品。次の第3回配布まではLPのAB面を分けて仕上げる形だった。そのために、ここでは六文銭と中川五郎のカップリング。六文銭が5曲、中川五郎が8曲。 六文銭は、その後も六文銭のレパートリーであり、解散時に作ったアルバム『六文銭メモリアル』にも収録されている「それから」で始まる。聞き比べるのも楽しい。「あげます」は後に小林啓子が録音していると記憶している。 中川五郎は、「主婦のブルース」や「恋人よベッドのそばにおいで」が有名だが、当時の時代を感じ取ることのできる「腰まで泥まみれ」が魅力。音楽を評価する今の時代の物差しとは違うものを皆んなが大切にしようとしていたあの頃の空気を思い出す。 人は、ときどき、それぞれのスタートに戻ってみたくなる。このアルバムは、まさにそんな感じだ。
・「フォーク集会のライブ盤」
わたくし1970年代生まれのため、この頃のフォークシーンについては、テレビでのフォーク特集や親戚のフォークファンからのウンチク話、もしくはリアルタイムフォークファンの方の制作によるブログからしか情報を得られていないのですが、いまの観点からみても興味深い詞を持つ作品が多いように感じます。
ところで、のこいのこさんはこの当時から現在まで声があまり変わっていないようですね。
・「私たちの望むものは・・・」
このアルバムとしては満足のいく内容ではあったが、97年にキングレコードから再発された「自然と音楽の48時間〈’70全日本フォークジャンボリー・オリジナル実況盤〉」から
小室 等と六文銭「ゲンシバクダンの歌」小室 等と六文銭「カッパライの歌」岡林信康「私たちの望むものは」の3曲が削除されている。
復刻対象となったオリジナルLP「全日本フォーク・ジャンボリー Vol.1」には「ゲンシバクダンの歌」と「カッパライの歌」はそもそも収録されていなかった、ということもあるのでまだ我慢できるが、「私たちの望むものは」は歌詞カードに「都合により収録できませんでした」としか書かれていない。
AVEXとAMAZONの「URC音源CD化プロジェクト」の際もそうだったが、時代を一番反映させていた岡林信康の歌が入っていないというのは歴史を歪曲させているとしか思えない。岡林本人の意向や、権利上の理由なのかもしれないが、一度作品として出たものは、そのままの形で後の世に残されるべきだと思う。
『はっぴいえんどBOX』に映像として収められているだけになおさら残念である。
・「最高の企画をありがとう!」
青春まっただなか そんな時代は勿論CDなんか無い 少ない小遣いの中から宝物のように買ったEP盤 それも 時代の変化の中で聞けなくなりました。そんな中 待望のCDが出る! こんな素晴らしい事はあまりないと思います発売を楽しみに今からワクワクしています。
・「まさに日本のウッドストック」
日本のポピュラー音楽史に残る歴史的イベントであり、収録されている楽曲全てが「伝説」として語り継がれているものばかりで、楽曲の素晴らしさはもちろんのこと、このアルバムを聴いているだけで当時の熱気がヒシヒシと伝わってきます。当時の若者のカウンターカルチャーの頂点を象徴する出来事が、アメリカでは1969年ウッドストックであるならば、日本ではこの1971年フォークジャンボリーがそれに該当するのではないのでしょうか? 個人的に最も衝撃を受けたのははっぴいえんどの楽曲です。今人気の喫茶ロックの文中から語られることの多い彼らのオリジナルアルバムからは想像できない位、音がハードで特に「かくれんぼ」のギターソロパートのへヴィさは物凄いです!改めて鈴木茂さんのギタープレイの偉大さを再認識しました。 唯一残念なのはオリジナルLPやキング盤CDには収録されている岡林信康「それで自由になったのかい」が収録されていないことです。この事については既に色々なところで語られており、権利上の問題で仕方無いことなのかもしれませんが、このイヴェントを境に「人間なんて」を絶唱する吉田拓郎が一気にスターダムに上りつめ岡林信康は徐々に一線から姿を消していくという歴史的ターニングポイントの側面をも有しているだけに、これから初めて聴く若い人に歴史が歪曲されて伝わらないか心配でもあります。 本作品は音楽エンターテイメントをもはや超越して当時の若者文化を伝える歴史的資料としての価値も有しているだけに、たとえ何年かかろうともオリジナルの形態で再発売するという姿勢が求められたのではないでしょうか?
・「「かくれんぼ」の衝撃」
よく昔のミュージシャンは、ビートルズの「ア・ハード・デイズ・ナイト」のイントロを聴いて、衝撃を受けたと言っていますが、僕にとってはこのフォークジャンボリー’71のはっぴいえんど「かくれんんぼ」のイントロが、衝撃でした。ギター弾き語りが多いなか、突然のバンドサウンドでエレキのDm7が鳴り響き、胸が締め付けられる思いがしました。他の曲も名曲揃いで、吉田拓郎の「人間なんて」はバンドサウンド、エレキギターが唸っています。パタパタママを歌っている のこいのこ の「こんなに遠く」は南正人の曲で、あの声で気持ちよく歌われます。ディランセカンドの「サーカスにはピエロが」も乗ってきて、なぎら健壱の「教訓II」で笑えます。
これほど濃い内容のライブアルバムがあるでしょうか。当時のその場所にいるような気にさえなってきます。
・「吉田拓郎うるせいぞ…」
という高田渡の声が聞こえます。今はもう聞こえない声、もう何人かが亡くなっています。歴史的な価値があるフォークジャンボリー…四半世紀以上の重さが漂うフォークジャンボリーまだ、ニューミュージックとは言われなかったフォークソングというカオスの中で叫び声が届いてきます。
・「今では、考えられない、夢のような顔ぶれ。」
できれば、このようなメンバーでまたフォークジャンボリーを開催してほしいものです。今の若者は、加川良さんの「教訓1」を聴いて何をどう感じ取るのでしょうか。加川さんには、今この時代にこの曲を歌ってほしい気がします。六文銭の「雨が空から降れば」及川恒平さんが歌っています。はっぴぃえんども参加しています。高田渡さんの「自転車に乗って」曲の前後にある観衆?(拓郎さん)とのやり取りが楽しい。なぎらさんの「教訓2」も笑えます。齋藤哲夫さんの「俺たちの時代」も熱いですね。拓郎さんの「人間なんて」の熱唱も伝説的です。それぞれに個性がありよき時代だったなあ。つまり、みんないい(価格も2枚組なのに安い)。歴史的な名盤です。
・「平成の世に蘇れ!日本人の心情の基層に潜む情念を呼び覚ます」
私はほぼ同世代。初めて彼のコンサートに行ったのは1970年。35年も前のこと。その時はなぜか山下洋輔とのジョイント・コンサートだった。度肝を抜かれた。知らない方は、曲目リストにあるタイトルだけ見て躊躇されるかもしれない。中身はもっと凄い。昔の見せ物小屋や夜店、そんな時代のおどろおどろした情念に繋がるような歌でした。代表作は、藤圭子の「夢は夜開く」を三上寛流にアレンジしている。いまでもほとんど放送禁止になるのではないかと思われる歌詞だが、うまく説明できないがその言葉が紡ぐ情念の世界に魅力を感じる。レビューにもあったが、平成のいま、再評価されてもいいのではなかろうか。友川かずきにつづき三上寛を買ったが、懐かしさだけでなく、パワーやエネルギーを感じた。若い人がどんどん聴いてくれるといいのですが。
・「狂気の天才シンガー・ソングライター」
70年代フォークの中でもパワフルさにかけては頭2つ分ぐらい飛びぬけていた奇才、三上寛のURC1作目。
寺山修司、泉谷明などの青森県人の芸術家直系の前衛的で力強さにあふれた作風で、初めて聞くあなたはノックアウト、あるいはだだっぴきに引いてしまうだろう。これは、厳密に言えばフォークではないのだろう。三上寛というアーティストの力自慢、とでも言える。突然に飛躍する言葉や歌唱、民の中から生まれたことを疑い得ない歌いまわし、このうたに打ちのめされて魅了されえる人は幸いな人だ。私は、同じ青森県人として三上寛を誇りに思う。
・「曲目リストをご覧ください」
膿んだ日常に毒素を抜かれたスポンジ脳なぞブタの餌にでもくれてやりなさい。そしてスピーカーから溢れ出る咆哮と鳴咽と怨念とで頭蓋を満たしてしまいなさい。
人生の指針をみつけたかのような感動にうち震えるかもしれぬ。糞尿と蛆に塗れた便器に顔を突っ込むが如き強烈な嫌悪を抱くかもしれぬ。
いずれにせよ貴方がこれまで築き上げてきた価値観という柱に巨大なドス黒い楔が打ち込まれるであろうことを、私はこの孤高の天才怨歌歌手、三上寛に成り代わって絶対の保証をさせていただくものである。
幸いにして、このページでは収録曲目リストを見ることが出来る。リストの文字列一つ一つが三上寛という世界の断片である。
視聴できるサイトもあるが、出来れば控えて頂きたい。人生に幾度あるか知れぬ貴重なファーストコンタクトの機会はやはり完全な形でもたらされるべきである。
・「この独特な歌詞・歌い方はいまだに他の追随を許さない」
おどろおどろしい歌の世界である。が、何故か魅了されてしまう!その歌詞に、その歌声に、その歌い方に、、、最高だ!これを聞かずしてなんになる!
・「ひらく夢などあるじゃなし。」
三上さんのいいところは、日本的な情念を決して捨てないところです。だから言葉の重みが違います。日本人に伝える歌を何故か英語で歌ってしまう人達が大嫌いな人、自分のフラストレーションをうまく言葉に置き換えられない人、三上さんを聴いてみてください。びっくりしますよ。
・「BOX化で未収録音源がそのまま未収録というのは惜しい」
URCの他の音源がCD化で復刻されたときにもなかなか復刻が実現しなかったものが、2003年に復刻されURCファンを大いに喜ばせたとともに、一部収録されなかったことに残念な思いも与えた。その後CDは品切れ状態となり、ながらく入手困難だったが、ボックスの形で再発されたことは嬉しいこと。日本のフォーク・ムーブメントのルーツのひとつである関西フォークにたどり着く手がかりだ。収録曲は前回のCDと同じで、岡林信康の全曲と中川五郎の1曲が未収録のまま。特にLP6枚全85曲中、岡林信康の歌が13曲であり、当時のフォーク・ムーブメントにおいて岡林信康の占める位置がいかに大きかったかを実感できないのは残念。あらかじめ、そのあたりを分かったうえで聴いていただけるといいかと思う。なお、未収録の岡林信康の歌は、岡林信康『わたしを断罪せよ』『見る前に跳べ』『狂い咲き』でその多くを聴くことができる。 再び品切れ状態のようで残念。五つの赤い風船の解散記念実況盤『ゲームは終わり』ともども、再発をお願いしたい。
●71全日本フォークジャンボリーライブ第一集<中津川椛ノ湖 人間開放72時間>
・「感動と躍動を与えてくれた 懐かしのフォーク・ジャンボリー」
中津川で行なわれた第3回全日本フォーク・ジャンボリーは、青春の大切な一片。
当時、僕は中学1年生。ラジオの深夜番組は、この話で持ちきりでした。家にあったギターを引っぱりだし、コードなどをしらないままに、ボロンボロンとならしながら、彼らの妙(?)な歌をまねていました。
遠藤賢司の「カレーライス」は、覚えやすいタイトル。しかもカレーは好きでしたから、よく歌っていました。
「教訓T」「生活の柄」は、名曲です。ギターをどのように弾くのか知らなかった時期。ギターが、オーケストラ以上の物に聴こえていました。
「人間なんて」の絶叫は、中学1年の僕には、余り意味がわかりませんでしたが、今でもこのCDを聴くと、当時の雰囲気が甦ってきます。
感動と躍動を与えてくれたこのCDは、フォークの歴史的財産といえそうです。
・「大変なコンサートだったようで」
Beatlesがいなくなることがハッキリした頃から、僕は、日本のフォークにシフトした。そこで、岡林信康を知り、ボブ=ディランを知った。さらにアーロ=ガスリーなども知るようになる。 このときに中津川でイベントが開かれ、残念ながら駆けつけられなかったが、学生運動花やかしころ、「既成の概念を壊せ」というムーブメントは、中学から高校に進む僕には、分かりやすく思えたものであった。 そういう中で、どういう媒体を通じたのか・・・おそらく深夜放送だったと思うのだが・・・このコンサートの模様が伝えられ、とにかく現場に行かなければ仕方ないと思ったものだ。
・「今でもこんなグループがあったら最高!」
32年間、聞いていますが、未だに新鮮です。その後、TVやLIVEでタンポポ団を何回か拝見しましたが、この時の武蔵野タンポポ団を超えることはできていません。このCDは最高です!!ちなみに、春一番ライブ72のタンポポ団 ウディ ガスリーのカーカーも合わせて聞くと楽しさが増します。今でもこんなグループがあったら最高なんだけどな!!
・「最高でした」
51歳の高田渡ファンですが、過日の『ワタル的』上映以来、30数年ぶりにフォークに目覚め、まさに、「はまって」しまいましたが、このCDは、まさに『絶品』でした。今の高田渡やシバさんもいいけれど、『原点』にはやはり、代えがたいものがあります。とにかく『最高』でした!!!
・「武蔵野タンポポ団 BOX」
レコードは持っていたので内容はよく知っており、「価格も安いしまあ買っておこうか」というくらいの気持で購入したのですが、CDで聴くとこんなに違うものかと思うぐらいずっといいです。
・「もう一つの『伝説』の替わりにレビューします。」
2005年4月16日、夕方、高田渡さんの56歳の逝去を知り、50歳の僕は、本当にショックだった。 すぐレビューを書いて送ったが、お通夜と称して彼の好きだったバーボンを飲みながら、高田渡、加川良、遠藤賢司等のCDを聴きながらの操作だったので、失敗したのかもしれない。
このバンドというか、グループ、集団は、東京に戻った高田渡の行きつけの飲み屋での発足だと聞いているが、正直、よくわからない。 この「集団」は、「伝説」と「もう一つの伝説」の2枚しかレコードを残さなかった。 「もう一つの伝説」は、AMAZONのリストにないので、上記2枚の入っているこれをもう一枚のレビューにします。
ただ、この集団には様々な人が出入りし、後にソルティーシュガーで「走れコータロー」のヒットをエル山本コータローも参加していた。
他でも書いたが、日本の「フォーク」というのは、日本独特の特殊な音楽で時代背景や社会状況を理解しないとわかりにくい点があるが、この「集団」の音楽は時代を超えて、理解可能と思う。
手作りの楽器を使った演奏は、昭和40年代に思春期を迎えた世代以降でも充分理解できると思う。ただ、この2枚目のアルバムは、「フォーク」の枠を少し外して「遊ぶ」という部分があったのが、一応の目的があったが、それを達して解消される直前のもので、やや、まとまりに欠けるが、それも、時代の流れと無関係に楽しめると思う。
・「なつかし~い」
シバさん最高。ある世代にとっては宝物です。
・「貴重な、うれしいCD化。」
ディラン・セカンドは、ファーストとセカンドがCD化されていて、往年のファンが買い続けた静かなロングセラーでした。この息の長くなかった、しかし珠玉の関西フォーク者たちのアルバムは永遠の輝きを放ち続けています。そしてとうとう、サードアルバムとライヴアルバムがCD化され、このBOXに収まりました。今はなき西岡恭蔵、大塚まさじのコク味のある世界を堪能できます。特に、このBOXの中のひとつひとつの曲で、もっとも印象深いのはサードアルバムに所収の『恋は桃色』と『追放の歌』です。日本のフォーク史に欠かせない名曲ですが、前者は細野晴臣の処女盤、後者は伝説となっている高橋照幸の休みの国のレコードに、オリジナルがあります。これは必聴です。待たされたCD化、大喜びの40代後半~50代のおじさんが日本に溢れていることでしょう!
・「やっとCD化」
ずーっと待っていた「ラストコンサート」のCD化。大塚の今のネチャーとした唄い方ではなくサラリとした唄い方。いい声しているし、永井のギターも最高。今聞いても「こんな月夜に」は秀逸だと思う。当然「プカプカ」「サーカスにはピエロが」も優しく心に響く。また、「オリジナル・ザ・ディラン」「この世を悲しむ風来坊に捧ぐ」もバンドの音がすごくいい。「恋は桃色」はオリジナルの細野バージョンよりも好きかもしれない。いい歌は年月がたってもいい歌なんだよね。
●なごり雪
・「「なごり雪」永遠の魅力」
「22才の別れ」「海岸通り」などと並ぶ伊勢正三ショーヤン作品の一つ。「なごり雪」はショーヤンが生みの親で、イルカが育ての親とも言える。ショーヤンの作品の多くが物語で、その曲を聴くとそれぞれのシーンが思い浮かぶ。「なごり雪」で語られる「去年よりずっときれいになった」という淋しくもあり悲しくもある詩は、ショーヤンならではの研ぎ澄まされた感性の表れ。イルカは心を込めてこの曲を歌い続ける。
・「イルカさんはすごい!!」
「なごり雪」が今もなお人々の心に届いていて再発売されるなんて本当に良い曲なんだという証拠!韓国でも人気があるそうで、韓国バージョンも収録されています。
これからもずっとずっと歌われていくのだろう。キレイな音楽。買って何回も聞きましょう。
・「詞の世界」
かぐや姫の伊勢正三が「22才の別れ」とともにはじめて自分で作詞作曲をした歌です。やさしいメロディーに加え特に2番の『君の唇がさようならと動くことが、恐くてしたをむいてた』と別れの情景を表す表現など音楽でありながら、この歌に関してはまず「ことば」が出てきてしまいます。だからリメイクの必要もありません。
・「なぜ2002年バージョン?」
なのか!昔からのオリジナルバージョンのなごり雪と思って 届くやすぐに聴いたところ、軽薄な前奏が… オリジナルのなごり雪があまりに素晴らしいので、それを越えない変更など、ただの改悪でしょう。イルカさんの歌にもかかわらず、全く心が入り込んでいるとは思えない軽い歌唱でした。オリジナルと勘違いして買った私が愚かでした。 同時収録の韓国バージョンやカラオケなど付けるくらいなら、オリジナルをつけろ!
・「君と歩いた青春」
先日ラジオで、CDに納められている新曲2曲と、セルフカバーの「君と歩いた青春」を聴く事が出来ました。「かぐや姫」「風」時代の作品が好きな私としてはもう感激です。 今の正やんが、今の声・今の唄い方で聴かせてくれます。弾き語りじゃないけれど、最近コンサートで聴かせてくれる「君と歩
いた青春」そのものです。本当に味があっていい仕上がりになっています。
・「君と歩いた青春」
待っていました!正やんこと伊勢正三氏の新譜「Garden」
今回は、ほとんどの演奏を本人がこなし、ご自宅のスタジオで録音されています。ご本人的には「フォーク」を意識されていてでもそれは、四畳半や関西フォークとは別物で“精神的”「フォーク」のことを言うらしいです。確かに聞いてみると、アコーステックな音でとても耳障りがよく聞きやすい。しかし、そこは伊勢正三!何気に聞き流せるほど聞きやすいのだが、よくよく歌詞カードを呼んでみるとしっかりと伊勢正三ワールドが歌詞の中にあふれている。やっぱり正やんだ!
今回は今をときめくアレンジャーの瀬尾一三氏が2曲加わり、「風」の名曲「君と歩いた青春」をセルフカバーしています。まるで映画のラストシーンを思わせる新しいアレンジも泣けます!9曲目から10曲目の「君と歩いた青春」の流れは歌詞カードを読むとその並びがわかるような気がします。耳に優しく心に優しい そんなアルバムです
・「久しぶりのオリジナルCD」
ファン待望の7年ぶりのオリジナルが発売されました。自宅にスタジオを持ち自宅録音を中心に自分で楽器を演奏してアレンジをした作品です。以前からすべての作業を自分自身で行いアルバムを完成させたいと思っていたそうでこれが最初のCDです。「フォーク」を意識した楽曲で満載ですヒット曲が生まれないかも知れませんがじっくりと聞きたいCDです。
●にゃあ!
・「これは本当に良いです。」
僕は特別、エンケンのファンではないのですが、このCDは好きです。特筆すべきは「どうにかなっちまう」、「ビートルズをぶっとばせ!」、それに「ド・素人はスッコンデロォ!」の3曲は凄い!とにかくトンガっていてハードで格好いい!聞いてるとスカッとするんです。2曲目も格好いい!日本のニールヤングと言われている理由がわかりました。こんなCD作れる人は他にいないだろう。サイコーです。
・「これまた大傑作!」
盲目的エンケンファンなので新譜が出れば個人的にはそれでよしなのですが・・・これはちょっとすばらしすぎる。一曲一曲のクオリティ高く、且、アルバムとしてのまとまりも近作では群を抜いているのでは?一曲めでドンドン叩かれ、2曲目のニールヤング調もかっこよく、3曲目女性コーラスが胸に染み入る。以下一気に聞かせる何度も聞かせる大傑作。
・「やっぱりあなたの歌じゃなきゃ」
ホント、グチャボロの世の中だにゃ。つらいよ。苦しいよ。どんな音楽を聴いても満足できないよ。エンケン。やっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱりあんたの歌じゃなきゃ。
・「なんとまあ豪華な」
この3人に「豪華」という表現は似合わないかもしれませんが、かぐや姫、風などの大ファンであった私にとってこのCD20枚組みは「豪華」という以外表現のしようがありません。「あの曲がほしいなあ」とこつこつサーチをかけていたら、これ1セットで揃ってしまいます。ただ一度に払うには痛いお値段ではありますが。
・「ついにたどり着きました。」
風の22才の別れB面「約束しようよ」、「あの唄はもう唄わないのですか」のシングルバージョンのCD版ずっと探していたんです。遂にたどり着きました。かぐや姫メンバーズ大全集の曲紹介の中にこのバージョンを見つけて迷わず購入しました。かぐや姫、風、こうせつ、パンダさん...この曲たちを聞いてるといつでも「あの頃」に戻れます。
・「満足です。」
値段に躊躇しましたが、昔のLPに比べるとなんて安いことか。思い切って買いました。買って悔い無し。これまでBESTや全集では収録されなかった隠れた名曲もゲットです。「おまえのサンダル 」や「カリブの花 」が好きなんですよ。当分の間青春時代にタイムスリップします。
・「歌があるから若い♪」
かぐや姫関連クラウン音源の集大成的ボックスセット。かぐや姫・風・山田パンダの全オリジナルアルバム+南こうせつキャニオン移籍前の全アルバム+アルバム未収録作品を収めた特典CD、といった構成のCD22枚組。アナログのオリジナルジャケットを復刻した紙ジャケ仕様。
かぐや姫・南こうせつ・風の各アルバムは単独でもリリースされているが、パンダさんのソロアルバム2作は今回が初めてのCD化で、現在はこのセットでしか聴くことができない。風の『古暦』、パンダ関連の『パンダフルハウス』、伊勢正三ソロ『北斗七星』といったアルバムは、ラインナップから外された。また第一期かぐや姫や、さらにそれ以前の南高節ソロ作品もCD化は果たせなかった。
かぐや姫に限れば、オリジナルアルバムの範疇か!ら!外れる『ライブ・フォーエバー』が未収録だが、これは単独で入手可能。また本セットの特典CDには「田中君じゃないか」「神田川」のシングル・バージョンなど、貴重な音源が収録されているが、デビュー曲「青春」のシングル・バージョンが入らなかったのは痛恨のエラー。この一点で星4つと評価させてもらったが、今までCDではほとんど集めていなかったので個人的には大満足。あの日の「うた」にドップリ浸ってみたいアナタには超オススメ!
・「ここまでやって完全でないのはもったいないです」
お金に余裕があればいつか欲しいと思っていたのですが、今ここで曲リストを見て思い出せるだけで、山田パンダのソロデビューの「さよなら友よ」、風の「ほおづえ...」のシングルエディット...等収録されていないトラックがいくつかあるのがとても残念です(あるいはパンダフルハウス等も)。せっかくなので完全版を望みます(マスター紛失?)
・「熱く燃えていた青春が甦ってしまった!」
今(2005年)から30年前の8月2日~3日に、つま恋で開催された拓郎のコンサートDVD。 高校2年生だった僕は、夏休みを利用していく決意はもっていました。オール・ナイト・ニッポンでは、南こうせつが熱っぽく呼びかけ、音楽雑誌も多くの記事を出していました。かくゆう僕は、大の拓郎ファン。拓郎のギター・コピーに明け暮れていた僕にとっては、絶対見逃してはならないコンサートだったはず・・。 しかし、ガードは高かった。交通費だけでも、数万円。まして、高校生以下の入場は制限されているとのこと。これでは、危険を冒してまではいけない。今となっては、後悔が懐かしく感じられるイベントでした。 そのコンサートのフィルムが発見され、DVDになったとは・・。本当にうれしい限りです。当時は、拓郎とかぐや姫は絶頂。イントロが始まるや、やはり歌詞が出てきます。カラオケがなかった時代、歌を諳んじることは当たり前のことでした。 フィルムの中の拓郎は、若い!あの観衆の中に僕もいるのではないかと、錯覚してしまいます。 当時としては、日本の野外コンサートで、5万人を動員するということは大変なことでした。日本にも、ウッド・ストックみたいなコンサートがあっていいといわれながら、ついにやってしまったのが拓郎でした。 熱く燃えていた青春が甦ってくるDVDを、僕は待っていました。
・「青春でした!」
拓郎、かぐや姫が静岡県掛川市のつま恋に50000人もの若者を集めた歴史に残る12時間コンサートです。当時では、考えられない規模のものでした。夕方5時から始まったコンサートは、拓郎、かぐや姫の順で交互に出演し、朝5時まで名曲の数々を歌い上げました。特に最後のステージで拓郎が朝日に向かって絶叫する「人間なんて」は今見ても震えます。70年代を代表する二人(二組)が力の限りを尽くした最高のコンサートでした。
・「とうとう出ましたか?」
当時高校生だった私は、遠く静岡に行ける訳無く、写真集やこのフィルムコンサートで感動しました。大阪ではなんとあのフェスティバルホールで上映会!曲に合わせて手拍子したり、拍手したり・・・懐かしいです。(もっと収録多く無かったかなー?)
あれから30年・・・早いですねえ。楽しみです。
・「待ってました~♪」
来年の夏、あの「つま恋」コンサートが再び開催されます。1975年のコンサートは残念ながら参加できなかったので、DVDは本当に感動ものでした。あの頃のときめきや感動が蘇ってきて、コンサートに行ったような気分です。70年代のフォークソングファンの皆さん、オススメですよ~。
・「ついに蘇るフィルムコンサート完全版!」
この伝説のつま恋コンサートのフィルムは長い間 拓郎だけの物と、かぐや姫の一部のみがバラで販売されていました。当時のフィルムコンサートを見た事があるものにとっては非常にストレスのたまる状態でした。それがついにフィルム版そのままに蘇るとの事!しかもレアな写真集の縮小版付きで!発売まで待ちきれません!
贅沢を言えばボーナスディスクに未発表映像も発掘してくれればと思いますが贅沢すぎですね!
●讃集詩
・「嬉しい!懐かしい!」
このアルバムは私の青春の頃に出会ったALFEEが凝縮されています。
幸ちゃんの作品“逆もどり浮気考”が入ってるし、当時のライブでは欠かせなかった名曲の数々。今のライブでもたまに顔を覗かせる名曲たち。“明日なき暴走の果てに”“ミュージシャン”。ライブで聴くと嬉しくて涙してしまうほど。当時のライブのラストを飾っていた“落日の風”。当時のALFEE最大のヒット曲“無言劇”。このアルバムを聞くと当時の穏やかな気分が蘇ってきます。ここまで書くと、古臭く思われるかもしれませんが、今、改めて聞くとまたいいんですよ、これが。時の流れが今ほど速くなくて、穏やかで、優しくて、しっとりとして。私の感覚ではこのアルバムは秋のイメージなんですけどね。とにかく、ここで見つけられてluckyです。
・「フォーク・アルフィーの名盤」
ポニーキャニンからの再デビュー後2作目のアルバムとなる本作は、アルフィーが3人組であることにひっかけてか、三銃士=讃集詩という名がついている。
アルバム全体としては、アレンジ的には前作以上にフォークソング色が強く更に時代の流行に逆行している感がする。しかし、青春への鎮魂歌が散りばめられたこのアルバムを聞くと、それが最適な手法であったことがわかるだろう。
アルフィーのアルバムは多種多様な楽曲が詰め込まれたものが多いが、このアルバムは全体としてテーマが統一されており完成度が高く、オープニングの「やすらぎをもとめて」の圧巻のアカペラ以降、ぐっと同じ世界に引き込まれ最後まで聴ける。また個別の曲についてもシングル曲「無言劇」の他に「明日なき暴走の果てに」「ロンサム・シティ」「ミュージシャン」と今でもステージで歌われることがある名曲が多い。
ギタープレイについて少し触れておくと、サイモン&ガーファンクルから、ペンタングル、ジム・クロウチららの楽曲の影響が垣間見られ、一方でコーラスも「帰郷」「落日の風」に代表されるように彼らが敬愛するCSN&Yバリのオープンコーラスが随所で決まっており、60、70年代のフォーク系洋楽好きならうれしくなってくるのではないだろうか。
結論を書くと、2004年にデビュー30周年を迎え、既に数多くのアルバムを世に送り出してる彼らだが、本作はその中でも5本の指に入る名盤の一つといえる。
敢えて苦言を呈すと、レコードではレコーディング風景の写真をあしらったレコード入れが同封されていたが現在発売されているCDにはそれがないことが残念である。「坂道」もスタジオで一生懸命アコースティック・ギターをプレイする彼らの写真を見ながら聞くと更に味わいが深まるのだが・・・
・「アルフィーのフォーク時代の大傑作!!」
このアルバムで、嬉しい事と言うと、坂崎幸之助さんの作詩・作曲した「逆もどり浮気考」が収録されている事で、この曲は、吉田拓郎風の曲で、坂崎さんの拓郎さんに対するリスペクトの意思の現われだと思う。この曲の歌詞を頭にイメージしながら聴くと面白いですよ!
また、アルフィーのメンバーは、サイド・プロジェクト「BEAT BOYS」と言うバンドで、「ショックTAKURO 23」と言う曲がありまして、拓郎さんの曲を何曲もカヴァーしているので、アルフィーが、拓郎さんから多大な影響を受けた事が垣間見れます。
あと、このアルバムで好きな曲は、ビートルズ風のハモリが楽しめる「SOMETHING BLUE」や、学生時代の思い出を桜井さんが歌う「坂道」もなかなか良い曲ですし、60年代末期の学生運動のことを歌った「ロンサム・シティ」は、高見沢さんのヴォーカルがカッコイイ曲です。女が、好きな男を思い、苦痛の日々の女心を歌った「追想」もアルフィー初期の名曲ですわ。ほんで、「帰郷」もむっちゃええ曲やなぁ〜〜!!
因みに、「無言劇」と言う曲は、桜井さんがヴォーカルを担当していますし、当時シングルとして発売されていた曲ですし、B面は、坂崎さんのリードヴォーカルの「明日なき暴走の果てに」で2曲ともにアルフィーの良質のフォーク・ソングで、とても抒情的な歌詞が楽しめるので、ファンにとってはめっちゃ嬉しい限りです。
このアルバムで一番好きな曲は、坂崎さんが歌う「MUSICIAN」と言う曲で、何が何でも、音楽で成功し、音楽で食って行ける様になろうとの思いが聴く者によく伝わって来る最高に良い曲で、坂崎さんのヴォーカルとアコギがめっちゃカッコイイし、私の大のお気に入りの曲である。とにかく全曲がええですわ!!
このアルバムは、アルフィーのフォーク時代の大傑作である。
・「「讃集詩」は、アルフィーの初期の名作です!」
このアルバムで、この当時のメンバーの心境が良く垣間見られる曲が、「やすらぎをもとめて」で、この曲の歌詞の良さとアルフィー独特の美しいハーモニーが楽しむ事が出来るので、僕の大好きな曲である。ほんで、もっと嬉しいのは、坂崎幸之助さんの作詩・作曲した「逆もどり浮気考」が収録されている事で、この曲は、吉田拓郎風の曲で、坂崎さんの拓郎さんに対するリスペクトの意思の現われだと思う。この曲の歌詞を頭にイメージしながら聴くと面白いですよ!
その他で好きな曲は、1980年当時では珍しく高見沢さんのエレキが楽しめる「落日の風」や、アルフィーの良質なフォークが堪能できる「帰郷」などがこのアルバムでは気に入っています。あと、何と言っても坂崎さんの作詩・作曲した「逆もどり浮気考」が、僕にとっては最高に気に入っている曲です。あと、やっぱり坂崎さんの歌う「MUSICIAN」が最高に良い曲ですね!!このアルバムも、アルフィーの優れたフォークを十分に楽しむ事の出来る、アルフィーのファンにとっては、堪らなく嬉しい作品である。
・「ノッテますよ!」
斉藤哲夫氏が思いきり跳ねてます。「若き哲学者」と言われたデビュー当時のイメージとはある意味違った魅力で、のびのびと唄っています。まさに勢いを感じるBEST盤と言えるでしょう。私自身、当時京都の下宿で大学にも行かず毎日斉藤氏の「LP」を聴いていた事を鮮明に思い出させてくれました。選曲も素晴らしく、まさに「THE BEST」と呼ぶにふさわしい一枚だと思います。「バイバイグッドバイサラバイ」に始まり「吉祥寺」「グッド・タイム・ミュージック」で引き付けておいて「さんま焼けたか」~「僕の古い友達」~「ヘイ!ドクター」で駄目押し、そして「ラブ・ソング」で仕上げる心憎さには脱帽だ!
・「納得の一枚」
去年、年末テレビで小田和正さんのクリスマスの約束という番組で斎藤さんを知ってからCDを購入しました。声の印象が強いです。詞やメロディも今の時代でも十分通用すると思います。とにかくメッセージが伝わってきます。
・「斉藤哲夫さんの曲をもう一度」
70年代のフォークのシーンでは、拓郎さんは有名でした。しかし、肩を並べるフォークシンガーはたくさんいました。齊藤哲夫さんもその一人です。メッセージ色の強いイメージでした。齊藤さんの曲は自分を元気にしてくれました。このアルバムには、「吉祥寺」「グッドタイムミュージック」ほか全18曲。温かい曲が多いかな。曲のよさだけでなく人の良さが見えてきます。
・「ステキ過ぎる。」
そりゃあなんてったって、曲目リストを見ただけでそう思うでしょ。これは聞かなきゃだ!って。それだけで十分聞き応えがあるわよね。若い子にも人気の、実は結構熟年?の坂崎幸之助さんのお陰で、今また若い人たちにもこれらの年代のステキな曲の数々が、すんなり受け入れられるようになったって事は、これからの音楽シーンにも大きな影響を与える結果になると思います。
・「すばらしい選曲です。」
年齢を問わず、聴いた後で期するものがあるはず。とくにおすすめなのは吉田拓郎氏の今日までそして明日からガロのたんぽぽ高田渡さんの三億円強奪事件の唄赤い風船のまるで洪水のように
・「J-POPでなくフォーク」
J-POPという言葉に抵抗ある年代なら、きっとほとんど歌えます。私も2/3は歌えます。ミュージックショップといえず、ついレコード屋と言ってしまう人におすすめです。個人的にはかぐや姫の2曲にぐっときました。フォークヒット全集じゃなく、ちょっとひねった選曲が、坂崎さんが本当にフォークの人なんだと思わせます。
・「坂崎幸之助氏のセンスの良い選曲。」
坂崎幸之助氏と私とは、多分同じ歳もしくは同じ学年だと思います。この選曲をみて、同じような物を聞いてきたんだなぁと感心しちゃいました。私の場合は、かぐや姫が苦手であまり突っ込んでは聞きませんでした。この辺が坂崎幸之助氏と異なる点であります。
私のお勧めは、ガロ/暗い部屋、RCサクセション/シュー、泉谷しげる/黒いカバンであります。特にRCのこの曲は、良くぞ選んでくれたと思います。是非お若い方に聞いてもらいたいCDであります。価格的にもお勧めです。確か、この後にも第二弾がリリースされたと思います。
・「実に貴重な音源集」
大統領様という歌は、フォークルのベストに入ってないしかし聞いてみたら、イムジン河に劣らず名曲だ
中川五郎というリアルタイムの人でも覚えているかどうかという歌手を取り上げたのもいい
あとずけフォークファンでした。
・「坂崎氏の感性と全く一致します」
リアルタイムで聞いていた人なら、中川五郎は皆知っています。私もその年代です。坂崎氏のフォークの好みの傾向は衛星TVの番組等で良く分かりますが、かなりマニアックではあり、当時のファンの感性に訴えるものがありますが、ここの曲目は比較的良く知られたものばかりです。今後はよりマニアックな掘出し物を出して行くと、ファンは喜びます。
・「同窓会で歌おう」
近頃フォーク大全集と銘打ったものが多く発売されていますがどこかが違う。本当に好きだった自分にとって大切だった歌だけが聴きたい。このJ-POP-SCHOOLのシリーズはそんな願いをかなり満足させてくれます。坂崎さんと年代が近くて本当によかった。2は1と違い、多少ポップスぽい傾向がありますが、それもまたよし。特にDISC2の曲の何曲かは同窓会で歌うと受ける可能性大です。DISC1に実況録音盤が多いのも魅力。
・「期待以上の内容に感激」
まず収録曲名を見て驚いた。かつてのフォークルのLPに収録されていた「紀元弐千年」「グァンタナメラ」「コキリコの唄」「山羊さんゆうびん」「戦争は知らない」「花のかおりに」などに加え,「戦争と平和」に収録して欲しいと(私が勝手に)願っていたあの名曲「大統領殿」(かつて坂崎さんが最も衝撃を受けた曲)が加藤和彦のソロでよみがえる。また「戦争と平和」に収録されている「巌流島」「感謝」他,大物フォークゲストIが乱入する「ライカはローリングストーン」では,スタジオ録音版にない歌詞も加わり,「坂崎さんによる南こうせつの物まねバージョン」が聞け,きたやまおさむ氏は自分の勤務大学をそれとなく暴露,そしてなんといってもイムジン河が原曲及びハングルバージョン,そして新しい歌詞を加えてよみがえる。ああ,こんなすばらしいアルバムはない。そして買って後悔したことは1つ…「実際にコンサートに行きたかった」。
・「世代を超えて」
フォークルファンの方々には申し訳無かったんですが、坂崎さんのファンということだけで、購入したのがきっかけでした。でも、私が中学生や高校生の頃に授業で習った歌を、大人になった今改めて聞いて、まったく違った印象を受けました。真っ直ぐな歌詞が、胸に響きました。
第一次フォークル世代の父と、第三次フォークルを一緒に経験することができて、とても幸せです。今まで知りえなかった素晴らしい曲と出会えるCDでした。絶対にお勧めです(^^)v
・「待ってました。北山修さん。」
NHKで見てそしてこのCDを買いました。昔の曲、新しい曲ありますが加藤和彦が昔のままで歌い、我が青春の北山修があの時の声で歌い、貴公子坂崎が加藤とギターを競う。。。こんな素晴らしいCD久々に聞きました。新フォークルは坂崎が入て成り立ったと思うがそれを受け入れた加藤の変わらない若さと35年ぶりでもまったく元気な北山に、私は涙した。絶対買いの1枚だと思う。
・「フォークの源点ここに在り」
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・「音を楽しむ」
このCDを売る気は全くしません。(永久保存版)当時中学生の僕でも胸にジーンとくるものがありました。イムジン河のイントロが流れたとき観客の皆さんが「ワッー」と歓声を上げた場面はなぜか感動しました。きたやまさん、加藤さん、そして坂崎さんは本当に「音を楽しむ」という音楽をしていたのが印象的でした。
・「なっとうそらまめぴーなっつ」
☆NSPは、ニュー・サディスティック・ピンクというのが本来の名前だったようですが、名前とはちょっと違って、こたつでみかんを食べながら聞くのが似合う純粋な80年代のフォーク・グループです。飾らないピュアな詞の世界が大変心地よく、聞いているだけで心を暖めてくれます。このアルバムは、そのNSPの2枚組のベスト盤。NSPもまた多くの名曲を数多く残していますが、〈2-16:さようなら〉はまさに名曲。結構知っていたりする人が、その辺に隠れ潜んでいるかもしれません。
・「夕暮れ時はさみしそう」
唯一、ギターで弾ける曲です。
基本的な展開の指使いで、曲の感じがだせます。
ギターを習い始めた人にはお勧め。
・「復活頑張って下さい」
フォーク時代を生きたN・S・Pですが、実は従弟の先輩なんです。そんなきっかけから聞くようになり。いい歌だなぁ~って感動した曲も数知れず・・・暗くて古いイメージかもしれないけど、よさを感じられるところはあると思います。個人的には「面影橋」が大好きです!
・「笑顔が浮かぶ歌」
私のお気に入りはライブ収録された歌です。『雨やどり』『関白失脚』『親父の一番長い日』どれもお客さんの笑い声がそのまま収録されています。何度聴いてもお客さんに引っ張られて笑ってしまうんですよね。温かいんです。会場を包みこむあの笑い声が。
「親父の一番長い日」は笑い転げるような歌ではないのですが、12分間の演奏が終わると会場割れんばかりの拍手が起こります。ああ、こんなに大勢の人が自分と同じようにさださんの歌をじっと聞いていたんだと気づかされる瞬間です。何だかとても嬉しくて、心の中で一緒になって拍手しています。
・「まるで良い邦画を見たかのような感動」
「雨やどり」や「関白宣言」が流行っていた頃、私は中高生ぐらいでした。当時は単に、落語を歌にしたみたいで面白い、としか思っていなかったのですが、今、改めて聞いてみると、面白さより感動の方が上回ってしまい、こんな深い作品だったのかと驚きました。ありふれた日常をおもしろおかしく歌にしていても、そこにこそ輝きが見出されていて、しっかりと人生のツボを押さえています。
各曲に、その曲に所縁のある人から短いエッセイが寄せられていて(それ自体は何度も読み返すほどのものではないでしょうが)、曲の雰囲気をうまく盛り上げることに成功しています。そのため、単に有名どころを集めただけのベスト盤というのではなく(そういう聞き方もできますが)、全曲を通して聴いた後、滋味溢れる日本映画の佳作に出会ったかのような感動を憶えました。
・「素晴らしい音質の向上と素晴らしい音楽」
「リマスターされたんだから、買っておこうか。」ぐらいの気持ちで購入した。でも聴いてみてびっくり。声は生き生きとして、あたたかい生ギター、包み込むようなストリング、ライブ録音の曲は実際に会場で聴いているよう。全ての音が粒立っています。最初は全く違う録音なんじゃないかと疑いました。いやこれはすごい。今までのベスト(曲目は同じなんですが)を持っている方も買って損はないです。 たぶん、オーディオセットが充実しているほど、感動も何倍にもなって返ってくるんでしょうけど、うちのミニコンポでも充分実感できました。あの拓郎さんがほめた「雨やどり」ももちろん収録。是非一家に一枚、です!
・「ベストデビュー30周年記念」
最近の音楽界は、そういった曲が作れない奴らで成り立っていると考える。もし真の名曲ならば何十年経っても忘れないものだ!!それに比べ、さださんが表現する音楽は飾り気がなく、純粋に共感できる詞がたくさんある。「道化師のソネット」や「風に立つライオン」のような世界は彼でしか表現できない。また、「北の国から-遥かなる大地より‾螢のテーマ-」で静かに始まるところがなんともいえない。
・「まっさんの人間性に強く共感を覚えまっせ〜〜!!」
このベスト盤には、まっさんの名曲が沢山収録されていますので、まっさんのファンにとってはめっちゃ嬉しいし、「関白宣言」や「親父の一番長い日」などがめっちゃ気に入っていますし、特に「北の国から」のあのメロディの綺麗さと言ったら言葉では表現できないほど大変美しい曲ですし、この曲に歌詞を付け様とまっさんが思いましたが、北の大地の美しい景色を見た途端に、あまりにもそれが美しかったので歌詞が頭から消えてしまい、「あ‾あ‾」と言うフレーズがまず思い浮かび、ほんで、次に「ら〜ら〜」で歌っていこうと思い、それにアコギの音を入れて録音しようと思ったと、まっさんも友達の鶴瓶さんも言っておられたのを僕は思い出し、まっさんの意図は全く間違いがなかったと、この曲を聴くとよく分かりますので、60・70年代のフォークに興味のある方は、ぜひ聴いてみて下さい。
あと、グレープ時代の曲「精霊流し」もめっちゃ良い曲なので、涙無くしては聴けませんし、まっさんがヴァイオリンを弾く姿が目に浮かぶようですので、超お勧めでっせ‾!!
人間性が良かったら音楽にもそれがよく出ていますなぁ〜〜!!まっさんの全曲が永遠の名曲であるのである。
また、「さだまさしベスト・2(通)」も同時にお勧めでっせ〜〜!!
●氷の世界
・「自己嫌悪、復活!」
曲目のところに、自己嫌悪が復活していますね。まさか、間違いではないと思われます。これでやっと、全篇が完全復活。音質も、先に発売となっているRemaster同様、クリアになっているでしょうし、紙ジャケも、当時の紙質にまで気を配って再現されているとのことで、とても価値ある再発といえますね。陽水ファンには、たまりませーん!
ポリドール時代は、全盤、(もう一度)買うぞー!
・「オリジナルのアルバム所収の「自己嫌悪」を聴くことができるようになって嬉しく思っています」
1973年3月の発売ですから、日本のフォークブームの絶頂の頃ですね。日本のレコード史上で始めてミリオンセラーを打ちたてたアルバムでした。確かに名曲揃いですね。今聴いても古さを全く感じさせないアルバムです。レコードを必死になって聴いたせいで、収録曲のほとんどを30年経った今でも歌うことができます。若い頃、楽譜を買って一生懸命練習した賜物かもしれません。
7曲目の「自己嫌悪」は、その歌詞に使われている言葉によって、制作会社がひととき自主規制をしたため、聴けなくなっていました。差別を生み出す土壌は問題ですが、芸術作品における「言葉狩り」は、表現の幅を狭くする恐れがあります。このCDでは、発売当初同様、全てを聴くことができるようになって幸いですが・・・。
「白い一日」の小椋佳と陽水の歌いまわしの違いが当時とても新鮮でした。どちらの声も魅力的ですが、内面の淋しさを声にのせられると言う意味で貴重な歌手ですね。その魅力的な声は、30年経ってもちっとも衰えていないのが不思議です。
これだけ個性溢れる曲がつまっているアルバムはないでしょうね。「永遠の名作アルバム」でしょう、特に我々の50歳を越した世代では・・。
・「若き天才の金字塔」
日本フォークの最高傑作だと思います。
「帰れない二人」、「心もよう」、「氷の世界」それに「おやすみ」。若き天才陽水と、当時としてはぶっ飛んだアレンジャー星勝という最高のタッグによる傑作です。このアルバムに特有のムードというのは、狂気じみたテンションの高さがヒリヒリと伝わってくるところです。陽水の絶望と官能を行ったり来たりするヴォーカルは、その後の陽水の甘いヴォーカルスタイルとは別人のよう。心を打つというか、怖い。 当時「これ、フォーク?」と感じたことを思い出します。J-POPをある程度体系的に勉強している方は必聴です。
・「不朽の名作」
日本のレコード史上初のミリオンセラーということで、音楽的な面だけでなく、経済的な面からも注目された大ヒットアルバム。 もちろん大ヒットしただけあって、収録されている曲はどれも皆名曲ばかり。いまだにカラオケのリクエストランキングフォークソング部門でトップを取っている「帰れない二人」や、表題作になっている「氷の世界」はもちろんのこと、一時期自主規制という不可思議な理由で収録されていなかった「自己嫌悪」、つい二年ほど前も若手のミュージシャンによってカバーされた「心もよう」など、並んでいる曲目はどれを取っても隙の無い素晴らしいものばかりです。 また、このアルバムの十曲目に収録されている「桜三月散歩道」では、滅多に聞くことの出来ない陽水の「語り」を聞くことが出来ます。「語り」を聞くことが出来るのは陽水の全ての曲の中でも恐らく、この「桜三月散歩道」と『ユナイテッドカバー』に収録されている「嵐を呼ぶ男」だけでしょう。 いつ聞いても、何度聞いても良い。これこそまさに不朽の名作と呼ぶに相応しいアルバムでしょう。
・「宇宙一」
世の中に音楽アルバムは幾多あるが,井上陽水『氷の世界』こそ,史上最高のアルバムだと断言できる.ほぼ30年前に爆発的に売れた作品であるが,30年たっても,最近の日本の曲よりむしろ斬新なのに驚かされる.
・「コーヒーサイフォン」
全体的にはまとまりに欠ける印象がある作品集ですが、清志郎とチャボの合作「コーヒーサイフォン」は秀作です。今となってはあまり語られない曲ですが僕個人的には清志郎と陽水の合作「帰れない二人」に匹敵する名曲と思っています。切ないです。この曲は是非若い世代の方にも聴いてもらいたいと思います。
・「しっとりとした古井戸」
他のアルバムに比べると、叙情的な作品の多いアルバムだと思います。語るように歌う加奈崎さんと、チャボのギターの音が切ない。今あらためて聴いてみると、もうちょっとパンチの効いた古井戸らしい曲−−「東京脱出」みたいな−−も欲しいなぁなんて思いますが。しっとりとした古井戸を楽しめる一枚。
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